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西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】
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531: 07/12 23:48 ID:Ac
memo
古代大和朝廷を作った人々の間では「東」のことを「あづま」と言う。
この発音は「わが妻(吾妻)」と同じ。
彼らが作った「日本」。その抑圧された個性であり半身であるアニマ(理想
の女性像。その特徴は自分の抑圧された個性を象徴していることが多い)。
それが「東日本」なのかもしれない。

東を「あづま(吾妻)」と呼ぶようになった由来はヤマトタケルの伝説に
あるという。
ヤマトタケルが神奈川の浦賀水道(例の断層がある三浦半島のある海)を船
で渡ろうとしたとき、その土地の神の攻撃で船は嵐に巻き込まれる。危機が訪れた時、ヤマトタケルの妻である弟橘媛が自らを生贄にして嵐を鎮めた。
生贄として入水する時、弟橘媛は、焼き討ちにあった時ヤマトタケルが自分を気遣ってくれたエピソード(※草薙の剣で草を刈って延焼を防ぐ話)
についての歌を詠む。
「相模野で火に囲まれたとき、私を気遣ってくださいましたね」という意味
の歌を。

7日後、入水した弟橘媛の櫛だけが対岸(千葉)に流れ着いたという。
その後、東国を平定したヤマトタケルが足柄の山に登って弟橘媛が入水した
方角を見て、「吾妻はや」(わが妻よ……)と三度嘆いた。
それ以来、東国は「あづま」と呼ばれるようになった。

ヤマトタケルが嘆いた足柄の山岳地帯には、「神縄・国府津−松田起震断層」
ja.wikiped
という将来活動率の高い断層が相模湾の中まで通っている。
活動周期は3千年で、既に最新の活動から3千年経っている。

・・・ちょっと調べて欲しいかな・・・
平塚(月1で出演してるラジオのスタジオ)、そこから結構近いんだよな・・・

ま、何故かあまり不安はないんだけど。
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sage
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