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あ゛べぽ
22/26頁 (259件)
216:、 11/15 21:13 ID:0E
、、先ず、、牡蠣は良質で綺麗なものが好ましい、、塩辛にする以前の殺菌でも、、かなりの食中りの可能性が限られる意味で、、。

、、、出きるだけ、、殺菌に尽くすと言う事、、、。、、よく洗うこと、、天日干し、、塩や酢〆、、熱湯による瞬間殺菌の手段もある、、。

、、ついで、、殺菌が終わったら、、牡蠣に塩をして保管し熟成する、、。、、大体、通常の虫と言うものは、、塩の中では生きられないはず、、。

、、例えアルコールや塩の中で虫が出ても居つづけると死ぬようになっているのが普通、、。、、ところが、、そのような情況でも生きる細菌もあった、、。

、、塩が混ぜられる意図が、、細菌や虫の選別にあることを意味する、、。、、虫が死ぬような時期が来る以前からの手入れ、、。

、、栄養に満ちた熟成を見ても寄生虫が育つ事がないようにすると言う意味。、、有用な細菌のみ体内に入るようになるカラクリ、、。

、、、牡蠣が生食できたら、、塩にして、寄生虫やばい菌を殺す、手入れをして保存しても、、同様に生食が可能となると言う寸法、、。

、、恐らく、、イカの場合、、新鮮なイカの腸に塩をして水分を切ると珍味として優れている事がわかれば、

、、更に、、塩をして、、保存を利かすことによって、、熟成を見る、、と言う事は、、

、、一つの段階は、、食べられる生の状態の腸和え、、と言う事、、。

、、更に、、、次の段階は、、熟成して、、食べられるかどうかの問題と言う事になる、、。

、、食べて差し障りが無かったら、、成功と言う事、、。

、、、熟成、、刺し身のセンスとは、、又違う、、者である事がわかる、、。

、、細菌などに対する免疫そのものの問題の領域、、、。、、刺し身より、安全である場合もあれば危険である場合もある話、、。

、、、熟成には、、酒かすを混ぜて助ける場合もある、、。

、、基本的には、、免疫のある人が、、一方的に得するようになっている、、。

、、、猛毒や、、凶悪性のばい菌に強い人は、、無敵ですね、、、。、、基本的に、、そう言う領域の話です、、。

、、普通、、生食可能な、、綺麗で良質な物であれば、、少しの殺菌・滅菌の下処理で、、

、、それ以上は、、凶悪な菌が発生するものとは思われにくい、、。、、つまり、、

食べられる範囲の細菌が増殖しうるくらいの話しであると思われる、、と言う問題、、と、、思われるんですがね、、?

、、生食が可能だが、、殺菌して、、熟成する間に、、危険なばい菌が増殖すると言う可能性は、、どう言うケースなんでしょうか?

、、そう言う部分の報告を、、公に厚生省あたりがすべきである、、。
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