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109:、 11/03 22:31 ID:i2
団体間の勢力抗争、個人的な恨み、嫉妬、顧客からの依頼などが主である、何しろ物的証
拠が残らないので一般の人々の理解を超えている、、、。
超心理学では、、、生体念力という概念がある。これは、人の「意識」の方向付けによって
生物の細胞を活性化したり生体機能を回復させたりする「建設的な念力」である。
しかし、四国霊界、そして、専属祈祷師を養成している宗教団体では、実際には、呪縛、
呪殺を目的とした破壊的な生体念力を使う方が多いよう思えてならない。
ターゲットにした相手を心霊的な方向で攻撃するには、、いろいろな手段があるが、、、常套手段
としては、、、病気の症状を起こさせ体力を消耗させ、あわよくば死に至らしめる、という
形になる。もちろん、念を飛ばす側と受ける側に歴然たる「力の差」がある場合には、相
手を一気に衰弱させ死に至らしめることになる。しかし、もしこの相手がこの攻撃に持ち
こたえたならば、送った念が倍返しでもどってきて、加害者の生命が危うくなる「ブーメラン
効果」が起きる。利害関係が対立する拝み屋同士の場合は、まさしく「やるか、やられる
か」の世界なのである。彼らの「暗闘」を知るにつれて、私はこうしたトランスパーソナル意識の光の部分と闇の部分を実
体験を持って垣間見ることになった、、。文献に記述されている知識では到底補うことので
きない生のデータ、いかなる本にも勝る圧倒的なリアリティを、私は四国霊界の人々と付き合うこ
とによって実感するようになったのである、、
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