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108:、 11/03 22:30 ID:i2
拝みやたちが口をそろえて言うところによれば、死者の霊体よりも生きている人間の念で
ある生霊のほうがはるかに恐ろしいという。なぜなら、死者の霊体、供養したり、刺激を 省19
109:、 11/03 22:31 ID:i2
団体間の勢力抗争、個人的な恨み、嫉妬、顧客からの依頼などが主である、何しろ物的証
拠が残らないので一般の人々の理解を超えている、、、。 省20
110:、 11/03 22:33 ID:i2
呪詛シンドローム
省35
111:、 11/03 22:43 ID:i2
次に、霊的虐待が疑われるような場合に、どのような対応が考えられるであろうか。最初
に述べたように、第一、科学的因果関係が証明できないし、法律的な問題も問えないケースが 省21
112:、 11/03 22:45 ID:i2
「これは同業者の嫉妬からおきたことです。ある日の夜明け方、突然、全身に響くような
激痛で目が覚めました。最初は一時間くらいで直りましたが、次の日から、夜九時過ぎか 省26
113:、 11/03 22:46 ID:i2
こうした現象は、他者が「呪」という形で、物質的に離れた場所から、あるいは、決して
対面することなしに、相手の心身に悪影響を与えようと企てているのであり、例えそのこ 省25
114:、 11/03 22:58 ID:i2
決して楽な生活ができるなどということはない。このあたりはしばしば誤解されていると
ころである。世間から見れば、多額のお布施を信者から集めて贅沢三昧できるのではない 省32
115:、 11/03 22:58 ID:i2
それを幻覚、幻想と言い切ることもできるだろう。が、魔の力を受けた人の身体的な変調
と、相手が呪詛をかけた時刻とが一致するなどの点も考慮するならば、ただの幻想ではな 省15
116:、 11/03 23:05 ID:i2
苦悩と困難
省33
117:、 11/03 23:07 ID:i2
このように、何のために生まれてきたのか悩み、人生に絶望しても、決して死なせてはく
れないのである。そして、そんな経験をつむうちに、突如神がかりになったり、他人には 省29
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