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西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】
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623: 08/11 15:47 ID:RHw [sage]
メモ
靖国神社の呪術は東征時代に作られた運勢とその世界を前提とした
近代日本の営みにおいて必要とされていたもの。いわば火の時代の呪術。
しかし、火の時代が終わるこれからの時代は、靖国の呪術的な役割は
もはや必要としない(それ以外の役割は別として)。
多分呪術は機能を停止する(した?)んじゃなかろうか。

靖国の神門には台湾の強い龍脈地阿里山から切り出された材木が使われている。一種の呪術なのだろう。
今年、日本が材木運搬用に作った台湾の阿里山森林鉄道にて、偶然にも車両通過にあわせて倒木が発生し、大規模な転覆事故が起きた。
倒れた木は樹齢100年。日本が材木運搬用にこの鉄道を建設している頃芽吹いた木である。
これもひとつの時代と呪術と運勢が終わったことを示す現象な気がする。
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sage
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