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第二次性徴検査
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45:身長測定にて〜完全勃起した真性包茎公開〜 12/19 04:35
全裸男子は列の前半に固まって並ぶべきという鉄則があったのだが、自分には関係ないと、その本当の意味を理解しておらず、完全に失念していた。
既に検査は始まっており、私は列の最後尾に並んだ。もちろん両手で陰茎を覆い隠しながら。
その日、私以外の全裸男子は他クラスに8名いたが、全員常習犯かノリで何とでもなりそうな連中ばかりで、初の全裸受診なのは私だけだった。
そのため、私が最大の注目を集める羽目になり、女子達の視線を意識すればするほど、陰茎が半勃起状態になってしまう。
その他大勢扱いのブリーフ着用時とは、全く別物だった。
勃起状態を見られれば言い逃れできないため、真性包茎が晒される恐怖に狼狽しながら、身長測定までの検査を受けていった。

迎えた身長測定。ここまで睾丸は丸見えだが、亀頭だけは片手でも守ってきた。だが、それもこれまで。
私以外8名の全裸男子は、全員露茎だったため、亀頭を隠し続ける私には、見学女子達からの包茎の期待感が注がれているようだった。
ついに最後尾の私の名が呼ばれたが、既に半勃起状態だったため、ゆっくり身長計に乗った。
平常状態を維持して、勃起時に剥けるのかどうかを誤魔化すという手段に一縷の望みを賭け、何とか半勃起を治めようとしたのだ。
やや陰茎角度が下を向いたので、案外何とかなるのではと思い、意を決して両手を体の真横に下ろした。
同時に、見学女子達の悲鳴のような大歓声に包まれ、私の頭の中は真っ白になり、一気に亀頭が充血して陰茎が根元から反り立つのを感じた。
一縷の望みは脆くも崩れ去り、私は、亀頭の僅か先端だけが露出し大半が包皮被りのまま、左曲がりに完全勃起した醜悪な陰茎を晒け出していた。
女子達の嫌悪と侮蔑と嘲笑の入り混じった視線が、四方八方から、見紛うことなき真性包茎に注がれていた。
「真性!」「皮ペニス」等の野次、「不潔」「チンカス」「恥垢」「悪臭チンポ」等の罵声に、プライドをへし折られた。
甘い見通しは木っ端微塵に打ち砕かれ、ついに私の真性包茎は衆目に晒されてしまった。
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sage
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