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第二次性徴検査
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46:心電図検査にて〜限界勃起と我慢汁〜 12/19 04:39
その後、身長測定結果も、どうやって身長計から下りたのかも、次の問診検査のことも何も覚えていない。
問診担当のナースに、最後の心電図検査に行くよう言われて我に返った。
ナースの「一人で恥ずかしいと思いますけど、耐えて頑張って下さい。」との言葉が引っかかった。
その意味がわからなかったが、即座に理解した。
既に私以外全員の検査が終わっている。ブリーフ着用者はおろか、他に8名いたはずの全裸男子の姿も見えない。
そして、既に心電図のベッドを、見学女子達と測定や記録係をしていた女子達が、大挙して取り囲んでいる。
全部で150人近くはいるだろうか、同じクラスの女子達も大量にいる。
全裸男子は前半に固まるべきとは、こういうことだったのだ。複数人で固まっていれば、女子達の興味も分散して、羞恥に耐えやすくなる。
逆に最後に取り残されてしまうと、女子達の衆人環視の中で、陰茎を晒す羽目になる。今更気付いても手遅れだが。
身長測定で時間を使い過ぎたか、いやそもそも列の最後に並んだのが間違っていたのか。

待ち構える女子達に怯えながらベッドへ向かうと、無意識に亀頭を隠したままの左手に違和感が。
まだ半勃起したままの陰茎の先端、尿道口から、既に我慢汁が溢れてしまっている。
既に晒し者になった後だから、意味がないと知りつつも、まだ我慢汁まみれの亀頭を隠しながら、ベッドに仰向けになった。
ナースに、諦めて手は横にするよう指示され、陰茎を晒す。我慢汁を見て、爆笑が起こった。
次々に超至近距離に集まってくる女子達の視線と匂いで、検査前から完全勃起状態に。
内腿、鼠径部、腹とクリップが装着される。シーツとクリップの冷たさで勃起した乳首をクリップで挟まれると、陰茎が何度も強く波打った。
そして5分後、終了しクリップが外される。
既に私は、完全勃起をも超えた限界勃起状態で、勃起角度はほぼ180度。我慢汁は、陰茎と腹部へ滴り落ち続けていた。
乳首をクリップで挟まれて感じながら、我慢汁を垂れ流す真性包茎は、女子達にとっては最高の見世物だったに違いない。
女子の誰かが「悪臭チンポ以上の腐ったチンポ」と言った。また誰かが、「チンポと両乳首、トリプル勃起男」と言った。大爆笑が起こった。
私は、残っていた僅かなプライドも粉々に砕け散り、屈辱に耐えるしかなかった。
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