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あ゛べぽ
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97:、 11/03 22:11 ID:i2
階段を折りきると、導師は「これからいよいよお前は大事な一歩を踏み出すことになる。
兄弟なる番人よ、あなたはこの男がフリーメーソンに入会するにふさわしい人間と認めるだろう
か」と言うと、番人もしくは神殿の守護者が「私はふさわしいと思う」と答えます。要す
るに試練を通過したことになるのです。そうすると続けて、それでは「あなたは彼が入社
したことによって、何が期待できると思うか」というと、番人は、「私は光を期待する」と
言う言葉とともに、彼は目隠しを取り除かれます。するとその部屋が明るい証明を受けた
部屋であることに気づきます。そして最後に象徴的な問答が導師と交わされます。

「お前は同士が何者か知っているか」

「はい。私の導きの師は黄色い上着を着て、青いズボンをはいています」

それで入社式は終わり、導師から3つの秘密を伝授されます。一つは決して人にもらすこ
とはできない象徴的な図形と、握手の仕方。これは位階によって全部違います。それから3
番目に特別のマントラ。そして最後に、「お前はいくつか」と聞かれ、「私はまだ7歳に達
していません」と答えて終わるのです。

これがシュタイナーが語っている、「ヨハネ・フリーメーソン」の入社式の次第です。

ja.wikipedフリーメーソン
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sage
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