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西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】
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761: 09/09 19:49 ID:Ego
火の気を使った開運呪術全般が原発と似てます。
江戸は近代化(火の文明を用いる繁栄)を狙ったせいもあり、
明治以降は結果以内に集まる火気(呪術のために蓄えたエネルギー)
がすごく増えました。江戸時代までの呪術装置のキャパシティーでは
到底受け止めきれないほどの火気を扱うようになったんですね。
(何しろ、植民地の龍脈からも火気を調達してましたし)
で、近代日本は江戸の結界の上に更に長方形の結界を設置しましたが、
それでも火気を制御しきれず、江戸(東京)は再度火の海に。

終戦後、東京タワーを設置したことで度々起こる火気流失(火気暴走)
の問題は解決しましたが、代わりに震災で原発の方から火気流失しました。
(企業は東京の企業)

江戸の火気流失(火気暴走)が「火の海」だとすれば、応仁の乱や金閣寺
や琵琶湖の炎症(カエンタケ)程度で済むのは、やはりあの場所が水に恵
まれた場所であり、近代化以前の火気程度であったためかもしれません。
(江戸の火気の一部は近畿の結界から引っ張ってきた印象も。すると江戸の火気流失は近畿に影響しやすくなる・・・)
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sage
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