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217:、 11/15 21:42 ID:0E
、、まぁ、、例外はあるにしても、、天日干ししたら、、一度乾いたら黴菌は死んだも同然と普通に考える物だが、、
、、牡蠣の死体の中では、、生きていた 黴菌は、天日干しの勢いによって普通に死に絶えるものと思われる、、。
、、発酵する黴菌は、、生きていた牡蠣の寄生虫とは別の領域の菌と考えられる、、。塩辛は、、下処理が命らしい、、。
、、菌そのものを殺すと言う立場、、、。、、塩辛を食べないまでもなく、、加熱殺菌の究極の手段もある、、。
、、傍ら、、菌そのものを食わすと言う発想の立場で居る人等、、
、、様々らしい、、が、、。、、並行するところは、、コズミック・ホラーであるといえるでしょう、、。
、、汚物交じりの意味で腐敗した物でも塩辛だから食べると言う運命の意思表示の人、、。裏を返せば、、食中りする所から食べる人、、。
、、いつのまにか、、免疫が出来たら怖い、、と言うか、、未知数の領域、、。、、はてしない、、。
、、塩辛、、体験に於いて対等でない、、塩辛、、何通りもある、、。、、何処から食べるか、、?、、、系統、、、。
、、、生の汚れのネトネト残るのを評価する人、、、殺菌されても生は拒絶する人、、色々、、。血合いきり、、相対的、、。
、、汚れつきを好む人、、や、、ネトネトを好む人と、、ネトネトそのものを切る主義の人は、、互いに血合いきりの関係、、
になりやすい傾向があるかもしれない。、、何を塩辛と言うか、、人それぞれ、、と言う話、、。
、、、最後は、、塩辛は、、好みの問題、、、。
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