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7月22日の皆既日食の前後に何かが起こる。
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17: 07/20 09:47 ID:r2
日蓮の「立正安国論」は、正法が滅びるとき、三災、七難がおこると予言した。
三災は、大集経にあり、(1)穀物の払底、(2)戦争の勃発、(3)疫病の流行である。
七難は、(1)疫病の発生、(2)他国からの侵略、(3)内乱の発生、(4)星宿の変化、
(5)日食、月食の発生、(6)時ならない風雨、(7)旱魃、である。

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araki-labo

2009年7月22日には日食が起こります。日本では、全国で部分日食を観察する
ことができます。また奄美大島北部、トカラ列島(注1)、屋久島、種子島南部な
ど、皆既日食帯と呼ばれる細長くのびた地域・海域内では、皆既日食を観察す
ることができます。

皆既日食になると、太陽のまわりにはコロナが広がって見られます。また太陽
表面から吹き出ている赤いプロミネンスなども観察することができます。空は、
程度は日食ごとに違いますが、夕方・明け方の薄明中のように暗くなり、明る
い星ならば見ることができます。地平線近くは、夕焼け(朝焼け)のように空が
赤く染まって見られます。

日本の陸地に限ると、皆既日食が観察できるのは1963年7月21日の北海道東
部で見られた皆既日食以来、実に46年ぶりです。次回も2035年9月2日の北陸
北関東などで見られる皆既日食まで26年間起こりません。非常に珍しい現象と
言えるでしょう。

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