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西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】
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759: 09/09 18:12 ID:a8o
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すごく話が逸れるんですけど、
京都と、東京。ま、江戸ですけど
江戸はこれまで首都としての機能を事実上400年近く果たしている。
その間になんども大火が起こりました。
名実ともに首都となってからも、大震災や空襲などに見られるように
火気が幾度も暴走して火の海になる現象が起きています。
対して、京都奈良は時折、金閣寺やらが放火されたりしますが
世界最古の木造建築などがあるように滅多に火事による火気流失は起こりません。
京都の真下には巨大な淡水の地下水が存在していますし、琵琶湖という
巨大な真水の水瓶があった。
これは、燃え盛る火を水で鎮めて調節している構図。
近畿は原子力発電によく似ている構造だな、と思いました。
だからどれだけ火を集めても火気流失という事態は今まで起こらなかった。
カエンタケはさしずめ、原子炉内部の水温の温度上昇に喩えられそうな気がします。ってオイ。
ちょっと解釈が怖すぎるのですが、火の用心。オカルト1秒、火事の元。
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sage
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