[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄
483:、ミジンコ 08/02 15:59 ID:Dk
、、子供の頃食べたときは、、そんな危険と隣り合わせのイメージは、、思いもよらない、、
、、次の日捨てる前嗅いだが、、実の、、母の、、諏訪ノ森の実家、、の臭い、、にも思えた、、。
、、いわゆる、、昔あった家の、、独特の、、生々しい、、臭い、、、と言うか、、、
、、見方を変えれば、、違う所で落着いている、、臭いの可能性も、、考慮すべきかもしれないと、、片隅に置く事にしたが、、
、、魚の頭の食べ方、、、カサゴ以前に、、真鯒で、、、覚えているはずであると、、。
、、、真鯒、、アラ、、、少ない、、すくに食べ終わる、、。、、このとき、、傍らで、、痛感したのは、、刺し身の意味だ、、、。、、この領域、、
、、刺し身のある、、文化、、の意味、、
ja.wikiped 刺し身、、
、、、刺し身、、、寄生虫、、その意味は、、人によって違うのか、、?、、寄生虫と言う問題、、
、、これは、、免疫だとか、、そうでないとか、、と言う問題なのか、、、?、、鰹の時点で、、
、、心理的に可能であるか、否、か、、位にしか考えていなかった、、、。、、食中りによる、、
破滅の危険性に直面して初めて、、その、、破滅の可能性に思い至った、、、鯉とか、、鮒、、とか、、
、、丸呑みする、、躁鬱質、、の、、領域の人って、、居たような気がした、、。
、、もし、、居たとすれば、、どこからそのような芸当をやったのか、、生の魚の腸を食べる発想、、
、、、すっぽんの、、腸の、、刺し身、、、も、、目の当たりにした事がある、、。
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧