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18:亜魔之邪鬼(あまのじゃく) 02/24 15:05 ID:72
【いよいよガイアが目覚めるのか…】
現在、木星や土星、天王星、海王星でもオーロラが頻繁に観測されている。
これは太陽活動が活発化している証拠ではあるのだが、それとは別に各天体のもつ地磁気が強力になっていることを示している。
事実、木星の地磁気が2倍になっていることが観測によって明らかになっている。
もちろん、これを引き起こしているのは太陽であり、ヘリオスフィアのプラズマ密度の上昇であるのだが、なぜか不思議なことに地球だけが例外なのだ。
確かに地球は温暖化しているのだが、地磁気が減少しているのだ。
地磁気が ほとんどなかった火星でさえ大気濃度が高まり、温暖化と同時に地磁気が復活しつつあるのに、地球だけは逆なのだ。
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2006年、…ロシアで不可解な情報が流れた。
ある物理学学会の席上、ひとりの学者が立ち上がり、突然、爆弾発言を行った。
曰く、ロシア軍の極秘情報によれば、地球の内核が北極に向けて数百キロも移動を開始したというが、これに対して国家は どのような対策を採っているのかと詰め寄ったのである。
予定された研究発表でもなく、議事録にも残らない発言ゆえ、あくまでも その場だけの珍事ということで彼の発言は流されたが、あまりの内容に冗談ともつかない噂話として日本にまで漏れ伝わってきた。
単なる妄想なら問題ないが、内容が内容だけに、飛鳥昭雄は さっそく、秘密組織(光りの存在の組織)を通じて事実確認を行った。
すると意外な答えが返ってきた。
驚くことに、確かに地球の内核が移動をしているというのである。
もっとも数百キロという単位ではなく、移動距離は微々たるものではあるらしいが、中心から移動していることに間違いはないというのだ。
まだ はっきりしたことはいえないが、もし内核が移動を続けた場合、いったい どうなるのか。
極端な話、マントルを突き抜けて地上に出てくるのか。
これが通常の物質なら笑い話ですませるが、内核はプラズマで包まれている。
プラズマに包まれた状態で上昇すれば、プラズマ・トンネルを通って、文字通り地上に姿を現すことも十分考えられるのである。
いったい何が起こっているのか。
ひょっとしたら、これも地球という惑星がもつ防衛システムなのかもしれない。
プラズマ・フィラメントに遭遇し、太陽系全体が高エネルギー状態になりつつある今、地磁気減少を ともないながら、地球は予想だにしない活動を始めたのかもしれない。
《参考書籍》
『太陽の謎とフォントベルト』{<著者>飛鳥 昭雄(あすか・あきお)+三神たける <発行所>(株)学習研究社}より引用.
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北極に向けて移動を開始した「地球の内核」とは地球内・天体"アルザル"だと思われる。
"アルザル"はプラズマに覆われているので、地球 内部からでも、(地殻などの物質を透過して)地球 外部に移動できる。
地球内・天体"アルザル"(画像4枚中、アルザルの画像は2枚)
pandora.cs
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