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小説板
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413:kkk 11/24 19:46
C
「で…できません。」
あの子は、はっきりと言った。
しかし、「そう。なら、ずーっとこのままでもいいわよ。」
あの子は、下を向いて、泣きながら小声でぃった。
「わ…わかりました…」
あの子が、純白の白いショーツを脱いだ。
と、同時に、あの子の、まだ毛の一本も生えてない、桃色の割目が露出した。
あの子は顔を赤く染め、恥らい、股間を手で抑えていた。
「まんこ丸見えー」と、苛めっ子が言った。
しかし、鬼教師の「お仕置き」は終わらなかった。
「さあ、この雑巾で、漏らしたおしっこを拭きなさい。」
「は…はぃ…」
あの子は、逆らうことも出来ず、「下半身裸」の状態で、皆に見られながら、おしっこをふいていた。
掃除が終わった。女の子は、もう如何する事も出来ない恥ずかしさで、真っ直ぐ立って居られなかった。
「さあ、来なさい」
あの子は、保健室へ連行されていった。


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sage
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