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153:、↑弁当屋ですよ 11/12 20:58 ID:N.
真鯒は、、50センチ以内の子ゴチ、、、と、、70センチくらいの大ゴチがいる、、。
、、子真ゴチは、、腸と鰓とｳﾛｺを取って、、よく洗って、、時間をかけてニこぼして、、
、、一匹丸ごと家族で突っついて食べたらいい、、。、、大真鯒は、、子真鯒と、、肉質が違うのかな、、？
、、色が違うのかな、、？、、刺し身は、、白く柔らかく甘い印象、、。
、、、子真鯒は、、薬品ぽい心当たりの記憶がある、、。
、、大真鯒、、泥臭くなかった、、。、、何れも、、煮こごりになる、、。
、、子真鯒は、、潮汁は、、臭くて駄目、、だと思った、、。、、大真鯒は、、潮汁は、、黄色く透き通った、、出汁が出て、、
、、味付けしたら、、違う品格の味になるようになっている、、。
、、黄色い出汁そのものは、、、中華料理のｽｰﾌﾟ、、に近い、、普通のガラを思わせるが、、
、、肉質が違う、、黒鯛と同じ領域の魚、、大きさの割に肉が少ない、、。
、、冷めると、、ｶﾁｺﾁの肉になる、、、。、、つまり、、煮凝りで食べるなら、、
細かくきって茹でなければならない、、。、、加熱すると肉はほぐれる、、。
、、、この魚は、、肉が違うんです、、。、、骨からも出汁の出方が違う、、
、、良質な鱸のレベルの領域、、。
、、その魚が一匹100円くらいでｽｰﾊﾟｰで出回る事があるらしいが、、
、、不思議ですね、、。、、刺し身より、、煮物の方が評価されます、、。
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