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マリアの祈り・V・連絡
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4:アンジェリーナ・クロー ◆BPnpUmd. 09/08 14:39 ID:tc
水漣さま・・・・

ふー・・・
すべて私の推測は一致してました。

おばさんが、わたしのとこへきて
休憩していきました。
まちあせしかのようにやつがきて・・・

おばさんは、やつに朝もっと早くくればモーニングとか
朝もたべさせてやるよ。

やつは・・それはちょと。
といいました。
一体なにがいいたかったのかわかりますよね。
夜、やはり何回もすでに飲んでたべてるってこと。

奴はわたしに完璧に嘘をついていたし。
おばさんは私に敵意をもっていて
自分たちはもう、こういう関係なんだといことをいいたいのだろう。

すべて妄想なんかじゃなかった。
ミクはやはり全てをみていた。
朝、朝礼はわたしから末席みたってみなに麻生がわるいような
雰囲気をあたえないようにした。

奴はべつにわたしのことが本当にさけているというよりかは
わたしからさけられたことにたいする腹いせかもしれない。
奴はもう、わたしの前にあらわれることができない。
嘘がばれ×が本当にわるくなったのだから。

わたしがおこって何かいいだすのわなかもしれない。
わたしが、どーしてのみいったのとか?いえば
つきあってもいない麻生さんになんでそんなこときかれるんですかって
会社にいいますよっていわれる。それをまってるんだ。
怒らせてね。
すべてわな。さあ・・・おばさんは熱プンプンにあがってる。

部長いわく2人ともいっぺんにきるといってた。
アンジェリーナ・クロー
天使の爪 暗殺部隊は袖に動きはじめている。

わたしに攻撃をくわえたつもりだろうが
昨日、嫉妬や怒り、さみしさまでも意図的に
増幅させるやりかたしているようなので
その手にはのらないのである。

昼は部長がいるからこなかったとおもうけど
夜は今日からここへはよれないだろう。
夜、一緒に食事してることが判明したのだから、
麻生はもうなんもわたさないとおもう。
とおもったろうにたとえ一緒にかえってもそのわなに
かからない。感情の起伏はもうもたない。

奴はしし座でプライドが高く、こちらからさけられるのは
プライドがゆるさない。じゃあいちゃついたとしても
同様することにない私をみたら、余計にあたまにくうはず。
あれほど・・お熱だったのになぜとおもうだろう。

これで夜はこなくなる。
おばさんは・・・もう熱あがりぱなしで
わたしにそんなこといわんでも
ちょっとまえのわたし・・・になってる。
このまま金がなくなるまでくわれるよー。
そして、他のボーイフレンドにやきもきしてくる
やきもちをぞうふくさせられ、さみしさをぞうふくさせられ
中毒をひきおこし、はなれられなくなり、
お金はものすごいいきおいで奴のはらのなかにはいていき
お金がなくなられたところでポイとゴミ箱にすてられるわけです。

帰りも昼ももう来ないだろうと推測しています。
きっとあたりますよ。
こんどはほんとうに芝居ではなく、本当に嘘をつき続きばれた
ためのもの。

部長はふたりともつかえないといっていた。
ちかいうちにふたりともクビ。
アンジェリーナ・ミクをたぶらかして殺した
罪はアンジェリーナ・クローが裁く!

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