西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆？【避難所】

西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆？【避難所】

1: あなたのうしろに名無しさんが・・・：11/03/03 21:09 ID:U2

避難所２スレ目です。
前スレhttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/occult/1210758888/

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17: あなたのうしろに名無しさんが・・・：11/03/10 13:33 ID:26

>>5のﾒﾓより妄想を発展。
心理的抑圧によって生まれた無意識の深淵にある「歪み」。それが
神経症や歪んだ形で表出する感情や衝動、ストレスなどの困った事態
（＝悪魔）を発生させる。（例：火の神社付近で凶行に及んだ加藤容疑者）
火の時代は意識の世界や脳の世界で「火」以外の元素を搾取して
生贄にし、心理的抑圧をする傾向にある。それが社会に反映する。
火に偏り他を抑圧することで生き残りと繁栄を追求し成り立っていた
火の時代の営み。営みが拡大すればその分抑圧と歪みは大きくなっていく。
歪みが大きくなれば社会に様々な弊害が生まれ、時代と社会が病んでいく。
歪みが進行すれば抑圧されたエネルギー（＝抑圧された元素が溶け込んだ水）
は大きくなる。

けれども現在、集合無意識規模でそんな火の時代（火に偏った意識モードの
産物）によって生まれた深淵の「歪み」が正される、修正されるような気配。
そのシンボル的現象が「今まで歪んだ状態で活動が続いていた地殻・龍脈
が歪みを取り除きあるべき姿での地殻活動に向かって生まれ変わろうとして
いる」ということかも。それが各地の龍脈変動や地震の背景？
歪みゆえに形作られ生み出された「悪魔」は、歪みを正されればもはや
「悪魔」ではなくなる。内なる世界でも、外なる世界でも。
心が火に偏らず抑圧していた全ての元素を解放すれば、歪みは正され
心は本来の姿（全体性）を取り戻す。（加藤容疑者にもそれを望む）

「火」によって繁栄した最古の文明アトランティス。あの大陸がもし本当に
地殻変動とそれによる津波によって滅んだとすれば、
それだけ一人一人の心や集合無意識や社会に大きな「火の歪み」が
発生していたからかもしれない。