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あ゛べぽ
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211:、 11/15 08:35 ID:0E
細菌、、ウィルス、寄生虫のリスクのある食材と摂食する人そのものの問題が、塩辛にも当てはまる、、。

塩辛においても、209の事が当てはまると言えるが、、、。

、、、つまり、、塩辛の場合も、、基本を生食と考える、、、。

、、塩を2〜3粒振ったって、、塩辛は塩辛と言って通す事が出来る、、と言う意味で、、。

、、、その領域の問題は、、端折りましょう、、、。

、、問題は、、寄生虫や害虫や細菌やウィルスに対する処理と、、腐敗して無機物に至る事無く保存を利かす意味での塩辛について突っ込む事、、。

、、、つまり、、長持ちし、、食中りしないようになっている塩辛が如何にして実現できるかを問題とする、、。

、、烏賊等は、保留して、ここでは牡蠣について触れる事にする、、。

203-204 あたりの話ですね、、。

、、要するに、、ウィルス、、細菌、、寄生虫に対しての、、対策をとるということ、、。

、、、ヌルというのは、、恐らく、、続く限りは腐る方向に向かっていると思われるが、、?

、、ヌルが切れる、、有害な仕方で腐敗する要因が除かれた上での、、栄養として有効な腐敗が進行するようにしたものが

上記の目的とする、、塩辛ということを意味する、、。

、、、つまり、、虫が食べ尽くすと言う事であれば、、虫が残るか、、食べ物は、栄養摂取のものとしては成果が少ない物となっているはず。

、、虫が多いか、虫が食べた残りである事を意味する、、。、、普通に考えてハエがタマゴを産み付ける物とは思いにくい、、。

、、普通、、そこにいる恐れがあるのは、、寄生虫や細菌やウィルスの類、、。

、、それらの虫が死ぬくらいに塩を振り掛ける事をするのが塩辛の大儀であるものと思われる。

、、、塩を振る前に、、虫を出来るだけ減らす下処理の工夫もある、、。

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sage
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