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西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】
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54: 03/13 17:46 ID:X. [sage]
宮古病院、出産・難病の子助かる
asahi.com/
前スレ675で書いた「節分の暗示」と同じことが起きました。

ケアンズの場合も宮古の場合も赤ちゃんの象徴するものは
「今までとは異なる全く新しい未来への希望と可能性」。
「今まで」とは火の時代を支配していた弱肉強食に基づくシステムのこと。
「新しい未来」はスピリチュアル風に言えば「水瓶座の時代」。
水瓶座のシンボルである「博愛(助け合い)」に基づいたシステムが作る未来。その希望と可能性が「赤ちゃん」というシンボルで生まれました。

現在、地震のあまりにもひどい被害に国境を越えて各地から思いやりと
助け合い(博愛)の気運が寄せられています。ネットもその気運によって
病院の被災情報や透析の可否を載せたサイトのリンク等が拡散しています。
saigai-tou

また、海外では災害時の日本人の落ち着きぶりやパニックや略奪がないこと
に驚きを感じるそうですが、これも根底には「助け合いの方が奪い合うより
も生き延びやすいから皆がそうするので不足したものは別の場所から提供
されるから奪い合う必要が無い」ということを集合無意識規模で心のどこかに持っているのではないかと思います。それが余裕を生んでパニックを防
ぐ。(激しい弱肉強食社会では浅はかな甘えでしかない発想ですが)

「博愛」というテーマで世界の集合無意識が膨れ上がっている今。
災害時の助け合い気運が成長して、やがては社会にも反映されて
時代が変わるような感じがします。
みなの博愛のなかで育つ「赤ちゃん」はその希望の象徴でしょう・・・
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sage
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