[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

あ゛べぽ
12/26頁 (259件)
112:、 11/03 22:45 ID:i2
「これは同業者の嫉妬からおきたことです。ある日の夜明け方、突然、全身に響くような
激痛で目が覚めました。最初は一時間くらいで直りましたが、次の日から、夜九時過ぎか
ら12時ごろまで内臓が引き裂かれるようなヤマイダレ・山 痛が毎晩は知るようになり、そ
れが7日間続いたのです。そのたび病院にいって診察を受け、痛みをとる薬を処方しても
らいましたが、、一向によくなりませんでした、、もちろん、レントゲンも撮りましたが異常は
見られなかったのです。7日目にはこれは普通ではないと確信したときには手遅れでした。
のた打ち回るような痛みが周期的に襲って来て、耐えられない状態になったので、救急入
院に行きました。診察を受けると一晩のうちに胆のうが炎症を起こし、大小無数の胆石が
できており、すぐに除去手術しないと手遅れになるといわれ、そのまま入院することにな
りました。
私は、これが呪詛の影響であることはわかっていたのですが、、、何とかなるに違いないと、
たかをくくっていたのです。」

拝みやたちが口をそろえて言うところによれば、死者の霊体よりも生きている人間の念で
ある生霊のほうがはるかに恐ろしいという。なぜなら、死者の霊体、供養したり、刺激を
与えないようにすれば、必ずといっていいほど納得して攻撃してこなくなるという。それ
に、死者の霊体は、自分のことをわかってもらいたい、自分の存在に気づいてもらいたい
ために、いろいろな形でメッセージを送ってくるのであり、攻撃的な意図は持っていない
らしい。もちろん、そのメッセージを受け取った人の身体に多少の反応は出る。しかし、拝み
やたちに言わせれば、決して怖かったりするようなものではない。
これに対し、生霊は厄介である。なぜなら、逆恨みやごカイから、こちらがまったく面識の
ない相手までも、一方的に念を飛ばしてくるためだ。いくら邪念を祓っても、相手が生き
ている以上、完全に取り除くことは困難で、すぐに戻ってくる場合もある。相手と直接会
って話し合ったり、本心から分かり合って、誤解や行き違いを解かないと、相手の念を消
滅させることは難しいというのだ。

[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す