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あ゛べぽ
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107:、 11/03 22:29 ID:i2
ある意味で、四国は霊的に特別な場所なのかもしれない。人口の割りに祈祷師、霊媒が多
いのである。東京や大阪で仕事ができなくなった霊能者が四国で荒稼ぎをしたり、逆に四
国で看板を出したりすると「潰される」ために東京や大阪まで出稼ぎに行っている人たち
もいる。いずれにしても、「闇の世界」の出来事だから、表ざたになることはまずない。こ
うしたサバイバル・ゲームに勝ち残ったものが、この世界の有力者になっていくのである。

ある拝み屋のケースでは、同業者からの邪念によって緊急入院し、手術を受ける事態にまで至った。「これは同業者の嫉妬からおきたことです。ある日の夜明け方、突然、全身に響くような
激痛で目が覚めました。最初は一時間くらいで直りましたが、次の日から、夜九時過ぎか
ら12時ごろまで内臓が引き裂かれるようなヤマイダレ・山 痛が毎晩は知るようになり、そ
れが7日間続いたのです。そのたび病院にいって診察を受け、痛みをとる薬を処方しても
らいましたが、、一向によくなりませんでした、、もちろん、レントゲンも撮りましたが異常は
見られなかったのです。7日目にはこれは普通ではないと確信したときには手遅れでした。

のた打ち回るような痛みが周期的に襲って来て、耐えられない状態になったので、救急入
院に行きました。診察を受けると一晩のうちに胆のうが炎症を起こし、大小無数の胆石が
できており、すぐに除去手術しないと手遅れになるといわれ、そのまま入院することにな
りました。

私は、これが呪詛の影響であることはわかっていたのですが、、、何とかなるに違いないと、
たかをくくっていたのです。」

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sage
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