[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】
38/101頁 (1004件)
370: 05/14 01:55 ID:ng
367
「人柱」みたいな考え方するのはコワイので脇においときます。
それ以外の視点から見ても興味深いですね。災害という形で龍脈変動が
現象化した場所と大きな建設がなされた場所に因果関係を感じます。

皇居から見て裏鬼門に建造された東京タワーと、東京の裏鬼門にあって
伊勢湾台風の被害にあった潮岬。
東京(=皇居周辺)が甚大な被害を受けた関東大震災と皇居を取り囲む山手線。

阪神・淡路大震災によって変動した龍脈の気の流れをさらに活性化する
形になった明石大橋。
皇居の鬼門にあるスカイツリーと、鬼門で起きた東北地方太平洋沖地震。
東北地方太平洋沖地震で変動した気の流れをさらに活性化させることになる「はやぶさ」。

「変動した気の流れを活性化する」という役割のあるはやぶさと明石大橋
の担当地域は、これから発生する文明運気の脈動ポイント(明石)と、
融合のエネルギーライン(東北沖の日本海溝)の位置でもあります。
256参照
伊勢湾台風と関東大震災は「皇居(日本の象徴)」がキーの出来事に対して、
東北地方太平洋沖地震と阪神淡路大震災は今後世界規模で移り変わっていく
文明運気にかかわる出来事の様な気がします。
皇居がキーの出来事はどちらかといえば「日本だけの運気変動」と見ていいかも。

東北地方太平洋沖地震は
「世界規模での文明運気変動+日本固有の運気変動」という特異な出来事かも。
まあ世界規模で文明が変わるんなら日本だって変わるでしょうけど。
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す