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小説板
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412:kkk 11/24 18:00
B
劇練は終わり、休み時間へと入っていった。
しかし、説教はまだ続いていた。
「終わった事は仕方ないわね。じゃあ、ブルマーを脱ぎなさい。」
「えっ…」
あの子は言った。
「なに?学校の中までおしっこ塗れ(まみれ)にする気なの?」
廻りで見ていた皆は、クスクスと笑っていた。
「い…いえ…」
あの子は、恐れ恐れブルマーを脱いだ。
は、初めてだ…。女の子のパンツ、いや、ショーツなどを見るのは生まれて初めてだった。
白地だった。そして、女の子の局部の部分は、黄色く染みになっていた。
男子は、皆黙り込んで見ていた。
しかし、あの鬼教師は、容赦しなかった。
「じゃあ、パンツも脱ぎなさい。」
僕の胸は高鳴っていた。          続く。
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sage
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