mと愉快な仲間たち!遠隔視実践講座


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mと愉快な仲間たち!遠隔視実践講座

1: :11/04/18 21:43 ID:B.
オカルト仲間集まれー!

514: マリアンヌ@第1Gプチ初級:11/04/21 17:01 ID:bc
>>297-299

>>298の「人類の3分の2がいなくなる」というのは、聖書の黙示録にも書いてあります。
ただし、黙示録は「読み解ける人」を選別している節があり、直接的な記述はされていません。
黙示録では、簡単に申し上げると、次のような記述になっています。
「初めに、人類の3分の1がいなくなり、次に、残された人類のうち3分の1がいなくなり、
最後に残された人類のうち3分の1がいなくなる。」

「黙示録を読み解ける人」には、これだけでも「3分の1ずつ、人類がいなくなる」ことが預言されている、
ということが充分におわかり頂けることと思います。

「人類の3分の2がいなくなる」というのは、3分の1ずつ人類が地上から取り去られる出来事の2回目、
つまり、地球に人類が3分の1しか残っていない状況と同じ意味合いを持っているように思います。

私が数年前から現在まで懸念していることは、「大雨」です。
「大雨が降ったら、大勢が死ぬと心得なさい」という言葉を、なぜか私は未だに覚えており、
「大雨」に対して非常に強い警戒心を抱いております。
これから、梅雨に入ります。「大雨」が嫌でも関係してくる季節です。
一昨年以前にも、世界各地で「洪水」などの被害により大勢の死者が出ました。
しかし、それでも、あれだけ大勢の死者が出ていながらも、「地上から取り去られる」と預言されている
人類の3分の1には未だに届いていないようなのですね。
それを考えると、「人類の3分の2がいなくなった時」、地上に残っている人類は、
かなりの少人数である、ということがうかがえるのです‥‥。

正直、梅雨の季節が来なければいいと思います。
「大雨」が降れば、水の少ない地域に住む人たちは救われるでしょう。
しかしその裏で、洪水の被害によって命を落す人が大勢出てくるかもしれません、
今年もその覚悟をしなければならないのは、とても辛いです‥‥。

「大雨」も、「地震」や津波と同様に、地球が私たちに発するシグナルの1つだということを
心に留めて頂きたくて、書いてみました。



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