日月神示


オカルト@2ch2掲示板 > 日月神示
全部1- 101- 最新50

日月神示

1: わたし:08/10/31 09:09 ID:5U
日月神示(ひつきしんじ)は神典研究家で画家でもあった岡本天明、
1897年(明治30年)12月4日?年(昭和38年)4月7日に「国常立尊」
(別名、国之常立神)と呼ばれている高級神霊より降ろされたとされる神示、
日月神示の構成は本巻38巻と補巻1巻の計39巻から成る。別名「ひふみ神示」
または、「一二三神示」とも呼ばれる。また、上記の他にも発表を禁じられ
ている「巻」が13巻有り、天明は「これら未発表のものは、或る時期が来れ
ば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA

2: わたし:08/10/31 09:18 ID:5U
●大変革はいつ起こるのか
子の歳真中にして前後十年が正念場。「子の歳」は2008年この歳を真ん中
にして前後10年とは、2003年から2013年まで。マヤの予言などから
判断しても、2013年から地球は次元上昇します。

神示に示された内容は、実に厳しい。今の飽食の時代にどっぷりと浸かり、
平和ボケした日本人には、到底堪えられない苦難がこれから待ち受けている。
しかし、身魂磨きに励むことにより、その苦難を小さくすることは可能である。




3: A:08/11/19 12:43 ID:/Y
2008年真中にして前後十年が正念場

今は嵐の目の中 静かな真空状態


4: Qu1m6aqU:08/11/20 10:38 ID:r2
『Web Botで近未来を予測する人たちがいるようだ。』

「Web Bot Project 」の仕組みはこうです。「Web Bot」とは、インターネットの
ディスカッションサイトに目立たない形でしのばせてあるデータ収集用のソフト
ウェアのことで。このソフトは、特にネットで交わされた会話の単語に注目し、
それを収集するように設計されているそうです。ネット上から人々の潜在思念
を総合化し、近未来を予測するプログラムのようです。
http://ameblo.jp/sunsunsunsunsunsunsun/entry-10162448988.html
http://green.ap.teacup.com/shinjidai/704.html


5: RygFk972:08/11/27 14:23 ID:zg
『今は本当にギリギリの時なのです。』
2009年、2010年には経済の崩壊と恐ろしいインフレーションが国民
を待ち受けているのです。物理的な社会制度改革ではどうにもなら
なくなります。人類が自らの手で終止符を打つか、あるいは天の力
によって強制的に破壊されるかのどちらかです。強制的に破壊され
る方がより大きな苦痛を伴います。人間の心の持ち方を変えること
なくして、ただ社会制度改革だけを変えようとしても、無駄に終わる
だけであって、崩れる時はあっという間です。

『大震災、要注意時期は』
2008年12月27日~2009年1月26日、大地震が発生。場所は東京では
ありません。多くの大地震は、恐慌や戦争の前後、つまり国民の関
心が他の事に向いている混乱期に発生したのでした。今度もそうな
ります。大地震が発生するその直前には、それまで起こっていた数
々の前兆が止み、つかの間の静寂が訪れます。国民がほっと一息
ついたその時こそ、日本が終わる時です。

『今が最後の平和の時なのです。』
今は嵐の前の静けさに当たる時期です。もうすぐ人々は生まれてか
ら経験したことのない。恐ろしい嵐の中に突入します。一度突入して
しまえば、大いなる破滅の時を迎えるまでは、そこから抜け出ること
はできません。


6: C:08/12/28 14:05 ID:hI
クレアなひととき
http://tok2.seesaa.net/tag/%91%E5%92n%90k%82%CC%91O%92%9B
http://tok2.seesaa.net/tag/%91%E5%95s%8B%B5


7: 国常立尊:09/01/02 12:15 ID:.c
いよいよ、今年2009年より正念場じゃ。覚悟を決めて生きねばならぬぞよ。

8: bth./nts:09/01/03 13:25 ID:ks
国常立尊" 艮の金神:2009/01/03(土) 13:22 ID:nEY
ひふみふで朗読 第一巻 上つ巻 第一帖
http://jp.youtube.com/watch?v=SYB-qsjH8xw&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=jIpqcWVZUGs&feature=related



9: 国常立尊 艮の金神 yRyqhUKE:09/01/03 13:42 ID:ks
岩戸開き、御建て替え
http://jp.youtube.com/watch?v=FWxBiAPfNuk
http://www.oomoto.or.jp/Japanese/index-j.html
http://jp.youtube.com/watch?v=_CQkiIwm5Ok
http://jp.youtube.com/watch?v=ILnejTQG-7g&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=9BQClmWhnbE&feature=related

10: yRyqhUKE:09/01/03 14:07 ID:ks
日月神示の研究と実践
http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/9ee47c595d97cad1e38893d4e3fdf9cb

11: KqWW24bQ:09/01/07 11:01 ID:Os
新年あけましておめでとうございます。
2008年の「子年」が終わり、2009年の「丑年」が始まりました。

昨年後半は、金融経済面での立替えが激しく現れました。
資本主義崩壊の流れを受け、今年はさらに経済面での混乱は増すことでしょう。
加えて、異常気象、天変地異、致死性の高いウイルスによるパンデミック、
戦争などの要因により、世の荒れ事には拍車がかかると考えられます。

こうした一見「不幸」に見える現象は、いわば「禊ぎ祓い」であり、マクロ的視点から
見れば、とても有り難い変化なのです。

地球社会は確実に良い方向に向かっています。

この意識変化の波に乗れる人にとっては、“嬉し嬉し”で乗り越えられるでしょう
けれども、いまだに古い考えを捨てられない人にとっては、ますます悪くなる一方
となるでしょう。

今年はさらにその差が如実に現れる年となりそうです。日月神示 日本弥栄の会


12: きんたん:09/04/03 12:06 ID:ew
最近、「日月神示」関連の書籍ををよんだり「日月神示」で検索をすると
【平成20年2008年戊子年】を「子の年 真中(まなか)にして前後十年が正念場」とする説が多いです。
今年は【昭和23年戊子年】から60年が経ち六十干支が一巡りして【平成20年戊子年】ですが、
私は日月神示が過去の事を示したものだと思います。

『子の年 真中(まなか)にして前後十年が正念場』
『子の年』に関しての記載は日月神示には2箇所あります。
@第七巻「日ノ出の巻」第二帖 と A第八巻「磐戸の巻」第十六帖の記載です。
どちらも【昭和23年の戊子年】を指していると思います。

13: きんたん:09/04/03 12:06 ID:ew
@第七巻「日ノ出の巻」 第二帖 昭和19年12月2日より抜粋
(原 文)
『九十四八四んか一 百十ノ十四三 ◎一ノ十四十百せ四
一二三 三四五 五六七 三 
五ノ十四八 子の十四三三四 十りちが一せん四二』

(訓 読)
「ことしはしんかい もとのとしぞ かみはじめのとしともうせよ
ひふみ みよいづ みろくぞ
ごのとしは ねのとしざぞよ。とりちがいせんように。」

(訳 文)
『九年(ことし)は神界 元(もと)の年ぞ。◎一(神初め)の年と申せよ。
一二三(ひふみ) 三四五(みよいづ) 五六七(みろく)ぞ、
五の年は子の歳ざぞよ。取違いせん様に。』

14: きんたん:09/04/03 12:07 ID:ew
次に(訳 文)の文意を図解に表してみます。

一.昭和19年 甲申 『九年(ことし)は神界の元(もと)の年ぞ。◎一(神初め)の年と申せよ。』
二.昭和20年 乙酉
三.昭和21年 丙戌
四.昭和22年 丁亥
五.昭和23年 戊子 『五の年は子の歳ざぞよ。取違ひせん様に。』
六.昭和24年 己丑
七.昭和25年 庚寅
八.昭和26年 辛卯
九.昭和27年 壬辰
十.昭和28年 癸巳

原文の『九十四』(くとし)に付きましては
「九年(くとし=九が付く年)」(昭和19年) 又は「今年(ことし)」(昭和19年)と
2つの意味がある掛け言葉であると思う。
どちらにしても6月10日に日月神示が降りた昭和19年を示しているのには間違いはない。

『◎一ノ十四(かみはじめのとし)と申せよ。』に付きましては
◎一(神初め)の年なので日月神示が降りた昭和19年を一(初め=いち)最初の一.とします。
上図の様に《一二三四五六七八九十》と昭和19年以後の年を順番に漢数字を割り振り数えます。
すると子の歳は五番目に当たりますから次の文節の意味が理解できます。
御神示に『五の年は子の歳ざぞよ。取違ひせん様に。』と有りますが、
そうしますと昭和23年の戊子年が確かに『五の年』に成ります。
わざわざ『取違ひせん様に。』と御神示に注釈が付いてるのに昭和23年以外の他の年を示すとは考えられない。

『一二三(ひふみ) 三四五(みよいづ) 五六七(みろく)ぞ、』は各年度を示しているが
神の経綸が3年を一区切りとして進行する当初の経過的な流れで有ったと思う。
実際には、外れて立替え立直しは延びたと思う。

15: きんたん:09/04/03 12:08 ID:ew
A第八巻「磐戸の巻」第十六帖 昭和20年1月14日より抜粋

原文「ねの十四ま七か二四て 千五十ねんが四四ねん八 四のたてかへ八三つ十一十三三」

訓読「ねのとし まななかにして ぜんごじゅうねんがしょうねんば よのたてかえはみずとひとざぞ」

(訳文1)『子の歳真中にして「千五十年」が正念場、世の立替は水と火とざぞ。』
(訳文2)『子の歳真中にして「前後十年」が正念場、世の立替は水と火とざぞ。』
(訳文3)『子の歳真中にして「戦後十年」が正念場、世の立替は水と火とざぞ。』

(訳文1)千五十ねん=直訳では「千五十年」1050年ですが、是では意味が解りません。
(訳文2)「前後十年」とも(訳文3)「戦後十年」とも意訳があり解釈が出来ます。
戦時中の昭和19年か若しくは戦後の昭和20年代を示してると思います。
「前後十年」に一番近い年は【昭和23年戊子年】であり「戦後十年」と解釈をしても【昭和23年戊子年】です。

16: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/04/03 18:18 ID:Mk
R18指定満載無料で抜ける
http://from-lady.com/
捨てアド登録おk
現役アニメコスプレ風俗嬢がめっちゃ可愛い

17: アイマス信者:09/04/06 12:39 ID:Yk
無料で遊べる
http://from-lady.com/
捨てアド登録おk
可愛い女の子が目の前で

18: 巨乳マニア:09/04/15 12:42 ID:/I
巨乳、巨尻マニァにはたまらない
http://www.pochat.tv/index.asp?acd=4tqk
エロ可愛い女の子が沢山います
巨乳爆乳好きはここしかない

R18指定満載無料で抜けるのはここ
http://from-lady.com/
遊びにいって損はないっすよ

19: デフォルト:09/04/21 11:30 ID:3I

2008年9月の金融危機から 七か月が資本主義経済の限界だ。


20: 艮の金神.国常立尊:09/04/24 10:03 ID:UM
『日月神示の大預言 天産自給の原点に還れ』

第1部:日月神示日本大預言―天産自給の原点に還れ
悪魔の日本占領政策;体主霊従国日本の崩壊;日本立直しの方法論;至仁至愛神政 

第2部 世界恐慌は、悪神の改神の始まりである!
―天産自給の原点に還れ・なぜこの書が今この時に甦ることになったのか?;日本
の食料がなぜ失くなるのか―日本列島大浄化運動が食料危機を救う;日本列島大浄
化運動は、日月神示と天言鏡によって示されている!

悪魔サタンはえらい仕組みをして、神の国日本を千切りにする。と申してあるが、
いよいよとなりたら。つまり、国が九分九厘荒らされてしまって悲惨きわまる極限
の状態になったら、神一厘のシナリオによって、上下ひっくり返して神代次元上昇
した新しい世界にしてくださると言う。

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032216199&Action_id=121&Sza_id=A0&Rec_id=1008&Rec_lg=100813

21: 艮の金神.国常立尊:09/04/24 10:15 ID:UM
世界中の洗濯ざから、いらぬものがなくなるまでは終わらぬ道理が分からぬか。

口と心と行と、三つ揃うたまことを命というぞ。神の臣民みな命になる身魂掃除身魂。

親と子であるから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあるのに、苦に負けてよくもここ
までおちぶれてしもうたな。それでも神の国の臣民、人を殺さず、食べ物がなくなって
も死にはせぬ。ほんのしばらくぞ。木の根でも食うておれ。闇の後に夜明け来る。神は
見通しざから、心配するな。手柄は千倍万倍にして返すから、人に知れたら帳引きとな
るから、人に知られんように、人のため国のため働けよ。それがまことの神の神民ぞ。

モトの国日本を八つに切って殺す悪の計画、モトの国日本にも外国の臣がおり、外国に
も神の子がいる。岩戸が明けたら一度に分かる。海が陸になり陸が海になる。

日本の国は一度つぶれたようになるのざぞ。一度は神も仏もないものと皆が思う世が来
るのぞ。その時にお陰を落とさぬよう、シッカリと神の申すこと腹においてくれよ。金
のいらぬ楽の世になるぞ。東京も元の土に一時はかえるから、そのつもりでいてくれよ。
神のもうしたこと違わんぞ。東京は元の土に一時はかえるぞ。そのつもりで用意してく
れよ。










22: 艮の金神.国常立尊:09/04/24 10:29 ID:UM
岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ。この世はまだまだ悪くなるから、神も仏もこの
世にはおらぬのざというところまで、とことんまで落ちていくぞ。外国から攻めてき
て日本の国丸つぶれというところで、元の神の神力出して世を建てるから。臣民の心
も同じぞ。江戸も昔のようになるぞ。天地がうなるぞ。上下ひっくり返るぞ。悪の仕
組みにみなの臣民だまされているが、もうすぐ目覚めるぞ。

悪の仕組みとは、お金が支配する現在の資本主義経済のことです。陰の世界政府と呼
ぶ闇の権力に牛耳られているこの世界のことを言っています。しかし、このお金本位
の社会が行き詰まっていることに、多くの人が気づき始めています。目が覚めつつあ
るのです。これも、終末が近づいている予兆とも言えるでしょう。天地もすでにうな
り始めています。ここで上下とは、今日社会での身分の上下、富める者と貧しい者と
いう意味です。

富士は神の山ざ。いつ火を噴くかわからんぞ。神は噴かんつもりでも、いよいよとな
れば噴かなならんことがあるから、それまでは離れた所へまつりてくれよ。神はかま
はねど、臣民の肉体大切なから、肉体もなくてはならんから、そうしてまつりてくれ。
神などどうでもよいから、早く楽にしてくれという人たくさんあるが、こんな人は、
今度はみな灰にして、なくしてしまうから、その覚悟しておれよ。

一日一握りの米に泣く時あるぞ。着る物にも泣くことあるぞ。いくら買いだめしても
神の許さんもの一つも身には付かんぞ。着ても着ても、食うても食うても何もならん
餓鬼の世ざ。早う神心にかえりてくれよ。何もかも元の世に一度は戻すのざから、その
つもりでおれよ。欲張っていろいろ買いだめしている人、気の毒ができるぞ。茄子の
種には瓜はならんぞ。茄子の蔓に瓜をならすのは悪の仕組み。今度は悪の王も神の力
にはどうしてもかなわんと心から申すところまで、とことんまで行くのざから、悪も
改心すれば助けて、よき方に回してやるぞ。神の国を千切りにして膾なますにする悪
の仕組みは分かりておる。悪の神も元の神の仕組みを九分九厘までは知っていて、天地
ひっくり返る大戦となるのぞ。残る一厘は誰も知らぬところに仕掛けてあるが、この
仕組み、心で取りてくれよ。神も大切ざが、この世では臣民も大切ぞ。臣民この世の
神ぞ。と言うて鼻高になると、ポキン折れるぞ。






終末に備える唯一の方法は「身魂を磨くこと」。このひふみ神示が教えているのはそ
の一点です。ひふみ神示が一環して伝えているのは「身魂の洗濯(掃除)」の必要性
です。それは、「神が憑かる」ために必要なのです。神が憑かることによって、私た
ちは終末の一大カタストロフィーを乗り切ることができ、見事次元上昇できるわけで
すから、そのためには、身魂を磨いて「神かかれる」肉体になっておく必要があるの
です。


23: 艮の金神.国常立尊:09/04/24 10:41 ID:UM
死んでも生きるひとと、生きながら死んだ人とできるぞ。神のまにまに神の御用して
くれよ。殺さなならん臣民、どこまで逃げても殺さなならんし、生かす臣民、どこに
いても生かさなならんぞ。まだまだ悪魔はえらい仕組みしているぞ。神の国千切りと
申してあるが、いよいよとなりたら神が神力出して、上下ひっくり返して永遠の神代
に致すぞ。

悪魔サタンはえらい仕組みをして、神の国日本千切りにすると申してあるということ
です。「いよいよとなりたら」つまり、国が九分九厘荒らされてしまって悲惨きわま
る極限の状態になったら、神一厘のシナリオによって、上下ひっくり返して神代次元
上昇した新しい世界にしてくださると言う。「上下」とは「上」はサタンに操られて
国民を支配する層とそれに追随する「時の権力者たち」のことで。「下」はその彼ら
が「ゴイム家畜」と呼んではばからない一般の国民です。世界中で陰の世界政府が進
めているシナリオはまさしくその通りに進んでいます。

では、神はなぜ九分九厘まで助けてくれないのか、これは終末のカタストロフィーを
経験することなしには人類のカルマの解消ができないからです。カルマはエネルギー
ですから、宇宙の法則によって決して消滅することはないのです。ゴミのようにどこ
かに捨てれば誰かが処理してくれるというものではないのです。

何もかも、一端は天地へお引き上げぞ、われの欲ばかり言っていると大変ができるぞ。
人の上の人、みな臭い飯食うことできるから、今から知らしておくから気をつけてく
れよ。お宮も一時はなくなるようになるから、その時は、磨けた人が神のお宮ぞ。早
う身魂磨いておけよ。お宮まで外国の悪に壊されるようになるぞ。残る者の身も一度
は死ぬことあるぞ。死んでからまた生き返るぞ。三分の一の臣民になるぞ。これから
がいよいよの時ざぞ。日本の臣民同士が食い合いするぞ。かなわんというて外国へ逃
げて行く者も出来るぞ。






24: 艮の金神.国常立尊:09/04/24 10:52 ID:UM
何もかも捨てる神民、さいわいぞ。捨てるとつかめるぞ。この道は宗教ではないぞ。
教会ではないぞ。道ざから、今までのような教会作らせんぞ。道とは臣民に神が満
ちることぞ。神の国が満ちることぞ、神の国の中に神が満ちみつることぞ。金儲け
させんぞ。欲すてて下されよ。今度岩戸開く御用は、人の五倍も十倍も働く人でな
いとつとまらんぞ。岩戸開くと申しても、それぞれの岩戸あるぞ。大工は大工の岩戸、
左官は左官の岩戸と、それぞれの岩戸あるから、それぞれ身魂相当の岩戸開いてく
れよ。神の民の言葉は神たたえるものとおもえ。てんし様たたえるものと思え。人
ほめるものと思え。それで言霊幸はふぞ。それが臣民の言葉ぞ。悪き言葉は言って
はならんぞ。言葉はよき事のために神が与えているのざから忘れんようにな。

この神示読んでうれしかったら、人に知らしてやれよ。しかし、無理には引っ張っ
てくれるなよ。この神は信者集めて喜ぶような神でないぞ。世界中の民みな信者ぞ。
それで教会のようなことするなと申すのぞ。世界中大洗濯する神ざから、小さいこ
と思うていると見当とれんことなるぞ。この神示皆に読み聞かしてくれよ。一人も
臣民おらぬ時でも声出して読んでくれよ。まごころの声で読んでくれよ。臣民ばか
りに聞かすのでないぞ。神々さまにも聞かすのざから、そのつもりで力ある誠の声
で読んでくれよ。

逆立ちして歩くこと、なかなか上手になりたれど、そんなこと長う続かんぞ。あた
ま下で手で歩くのは苦しかろうがな。上にいては足も苦しかろうがな。上下逆さま
と申してあるが、これでよく分かるであろう。足はやはり下の方が気楽ぞ。あたま
上でないと逆さに見えて、苦しくて逆さまばかりうつるぞ。この道理わかりたか。
岩戸開くとは元の姿に戻すことぞ。神の姿に返すことぞ。

人品卑しい人物が、金と選挙地盤をもとに政治家のセンセイとなっている場合も多
くあり。このように、本来は人の上に立つ資格のない魂が、この世では上に立つこ
ともできた。国のことよりも、自分の選挙地盤を潤すこと、利権を得ることに血眼
を上げている大政治家もいた。逆に、社会的には目立たない存在でありながら、現在
の仕事を誠実にこなし、まわりの人達の幸せのために日夜汗を流している普通の人
達もたくさんいる。まさに、上下が逆転しているのです。もちろん、ここでは政治
の世界のことだけを言っているわけではない。すべての職業や教育などの分野にお
いて、上に立つ人と下の立場に甘んじている人に、逆転現象が起きている。岩戸が
開いた新しい神の世では、元の姿つまり本来のその魂のレベル通りに戻すというこ
と。最近の世の中の動きを見ていましても、「正直者が馬鹿を見る」時代は間違い
なく終わりに近づいている。








25: 艮の金神.国常立尊:09/04/24 11:03 ID:UM
金銀要らぬ世となるぞ。御用うれしくなりたら神の心に近づいたぞ。手は手の役、
うれしかろうがな。足は足の役、うれしかろうがな。足はいつまでも足ぞ。手は
いつまでも手ぞ。それがまことの姿ぞ。いよいよ世の終わりが来たから、役員気
つけてくれよ。神代近づいてうれしいぞよ。

神はこの世におらんというほど、むごいことになる。一二三の仕組みとは、永遠
に動かぬ道のことぞ。三四五みよいづの仕組みぞ。御代出づとは神の御代になる
ことぞ。この世を神の国に練り上げることぞ。この神は世界中の神と臣民と、獣
けだものも草木もかまわねばならんのざから、お役いくらでもあるぞ。神さまと
臣民同じ数だけあるぞ。それぞれに神つけるから、早う身魂磨いてくれよ。磨け
ただけの神をつけて、天晴れ後の世に残る手柄立てさすぞ。

世界一度にキの国日本にかかりて来るから、一時は潰れたように、もうかなわん
と言うところまでになるから。神はこの世におらんと臣民申すところまで、むご
いことになるから、外国が勝ちたように見えるときが来たら、神の世近づいたの
ぞ。いよいよとなりて来ねば分からんようでは、神の御用出来んぞ。智恵でも学
問でも、今度は金積んでもどうにもならんことになるから、そうなりたら神をた
よるより外に手はなくなるから、そうなりてから助けてくれと申しても間に合わ
んぞ。イシヤの仕組みにかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。こんどは神がある
かないかを、ハッキリと神力みせてイシヤも改心さすのぞ。

因縁のある身魂はこの神示みれば心勇んでくるぞ。一人で七人ずつ道伝えてくれ
よ。その御用がまず初めの御用ぞ。この神示どおり伝えてくれればよいのぞ。自
分ごころで説くと間違うぞ。神示どおりに知らしてくれよ。上・中・下の三段に
身魂をより分けてあるから、神の世となりたら何事もきちりきちりと面白いよう
に出来ていくぞ。神の世とは神の心のままの世ぞ。今でも臣民神ごころになりた
ら、何でも思うとおりになるぞ。臣民近欲なから、心曇りているから分からんの
ぞ。今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ。神力が九分九厘まで負けたようにな
ったときに、まことの神力出して、ぐれんとひっくり返して、神の世にして、日本
のてんし様が世界まるめてしろしめす世といたして、天地神々様にお目にかけるぞ。




 


26: 艮の金神.国常立尊:09/04/24 11:13 ID:UM
臣民の性来によって、臣民の中に神と獣とハッキリ区別せねばならんことになりて
きたぞ。ついに「神と獣を区別する」という表現が出てきました。新約聖書にも同
じような表現は随所に出てきます。終末にはすべての人が救われるのか、それとも
選別がなされるのかと、

人の子が栄光の中にすべての御使いたちを従えて来るとき、彼はその栄光の座につ
くであろう。そして、すべての国民をその前に集めて、羊飼いが羊とやぎとを分け
るように、彼らをより分け、羊を右に、山羊を左におくであろう。

改心と申すのは、何もかも神にお返しすることぞ。臣民のものというもの何一つあ
るまいがな。草の葉一枚でも神のものぞ。この世で身につけたものはすべて神さま
から預かったものと考える。臣民はすぐにも戦すみてよき世が来るように思うてい
るが、なかなかそうはならんぞ。臣民に神うつりてせねばならんのざから、まこと
の世の元からの臣民幾人もないぞ。みな曇りているから、これでは悪の神ばかりか
かりて、だんだん悪の世になるばかりぞ。

何もかも持ちつ持たれつであるぞ。臣民喜べば神も喜ぶぞ。金では世は治まらんと
申してあるのに、まだ金追うている醜しい臣民ばかり。金は世をつぶす本ぞ。臣民、
世界の草木まで喜ぶやり方は、モトの光のやり方ぞ。世が変わりたら天地光り、人
も光り、草も光り、石も物ごころに歌うぞ。雨もほしいときに降り、風もほしいと
きに吹くと、雨の神、風の神申しておられるぞ。

臣民は神の入れものと申してあろが。あめのひつくの民と申すのは、世界治めるみ
たまの入れもののことぞ。民草とは一人をまもる入れものぞ。ひつくの民草は神が
とことん試しに試すのざから、可哀想なれど我慢してくれよ。その代わり御用つと
めてくれたら、末代名を残して、神からお礼申すぞ。何事も神は帳面につけとめて
いるのざから間違いないぞ。この世ばかりでないぞ。生まれ変わり死に変わり鍛え
ているのぞ。ひつくの臣民落ちぶれていると申してあろがな。今に上、下になるぞ。
逆立ちがおん返りて、元のよき楽の姿になるのが近づいたぞ。逆立ち苦しかろがな。
改心した者から楽にしてやるぞ。御用に使うぞ。






27: 艮の金神.国常立尊:09/04/24 11:20 ID:UM
日本の臣民みな取次ぎぞ。役員ぞ。この方は世界中丸めて大神様にお目にかけるお
役、神の臣民は世界一つに丸めててんし様に捧げるお役ぞ。この方とこの方の神々
と、神の臣民一つとなりて、世界丸めるお役ぞ。日本という国は高級霊界・神界と
のパイプとなっていますが、そこに住む国民も同じように高級霊界とのパイプ取次
となっているのです。この方ひふみ神示を表した元の神様は世界中を丸めて、大神
様絶対神かまたは宇宙神にお目にかける役とのことです。私たち神の臣民は、世界
を一つに丸めててんし様に捧げる役となっています。またてんし様が出てきました。
この方には配下としての神々がたくさんいるのです。その神々を、身魂の磨けた臣
民にかからせ、あの世とこの世を丸めて一つにして、半霊半物質の新しい世の中を
つくるのが役割だということ。詳しくはこれ読んでください。
↓ ↓ ↓
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse8.html
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse9.html
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse10.html

28: 艮の金神.国常立尊:09/04/24 11:29 ID:UM
クライスラー来週にも 破産申請、 米NYタイムズ紙 

米紙ニューヨーク・タイムズは23日、関係筋の話として経営危機に陥っている米自動車大手
クライスラーが早ければ来週にも連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請
する方向で財務省が準備していると報じた。

29: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/04/25 21:50 ID:hA
この不況が、いつかは「実感」としてやってくるのかもしれませんね。

30: 大天使 rZUspOPE:09/04/28 11:23 ID:hI

小羊が第七の封印を解いたとき『2008年9.29』
半時間ばかり天に静けさがあった。『2008年9.29~2009年4.29まで7ヵ月』
************************************************************************
それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。
そして、七つのラッパが彼らに与えられた。
************************************************************************
また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。これは、
すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上に捧げるためのものであった。
御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、
多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起こった。
******************************************************************
『2009年5月 X-DAY』
そこで、七つのラッパを持っている七人の御使が、
それを吹く用意をした。
第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。
****************************************************


31: 大天使 rZUspOPE:09/04/28 11:25 ID:hI

『2001年9.11』
悪魔でありサタンである龍、すなわち、
かの年を経たへびを捕らえて千年の間つなぎおき、
千年の期間が終わるとサタンはその獄から解放された。 
******************************************************
『2009年5月 X−DAY』
そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、
すなわちゴク、マゴクを惑わし、彼らを戦いのために召集する。
その数は、海の砂のように多い。
彼らは地上の広いところに上ってきて、
聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。
***********************************************************
『すでに天での戦いには決着がついている』
さて、天では戦いが起こった。
ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。
龍もその使いたちも応戦したが、勝てなかった。
そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。

この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、
全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落とされ、
その使いたちも、もろともに投げ落とされた。
それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。
******************************************************
『2009年5月 X−DAY』
しかし、地と海よ。おまえたちは災いである。 
悪魔が、自分の時が短いのを知り、
激しい怒りをもって、
お前たちの所に下って来たからである。

龍は、自分が地上に投げ落とされたと知ると、
男子を産んだ女を追いかけた。
女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、
イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、
出て行った。そして、海の砂の上に立った。

また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、
かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、
全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、
それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
*****************************************************************


32: 大天使 rZUspOPE:09/04/28 11:57 ID:hI
豚インフルエンザは
人々を経済破綻の危機や
戦争の危機から関心をそらさせる
ためのサタンのおとり罠(わな) 騙(だま)し 誘い 誘い寄せ 
である。

33: YHVH, YHWH, JHVH, JHWH, IHVH,:09/04/29 08:41 ID:VQ

あなたがたが食べることのできる獣は、

ひづめが分かれ、完全に二つに割れているもので、

反芻するものは、すべて食べることができる。

ひづめの分かれたもののうち、

豚は食べてはならない。

豚はひづめは分かれているが、

反芻しないから、

あなたがたには汚れたものである。

その肉を食べてはならない。

またその死体にも触れてはならない。


34: YHWH 7Ve3TIt6:09/05/02 12:05 ID:.c

・疫病の災い
主はに言われた、人に言いなさい、わたしに仕えさせなさい。 あなたがもしわたし
仕えることを拒むならば、主は最も激しい疫病をもって、あなたの家畜の上に臨む
であろう。主はこのことを行われたので、人の家畜はみな死んだ。それでも人の心
はかたくなで、主に仕えることをしなかった。

・はれ物の災い
そこで主はに言われた、あなたは、かまどのすすを両手いっぱい取り、それを人の
目の前で天にむかって、まき散らしなさい。それは全国にわたって、細かいちりと
なり、全国で人と獣に付いて、膿の出るはれ物となるであろう。しかし、主は人の
心をかたくなにされたので、彼らは言うことを聞かなかった。


35: YHWH 7Ve3TIt6:09/05/02 12:06 ID:.c

・雹の災い
主はまた言われた、人に言いなさい、ヘブルびとの神、主はこう仰せられる、わた
しに仕えなさい。わたしは、こんどは、もろもろの災を、あなたと、人に下し、わ
たしに並ぶものが全地にないことを知らせるであろう。あなたはなお、わたしのに
むかって、おのれを高くし、仕えようとしない。ゆえに、わたしは恐ろしく大きな
雹を降らせるであろう。それは国が始まった日から今まで、かつてなかったほどの
ものである。それゆえ、あなたの家畜と、あなたが野にもっているすべてのものを、
逃れさせなさい。人も獣も、すべて野にあって家に帰らないものは降る雹に打たれ
て死ぬであろう。

主は雷と雹をおくられ、火は地にむかって、はせ下った。こうして主は、雹を地に
降らされた。そして雹が降り、雹の間に火がひらめき渡った。雹は恐ろしく大きく、
全国には、国をなしてこのかた、かつてないものであった。雹は全国にわたって、
すべて畑にいる人と獣を打った。雹はまた畑のすべての青物を打ち、野のもろもろ
の木を折り砕いた。ところが人は雨と雹と雷がやんだのを見て、またも罪を犯し、
心をかたくなにした。すなわち人は心をかたくなにし、主に仕えることをしなかった。


36: YHWH 7Ve3TIt6:09/05/02 12:07 ID:.c

・いなごの災い
そこで、主は言われた、いつまで、あなたは、わたしに屈伏することを拒むのです
わたしに仕えなさい。もし、わたしを拒むならば、見よ、わたしはいなごを、あな
たの領土にはいらせるであろう。それは地の表を蔽い、人が地を見ることもできな
いほどになるであろう。そして雹を免れて、残されているものを食い尽し、野に生
えているあなたがたの木をみな食い尽すであろう。このようなことは、あなたの父
たちも、また、祖父たちも、彼らが地上にあった日から今日に至るまで、かつて見
たことのないものである。しかし、人は心をかたくなにし、主に仕えることをしな
かった。

そこで主は言われた、わたしの手を地の上にさし伸べて、地にいなごをのぼらせ、
地のすべての青物、すなわち、雹が打ち残したものを、ことごとく食べさせなよう。
そこで主は終日、終夜、東風を地に吹かせられた。朝となって、東風は、いなごを
運んできた。いなごは全国にのぞみ、全領土にとどまり、その数がはなはだ多く、
このようないなごは前にもなく、また後にもないであろう。いなごは地の全面を蔽
ったので、地は暗くなった。そして地のすべての青物と、雹の打ち残した木の実を、
ことごとく食べたので、全国にわたって、木にも畑の青物にも、緑の物とては何も
残らなかった。 しかし、人は心をかたくなにし、主に仕えることをしなかった。


37: YHWH 7Ve3TIt6:09/05/02 12:08 ID:.c

・暗闇の災い
そこで主はまた言われた、天にむかって手をさし伸べ、国に、暗闇をこさせなさい。
その暗闇は、触れるほどである。主が天にむかって手をさし伸べたので、濃い暗闇
は、全国に臨み三日に及んだ。三日の間、人々は互に見ることもできず、まただれ
もその所から立つ者もなかった。けれども、人は主に仕えることをしなかった。

・最後の災い
そこで主は言われた、わたしは、なお一つの災を、国の上に下すであろう。主はこ
う仰せられる、真夜中ごろ、わたしは国中へ出て行くであろう。国のうちの初子は、
王の位に座する初子をはじめ、召使いの女の初子に至るまで、みな死に、また家畜
の初子もみな死ぬであろう。そして全国に大いなる叫びが起るであろう。このよう
なことは今まで見たことがなく、また、再びないであろうと。しかし、人は心をか
たくなにし、主に仕えることをしなかった。


38: YHWH 7Ve3TIt6:09/05/02 12:09 ID:.c

その夜わたしは国を巡って、国におる人と獣との、すべての初子を打ち、またすべ
ての国々に審判を行うであろう。わたしは主である。あなたたちはみな、夕暮に小
羊をほふり、その血を取り、家の入口の二つの柱と、かもいにそれを塗らなければ
ならない。そしてその夜、その肉を火に焼いて食べ、種入れぬパンと苦菜を添えて
食べなければならない。これは主の過越である。その血はあなたがたのおる家々で、
あなたがたのために、しるしとなり、わたしはその血を見て、あなたがたの所を過
ぎ越すであろう。

わたしが国を撃つ時、災が臨んで、あなたがたを滅ぼすことはないであろう。主が
行き巡って人びとを撃たれるとき、かもいと入口の二つの柱にある血を見て、主は
その入口を過ぎ越し、滅ぼす者が、あなたがたの家にはいって、撃つのを許されな
いであろう。夜中になって主は国中の、すべての初子、すなわち王の位に座する初
子から、地下のひとやにおる捕虜の初子にいたるまで、また、すべての家畜の初子
を撃たれた。それで人びとはみな夜のうちに起きあがり、国中に大いなる叫びがあ
った。死人のない家がなかったからである。


39: YHWH 7Ve3TIt6:09/05/02 12:10 ID:.c

しかし、人は心をかたくなにし、こう言うであろう。われわれはなぜこのように主
に仕えることをしなければならないのであろう。それで人は戦車を整え、みずから
その民を率い、また、えり抜きの戦車六百と、国中のすべての戦車およびすべての
指揮者たちを率いた。人々は意気揚々と出たのである。主は民に言った、あなたが
たは恐れてはならない。かたく立って、主がきょう、あなたがたのためになされる
救を見なさい。きょう、あなたがたは人びとを見るが、もはや永久に、二度と彼ら
を見ないであろう。主があなたがたのために戦われるから、あなたがたは黙してい
なさい。

こうして主はそのすべての軍勢および戦車と騎兵とを打ち破って誉を得よう。わた
しがその戦車とその騎兵とを打ち破って誉を得るとき、人びとはわたしが主である
ことを知るであろう。主が手を海の上にさし伸べると、夜明けになって海はいつも
の流れに返り、人びとは逃げたが、主は人びとを海の中に投げ込まれた。水は流れ
返り、海にはいった戦車と騎兵および、すべての軍勢をおおい、ひとりも残らなか
った。このように、主はこの日、人びとを救われた。人びとが海べに死んでいるの
を見た。主が人びとに行われた大いなるみわざを見た。それで民は主を恐れ、主と
そのしもべとを信じた。


40: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/06/30 04:00 ID:Yc
コーティングされた地球
地球に霊界が固定されました。
霊体が地球上に存在することになります。
しかし、地球と霊界は別物です。
例えて言えば、地球を「卵巣」地球人を「卵子」霊体を「精子」。
霊界は「子宮」です。
地球人(卵子=○)と霊体(精子=・)が統合されることで、「受精卵」となり、霊界に住むことが出来るようになります。
「受精卵」を霊人と言います。
霊人は、霊人を見分けることが出来ます。
今後、自覚がない霊人が増えていくことと思われます。
同じ地球上にありながら、二種類の人間が存在することになります。
霊人にとっては、地球は「地上天国」となります。
この状態は、全ての地球人が霊人となるまで続きます。
これから地球上は、少しずつ変わり始めます。

今後は、アカシックレコードが役に立たなくなります。
これから先は、未だ記録されていない「未録」の時代となるからです。


41: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/02 13:19 ID:.c
米カリフォルニア州が財政非常事態を宣言2009年7月2日11時35分
[サンフランシスコ 1日 ロイター]米カリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事は1日、
財政非常事態宣言を発した。同州議会は財政収支の均衡化に向けた予算について夜遅
くまで討議を行ったが、合意に至らなかった。


42: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/03 12:25 ID:ks
ノストラダムス コード 著者マイケル ラスフォード博士 
この本は最近インターネット上で販売され始めた。
http://nostradamusonline.com/
http://www.youtube.com/watch?v=2DqfLEI6zxU&feature=related

43: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/19 12:52 ID:/Y
アマテラスがスサノオに乱暴され、天岩戸に隠れたため、世界が暗闇に閉ざされた。なぜかと言え
ば、通常の日食ならば、当然ツキヨミが起こすはずだからである。スサノオによって特別な日食が
起こされたのである。天岩戸開きは月による特別な日食である。月が引き起こす特別な皆既日食の
前後に起きる天変地異を指している。「月は辱めを受け、太陽も恥をかく」というのは、月によっ
て引き起こされる日食のことだ。この月が艮の金神であるという。この皆既日食が艮の金神であり
スサノオであると、日月神示の岩戸開き大立替の意味も同じ。

月が黒くなるであろう。そして太陽はもう輝かないであろう。なぜなら主全能神は国王であるだろ
う。地は裂け、甚だしく裂け、巨大なオグミオンを響かせ、大地と云う大地はひび割れ裂ける地は
酔いどれのようによろめき見張り小屋の様にゆらゆらと動かされる。大地は酔っぱらいの様にふる
えながらヨロヨロと動きはじめる。まるで、地球全体が小屋を揺さぶるようにゆらゆらと動かされ
る。地の罪は地の上に重く倒れて、二度と起きあがることはない。大地が頑張って極の滑り回転を
起こさないようにしなかった罪は重く、地球の極は反転して、元へ戻ることはない。その日がくれ
ば、主が罰し、高い天では、天の軍勢を、大地の上では大地の王達をうち破られる。そして、地上
の社会の支配者たちはうち倒される。


44: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/19 13:08 ID:/Y
日食の観察、火山活動に注意を気象庁が呼び掛け

気象庁の桜井邦雄長官は16日の定例記者会見で、22日に皆既日食を観察できる鹿児島県
トカラ列島の諏訪之瀬島などで活発な火山活動が続いているとして「日食の観察に訪れる人
は、火山情報に十分注意してほしい」と呼び掛けた。
 
気象庁は、皆既日食を見ることができる島のうち、諏訪之瀬島と口永良部島は火口周辺に影
響を及ぼす噴火の発生が予想されるとして、「レベル2」の噴火警報を出している。鹿児島
地方気象台は、火山活動の情報を掲載。警報が出ていないトカラ列島の口之島と中之島につ
いても噴気地帯への立ち入りは大変危険としている。


45: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/19 15:32 ID:/Y
太陽神である天照皇大神アマテラスが天岩戸と呼ばれる洞窟に隠れ、世界が真っ暗にな
ってしまうという古事記の岩戸隠れの神話は、日食現象を表したものだとされている。
http://eclipse.yahoo.co.jp/history/history2_1.html

46: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/07/20 09:44 ID:r2
日蓮の「立正安国論」は、正法が滅びるとき、三災、七難がおこると予言した。
三災は、大集経にあり、(1)穀物の払底、(2)戦争の勃発、(3)疫病の流行である。
七難は、(1)疫病の発生、(2)他国からの侵略、(3)内乱の発生、(4)星宿の変化、
(5)日食、月食の発生、(6)時ならない風雨、(7)旱魃、である。

http://www4.ocn.ne.jp/~sen0001/gosyo02b.html
http://www.araki-labo.jp/shiso65.htm

2009年7月22日には日食が起こります。日本では、全国で部分日食を観察する
ことができます。また奄美大島北部、トカラ列島(注1)、屋久島、種子島南部な
ど、皆既日食帯と呼ばれる細長くのびた地域・海域内では、皆既日食を観察す
ることができます。

皆既日食になると、太陽のまわりにはコロナが広がって見られます。また太陽
表面から吹き出ている赤いプロミネンスなども観察することができます。空は、
程度は日食ごとに違いますが、夕方・明け方の薄明中のように暗くなり、明る
い星ならば見ることができます。地平線近くは、夕焼け(朝焼け)のように空が
赤く染まって見られます。

日本の陸地に限ると、皆既日食が観察できるのは1963年7月21日の北海道東
部で見られた皆既日食以来、実に46年ぶりです。次回も2035年9月2日の北陸
北関東などで見られる皆既日食まで26年間起こりません。非常に珍しい現象と
言えるでしょう。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1027527025
http://blogs.yahoo.co.jp/a313jyuon/GALLERY/show_image_v2.html?id=http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/f7/e4/a313jyuon/folder/217888/img_217888_2678066_0?1247988107


47: 金神:09/07/22 17:40 ID:1c
【大変革のとき、子の歳真中にして前後十年が正念場】。大変革のとき、
2008年を真ん中にして前後10年、2003年から2013年まで、
●神示によれば、まず日本に立て替えの現象が発生し、その後に世界の立て替えが起
こる。日本の息の根が止められたと誰しもが思うところまで落とされ、悪神・悪霊の天下
と思われた時に、次の段階である世界的規模の大激変が発生する。つまり、日本の立て
替えは主に悪神・悪霊たちの力によるもので、世界の立て替えとは、正神直々による神
力発動である。しかし、大局的見地からすれば、そのどちらも大神の働きの現われる本
来善も悪もないことは、忘れるべきではない。 
http://www.youtube.com/watch?v=6T4Gjk4uwoY

48: :09/07/23 16:00 ID:xc
あんでJupiter Deep Impact July 21, 2009
http://www.associatedcontent.com/image/651356/index.html?cat=62
http://www.associatedcontent.com/article/1966810/jupiter_deep_impact.html?cat=15

49: 丑寅の金神、国常立尊:10/01/01 13:18 ID:WA
平成
二二
富士は晴れたり、日本晴れ
一八十
天岩戸開ける、
七れる十
成れる時

http://123.mikosi.com/123.html

50: 丑寅の金神、国常立尊:10/01/01 14:12 ID:WA
天岩戸開き
平成
二二富士は晴れたり、日本晴れ
一八十 岩戸開く
神の申すことは、一部一厘違はんのであるぞ、今度言ふことを聞かねば大変な気の毒となるぞ、
地の下になって了ふのであるぞ、12345678の世界が12345678910の世となりて、012
345678910の世となるのぢゃ、012345678910が○九十と申してあろうがな、裏表で二十
二ぢゃ、二二の五ぢゃ、二二は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。

太陽は十の星を従えるぞ、原子も同様であるぞ、物質が変るのであるぞ、人民の学問や智では
判らん事であるから早う改心第一ぞ、二二と申すは天照大神殿の十種の神宝にヽを入れること
であるぞ、これが一厘の仕組み。二二となるであろう、これが富士の仕組み、七から八から鳴り
て十となる仕組み、なりなりあまるナルトの仕組み。富士と、鳴門の仕組みいよいよぞ、これが判
りたならば、どんな人民も腰抜かすぞ。一方的に一神でもの生むことできるのであるが。それで
は終わりは完うできん、九分九厘でリンドマリぞ、神道も仏教もキリスト教もそうであろうがな、卍
も十もすっかり助けると申してあろうがな、助かるには、助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよ
いか。このこと大切ごと、気つけおくぞ。なりなりなりて十とひらき、二十二となるぞ、富士晴れる
ぞ、大真理世にでるぞ、新しき太陽が生まれるのであるぞ。


51: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 12:16 ID:mQ
金神の艮の文(トドメノフミ)

ついにぞ来たれし天の時、天翔(あまか)け国馳け天を舞い天下に雷鳴轟かせ神の御国と建て替える。
あらゆる教えを混ぜ混ぜて一つの法といたすぞよ。

神無し思想の者どもが栄え栄しその裏で金神眼見開いて見ておる事ともつゆ知らず、やりたい放題、
し放題、あたかもこの世は人の世とはき違いたる主義思想、間髪)容れず人の世に一厘入ってまる潰
れ、神無し思想ぞまる潰れ、神信心は馬鹿なりと人の世界ぞ思う頃、神の仕組みは整うた。あらゆる
宗派は一となる、神の合図で一となる。神の仕組みの出来上り。

聞いてびっくり見てびっくり、このカラクリを知りたなら開いた口とて塞がらぬ。嬉し嬉しで開く口
と阿鼻叫喚に開く口のふたつとなりし時なりと覚悟の上で知るがよい。異変が天に起こる時、大地に
異変起こるなり。天地十字に結ばれし嬉し嬉しの大異変、この時、神が現われて各宗各派を統治す
る。

まず宗教は大異変、宗教界は大異変、一厘入った宗教はこれまでやり来たさまざまな事ではこれより
立ち行かぬ、これよりやり方変えようぞ、あちらにやり方変えようぞ、打って変りて翻り、手のひら
返してお出直し、それはそうなり、そうなりと各宗各派は甦る。さすれば目的なんなりと各宗各派は
思案する。以外や以外これまでは戦い競うて来たなれど、我らの目的唯一つ、世界の平和に貢献と各
宗各派は湧き上がる。

一厘入った宗教と一厘入らぬ宗教は誰が目にとてわかるから宗教界は大騒ぎ上に下にの大騒ぎ。一厘
入った宗教はこれぞ、これぞと盛り上り、昔のやり方さようなら、神をわからん者達のご機嫌取りと
もさようなら、さよう、なら神信心をさせてくれ、わしにも信心させてくれ。

この後におよびて申しても、こなたにかもうておれんからこなたの岸とはさようなら。全ての教えは
舟となる、一厘入って舟となる。彼岸に登る舟となる。神信心の尊さを説けどもわからん者達がこな
たに残りてさようなら。

人の世の中終る日の、終る刹那の物語。涙、なみだの物語。金神正体明かすぞよ。天理教にて金の
龍、元の神にて実の神、できたるばかりのこの大地、泥海の如き有様を、ここまで馳駆し固めたる親
神、天の将軍は金剛力の金龍とかしこみつつしみ知るがよい。

天の命にて三千年隠棲いたせし大本の神の出口の口開き艮の神と現われて三千世界を建て直す。これ
より申すさまざまのこれまで隠せし仕組み事。毛筋の幅も違わんと申しておくゆえ覚悟せよ。神信心
の信徒より順々一厘吟味する。神信心の人々はこれより裁きの庭に出る。国祖、大国常立親王が、こ
れより直々裁きする。


52: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 12:28 ID:mQ
善人、悪人顔に出る、神が中心宿る者、形だけなる神信心、行住坐臥もさながらに一目見た時、顔に
出る、わしが見るからすぐ判る。問答無用と申すぞよ、言い訳無用と申すぞよ。十二単に身を包み、
みやび優雅に振る舞えど一厘無くば藁衣、まるめて捨て去る袋帯。美人美形の者でさえ鼻毛一本まる
潰れ、それほど一厘わかるぞよ、それほど一厘わからんぞよ。

その一厘ぞ別れ道、たった一厘分れ道。濡着汚れ着身にまとい蓑を負いたる者でさえ一厘あらば大丈
夫、わしが言うから大丈夫。針穴くぐれる人となり天にも昇る身となれる。いかなる罪障、悪因縁、
汚れし衣と脱ぎ捨てる。神信心のありがたさ、かたじけなきは神信心。

正しき心の神信心、以外の事では味わえぬ旨い話とわかるまで人それぞれにかかりても結局わかる神
信心、ありがたきこそは神信心。それゆえに心に一厘無い者は何が何とてわからずに言って聞かせる
事も無い。げに恐ろしきは神信心、邪心の神信心。天理教にもわしが出る、キリスト教もわしが行く
各宗各派ことごとく金神これより参るぞよ。

わしの姿は見えずともわしの意とする者が出る。例えて言わば天理教、増井りんなるその者は針穴通
るか通れぬかその魂を吟味する裁きの役目の者なるぞ、裁く役目の者達が各宗各派に現われて、神信
心の信徒より順々一厘吟味する。それがわしだと思えども姿も見えず声も無い。唯、金神が見きわめ
る。神信心の者達を上から下まで吟味して一厘宿りし者のみを針穴通して連れ帰る。

これにて申するもろもろは毛筋の幅も違わんぞ、毛筋の幅も違わんぞ。神をシカリと掴みたら何をや
りても大丈夫。何をやりても青信号、鰻掴みの者たちが右往左往をする様がおもしろおかしく見ゆる
のぞ。マツリの型ぞと申すぞよ。ど真ん中で約り合うた真釣りの型こそ人の身ぞ。これまでやり来た
神信心真釣りの型ぞと申すぞよ。

滑稽なりや神信心、奇っ怪なりや神信心。その真ん中ぞ釣り合わぬ奇妙奇け裂、神信心。自分可愛い
一念が鰻掴みとしとるのぞ。早く知らしてやりとうて地団駄踏んでもおぼつかぬ。何を拝んでおるの
ぞと哀れおかしや神信心。人が言うても聞こえぬし神が見せても気がつかんお偉いお方が申す事これ
しか救いはござんせん。お偉いお方が申すなら何が何とていたします。

言われてした事やりた事、わかりましたと申しても鰻は逃げて水の中、何が何とてわからずに謎は深
まる一方ぞ。己が思いを形にし汗だし泣き見て涙してもがき苦しみ道求め神はいずこと渡り来てよう
やく知りうる神の守護。これぞ誠の金剛石ぞ、神信心の宝なり。この宝、ただやりとうて見せたる守
護ぞ、あっと驚き仇となる、良かれと思い出す守護に人の取り方逆に出て仇となるこそいと哀れ。

53: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 12:40 ID:mQ
雨風降りて槍降りて金剛石が降り出ても唯、中心は人救い、この一点が真ん中のど真ん中に鎮まりて
シカリと入りておりたなら何をやりても大丈夫その身その者する事は神がするのと同じ事。何事やり
てもピンと出て何事やりてもサマとなる社殿ぬかづき手を合わせ祝詞わあーわあー上げたとて何が何
とて何が為、何を拝んでおるのぞと、哀れ滑稽ど真ん中、この一厘が大違い。

違い、気違い、気が振れてわあーわあー祝詞上げたとて神は聞くやら聞かぬやら、哀れ儚き神信心。
自己中心の神信心、自己中心の神信心。やれと言われてやりた事、誉(ほ)めて称(たた)えてやりた
事、一厘入ってクズとなる。やれども、やれども誉められず途方に暮れて泣きを見る藻屑の如き行い
が一厘入ると徳となる。

夜の切り替えぞと言うたぞよ、世の切り変えぞと言うたぞよ。夜の時代の勝ち相撲、勝てば勝つほど
辛くなる。負けば負くほど強くなる。蒔け蒔け蒔け蒔け一の種、蒔くけば蒔くほど花と咲き、捲け捲
け捲け捲け寅の巻、捲けば捲くほど実ぞ実る。春まけ夏まけ秋にまけ冬にまければハルマゲドン魔の
神、ドンと落ち行くを我ら喜びハルマゲドン

春、魔、下、ドンこそハルマゲドン。善と悪とは同じ事、大神様には同じ事。悪があるから善があ
る、相対世界の実相は互いは互いの証明書、影こそ光の証なり。陽と陰との融合を日月で示すこの度
の真文明の世界なり。この事、先にてわかるから、いやでもこれより、わかるから楽しみ事はまだ言
わぬ。東京強しと言うた頃、これぞ、あれぞと言うた頃猫やシャクシを真似まねて貴き豆腐の叩き売
り豆腐一丁、金兆、一兆積もうが預けぬ尊き豆腐は蔵ざらえ。

気も振れたりと思いきや、あれを目ざせと騒ぎ立てやりたる神徳まる潰れ、一厘入ってまる潰れ。そ
れを煽った者たちがそれ見た事かと言う者に、打って変って翻る転身の術の見事さに、さすがの神も
ギョギョギョのギョ、びっくり仰天ギョギョギョのギョ。濡着汚れぎ着さしあう本正見えたるその時
の神の残念わからぬか、自己愛は悪の権化であるなれどここ、のわからぬ利他愛に神の御用は勤まら
ぬ。

あれやる時ぞあれをやる、これやる時ぞこれをやる。あれとこれとの境目はあれこれ申さず蹲れ。峠
来たなら押し寄せる。訳のわからん人々が、何とてするで連れ行けと、どこがどうしてどうなりて言
われてした事、どこ悪い。置き去る筋ぞあるまいと、めくらめっぽう押し駆ける。神の残念わからぬ
か、神の残念わからぬか。御書ぞシカリと読みなされ、尋ねられてもわしゃ知らぬ。

上のお方に聞きなされ、上から言われ言ち出されこれが良いぞと言われれば、これが良いぞと言うだ
けぞ。心、第二のその頃は、わかりえぬのも無理ないがさらに自然に宿りたる神々様の恩恵を取り次
ぐ心も持たぬから農作業など目もくれぬ。これまでこれで行けたぞよ、これぞ夜間の律法ぞ、そんな
無態な時期にいて自己の損徳帰り見ず、そんな無態な打ち出しに逆らい背き楯を突く、そんな逆賊お
りゃせんか、逆の逆賊おりゃせんか。


54: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 12:52 ID:mQ
逆の逆から日が昇る、真如の逆ぞ真理ぞよ。裏の裏こそ表なり、表返って翻る。尻に火のつく者たち
と、頭に角を頂いた、獣性、神性入れ替えて三千世界ぞ建て直す。神が表に現われて無碍の光で照ら
すなら、悪業、悪徳出てこぬか、陰徳、博愛出てこぬか。出てこぬように祈るぞよ、出て来るように
祈るぞよ。

神が人様祈るぞよ。教師の教の狂いたるこの有様は何事ぞ、資格者、失格者この度は神がキチリと片
付ける。教師、狂師を立分けて、大神様にお詫びせよ。狂師、恐師は生み直し、もっぺん一からやり
直し。この事、前にも申したぞ。どなたか前にも申したぞ。利他愛の人は地獄に沈むぞよ、自己愛の
人は極楽登るぞよ。ごくごく苦しくごくごく楽でどちらもさっぱり、わからずじまい。

あにはからんや日の出かな、自己を救いに登りし者と人を救いに沈みし者が、逆さとなりしおもしろ
さ。昇り昇りて日が昇りゴモクと宝分けんかな。天下分け目の閻魔堂スッキリ、キッチリ片付ける。
この目誤魔化す事のみをあれこれ企て私案して、一心不乱に嘘を吐く舌は腐りてくると知れ、目の玉
腐りてくると知れ、あまつさえ手足腐りてくると知れ、腹も腐りてくると知れ。

利他の愛、耳だこできるそれほどに説いて説いて説き聞かし蔭から守護して来たなれど、わからん魂
もういらん、ご機嫌取りはここまでじゃ。神の戸が開く直前に金が降る、金銀玉が溢れ出て人間様の
目が眩む。神が心に宿る人、これにて人様救えると感謝、感激、雨霰。おかげ貰えば良い人は唯それ
だけの人々は、あっと言う間に気が振れる。

これにて己れは救われた、ここまで来たら大丈夫どちらがどうとは申さねど、自ら選びし道なれど惟
神、かんながら、他人がさせるやないほどに、神がさせるやないほどに、お徳も錆も身から噴く。金
神正体明かさぬを知るや知らずや人の世は、バブル、バブルのその頃に濡手に粟(あわ)の屑銭を屑が
拾うて屑使い、屑買いしめたる屑の山。同じ事柄二度とする仕組、同じ事柄二度する仕組。

グズグズしておる暇は無い。悪神、悪仏金が降る、大地が震う真際まで。神に焦がるる人々は喰うや
喰わずの食なれど、それでも飢えず苦しまず、嬉しき事のみ増えてくる。おかげ中心、神中心。どち
らを神が選ぶやら、攫って逃げて愛でるやら。天に召されしさる方に天のお方は申された。勲立てた
るその方に天のお方は問いかけた。論功行賞何望む、勲立てたるその手柄、何を褒美にとらそうぞ。

間髪容れずにそのお方、天なるお方に望まれた。一の救済望むゆえ尊いお姿踏絵する。己が命はいら
ぬゆえ、後は野となれ山となれ。こういう事になりたれば、どんな者にも手は出せぬ。時節が来んう
ち手が出せぬ、どんな無理事、難題も我身投げ出しするかぎり聞かぬ訳には行かんぞよ。金神時節に
勝てぬのもそんなこんながありたから肝腎要、勧進帳、金神これぞ閻魔帳。

神幽現の三界の裏に隠れし金神の無念残念三千年この度、時節来たからは怨みつらみを晴らさんと天
の御座所に駆け上り三千世界を建て直す。時節来たりて幕が開く、三千年の序幕なり。人が神なるこ
の度の三千世界の幕明けは、火の雨降らす大洗霊、岩戸開きのその時は人が神にて現われん。

55: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 13:03 ID:mQ
この事シカと申したらシカとわかりし者たちとシカとわからん者たちぞシカと分かれる時期と知れ利
他の愛、栄える世界ぞ築かんと泣く泣く踏絵ぞした者と、自己の愛、我こそ救うてもらわんと、平気
で踏絵ぞした者がシカと分かれる時なりと、金神シカと申したぞ。天に召されしその方のお名前知ら
ぬと言わせぬぞ。

ご召名、知らぬなりとは言わせぬぞ。キリストの再臨の謎、解くるなり、ほどなく謎ぞ解くるなり。
大神様のお出ましを一身賭して食い止めた尊きお方の論功を、切りの主徒ぞと申すぞよ。ヨハ子、ヨ
ハ子は黒ネズミ、キリストならば白ネズミ。この謎ほどなく解くるなり、この謎ほどなく解くるな
り。気狂いの者に何事説いたとてわからん時節となりたゆえ身支度いたして下されよ。

神一厘の別れ道、お覚悟いたして下されよ。これまで大家に住まいして美飾美衣にてくるまれてノン
キ、ノンキの方々は剥ぎ取るものとて多いゆえシカリとお覚悟下されや。地獄の沙汰は金しだい、金
神しだいと申すぞよ。金神許さぬ金品も物も住居も人さえも通す事無き大峠。まことごころの人々を
まず引き上げて建て直し。狂うた世界ぞ建て直し。

政治、経済、貿易や種々雑多なる政、神信心から衣、食、住、何から何までこの度は一ぺん潰して混
ぜ混ぜて一から出直し、やり直し。誠心が中心の芯にシカリと納まりて神の守護ぞ息吹きする光輝く
ものとして世界まるごと生み直し。その手初めが日本国、東、東と進み出たお東様の日本国、世界の
中心ど真ん中。皇の国と申すぞよ。昔々のその昔、言霊さちわう国なりと申し聞かせて来た事は金龍
この度現われて金神の世となるおさしずぞ。

建て替えの渦ぞ見えたなら、ほどなく渦ぞ見えたなら訪ねてござれと申すぞよ。どこがどうとは申さ
ねど渦ぞ日に日に現われて、世のぶち壊し見えるぞよ、世の建て直しが見えるぞよ。色なり音なり薫
香で見え出す頃には気付くぞよ。我も我もと押し駆けて人垣できて来たるなら、そこがそうぞと申す
ぞよ。一旗上げて金神の守護の出所わかりたら、渦がシカリと見えるぞよ。

渦が渦巻き渦となり渦から渦が生まれ出てシカリと物事見える者、これぞ、こうなり、こうなりと疼
く心も渦巻いて渦にあわせて一踊り。グズって渦に乗れんだら損になりやと次々に人押し駆ける金の
渦、金剛力の金の渦。身仕度いたして下されや、身仕度いたして下されや。気の違いたる人々に渦の
話をいたしても回る方向違うゆえわかる道理はござらぬぞ。

これまで来たるは暗の渦、押し寄せ来たりた渦巻きは汚れ水ぞと申すぞよ。水の禍、逃れん為の月の
守護ぞと申すぞよ。金神表に出たかぎり真水にいたして押しもどす。汚れ一切許さんぞよ、汚れ一切
許さんぞよ。一厘違いは大違い、暗と明では大違い。み魂磨いて下されと申してきたるはこの事ぞ。
この道理わかるみ魂となる事ぞ、この道理わかるみ魂となる事ぞ。

56: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 13:10 ID:mQ
金神表に出たからは金銀財を降らそうぞ。これまで我慢を重ねたは金神とても同じ事。子供欲しがる
あれこれを、やれぬは親の不愍なり。子の不愍知りつつ見つつ我慢した親の不愍も不愍ぞよ。これよ
り天下を分けるゆえ上と下とに別けるゆえ金銀財を降らそうぞ。この大地馳駆し固めし金龍の金剛力
はいかほどぞ見せぬわけには納まらぬ。

眼、開らきて金神の世直しシカと見とどけて手柄上げなん神の子よ。人は皆、神の子なりて神の宮、
中央神が鎮まれる尊きお宮ぞ人の身は、眼開きて見よとても道理のわからん人々にこれほどわからん
道理無し。道理、道理は文字通り道の理屈であるからに、道を渡れん者達にこんな道理ぞ知るどうり
無しとし申さばそのとうり目開き、盲ぞ別かれゆく。金神表に出たるなら目鼻口さえ開けられず立ち
て歩くもおぼつかぬ人々どっと出るゆえに、その時シカリと目を開き大地踏みしめ歩むのぞ。

神はこれまで言わなんだ、何が何とて言わなんだ。一厘隠しは神隠し。一厘伏せねば立ちゆかん、こ
れまでの世ぞ立ちゆかん。されど時節ぞ来たからは一厘伏せては立ちゆかん、これからの世ぞ立ちゆ
かん。ゆえに一厘明かすぞよ、これより一厘明かすぞよ。神信心、無くばこれまで治まらん、これま
での世ぞ治まらん。されどこれより神信心、超えねば世の中治まらん、これからの世ぞ治まらん、こ
こに一厘秘めたぞよ。

あらゆる教えは九分九厘、どなたの尊き教えとて一厘隠して九分九厘、一厘隠しはカミ隠し。わしの
神さん一番ぞと、どこの信徒も思とるし、それでなければ神信心、成り立つ筋もあるまいぞ、日月、
出たりと申すぞよ、最後の日月現われて、全ての日月がわかるぞと皆々様に申すれば、わかりてくる
者数知れず。この日、この時、待ちていた、全ての日月はわかりたと言って出る者そこここに現われ
出たるぞ、やれ不思議。

これまでの日月神示も九分九厘、何が何とてわからずや、なれどおかしやおかしやと一厘伏せて申し
たら、あんなものぞと思いきや、一厘の蓋ぞ開けたれば、これはおかしやおもしろや、やれ、おもし
ろや、おもしろや。目の開く者ぞ現われん、されどこれにて日が昇る。日月の書にも日が昇り何が何
やらわからずに文字見るどころか書さえも手に取る事さえかなわずに足から手から錆の噴く哀れ悲し
き人々ぞどっと出るぞと申すぞよ。

目開き盲が別かれゆく時節なりとはこの事ぞ。越すに越せない大峠、迫り来たゆえ申すのぞ。金神前
より伏せていた一厘の事を申すのぞ。上と下とのど真ん中、右と左のど真ん中、腹の中心ど真ん中、
腹帯締めて下されや。こことこことの真ん中にそれぞれ神が降りるのぞ。

57: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 13:24 ID:mQ
人それぞれの真ん中にこの度、神々舞い降りて、人なる肉身に鎮まりて三千世界ぞ建て直す。世の建
て替えとぶち潰し同時に起こると申すぞよ。どちらに出るかその沙汰は金神次第と申すぞよ。金神の
ご沙汰次第と申すぞよ。金神表に出たならば、そこが都と申すぞよ。奇想天外、驚天動地、奇妙奇け
烈、摩訶不思議。

摩訶摩訶不思議な事とても、マニマニ、マニィが顕われて一切合財照らすなら、こんな事ぞとわかる
ぞよ。一切合財わかられて拍子抜けしてつんのめり尻もちつかんで下されや、餅は臼にて搗きなさ
れ。餅は杵にて搗きなされ、キツネツキではいかんぞよ。人の世の中終る頃、狐、狐の狐憑き、上か
ら下まで霊憑り、その九分九厘が狐ぞと人間様にはわかられぬ。

あら、情無や狐憑き、月の守護の時代ゆえ憑きもの有利の時期ゆえに狐、狸やその他の種々雑多なる
憑きものが人間世界に踊り出て悪さしてたと申しても、人の学理で固まりた頭で理解不可能ぞ。これ
こそまさにこりこりに狐狸固まりた狐狸狐狸の狐狸の霊ぞと申すぞよ。こんな手合いのお相手はもう
こりごりぞと申すぞよ。

金神表に出たからは、これより人に蟠踞した狐狸かたまりが大騒ぎ、上に下にの大騒ぎ、七転八倒す
るさまが世のあちこちで見えるゆえシカリと見定め下されや、尻餅つかず落ち着いてシカリと見定め
下されや。金神光が強いゆえ表の守護となりたなら今までゆるりと落ち着いて蟠踞していた悪霊が住
み所無しぞと泡喰いて跳んで火に入る事となり、わかりてくるぞよ、おもしろや、やれ面白や、面白
や。

悪の根絶しおもしろや。人の身の頭脳内部のこことここ、ここに狐が住みたなら、やる事なす事狐憑
き、キツネアブラゲ好物と申してきたはここの事。こここそ個々の箇々なるぞ。社会人心見わたせ
ば、とても人とは思えない極悪非道ぞ常なりとこれがキツネの常なるぞ。新聞種とはならずとも少女
は売春少年非行、果ては暴行殺人と、あら情無や狐憑き、不倫、不倫と狙うとる人も狐の容物ぞ、

神をも恐れぬ世の様は神を認めておらぬゆえ、やもうえずとは申しても金神怒髪天を突き、てんつく
天突くてんてん点。天着く、天着く、天天天、天の御座所の天辺で火の雨降らすと思い知れ。黒龍、
赤龍大騒れ暗の帷が落ちるまで、好き放題にさせたるは、次なる世界を産む為の用むきそれぞれあり
たるを金神密かに知るからぞ。黒い龍とは海の王、次なる世界ぞ産む為の羊水なりぞと申すぞよ。

赤い龍とはこの度の世界が産まれる時までの臍の緒なりぞと申すぞよ。この度、時節となり成りて金
剛力の龍と成り鳴り鳴りまくり鳴りまくり、悪の親玉九分九厘、九尾の狐も焼くからにお覚悟めされ
と申すぞよ。ご容赦一切いたさぬぞ、悪は一切灰となり影さえ落せん世といたす。その一切の様なる
が人の世界の隅々にいかな形で出ようともこの度だけはやめられぬ、やめるわけにはいかんぞよ。

58: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 13:36 ID:mQ
これにて一切お出直し、改心いたさば許すぞよ。白い狐となれたなら金神許して遣わすぞ。悪の眷族
わかりたか、聞こえぬ事とは言わせぬぞ。金神表に顕れた、たけり轟く金龍の雄叫び聞こえておらぬ
ぞと不埒な戯言、言わさぬぞ。金神ご容赦いたさぬぞ、一切ご容赦いたさぬぞ。一切ご容赦いたさぬ
ぞ。午は肥えよが肥えまいが秋には天空跳ね上がる。突如の事ぞと申すぞよ。

空を行く午、行かぬ午、喰うに事欠く午も出る。哀れ、青菜の跳ね上がる前触れなりぞと申すぞよ。
萎だれ朽ちたる青野菜、見るも無残な秋野菜、原因不明、意味不明、行けど果て無き枯野かな、と思
いきゃ、眼前突如現われん金銀見まえ違えたかあっと驚く秋野菜、人々ドンチャカ踊りたる、神の田
畑ぞ現われん。景色ぞ一転、目は二点、その身はスッテン転がりて煮ても焼いてもどうしても、どう
にもできない岸からは行くに行けずに彼岸花。

彼岸の岸に行く舟を見送るしかない人々がどっと出たるは可哀そう、ゆえに延ばしに延ばし来た。世
の建て替えとぶち壊し。改心できるはここまでぞ、ここまでなりぞと申すぞよ。この豊作は何事ぞ、
この凶作は何事ぞ。吉凶二筋現われて世の建て直しが見えるぞと、ここまでなりぞと申すぞよ。待ち
て待たせて待ち侘びて、それでもせっせっと野良稼ぎ、わかりし人々野良稼ぎ、そこに兎が出て来た
る、コロリ、転げし木の根っこ、それが巨木の根っこなり。

喰い物粗末にした敵、喰い物討つぞと申し出て、親の敵は子の敵、金神の仇を討つなりと野菜、果
物、米に酒、果ては貝から魚までが一つ巨木に集まりて金神の仇を討ちに出る相談あれこれ整いて世
に出る事ぞあいなりた。金神の仇は人救い、何が何とて人救い。一人も多くの人々を神の御国に連れ
帰り、遊び遊ばせ喜ばし金神無念ぞ晴らすぞとドンチャカ、ドンチャカあれこれが一つ巨木に集まり
てドンチャカ、ドンチャカ踊りだす。

こんな可愛いものどもが集まる所に金神が行かぬ道理があるまいぞ。福徳神に身を変えて金神シカリ
と参るぞよ、ドンチャカ、ドンチャカ参るぞよ。巨木の根っこに金神の顕われ出たるを知りたれば一
旗上げてくだしゃんせ、未に米が当る頃、金銀降らせ、玉降らせシカリと守護ぞいたすぞよ。改心い
たすは午の秋、ここまでなりぞと申すぞよ。午の秋ぞと申すぞよ。未が出たなら皮を剥き敷物変える
と申すぞよ。

59: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 13:47 ID:mQ
これまでビシリと敷き詰めた社殿の筵は焼き祓い未の皮で紡いだる新なる敷物敷くからに、これまで
した事、やりた事、未に皮を生やす為、やりたる手柄といたすぞよ、二度と無き尊き手柄といたすぞ
よ。嬉し嬉しやこの度は金龍表に現われて金神の世となりたぞよ。上下、左右に前、後、全て金神構
うぞよ。金神構わぬ前の世は何が何とてわからずにわからず終いで店終い。

金神構いし次の世は何が何とて何事も見透かし見通し見え透いた水晶世界と申すぞよ。燦、善世界、
常立開く午の葉菜。上で開いて末で修める、午々の建森の世と成りたぞよ。午で開いて旨く治める艮
の金神の世となりたぞよ。喰い物の怨みは恐いとあれこれと重ねて申し来たる事、いよよ形と現われ
ん。来たりし秋の恐さかな、あきませんとはこの事ぞ。午が天空舞うなれば、喰い物の値も跳ね上が
り、青菜、根菜、米までが天空高々舞い上がる。

こんな物など喰えるかと足蹴にして来たあれこれがこんな者には喰われぬと言い出す時ぞ来たなれ
ば、後のマツリと諦めてお覚悟決めて下されや。先にマツリをされた方、中央、真ん中ど真ん中、シ
カリとマツリておる者は、これより先の喰い物をドンドコ作りに出やしゃんせ、金神後押しドンドコ
ショ。高々と積み上げたるはゴミの山クズの山ぞと思いきや、なんと前まで食べていた彩り豊な食な
りが煮ても焼いても喰えぬとは見るも語るも哀れなり。

未に米は大当り、ドンドコできると喜びておむすびこさえてやりたとて、あっと驚き、その米は喰え
ぬ人には大当り、触わる事とてかなわずや。同じ米でも大違い、一厘違いの米と米。同じ人でも大違
い、一厘違いの人と人。一厘有ると無いのでは別ものなりぞと申すぞよ。秋にはあちらとこちらでは
隔ての併ぞ現われて、隔ての線ぞ現われて、目には見えねど現われて、ヘイ、あきまセンとはこの事
ぞ。

ギリギリ午の秋までと申して来たるその日まで、改心いたしてくだしゃんせ。いずれ天空舞うなどと
知らねど、そこここ現われた、物事識りたる方々を一切合財引き連れて、金神天地に橋を架け、神の
御国に連れ帰る。その日来るまで一苦労、もっ後一苦労と申すぞよ。今が秋ぞと申すまで善悪正邪は
あれこれとまぜまぜづくめの混ぜずくし、クソミソ一緒に見えたとて金神シカリと見えとるで最後の
我慢ぞ一苦労。

その日、その秋来るまでは、わしはこれぞと思う事、何が何とてやりてくれ。金神表に出たからは無
理事やめて下されや、無理はキッパリ諦めて、心が素直にできる事、ふっと浮びたあれこれも無理な
くいたして下しゃんせ。金神それぞれお手引いて赴く方に連れ行くぞ。利他がお好きなお人なら利他
の赴く方向へ、自己のお好きなお人なら自己の赴く方向へ、それぞれ無理なくお心の赴く方へと誘わ
ん。

60: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 13:54 ID:mQ
交ぜ混ぜづくめも二方向、どちらがどうとは言わんから赴く方へ二方向、どなたもどうこう言わんか
らお好き方へと行かしゃんせ。通うとりゃんせぞよ、通うりゃんせ、天神様の細道をお好きな方へと
通うりゃんせ。行きはよいよい通うりゃんせ、お好きな方へと通うりゃんせ。クルリ、回りて蓋、開
きて舞台スクリと入れ替えて帰り道、返り道ぞと申したら、今が秋ぞと申したら、これより先の御用
無き、者は金神通うさぬと上と下とに真っ二つ。帰りは恐いと申すぞよ。

その秋来たならアキマ線、併開きま線ぞと申すぞよ。金神、キッパリ申すぞよ、へい、あきませんぞ
と申すぞよ。一厘無しではあきません、心の眼のあき盲、あきませんぞと申すぞよ。蓋ぞ開いたらあ
きません、あきま線ぞと来れま線。金神、この線、付けるぞよ、キッパリこの線付けるぞよ。金神、
あ、キッパリ付けるぞよ。さらりさらりと出たる事、無理なくさらさら出たる事、これこそなりぞと
申すぞよ。

無理なく出たるは神の守護、神の仕業と申すぞよ。金神表に出た上は、皆々様のお手引いて安全地帯
に引き連れてお連れいたすと申すぞよ。無理なくさらさら行く方に無理せず歩いて下しゃんせ、無理
事やるは逆方向、潰す道筋行く事ぞ。栄えのお道はさらさらと小川の流れと申すぞよ。行路如流水、
ご無理なし。今は善悪入り乱れ交ぜ混ぜづくめのお道ゆえ、心配無しは無理なれど、神の御役に立つ
者を金神守護をいたすのは、わかりきたる事ゆえに、無理事一切ござらぬぞ。

無理苦理通してやり通し、うっとうしきは悪の気ぞ。神のおこころ、心としすらすらやる事、出来る
事さらりさらりとする事ぞ。無理が出たならやめなされ、素直な心でやれる事スラスラ心は素直ぞ
よ、サラサラ心は新なるぞ。人様救うお心が芯にご慎座いたしたら後はなんなりいたすぞよ、神にお
任せ下されよ。逆の効果ぞ狙えぞと申うされたるはこの事ぞ、救うは神の務めなり、救われるお人と
なるは世の務め、尊き人の務めなり、救いは救われ救われる。

人の世スキリとせんうちは、神々様とて救われぬ。救われたお人となりて下されや、この事、わかり
て下されや。ここさえシカリとわかりたら、人が神さん焦がるるよりも神は人さん焦がれとる、その
幾倍も幾倍も神は人さん焦がれとる、その事わかりてこられるぞ、その事わかりて下されよ。無理の
無いお人となりて下されよ、人らしき、お人となりて下されよ。

ミロクの御世となりたれば、人はこの世の神となりやりたい放題し放題、ほどなく悪罪、悪因縁、ス
ッカリ無くしてお出直し、人はこの世の神となり人間世界ぞお出直し。今、この時点で申してもわか
れと申すは無理せんばん、無理は一切申せんばん。

61: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 14:02 ID:mQ
無理苦理づくしの世の中で無理なく行けると言う事は変に思うも無理ないが無理があるから変なりと
知ってしまえば無理もなく無理にわからす事もない。神は順序と型なりと申し聞かせた事なりと無理
なくわかりてくれたなら、無理事一切無うなるぞ。霊体一致は霊が先、神が先ぞと申すぞよ。神の世
界に無いものが人なる世界に出るが無理、神の世界に現われて人間世界に現われん。

これよりこれで参るぞよ、霊ぞ主体で体は従。霊主体従、無理なしとこの道理さえわかりたら、神の
世界に無いものを人間あれこれ思案して、こねくりたおしてやりたとて霊の世界に無いものはこの
度、一切消するなり。この度は神の世界は清と出て一切合財整いて人の世界に移り込む。おー恐ろし
や、恐ろしや、やれ恐ろしやお恐ろしや。神の世界に無いものが、ワンサカ、ワンサカ山となり積り
しさまぞ恐ろしや。

濁に清ぞ移写すらば、いかにて約り合いとる事ぞ。おー恐ろしや、恐ろしや。無理苦理捏ねて築きた
る、人の世界ぞ無理の山。無理苦理一切無うなりた、神の世界ぞ移り込む。どういう事ぞとあいなる
か、おー恐ろしや恐ろしや、恐ろしがるなと申しても、それぞ無理ぞと申すもの、おお、それこそが
無理なるぞ。無理、無理、無理ぞ、無理なるぞ。

あわ善くば、この橋渡れる時なりと、安心せんで下されや、泡しか見えぬお方には、阿波の鳴戸ぞ見
えたなら、水の泡ぞと申すぞよ。哀れ哀れぞ、いと哀れ、泡ぞ弾けていと哀れ、あわよ、あわよと泡
喰いて泡は消え去る事となり、天の橋立て見ゆるぞよ。この橋渡るか、渡れぬか、神が決めると申す
ぞよ。金神の沙汰と申すぞよ。こうならば、さらりさらりと行かぬ事、やらぬが良いぞと申すぞよ。

神の世界となりたなら霊体一致は霊が先、神が先ぞと申すぞよ。神がそこまで行かぬうち人はそこま
で行けぬぞよ。この事、わかりて下されや、重々、わかりて下されや、嬉しき事のみ楽にして神徳積
めると申すのぞ、取り越し、先越し、無理せずにゆったり構え下されや、人なる肉身に慎まりた、神
が順々渡るゆえ、いやでもその身は追いて来る。神の御国に連れ帰る一本橋ぞ渡るのぞ。

その橋立ての鼻先に閻魔がドンと陣を取り、一厘持つ者、持たぬ者、白か黒かを分けるのぞ。おぬし
は絶対許さんぞよ、悪因縁のかたまりぞよ、見るも無惨な魂なれど一厘有るで許さんぞよ何が何とて
どうしても神の御国に連れ行くと閻魔が申さば大丈夫。悪業、悪罪、悪因縁、あっと言う間に水の
泡。あわや、あわやと大慌て、慌てふためく目眩く、神のお慈悲のありがたさ。おぬしに言う事ござ
んせん、どうぞお好きにされたしと閻魔が匙を投げぬようシカリと一厘掴むのぞ。

62: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 14:10 ID:mQ
この一厘が別れ道、何が何とて分れ道。一厘違いは大違い、一厘違いは大違い。山が見えたら大峠、
山が見えたら上下に分れ行くこそ大峠、未練、残念、ヤマヤマなれど、山が見えたら大峠、宝の山で
も大峠。遥か下界のそこここに業火燃ゆると申すぞよ。哀れ人の世燃え尽くす霊火なりぞと申すぞ
よ。神徳積みて救われし、神有り思想の人々の出番はここぞと申すぞよ。ここぞ、出番と申すぞよ、
待ってましたと申すぞよ。

神はハイカラ申すぞよ、ポールシフトと申す事、地軸の異変と申す事、人なる肉身に起こるぞと、こ
の度、初めて明かすぞよ。上から下まで一直線、人の身の内一直線、ポールシフトとあいなりて、上
に行く者、落ちる者、この時来たれば誰なりと、その目でシカリとわかるぞよ。神徳積みて救われし
人の助けが無かりたらこの大峠は越えれぬと世間の人々気が付いて、そこここ押し駆け列をなし順々
助けを請う事ぞ。

シカリといたして下されよ、火の禍(わざわい)の恐ろしさ、凄さ惨さは人々の憶断遥か越えた事、神
の予想も越えた事、シカリといたして下されよ、この時、来たれば何とてもシカリといたして下され
よ。国の頭と申された、お偉いお方が申うされた。日本は神の国なりと、それを聞いたる取り巻き
は、非難ゴウゴウ野次ゴウゴウ、袋叩きにした上に、詫びろ詫びろと大騒ぎ、神無し思想は大騒ぎ。

外より外より知ると知れ、外なる国の外国人、日の本、日本のご威光をまざまざ知ると思い知れ。日
本、日の本、神国なりとワンサカ、ワンサカ。押し駆けておろがみ、ひれ伏す事となり、お東様にぬ
かづいて、そのご神徳、我が国の我が人民にも下されと請い願う時来たるぞよ。その日、その時来た
るなら、お偉い方々どうなさる、神無し思想のお偉方、どうなさられるおつもりぞ。

いやがおうでも神有るを知らねば峠は越えれぬと無神思想の方々も肝に命じて下されよ。唯神思想の
方々の立分け順次終られて、世にあっ晴れと出たる時世の大峠ぞ越したくば、その方々の、そのお手
にシカリとお縋りする以外、術無き事ぞと明すぞよ。金神シカリと明すぞよ、この度シカリと明かす
ぞよ。上下二段と申すぞよ、三段二道はシャカの慈悲、地蔵の慈悲ぞと申すぞよ。
地蔵入滅したるゆえ地底の蔵ぞ開くと知れ。

中途半端の中の段、無くなりたぞと申すぞよ。神を知るやら知らぬやら、あちぞと言わば、あちに行
き、こちぞと言わばこちに来る、なまこに手足ぞ出たような、コンニャクダマぞ用は無し。中心神の
息吹きする兵集めて出るかぎり、世の建て替えとぶち壊し中途半端で済むまいぞ。わかれぬ者にこと
さらにわかりてくれとは申さぬど、一人も多くの人々をこの大峠ぞ越さそうと、裏から小出しにした
なれど、出せば出すほど見えぬとは、あら情無や情無や、神は心底情無や。

63: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 14:18 ID:mQ
お偉い方があれこれと申す表の言葉しか、聞く耳持たぬか、きくらげは、お偉いお方の裏、表、その
玉眼には映らめか、裏の裏こそ表なり、お偉いお方はエライさん、エライ仕事をしとるのに、お口上
手のカズノコは、そんな事しか申せぬか。こんな場所から逃げなされ、こんな場所から逃げなされ、
哀れなお声ぞ聞こえぬか。閻魔、地蔵は表裏、表返って翻る。

地蔵がその身翻し天輪菩薩と現われて光明如来となりたれば上下二段と翻り、何が何とてわからずに
何もわからず目の眩む、人々どっと出たるから閻魔はこの事目を伏せて、タンマ、タンマとしとるの
ぞ、この世のタンマとしとるのぞ。受ける、受けんは別にして神もジョークは申すぞよ。恐ろしき事
はできるだけ、なるだけ言わんでいたなれど、火の禍が人の世に、どんな形で出るのぞと、知りてお
かねばいかん時機、来たゆえ端々申すぞよ。

行間お読みて下されよ、行間、お読みて下されよ。神々様とて逃れえぬ火の禍の恐ろしさ。行間お読
みて下されよ。金神も皆々様にお覚悟をめされと表に出たかぎり金神とてもその覚悟、決めねばなら
ぬと申すほどそのもの凄きことと申すぞよ。日、月、地、一直線に結ばれん、その日、その時天空に
巨大な黒ぞ顕われん。大神様こと主の神の神聖極まるご正体。元極体主王大御神のご出御座、黒ぞと
申すぞよ。

真っ黒、黒の大太陽、人なる世界の天空に顕われ出たりたその時は畏み慎み拝めよ。大地も黒ぞと申
すぞよ、上下黒の挟み撃ち、逃げ失せる事はできんぞよ、これまで人類汚したる、海、山、大地、空
とても、黒なる世界の中に入り大洗霊を仰ぐのぞ。丁度、これまできた世界、月の守護にて三千年、
水と土とをこねくりて細工、彩色整えて、形にいたして九分九厘、できたる世界をこの度の釜入れの
時ぞ来たるぞよ。

磁器、でける時期、直来ると金神直々申すぞよ。土とは菌のかたまりぞ、何億何兆住む菌で、大地成
立しとる事、人の学理も知りた事。人の肉身も土にして口の中にも菌が住み腹の中にも菌が住む。菌
が人の身支えたる、その事誰とてわかるとて、この菌なるの大変化、この度起きんと申すぞよ。真っ
黒太陽出たならば、真っ黒大地と大変化。

人なる内の仰山の菌もこれにて大変化、これまで人々汚したる海山、大地空に住む仰山の菌も大変
化、元の大地に戻さんと、汚濁、汚物を喰いに出る。発酵するもの、腐るもの、発光するもの、朽ち
るもの、上に行くもの、落ちるもの、飛んだり跳ねたりいたすもの、地べたガサゴリいたすもの、二
筋できんと申すぞよ。発酵、腐乱ぞ分れゆく、二筋道ぞと申すぞよ。人の手足に仰山のプツプツ噴き
出てきたなれば、その時なりぞと申すぞよ。口やら書ではこの程度、ここまでなりぞと申すぞよ。到
底、口やら書にては表わす事とてできんから、口やら書ではこの程度、程度次第にわかるぞよ。

64: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 14:25 ID:mQ
聖母マリアがその眼、お血の涙を流された、その時機なりぞと申すぞよ。行間のお読みて下されよ、
呉々も行間お読みて下されよ。金神幾度も筆先で世の有様の変わる事、順々知らしてきたなれど、こ
の度出たる書こそは、金神艮の書なりと申しておく事忘れるな。これより先は新世界、銘々己々筆を
とり、神の息吹きぞ元とした千差万別それぞれの新なる書が出るゆえに金神直々出す書はこれぞ艮と
申すぞよ。

親神天理の書なるも大本なるの書なるも日月と申した書なるも全て金神人の世の蔭から守護した文ゆ
えに一厘隠しは神隠し、まとまる事とてなかりたが一厘明かして出す文ぞ、艮にいたすと申すぞよ。
三千世界、紅白の梅咲き揃うと言うた事、いよよ参ると申すぞよ、人の世の隅々までも紅白の梅咲き
揃うぞその様がいよよ危難と迫るぞよ。危難ぞ、気難と迫るぞよ。

白き梅、その真白さぞ清らかさ謹厳実直、律儀なる月の精なる働きを写した梅ぞと申すぞよ。雪の梅
ぞと申すぞよ、白梅は月の精ぞと申すぞよ。白一面にぞ咲き誇る、雪のお庭は輪止り、雪に雪ではゆ
きづまり、雪に白では厘止り。九割九分九厘ぞ、どうすることとてできぬまま、一厘隠しの梅の庭、
一輪隠しの梅の庭。

一厘隠しは神隠し、時節待てやと申しても、にっちもさっちもいかぬまま、雪は積りてくるばかり、
はてくやしきは梅の庭、さもくやしき南天の赤さなりやと思いきや難点なりやと思いきや、雪霜被り
し南天が難転じんと翻り、難点一輪花と咲きまかり出たるや梅の庭。炒り豆が一輪開いたその梅は
紅、臨とまかりでて一厘出たりた梅の庭、後から後から難点が紅輪と出る嬉しさや、なんてんことぞ
と驚けど、嬉し嬉しのその様は、時節待てやと申うされた、時節、これぞと申すぞよ。

紅梅はお日様昇る、その時を明かす梅ぞと申すぞよ、紅梅は日の精なりやと申すぞよ。日の精なりや
火素なりと月の精なる水素とが密合調和の時なりと、ホーホケキョウと鶯が法華の功徳も口々に黎明
なりやとホー法華経、東に日の出とホー法華経。紅梅は日の精いでます芳しさ、光々なりやと申すぞ
よ、香々なりやと申すぞよ。

65: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 14:30 ID:mQ
時みちて閻魔堂にも春風の戦ぐ嬉しさ恐ろしさ、木戸が開いたるその時節、閻魔と出たりた大王は、
金神なりぞと申すぞよ、艮の神の出座と申すぞよ。牛に角有り虎に無し、虎に牙有り牛に無し。角と
牙とを合せ持つ金龍なりぞと申すぞよ。おお、こざかしや、こざかしや。キリキリ舞いしてござるの
が閻魔の眼に写るなり。

浄玻璃の鏡につらつら写るなり、その邪なるあれこれが、この後におよびて、うつけ事聞いとる暇ぞ
あるまいに、次から次に沙汰下し早くスキリとせんことにゃ本筋遅れるばかりなり。もうこれ以上は
無理なるぞ、待ちて待たせて、待ち侘びた、世の建て替えと建て直し、遅らす訳にはいかんぞよ。

紅白の梅ぞ一度にそこここに開く時節となりたなら人の世包む空気なる、目にぞ見えずに万人を守護
して参りた水の精、空気なりやと申すもの、それぞ一変すると知れ。やれ、恐ろし気は空気界、空
気、気難と迫るぞよ、紅白のその間をば隔(へだ)てたる、金の川こそ金龍神。

光輪模様の金の川、金龍昇天する際の金剛力ぞと申すぞよ、金龍神、現れましにけると申すぞよ。水
ぞ逆さに登るぞと申しきたるはこの時ぞ。火素と水素が一致して主の形と成りた時、幽界なりぞと申
し来た、天地間なる空気界、一変するぞと申すぞよ、金龍出たりと申すぞよ。

空は○にてクウなれど、キ・が中央、ど真ん中、融合いたすと申すぞよ。人の世包む○と・が次々融
合一致する、この一瞬の大気難、ほどなく参ると申すぞよ。空○、気・、空気の大危難、危難気難の
大変化。空気吸えるか、吸えぬのか、己々、神がこの度は選択いたすと申すぞよ、魂の洗濯できた
か、どうなのか、選択いたすと申すぞよ。

裁きの庭とはこの時ぞ、三千世界ぞ梅の庭、一度に開くと申す事、この事なりぞと申すぞよ。神の許
しの無い者は、息する事とて叶わずに、目鼻口とて開けれずに足腰立たぬと申すぞよ。「恐怖時代」
と申された、重ね重ねて申された、その恐ろしき、その時節、いよよ来たると申すぞよ。

66: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 14:36 ID:mQ
紅白の梅ぞそこここ咲くならば人によりてはその空気、その霊気なる、そのクウ、キ。毒ガスなりぞ
と申すぞよ。改心いたして下されよ。改心いたして下されよ。神がここまで筆に出す、いよいよの時
となりたぞよ。今までした事、やりた事、良いや悪いや思うより、戒心いたして下されよ。

紅一輪は悪の花、悪に隠れし神一厘、これまで悪ぞと説いてきた、悪ぞ悪ぞと説いてきた、紅一輪ぞ
悪の花。この一厘のわかる人、わからぬ人ぞと出て来るが、そんなとこまで行けぬ人、到底行けぬそ
れ以前、箸にも棒にも楊枝にも掛からん者ぞ次々に、丘に上がりた河童かと、はたまた金魚が鮒に
鯉、パクパク、口を開けたまま、地べたバタバタ這う様を、見たら何より改心ぞ、わからん人とて改
心ぞ。

戒心なくばわからぬぞ。改心するより他無いと何より金神申すぞよ、戎心なりぞと申すぞよ、回心な
りぞと申すぞよ。回心なりぞと申すぞよ。叱りて分れる事ならば、きつく叱りてやるなれど、説いて
分れる事ならば、つらつら説いてやるなれど、この事だけはどうしても、押しても引いても揺すりて
も、わかれる道理と違うから、ここ一厘は人任せ、人間任せと申すぞよ。

この事わかれる方々が出る程、道は別れ道、分れと申せど別れ道、わかれる人々増えたならわからん
人々増えるぞと、道は二手に別れると、金神言う事、わかれるか。理屈にて、わかる、わからん別に
して、神が有るやら、有らぬやら、これまで続いた無駄話、この一厘にもケリの付く、分れ道ぞと申
すぞよ。経と緯とが結ばれん、形を字にして十の字の、その真ん中のど真ん中、ここの話のわかられ
る、お人と成りて下されや、まことごころが芯に有る、お人となりて下されや。

経と緯との結び目は経から見てもここにして、緯から見てもここにして、どちらもここしかごさんせ
ん。こことこことの結び目が、こころなりやと申したら、まことごころと申したら、神の心のわから
れる人達、わからん人達が二手にお別れする時ぞ。ここで一断ちいたすぞよ。神から見ればこの話、
わかれ話と申すぞよ。ここの話のわかられぬ者に御用は務まらん、ここらでここにケリ付けて出直す
時ぞとなりたので、こことこことのど真ん中、心の事にちと触れて、どちらも心を残さずに、心残り
はいたさずに、わかれ話をいたすぞよ。

67: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 14:44 ID:mQ
一厘は人間任せと申すぞよ、神は人間創造する時、あれこれ苦心したなれど、それはどうこう言わん
から、恩着せがましく言わんから、分りてほしいは唯一厘、こころ一厘、ここ一厘、ここの一厘知る
事ぞ。人が言おうが言うまいが、これしか無いぞと思うもの、人がやろうがやるまいが、わしはこれ
ぞと思うもの、芯から湧くもの出づるもの、溢れ溢れる真のもの、その出所が心ぞよ。

経と緯、こことこことの結び目の芯から出ずる、真心に神の住む人、住めぬ人、別れ行くぞと申すぞ
よ、分れ行くぞと申すぞよ。旨に一厘有る無しで分れ行くぞと申すぞよ。中途半端は無くなりて二筋
できると思すぞよ。この度だけは何とても、どうでもこうでも二筋の道になるぞと申すぞよ。まこ
と、まこと、もこことここ。中心真ん中、ど真ん中、まことごころと申すもの。

全て解決いたすもの、まこと、まことのここと、ここ、神が宿るか宿らぬか、この事わかりて下され
よ、この事わかりて下されよ。四角四面で真っ直ぐな、カチリ、キチリも誠なら人良し人良し、お人
よし、まず人様ぞと考える、柔い誠も誠ぞよ。別々なれば役立たず、どちらの誠も野垂れ死に。一本
通りて柔らかい誠心に神が住み、やがて栄えの道となり、いや増、栄えの道となる。

一本通らずガチガチの誠は誠と言えぬから、神々様は目も呉れず見向きもせぬからさようなら。さよ
うな事なら、さようなら、わからんままにてさようなら、何が何とてわからずにわからんままにてさ
ようなら。我身可愛い一念で、まこと、まこととほざいても神から見ればその誠、困った誠と申すぞ
よ。

困らん誠は独楽回し、中心心棒ドンとすえ、あれこれしたとて心棒は上下一途に貫いて、何が何とて
譲らねど心棒奥にひた隠し、へらへら人良し、お人良し、心棒強いお人良し、辛抱強いお人良し。人
にはシンボウ第一で金と言う字となるとやら。どこぞのお方が申された、その言葉こそ金神の金なる
世のお指図と金神この度申すぞよ。

誠なるかな、誠かな、経緯誠結ばれて、二つ一つに融け合うた誠心となるならば鐘が鳴るなり、金が
成る。金神行くとこ、出る所、鐘鳴りやまずと申すぞよ。金成り山積みと申すぞよ。新時代、来たり
て御用に使わんと、仕度させたるあれこれがお蔵開いて出て来ても、びっくりせんで下されや。跳ん
だあれこれ出て来ても、びっくりせんで下されや。

68: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 14:52 ID:mQ
跳んだ事とて思う程、跳んで飛んで飛び回る、羽の生えたる人間や角の生えたる人の出る、跳んだ事
とて起こりても腰抜かさんで下されや。こことこことのこの話、忘れずお仕度下されや、地べたガサ
ゴソ這いまわる、惨い有様見えたとて心残りはいたさずに、天の時ぞと諦めて、キッパリその事諦め
て、飛んだり跳ねたりしなされや。

こことこことがあるのなら、まことごころが有るのなら、どれ程贅沢いたしても金神文句は言わんか
ら、飛んだり跳ねたりしなされや。弥勒の御世なる金神の世の隅々のあちこちで、飛んだり跳ねたり
しなされや。こことこことが有るのなら、誠心が有るのなら、やりたい放題し放題、ご遠慮一切いら
んぞよ、ご遠慮一切いらんぞよ。この大地馳駆し固めし親神のこれまで隠れし賤の家は金銀財の溢れ
出る鐘の鳴る家と早変り。

人の立分け終る頃、大地二手に張り裂けん、時、近づきて気付けども、足腰立たず目も見えず、どち
が前やら後やら、阿鼻叫喚に耳塞ぎ、振り向かぬこそ大峠、地べたガサゴソ這う様を振り向かぬこそ
大峠、今は暗、善悪正邪は入り乱れ混ぜ混ぜづくめの大晦日、三千年の大晦日。晦日暗ぞと申す事、
鐘ぞ鳴るぞと申す事、シカリとわかりて下されよ、百と八つの梵鐘の訳わかる時来たりなば、目睫の
寸前、真近と申すぞよ。

神の情のわかる人、何もわからずこれまでの煩悩共々滅ぶ者、誰が目にとてわかる時、目睫なりぞと
申すぞよ。この暗抜ければ往環道、上下一本貫いた、世界、一列、一平、何とて見え透くミロクの
世。世の正月ぞと申すぞよ、代の正月ぞと申すぞよ。元旦や昨日の鬼が礼に来る。金神に豆をぶつけ
て栄えたる天の邪鬼とて礼に来る、昔の鬼が礼に来る、今の鬼とて礼に出る。

その時鬼族無くなりて世界国家といたすぞよ。この事わかりて下されよ、重々わかりて下されよ。鬼
の金棒捨てなされ、心に金棒握りしめ、にらみきかしておるうちは、いつまでたてどもわかられぬ、
わからぬ棒にわかられぬ。いままでやりきたあれこれが、根棒みたく固まりて、心の棒となりたるを
知らぬ存ぜぬわかられぬ。

悪鬼と身を変えやりた事、羅刹となりてやりた事。折角尊きお手柄が、金棒握りておるうちは、何が
何とてわからずに、悪鬼羅刹の姿から解脱できぬと申すぞよ。鬼の頭をかたどりた、屋根に頂く鬼
瓦、あのもの凄きつらがまえ、月の守護ぞと申すぞよ。これまで出たりた神信心、どことも月の守護
にて上より睨むは月の神、鬼瓦なりぞと申すぞよ。


69: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 15:00 ID:mQ
この樹登らば鬼女となるべし夕もみじ。神信心をしたならば鬼女となるぞと申すぞよ、これまで出た
る神信心、どことも鬼女ぞと申すぞよ。胎臓界と申された三千年のこれまでは、鬼女の身内、腹の
内、お復のややこを守らんと、鬼女と身を変え突き進む、哀れ悲しき鬼女なりが神信心ぞと申すぞ
よ、那美の身内と申と申すぞよ。

子供可愛い一念が、女の業ぞと申す事、宿業なりぞと思す事、世の誰なりとわかるとて、これまで来
たる宗教が、それぞれ業で戦いて競うて来たぞと申す事、知る時なりぞと申すぞよ。身の内孕みし次
世代をりっぱに世に出し送り出しその日その時来るまでは、何が何とてふんばりて鬼が邪にとてなら
いでか、この事おわかり下されよ、この事おわかり下されよ。

神信心のお方達、ここをわかりて下されよ。今までした事、やりた事、鬼女の御用と申す事、どれ程
尊き教えとて、一厘隠してやるかぎり、拡め拡めてやるほどに、真の救いはできぬから、ツキ、ツキ
進みて突き進み振り向く時ぞ来たならばひっくり返ると申すぞよ。今までした事やりた事、良いや悪
いやそれ以前、あきれかえると申すぞよ。

神信心の方々や宗教界が真っ二つ、別れ別れとなる事のその根本はここなりと金神初めて明かすぞ
よ。羊水、臓盤、お臍の緒、どれとて大事な腹の内。子に栄養ぞ与えんと、御自身喰らうもこれ大
事。何より御自身大事ぞと喰らい喰らいて突き進む、自己愛大事と申すぞよ。自己愛は悪の権化であ
るなれど、ここのわからぬ利他愛に真の利他愛わかられぬ。

次世代生まれた暁は、それまで大事なあれこれも不浄なりぞと申されて、これより用無し役目無し。
鬼女のお面も御用済み、お面取れるか取られぬか、御面な去れぞと申せるか、御免なされぞと申せる
か天下御免の別れ道、なに程、どれ程あれこれが隅々充分できたとて、鬼女の役目はここ止り、ここ
一厘にて厘止り、ここ一厘にて輪止り。

あとは子達があれこれをそれぞれ銘々楽しむを、高いとこから眺めては楽しみたいが親心、親神なり
ぞと申す事、重々わかりて下されや。陰気暮らしは月の守護、鬼瓦なりぞと申すぞよ。陽気暮らしの
世となりて月様高みに行かれたら、お多福飾りて下しゃんせ。

世界一列皆我子、鬼の頭と成り果てて、心痛めて身を痛め、取りい出したる我子なら分けも隔てもい
たさぬと月様申して下さるぞ。神信心の方々はどうぞお覚悟下されや。鐘の鳴る時来たなれば、上に
行くもの、落ちるもの、双方お覚悟されたしと、金神覚悟で申すぞよ。金神とてもこの度は、覚悟の
上で申すぞよ。覚悟、覚悟と申すぞよ。

70: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 15:09 ID:mQ
信心個々ぞと言うたぞよ、銘々一人は一の種。尊き尊き一の種、人が飯喰い用を足し、それにてその
身立ち行くか、立ち行く道理ぞあるまいに、人のお徳にしがみつきどこどこまでも参ります。小判鮫
でもあるまいに、そんな信心増すばかり、後から後から沸いて出る。己れの救済乞い願い何が何とて
する者が千人万人沸いたとて楽園世界ぞ出来まいに、わしは人様救いたい、何が何とて救いたい、そ
ういう者ぞおるだけで、そこは極楽突き抜けた天国なりぞと申すぞよ。

峠、峠、大峠、近み来たのが見えんかな、見えぬ者にはもう見えぬ、捨て去る古着、いちいち洗い干
して乾かす者は無い、何が何とてわからずに、消えて行くのぞ、いと哀れ。準備期間は1ヶ年、午年
迎えて1ヶ年。それより早よても遅うてもこの救済はまる潰れ。金神この事三千年、大神様は幾万
年。仕組みの準備をされたゆえ潰す訳には参らじぞ。

午年、青菜跳ね上がり未に米は当りだす、それが合図の時なりと明の烏が鳴いたれば辛酉まであとわ
ずか、飛んで火に入る夏虫とミロクの民は真っ二つ、きっちり、すっきり立分れ、彼岸の岸ぞ舟が行
く。これよりは電光石火で参るぞよ、神の裁きに待った無し、目にも止らぬ早技で、善、悪、正、邪
ぞ別けに出る。一目瞭然、千里眼、見抜き見透し、まるわかり。邪心の人間は唯の一目で判るぞよ。

中心なりぞと申すぞよ、中心なりぞと申すぞよ。百花爛漫咲き誇るキンピカピカのお人とて、悪業三
昧垢塗れババチイ、ババチイお人ととて、神の目で見りゃ同じ事、双方まったく同じ事。なぜに、い
かにてその様は、さような姿となられたか、一目見た時わからいで、判らんような事なれば、神ぞと
申して偉そうに人様裁ける訳ぞ無し。

閻魔、焔摩は千里眼、この世の閻魔は千里眼。神々様とてよく見えぬ、人に宿りし一厘ぞ、手に取る
如くに判るゆえ、この世の閻魔と申すぞよ。月の時代の終る頃、月下美人ぞ咲くと知れ。この世の閻
魔と出たるなら月下美人か不美人か、人それぞれぞと申すぞよ。金神閻魔の長なれど、この世の閻魔
は恐いぞよ。

この世の悪罪、悪業は全て見透し見抜くから、この世の閻魔と申すぞよ。ここ一厘は情ぞよ、こころ
一厘情ぞよ。情無ければこの閻魔、なにほどあれこれできたとて情無き事する者に、一切情かけぬぞ
よ、情無きほどかけぬぞよ。ここをわかりて下されよ、こころわかりて下されよ。人の身のこことこ
ことが結ばれる、ここが情の出所ぞ、ここに情が無いなれば情無いとはこの事ぞ神のお情わかられ
る、お人となりて下されや。

71: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 15:14 ID:mQ
無理難題のその頃は肉身の情ぞ振り捨てて、たとえ火の中、水の中、悲願成就のその日まで、お情無
用で参り来た。月、月、ツキにて突き進む、情は悪ぞと説いて来た、子年(ねどし)までお情無用の御
時世ぞ。善悪正邪は入り乱れ混ぜ混ぜづくめの月の下。どうぞ凍えて下さるな、どうぞ凍えて下さる
な。月は皓々照らせども、心は荒んでいくばかり、情凍えていくばかり。

日月なりぞと申すぞよ、これより時節入れ替り、日月なりぞと申すぞよ。日月一つに結ばれん、ここ
一厘ぞ情なり、明の時代となりたれば充分御用に使わんと、腐らんように雪霜をかけて被せて隠し来
た、悪一厘は情なりここ一厘は情なり。ここ一厘シカリと掴みて下されや、シカリと掴みて下され
や。

情無き閻魔が情に目が眩みトンマなエンマと見える程、閻魔の眼ぞ曇らせる、お人となりて下され
や、歓喜に裁きの無い如く、情にお裁きござらぬぞ、今までした事、やりた事、良いや悪いや思うよ
り、これまでやりきた様々の奥に脈打つ神の愛お情わかりて下されや。

神のお情わかる人、わかる心のお人なら、どちらが神ぞと思う程、りっぱな御用に立てるのぞ、神の
ご守護をするような、たいした御用に立てるのぞ、この事隠して言わなんだ、ここは金神情ぞとこの
度初めて申すのぞ。わあわあ、閻魔が取り乱し、情無い事、情無い。閻魔の眼ぞ曇らせる、お人とな
りて下されよ。

月下美人か、不美人か、月下美人か不美人か。泣かぬ閻魔ぞ泣いたなら、利他の情と申すぞよ。自己
の情でこの閻魔、泣きも笑いもいたさぬと、金神情で申すぞよ、情、情と申すぞよ。悪ぞ善、善ぞ
悪、悪ぞ善ぞと申すぞよ。悪無いなれは善なりといくらえばりて申しても、証明でけぬと申すぞよ。

善悪正邪ぞ練り混ぜて捏ねて捏ねて捏ねたおし、スパリと解決いたすぞよ、桃の実出るぞと申すぞ
よ、桃の実の玉出たりなば全て決着いたすぞよ。筆先ここまで出たるなら、み魂次第と申すぞよ。
もうこれ以上は銘々の感性次第と申すぞよ。

72: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 15:22 ID:mQ
難しい事言う神と、わからん事ぞ言う神と、眉背けんで下されや、これまでした事、やりた事、善や
悪やとこだわりてその先行けん事ならば残念無念と申すぞよ。神のお心こころとす、おこころ貰ろう
て下されや、他はなんにもいらんから、お心貰ろうて下されや、それさえシカリと貰うたら、その他
はあとから着いて来る、いくらいらんと申しても、あとから、あとから着いて来る、なんぼなりとも
着いて来る。

逃げても逃げても着いて来る。こころ、こころぞ、心ぞよ、まことごころと申すぞよ、誠心と申すぞ
よ。白紙になりて下されや、桃の実の玉出るまでに、白紙となりて下されや。今までやりきた様々は
全て夢ぞと申すぞよ。理想世界ぞ生む為の悪夢なりぞと申すぞよ。寝る子は育つと申すぞよ、練る子
は育つと申すぞよ。練って練って練り上げて二つが一つと成り成りて桃の実出動したなれば、夢から
醒めると申すぞよ。

雲散霧消と申すぞよ、雲散夢消と申すぞよ。温める事しか能の無いお日様なりぞと申す方。冷やすし
か無いお月様、どちらの主も不完全。貴き方とて不完全、一厘欠けては不完全。無限絶対なる方が完
全無欠のままなれば、何も無いぞと申すぞよ、はなから何も無いままで無限になんにも無いままぞ、
無無無ぞ無の世界、元は無ぞと申すぞよ、無が元ぞと申すぞよ。

二極一体成り成りて二つ一つに融け合うて完全無欠に帰る時、桃成る時機ぞと申すぞよ。元どうり戻
る時節と申すぞよ。カミガタなりぞと申すぞよ、神型なりぞと申すぞよ、解けた世界ぞ結ばれんカミ
の型ぞと申すぞよ。日月、日月と筆に出す、日月桃ぞと申す事、どうぞわかりて下されよ、これぞお
わかりくれたなら、善ぞ悪ぞとそしり合う時期は終りと申すぞよ。

善と悪とは同じ事、大神様には同じ事。善悪正邪は入り乱れ、これまでやりたる様々は、人間世界に
神型ぞ造らせ賜うた大手柄、尊き手柄と申すぞよ、あっ晴れなりぞと申すぞよ。意富加牟豆美の発動
と重ね重ねて申された、祈ぎ奉り申されたその夢叶う時なりと金神シカリと申すぞよ。

73: 丑寅の金神、国常立尊 :10/01/12 15:30 ID:mQ
これぞ、これさえ出たるなら水の泡ぞと申すぞよ。これまでやりたる様々な善や悪やとののしりて、
出たりたゴモクやカスやらが水の泡ぞと申すぞよ。阿波の鳴戸の渦巻きでかき消し行くぞと申すぞ
よ。今、この時点で申したら本末転倒いたすから、嬉しき事は干ト伏せて桃源郷はこことここ、ここ
にできると申すぞよ。トンネル出口ぞ見えたなら、お楽しみぞと申すぞよ。

暗ぞ抜けたら桃源郷、天なるお方がしたためた、シナリオどうりに参るぞよ、ウキウキいたして下し
ゃんせ、ワクワクいたして下しゃんせ。桃源郷はこことここ、ここにできると申すぞよ。ここまで来
たならここ次第、銘々次第と申すぞよ。金神言う事、見せる事、個々次第ぞと申すぞよ。ここ次第ぞ
と申すぞよ、こころ次第と申すぞよ。

紅白の梅咲き揃うは午の春、桃はその後と申すぞよ。神のお扉開くまでに立分けお済ませ下されよ。
この世の閻魔と出る時節、一切衆生は知らぬ事。神々様とて知らぬ事。旨に一厘有る無しをシカリと
見抜いて下されよ。犬が西向きゃ尾は東、東西終わりが見えたなら、お東様のお出ましぞ、岩戸開き
にお出ましぞ。

籠の上なるこの竹は幽界なりぞと申すぞよ。籠の下なるこの龍を金龍なりぞと申すぞよ。鶴と亀との
泣き別れ、神々様とて知らぬ事、この事金龍説いたなら、神のお扉真っ二つ。右と左に泣き別れ、
兎、家鴨の別れ道、この事、金龍説いたなら、神のお扉真っ二つ。上へ下へと生き別れ、その真ん中
のど真ん中、証が出たなら角が出る、上と下とに角が出る。

おてんとうさまが昇りたら、金龍上りてミロクの世、金神の世となる嬉しさや、嬉し嬉しの様なれ
ば、こんなお人をお道具に金神これより仕度する。表の蔭より現われて、これより密かに仕度する。
金神の隠れ忍ぶる賤の家は艮なりぞと申すぞよ。あんなお人となるまでは、いま一苦労ぞあるなれ
ど、これぞ嬉しき苦労ぞと、神のお扉開くまでに立分けお済ませ下されよ。

証、いちいち出したるを、重々わかりて下されよ。一出したるを十わかるイヅのみ魂であるがゆえ裁
きのお役目託すぞよ、金神シカリと託すぞよ。一点一角狂い無い閻魔とお出まし下れよ。神のお扉押
し開く、岩戸開きの時期となり、開かずの扉ぞ開け賜う、お東様が出られたら、いかなる悪罪、悪業
も全て手柄とされるから、シカリとお裁き下られよ、シカリとお裁き下されよ。

74: 艮の金神:10/01/20 10:26 ID:r2
明治25年、丹波の出口直が入神状態に陥り、発せられた言葉は以下のものであった。

三千世界一度に開く梅の花、

艮の金神の世に成りたぞよ。

梅で開いて松で治める、

神国の世になりたぞよ。

今日は獣類の世、

強いもの勝ちの、

悪魔ばかりの世であるぞよ。

是では、世は立ちていかれんから、

神が表に現れて、

三千世界の立替え立直しを致すぞよ。

用意をなされよ。

この世はさっぱり、

新つの世に替えて了ふぞよ。

三千世界の大洗濯、大掃除を致して

天下泰平に世を治めて、

万古末代続く神国の世に致すぞよ。

天理、金光、黒住、妙霊、先走り、

とどめに艮の金神が現れて、

世の立替えを致すぞよ。

大本教では、同年2月3日の節分に、直の口を通して発令されたこの神勅をもって開教としている。


75: 子 丑 寅:10/01/25 10:23 ID:Wc
平成22年2月11日皇紀2670年 神一厘のシナリオ発動 富士山噴火

76: 艮の金神:10/05/29 09:41 ID:VQ
判らんと申すのは一面しか見えぬことであるぞ、この白黒まだらな時は長くつづかん、最も苦しいのは、

2010年6月〜2011年6月まで一年と、2011年6月〜12月まで半年。2012年〜6月まで半年と、2012年6月

〜2013年6月まで一年。死んでから又甦られるように死んで下されよ、マコトを心に刻みつけておりて下

されよ。


77: 艮の金神:10/05/31 14:23 ID:5U
六月七日からがいよいよ正念場ざぞ、用意をなされよ。

神とアクとの力競べぞ。今度はアクの王も神の力には何うしてもかなはんと心から申す所まで、とことんまで行くのざか
ら、、アクも改心すれば助けて、よき方に廻してやるぞ。神の国を千切りにして膾(ナマス)にするアクの仕組は分りて居
る、アクの仕組は分りて居る、アクの神も元の神の仕組を九分九厘までは知ってゐて、天地ひっくり返る大戦となるの
ぞ。残る一厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、この仕組、心で取りて呉れよ、

一度に立替へすると世界が大変が起るから、延ばし延ばしてゐるのざぞ、目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。国取ら
れた臣民、どんな にむごいことになりても何も言ふこと出来ず、同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方、けもの
よりもむごいことになるのが、よく 分りてゐるから、神が表に出て世界中救ふのであるぞ、生命あるうちに神の国のこと
知らずに死んでから神の国に行くことは出来ん ぞ、神の力でないと、もう世の中は何うにも動かんやうになってゐるこ
と、上の番頭どの分かりて居らうがな、何うにもならんと知りつつ まだ智や学にすがりてゐるやうでは上の人とは申さ
れんぞ、智や学越えて神の力にまつはれよ、

今の経済は悪の経済と申してあろがな、もの殺すのぞ。神の国の経済はもの生む経済ぞ。今の政治はもの毀(こわ)す
政治ぞ、神の政治は与へる政治と申してあろが。配給は配給、統制は統制ぞ。一度は何もかも天地に引上げと申して
あるが、次の四(よ)の種だけ は地に埋めておかねばならんのざぞ。それで神がくどう申してゐるのぞ。種は落ちぶれ
てゐなさる方(かた)で守られてゐるぞ。上下に 引繰り返ると申してある事近づいて来たぞ。


78: 金神:10/07/05 13:38 ID:/M
平成二二年、二二となるであろう、これが富士の仕組。

七月から十日、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、

これが一厘の仕組、なりなりあまるナルトの仕組、

二二は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。


79: 艮の金神:10/10/13 10:39 ID:e6
富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ。お山開きまこと結構。松の国 松の御代となるぞ。旧九月八日から大祓ひのりとに天津祝詞の太のりと「一二三(ひふみ)のりとコト」入れてのれよ。忘れずにのれよ。その日からいよいよ神は神、けものはけものとなるぞ。

あせるでないぞ。あせると心配事出来るぞ。神が仕組みてあること、臣民がしようとて出来はせんぞ。細工はりうりう滅多に間違ひないのざぞ。見物して御座れ、見事して見せるぞ。不和の家、不調和(ふわ)の国のささげもの神は要らんぞ。喜びの捧げもの米一粒でもよいぞ。神はうれしいぞ。旧九月八日とどめぞ。

九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。  http://www.ajnet.ne.jp/dairy/

旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ。五三体の大神様 五三体の大神様、天之日月の大神様、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、地(クニ)の日月の大神様、世の元からの生神様、百々(もも)の神様の大前に、日々弥栄の大息吹、御守護弥栄に御礼申し上げます。この度の三千世界の御神業、弥が上にも、千万弥栄の御働き祈り上げます。


80: 金神:10/10/28 14:40 ID:hI

辛酉(かのととり)の日と年は怖い日で、良き日と申してあろがな。http://www.ajnet.ne.jp/dairy/?yy=2010&mm=11&history=-1

81: 艮の金神:10/12/20 10:16 ID:Pc
今が最も苦しい胸突き八丁ぞ

苦しいじゃろうが忍耐ぞ

峠越えたら先が見えるぞ

それまで何も見えぬぞ、堪忍ぞ、



82: 艮の金神:11/01/02 11:30 ID:C2

富士は晴れたり日本晴れ 神の国のまことの神の力を現す世となれる。



83: 艮の金神:11/01/06 10:18 ID:NQ
五の歳は子の歳ざぞよ。七は成り、八は開くと申してあろうが、八が十になる仕組、岩戸開く仕組であるぞ、五の歳は子歳 六の歳は丑歳 七の歳は寅歳 八の歳は卯歳 九の歳は辰歳 十の歳は巳歳ざぞ、

一が十にと申してありたが、一が百に、一が千に、一が万になるとき いよいよ近づいたぞ。これからが大切ぞ、胸突き八丁はそれからぞ、富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな、戦は雲のかかってゐるところぞ、頂上までの正味のところはそれからぞ。一、二、三年が正念場ぞ。今から弱音では何も出来んぞ、

この大掃除、一応止んだと安堵する。この時、富士鳴門がひっくり返るぞ。早う改心してくれよ。政治も経済も何もかもなくなるぞ。食べるものも一時はなくなってしまうぞ。覚悟なされよ。



84: 亜魔之邪鬼(あまのじゃく):11/02/24 23:44 ID:72
【日月神示(ひつきしんじ)】

「<神の国>(日本)に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。臣民にはまだ分るまいなれど、今に分りて来るぞ、くどう気つけて置いたことのいよいよが来たぞ。
…元をつぶすことならんから、いよいよとなりたら、何んなことありても、ここまでしらしてあるのざから、神に手落ちあるまいがな。
いよいよとなれば、分っていることなれば、なぜ知らさぬのぞと申すが、今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよく分ってゐるぞ。」

「<メリカ>(アメリカ)も<ギリス>(イギリス)は更なり、ドイツも<イタリ>(イタリア)も<オロシヤ>(ロシア)も外国はみな<一つになりて>(東・西の両陣営が2つになって総がかりで) <神の国>(日本)に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。
神界ではその戦の最中ぞ。<学>(悪)と神力との戦と申しておろがな、どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな、一寸先も見えぬほど曇りて居りて、それで神の臣民と思うてゐるのか、畜生にも劣りてゐるぞ。
まだまだわるくなって来るから、まだまだ落ち沈まねば本当の改心出来ん臣民 沢山あるぞ。…神界の都には悪(アク)が攻めて来てゐるのざぞ。」

「嵐(あらし)の中の捨小舟(すておぶね)ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、<メリカ>(アメリカ)、<キリス>(イギリス)は花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶(かじ)も櫂(かい)さへ折れた舟、
何うすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ、…<北>(ソ連・CIS 又は ロシア?)から攻めて来るときが、
この世の終り始めなり、天に<お日様>(UFO)一つでないぞ、<二つ三つ四つ>(無数に)出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ」
※これは天に UFO が無数に出現する時が この世の終わりの徴(しるし)だと予言されているのだと思われる。
霊界の事象が そのまま現界に移るわけでは無いので、『天に お日様 一つでないぞ』と言っても UFO が必ずしも太陽のように輝いていると言う わけでは無く、
映画の『インディ・ペンデス・デイ』に登場する ドデカイ 母艦のように まっ黒と言う可能性も有りえる。

「<富士>(東京)を目ざして攻め寄する、大船 小船 <天(あめ)の船>(航空機)、赤鬼 青鬼 黒鬼や、<オロチ>(ロシアを霊的に あらわした表現)<悪狐(あくこ)>(西側陣営を霊的に あらわした表現)を先陣に、
寄せ来る敵は空 蔽(おお)ひ、海を埋(うず)めて忽(たちま)ちに、天日(てんぢつ)暗くなりにけり、折しもあれや日の国に、<一つの光>(ニセ救世主) 現はれぬ、これこそ救ひの大神と、救ひ求むる人々の、目にうつれるは何事ぞ、
攻め来る敵の大将の、大き光と呼応して、一度にドッと(火の)雨ふらす、火の雨 何んぞたまるべき、まことの神はなきものか、これはたまらぬ兎(と)も角(かく)も、生命(いのち)あっての物種と、兜を脱がんとするものの、次から次にあらわれぬ、
折しもあれや時ならぬ、大風起こり雨来たり、大海原(おおうなばら)には竜巻や、やがて火の雨 地(つち)震(ふる)ひ、<山>(富士山)は火を吹きどよめきて…」


85: 亜魔之邪鬼(あまのじゃく):11/02/24 23:45 ID:72
【日月神示(ひつきしんじ)】

「富士は晴れたり、日本晴れ。
神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六(しちむつ)かしい御苦労のない代が来るから 身魂(ミタマ)を不断に磨(みが)いて一筋の誠を通して呉(く)れよ。
いま一苦労あるが、この苦労は身魂(ミタマ)を磨(みが)いて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。
この<結(むす)び>(結末)は神の力でないと何も出来ん、人間の算盤(ソロバン)では弾けんことぞ」

「世が変りたら天地(てんち) 光り人も光り草も光り、石も物ごころに歌ふぞ、雨もほしい時に降り、風もほしい時に吹くと雨の神、風の神 申して居られるぞ。
今の世では雨風を臣民が<ワヤ>(ぶち壊(こわ)し)にしているぞ、降っても降れず、吹いても吹かん様になりてゐるのが分らんか。盲(めくら) 聾(つんぼ)の世の中ぞ。
神のゐる場所塞いで居りて お蔭ないと<不足(ふそく)>(文句)申すが、分らんと申しても余りであるぞ。
神ばかりでもならず、臣民ばかりではなおならず、臣民は神の入れものと申してあろが、天(あめ)の日月(ひつき)の民(たみ)と申すのは、世界治めるミタマの入れもののことぞ、民草(たみくさ)とは一人をまもる入れものぞ、
ヒツクの臣民は神がとことん試しに試すのざから、可哀そうなれど我慢して呉(く)れよ、その代り御用つとめて呉(く)れたら、末代名を残して、神からお礼申すぞ。
何事も神は帳面につけとめてゐるのざから間違ひないぞ、この世ばかりでないぞ、生れ代り死に代り鍛へてゐるのぞ、ヒツクの臣民 落ちぶれてゐると申してあろがな、今に上、下になるぞ、逆立ちがおん返りて、元のよき楽の姿になるのが近づいたぞ、逆立ち苦しかろがな、
改心した者から楽にしてやるぞ、御用に使ふぞ。」


86: 亜魔之邪鬼(あまのじゃく):11/02/24 23:45 ID:72
【日月神示(ひつきしんじ)】

「空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、もうおことはり申す術(すべ)なくなりたぞ。」

「神は今まで見て見んふりしてゐたが、これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の世に致すぞ、その積りでゐて呉れよ。神の申すこと、ちっともちがはんぞ。」

「身魂(ミタマ)の洗濯 中々に難しいぞ、人民 可哀想なから延ばしに延ばして御座るのざぞ、幾ら言ひ聞かしても後戻り許りぢゃ、
言ひ聞かして改心出来ねば改心する様致すより もう手ない様になってゐるのざ。何時(いつ)どんな事あっても神は知らんぞ」

「どちらの国も潰れるところまでになるのぞ、臣民同士は、もう戦かなはんと申しても、この仕組成就するまでは、神が戦はやめさせんから、神がやめる訳に行かんから、今やめたらまだまだわるくなるのぞ…
…早う戦すませて呉れと申してゐるが、今 夜明けたら、臣民九分通りなくなるのざぞ。お洗濯第一ざぞ。」

「あちらに一人、こちらに一人、と云ふ風に残る位むごい事にせなならん様になってゐるのざから、一人でも多く助けたい親心汲みとりて、早う云ふこと聞くものぢゃ。
ここ迄 神示通りに出てゐても、まだ判らんのか、疑ふのにも余りであるぞ。地に高天原(たかあまはら)が出来るのざぞ、天の神 地に降りなされ、地(くに)の神と御一体と成りなされ大日月の神と現はれなさる日となった」

「人が きかねば神ばかりで始めるぞ。神ばかりで洗濯するのは早いなれど、それでは臣民が可哀そうなから、臣民みなやり直さねばならぬから、気をつけてゐるのに何してゐるのざ、いつ何んなことあっても知らんぞ」

「実地の大峠の愈々となったらもう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ、人民には実地に目に物見せねば得心せぬし、実地に見せてからでは助かる臣民少ないし神も閉口ぞ。
ひどい所程 身魂に借銭あるのぢゃぞ、身魂(みたま)の悪き事してゐる国程 厳しき戒(いまし)め致すのであるぞ」

「今度の行は世界の臣民みな二度とない行であるから、厳しいのぞ、この行 出来る人と、よう我慢出来ない人とあるぞ、この行 出来ねば灰にするより他ないのぞ」

「神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人 沢山あるが、こんな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。」


87: 亜魔之邪鬼(あまのじゃく):11/02/24 23:46 ID:72
【日月神示(ひつきしんじ)】

「一握(ひとにぎ)りの米に泣くことあると知らしてあろがな、米ばかりでないぞ、何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。
臣民と云(い)ふものは目の先ばかりより見えんから、呑気(のんき)なものであるが、いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。」

「金(かね)では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申してもまだ判らんか、金(かね)では治まらん、悪の総大将も其(そ)の事知って居て、金(かね)で世をつぶす計画ざぞ、判ってゐる守護神殿 早う改心結構ぞ」

「喰うものがないと申して臣民不足申してゐるが、まだまだ少なくなりて、一時は喰う物も飲む物もなくなるのぞ、何事も行(ぎょう)であるから喜んで行して下されよ。…今度の行は世界の臣民みな二度とない行であるから、厳しいのぞ、この行 出来る人と、
よう我慢出来ない人とあるぞ、この行出来ねば灰にするより他ないのぞ、今度の御用に使ふ臣民はげしき行さして神うつるのぞ。今の神の力は何も出ては居らぬのぞ。この世のことは神と臣民と一つになりて出来ると申してあろがな、早く身魂(みたま)みがいて下されよ。
…神かかれるやうに早う<大洗濯>(身魂 磨きの行)して呉れと申してゐるのぞ、神急(せ)けるぞ、この御用大切ぞ、神かかれる肉体沢山要るのぞ。今度の行は身(ミ)を綺麗にする行ぞ、<掃除>(身魂 磨きの行)出来た臣民から楽になるのぞ。
どこに居りても<掃除>(身魂 磨きの行)出来た臣民から、よき御用に使って、神から御礼申して、末代名の残る手柄立てさすぞ。神の臣民、<掃除洗濯出>(身魂 磨きの行)来たらこの戦は勝つのぞ、今は一分もないぞ、一厘もないぞ、…足許からビックリ箱があいて、
四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ、穴掘りて逃げても、土もぐってゐても灰になる身魂(みたま)は灰ぞ」

「江戸(えど)と申すのは東京ばかりではないぞ、今の様な(世界中の)都会みな<穢土(エド)>(煩悩(ぼんのう)や欲望に満ちた けがれた世界)であるぞ、江戸(えど)は何うしても火の海ぞ。それより他 やり方ないと神々様申して居られるぞよ。」

「山の谷まで曇りてゐるぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、曇りた所には神は住めんぞ、神なき所 愈々(いよいよ)ざぞ。ひどい事あるぞ、神がするのでないぞ、臣民 自分でするのざぞ。
一日一日のばして改心さすやうに致したなれど、一日延ばせば千日練り直さなならんから、神は愈々(いよいよ) 鬼となって規則通りにビシビシと<埒(らち)あける>(決着付ける)ぞ、もう待たれんぞ、何処から何が出て来るか知れんぞと申してあろがな。」


88: 亜魔之邪鬼(あまのじゃく):11/02/24 23:46 ID:72
【日月神示(ひつきしんじ)】

「何もかも神示読めば判る様になってゐる事 忘れるでないぞ、此(こ)の仕組 云(い)ふてならず、云(い)はねば判らんであろうなれど、神示読めば因縁だけに判るのざぞ。石 物云(ものい)ふ時来たぞ。」

「神示はその時の心にとりて違はん、磨けただけにとれて違はんのであるから、我の心通りにとれるのであるから、同じ神示が同じ神示でないのざぞ。
悪の世が廻りて来た時には、悪の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざぞ、悪も元ただせば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ、
御苦労の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地にごりて来るぞ、世界一つに成った時は憎むこと先づさらりと捨てねばならんのぞ、この道理 腹の底から判りて、ガッテンガッテンして下されよ。」

「此の方 悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、もう悪の世は済みたぞ、悪の御用 結構であったぞ。早う善に返りて心安く善の御用聞きくれよ。世界から化物出るぞ、この中にも化物出るぞ、よく見分けてくれよ、取違ひ禁物ぞ。…
今日働いて今日食はなならん事に皆なりて来るのざから、その覚悟せよ、上に立つ番頭殿、下の下まで目届けておらんと、日本つぶれるぞ、つぶれる前に、そなた達がつぶれるのざぞ、早う改心して誠の政治仕へまつれよ。
いれものキレイにして居りたら この方がよきに使ふぞ、今の仕事仕へて居れよ、神示腹に入れて、あせらず身魂磨き結構々々。今度は世界のみか、三千世界つぶれる所まで行かなならんのざから、くどう申してゐるのざぞ。」

「何も彼も存在許されてゐるものは、それだけの用(はたらき)あるからぞ。近目で見るから、善ぢゃ悪ぢゃと騒ぎ廻るのぞ。」

「悪神の仕組は此の方には判りてゐるから一度に潰す事は易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり、悪殺して終(しま)ふのではなく、悪改心さして、<五六七(みろく)>(弥勒)のうれしうれしの世にするのが神の願ひざから、この道理忘れるでないぞ。
今の臣民 幾ら立派な口きいても、文字ならべても、誠がないから力ないぞ。黙ってゐても力ある人いよいよ世に出る時近づいたぞ。力は神から流れ来るのぞ。
磨けた人から神がうつって今度の二度とない世界の、世直しの手柄立てさすぞ。みたま磨きが何より大切ぞ。」

「悪の総大将よ、早よ改心なされ、悪の神々よ、早よ改心結構であるぞ。いくら焦りてあがいても神国の仕組は判りはせんぞ。悪とは申せ大将になる身魂、改心すれば、今度は何時迄も結構になるのぞ。」


89: 亜魔之邪鬼(あまのじゃく):11/02/24 23:47 ID:72
【日月神示(ひつきしんじ)】

「ウヨウヨしてゐる霊かかりにまだ、だまされて御座る人民多いのう、何と申したら判るのであるか、奇跡を求めたり、<われよし>(利己主義)の お陰(かげ)を求めたり、下級な動物(霊)のイレモノとなってゐるから、囚われてゐるから、だまされるのぢゃ、霊媒の行ひをよく見ればすぐ判るでないか。早う目覚(めさ)めよ、因縁とは申しながら、可哀想(かあいそう)なからくどう申して聞かせてゐるのであるぞ、マコトの道にかへれよ」

「心して怪しと思ふことは、たとへ神の言葉と申しても一応は考へよ。神の言葉でも裏表の見境なく唯に信じてはならん。審神(サニワ)せよ。薬、毒となることあると申してあらうが。馬鹿正直、まことの道 見失ふことあると申してあらうが。」

「世界中が霊かかりとなると申してあるのは今のことであるぞ、かかりてゐる世界自身わからなくなっているぞ、審神(サニワ)せねばならん、審神(サニワ)の方法書き知らすぞ。世界を、日本を、自分を審神(サニワ)せねばならん。」

「今度の御用に使ふ臣民はげしき行さして神うつるのぞ。今の神の力は何も出ては居らぬのぞ。この世のことは神と臣民と一つになりて出来ると申してあろがな、早く身魂(みたま)みがいて下されよ。
…神かかれるやうに早う<大洗濯>(身魂 磨きの行)して呉れと申してゐるのぞ、神 急(せ)けるぞ、この御用大切ぞ、神かかれる肉体沢山要るのぞ。今度の行は身(ミ)を綺麗にする行ぞ、<掃除>(身魂 磨きの行)出来た臣民から楽になるのぞ。
どこに居りても<掃除>(身魂 磨きの行)出来た臣民から、よき御用に使って、神から御礼申して、末代名の残る手柄立てさすぞ。神の臣民、<掃除洗濯>(身魂 磨きの行)出来たらこの戦は勝つのぞ、今は一分もないぞ、一厘もないぞ、…足許からビックリ箱があいて、
四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ、穴掘りて逃げても、土もぐってゐても灰になる身魂(みたま)は灰ぞ」

「人民のイクサや天災ばかりで、今度の岩戸ひらくと思ふてゐたら大きな間違ひざぞ、戦や天災で<埒(ラチ)あく>(決着付く)様なチョロコイことでないぞ、…真通理(まつり)第一と申すのざ、神のミコトにきけよ、
それにはどうしてもミタマ磨(みが)いて神 憑(かか)れる様にならねばならんのざ。神 憑(かか)りと申しても其処(そこ)らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。マコトの神 憑(かか)りであるぞ。」

「これほどマコト申しても、残る一厘はいよいよのギリギリでないと申さんから、うたがふのも無理ないなれど、見て御座れよ。神の仕組 見事成就いたすぞ。
一厘のことは知らされんぞと申してあろう。申すと仕組成就せんなり。知らさんので、改心おくれるなり、心の心で取りて下されよ。」

「此(こ)の神示八通りに読めるのぢゃ、七通りまでは今の人民でも何とか判るなれど八通り目は中々ぞ。
一厘が、かくしてあるのぢゃ、かくしたものは現はれるのぢゃ、現はれてゐるのぢゃ。何でもない事が中々のことぢゃ、判りたか。」


90: あなたのうしろに名無しさんが・・・:11/09/13 03:53 ID:Wy2
地道に農作業をしていても行けた時代に、自己の損得帰り見ず、やれ平和がどうとか
国境があったのに、やれ悪がどうとか、無駄な正義感を打ち出し、盲目な目で神々を率い、神界を乱してしまったのは誰か」

91: あなたのうしろに名無しさんが・・・:11/11/07 16:11 ID:HLA
.6....7 ...8 ...9..10 11
13 14 15 16 17 18


92: あなたのうしろに名無しさんが・・・:11/12/23 10:06 ID:S7w
日月神示
ttp://tenki.jp/wave/point-40.html

93: あなたのうしろに名無しさんが・・・:11/12/23 10:14 ID:S7w
12月23日
月齢27.9
月出5時13分 
月入15時12分

94: 一厘の仕組み:12/04/20 11:36 ID:M0U
18.19.20.21.22.23
24.25.26.27.28.29
0...1..2...3..4....5

10.11.12.13.14.15
16.17.18.19.20.21
22.23.24.25.26.27


95: 一厘の仕組み:12/04/20 11:38 ID:M0U
18.19.20.21.22.23
24.25.26.27.28.29
0...1..2...3..4....5

10.11.12.13.14.15
16.17.18.19.20.21
22.23.24.25.26.27


96: 金神一厘の仕組み完成じゃ:12/04/23 13:57 ID:S7w
.0.0〜.13
.3月〜.4月
土曜〜金曜
新月〜.6日


97: 艮の金神 国常立命:12/04/24 09:32 ID:WBA
今度は借銭(悪因縁・メグリ)なしになるまでやめんから、誰によらず借銭なくなるまで苦し行せなならんぞ。借銭なしでないと、お土の上には住めんことに今度はなるぞ。悪も影も残さんぞ。早う改心なされよ。立替えのこと、学や智では判らんぞ。
..........00時〜6
11年土曜〜金曜
....3月新月〜6日

..........13時〜6
12年土曜〜金曜
....4月新月〜6日
いよいよ神が表に現れて、神の国に手柄立てさすぞ。神国光輝くぞ。早く一人でも多く知らしてやれよ。魂磨けば磨いただけ先が見え透くぞ。先見える神徳与えるぞ。神の力がどんなにあるか、今度は一度は世界の臣民に見せてやらねば収まらんのざぞ。

世界揺すぶりて知らせねばならんようになるなれど、少しでも弱く揺すりて済むようにしたいから、くどう気付ているのざぞ。ここまで世が迫りて来ているのぞ。まだ目覚めぬか。神はどうなっても知らんぞ。早く気付かぬと気の毒できるぞ。その時になりては間に合わんぞ。


98: 艮の金神 国常立命:12/04/24 14:26 ID:WBA
二二の五じゃ、富士は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。この道は初め苦しいが、だんだんよくなる仕組ぞ、わかりた臣民から御用つくりて呉れよ、御用はいくらでも、どんな臣民にでも、それぞれの御用あるから、

心配なくつとめて呉れよ。神は気(け)もない時から知らしてあるから、いつ岩戸が開けるかと云ふことも、この神示(ふで)よく読めば分かる様にしてあるのぞ、改心が第一ぞ。その時になりて、あわてて何も知らんといふ様ではならんぞ、それまでに何もかにも知らして置くから、縁ある方から、この知らせをよく読んで腹の中に入れて置いて呉れよ。


99: 艮の金神 国常立命:12/04/24 14:27 ID:WBA
親と子であるから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあるのに、苦に負けてよくもここまでおちぶれて仕まうたな。鼠でも三日先のことを知るのに、臣民は一寸先さへ分らぬほどに、よう曇りなされたな、それでも神の国の臣民、天道人を殺さず、食べ物がなくなっても死にはせぬ、ほんのしばらくぞ。木の根でも食うて居れ。闇のあとには夜明け来る。神は見通しざから、心配するな。手柄は千倍万倍にして返すから、人に知れたら帳引きとなるから、人に知れんやうに、人のため国のため働けよ、それがまことの神の神民ぞ。
...............00〜6
11年土曜〜金曜
....3月新月〜6日

...............13〜6
12年土曜〜金曜
....4月新月〜6日
...........14子〜6日ぞ、
.時計14時〜6ざぞ、判りたか。金神


100: 金神一厘の仕組 :12/05/17 11:45 ID:xUo
22日の5月じゃ、富士は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。

二二は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。このむすびは神の力でないと何も出来ん、

人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る は神の国、神の力でないと何んにも成就せん。




101: 金神一厘の仕組 :12/05/17 11:45 ID:xUo
22日の5月じゃ、富士は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。

人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。戦は今年中と言ってゐるが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うてゐるとは、

あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を待つ。加実が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。神の申すことは一分一厘違はんのであるぞ、今度言ふことを聞かねば大変な気の毒となるぞ、


102: あなたのうしろに名無しさんが・・・:12/05/22 00:51 ID:jWc
見せてもらいましょうか
今日といふ一日を

103: 22から5日曜日であるぞ:12/05/26 10:08 ID:dTg
27日曜日である
裏表で二十二ぢゃ、二二の五ぢゃ、二二(富士)は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労であ る。このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る は神の国、神の力でないと何んにも成就せん、人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。戦は今年中と言ってゐるが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を待つ。加実が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。この神示(ふで)よく読みて呉れよ、読めば読むほど何もかも分りて来るぞ、神のこのふみ早う知らしてやって呉れよ。五月に気つけて呉れよ、これでこの方の神示の終わりぞ。

五が天であるぞ。五は数であるぞ、転じて十となるなれど、動き栄へるには十と一の神が現われねばならん、これが中を取り持つ二柱の神ぞ。太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ。物質が変るのであるぞ、人民の学問や智では判らん事であるから早う改心第一ぞ、二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に・(テン)を入れることであるぞ、これが一厘の仕組。二二となるであろう、これが富士の仕組、仕組いよいよぞ、これが判りたならば、どんな人民も腰をぬかすぞ。助かるには助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよいか。このこと大切ごと、気つけおくぞ。なりなりなりて十とひらき、二十二となるぞ、富士晴れるぞ、大真理世に出るぞ、新しき太陽が生れるのであるぞ。八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。岩戸ひらきの為であるぞ。末代に一度の大岩戸(言答)ひらきぢゃ。今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、これら地(智)にゆかりのある大神達が現れなされたのであるぞ、これが岩戸ひらきの真相であり、誠を知る鍵であるぞ。それを自分のものさしで計って、岩戸ひらきとはこんなものぞと定めてゐると、いよいよ判らん時代となってくるぞ、気つけおくぞ。判らんと申すのは一面しか見えぬことであるぞ、双方を見る目に、早う改心致してくれよ。神の堪忍袋 切れるぞよ、臣民の思ふやうにやれるなら、やりて見よれ、九分九厘でグレンと引繰り返ると申してある、


104: あなたのうしろに名無しさんが・・・:12/06/15 10:07 ID:sV2
aaa
18は
新月の数
20日


105: Thursday:12/07/10 11:01 ID:qIU
>>
MAR
..5 .3 ..3 .2 .1 31
29.27.27.25.25.23
22.22.21.21.20.19
           JULY


106: ω:12/09/14 09:59 ID:kMc
ε
..1  2  3  4  5  6  7  .8  9 ..10 11..12
18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 0


107: あなたのうしろに名無しさんが・・・ :12/09/14 12:59 ID:kMc
あなたのうしろに名無しさんが・・・

812
917


108: 安部麻里亜:12/09/18 15:54 ID:HQc
F3
9月. 7  8  9. 10 11

12 13 14 15 16 17

18 19 20 21 22 23日


109: INRI:12/09/19 12:31 ID:txc
F7
11年α      〜思慮ある者は日付の意味を解くがよい〜
4月6日.   5月7日   6月8日   7月9日  8月10日 9月11日

10月12日 11月13日 12月14日 1月15日 2月16日 3月17日

4月18日.  5月19日  6月20日  7月21日 8月22日 9月23日
.                                      12年Ω



110: 7つの時:12/09/20 13:45 ID:M0U
19
..6  7  8  9.. 10 11

12 13 14 15 16 17

18 19 20 21 22 23
                7


111: あなたのうしろに名無しさんが・・・:12/09/21 12:46 ID:KMo
815
618
217
Septemb


112: ブレスレッド:12/10/11 12:49 ID:qyg
C
 3月11   10月16
12月..6  ..  7月18

 3月11   10月16
12月18    8月..1


113: ブレスレット:12/10/20 14:08 ID:M0U

912   912   912   912   912   912   912   912
018   018   018   018   018   018   018   018

912   912   912   912   912   912   912   912
018   018   018   018   018   018   018   018

912   912   912   912   912   912   912   912
018   018   018   018   018   018   018   018


114: .....011:12/11/10 13:18 ID:qIU
.813

115: ...011:12/11/10 13:19 ID:qIU
..813

116: 011:12/11/10 13:27 ID:qIU
.......813


117: 011:12/11/10 13:28 ID:qIU
..........813


118: 113:12/11/26 14:07 ID:dTg
.........999
.........812


119: 煩悩:12/12/15 12:19 ID:sV2
112
108.

120: 煩悩:12/12/15 12:25 ID:sV2
112
108


121: 煩悩:12/12/15 12:26 ID:sV2
112
108...


122: 812:12/12/16 15:51 ID:Hfo
...  016
...  613


123: 812:12/12/16 15:52 ID:Hfo
..  016
..  613


124: 812:12/12/16 15:52 ID:Hfo
...  016
...  613


125: 812:12/12/16 15:52 ID:Hfo
..  016
..  613


126: 812:12/12/16 15:53 ID:Hfo
...  016
...  613


127: 812:12/12/16 15:53 ID:Hfo
..  016
..  613


128: 名無しさん:12/12/19 12:03 ID:txc
00年 01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年
10月 11月 12月  1月  2月  3月  4月 . 5月  6月  7月  8月  9月 10月
――――――――――――――――1日  2日  3日  4日  5日  6日  7日  8日


129: 山田奈緒子:12/12/21 17:36 ID:KMo
216   ..   218
811   ..   811
018時     018時
.................

130: 山田奈緒子:12/12/22 18:15 ID:Srk
112   .....        10月
019      1月14日 9
369      1月 3日 9
369     12月23日 9
...

131: 山田奈緒子:12/12/24 10:31 ID:WBA
ユダヤ10月             ユダヤ10月              ユダヤ10月
. 月齢13      013     .. 月齢13   ..   013       月齢13
.    27日 ..   999日    ...   27日  .   999日    ..    27日
.12年12月     112月    12年12月   .  112月     12年12月 


132: 山田奈緒子:12/12/28 12:12 ID:onY
112年   112年    112年   112年
819   .. 819   ..  819  .  819  
014  ..  014   ..  014  .  014  

..6   7   8   9 . 10 . 11 . 12年
13  14  15  16 ...17  18 . 19
..8   9 .. 10  11 ..12 . 13 . 14
TR

133: 013:13/01/05 13:38 ID:706
  724


134: 013:13/01/05 13:38 ID:706
   724



続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示