[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

小説板
31/44頁 (437件)
304:ギガ 09/26 20:16
今は昼ねタイム。奈菜は夢を見ていた。ここは学童保育所奈菜は小学低学年の女の子だ。
まだ慣れてなく戸惑いも多い子だった。
奈菜は昼ごはん食べた後寝てしまった。でも寝ている間ももぞもぞと落ち着かなかった。
理由は寝る前の水分だった。ジュースを勧められたり何杯ものんだためだった。
おしっこは容赦なく膀胱に溜め込んだ。夢の中ではおしっこを早く出したいと
せんせいに言おうとしている夢だった。
奈菜は強い尿意で目が覚めた・・・
パンツをさすった・・・あとちょっとでもらすところだった。
「おしっこ漏れちゃう・・・」
もう奈菜は限界間近だった。(早く終わって・・・)
先生に言えばすむことだが内気な奈菜は言えない。
股間からの手は離れない。後10分だ。それからようやく5分たち、
奈菜はもう汗だくだった。ジュジュシャー・・・・
ちびってしまった。早く・・・・・
ピー・・・・・・・・・・・・・
「起きてみんなふとんたたんで外へゴー」
「トイレ行きたい子はいっといで」
奈菜はトイレにつっぱしった。だが満席。
もうだめ・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジューーーーーーーーーーーーピシャーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈菜のおしっこはいったん勢いは止まらない。
ゆかには大量の液体が。
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す