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第二次性徴検査
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47:心電図再検査での屈辱〜男の尊厳破壊と極限羞恥〜 12/19 04:45
ようやくこれで終わり、ではなかった。ナースより、興奮状態で心拍が速過ぎたため、念のため再検査を行うと告げられた。
再び体中に、勃起したままの乳首にもクリップが装着された。
すると、ナースが検査補助の2年の女子保健委員に、再検査前に我慢汁を拭き取るよう指示したのだ。
彼女は、真っ赤に充血して、包皮に血管の浮き出た真性包茎を一瞥すると、ゴム手袋を着用した。
そして手慣れた様子で、左手で陰茎を持ち上げると、亀頭の下辺りを握り、包皮を下にぐっと力を込めて引いた。
まるで、こうしても全く剥けないことを、周囲の女子達に見せつけるかのように。
下級生の女子に陰茎を触られ、乱雑に扱われた衝撃と、亀頭への刺激で、私は思わず呻いた。
私のことなど意に介さず、そのまま彼女は右手にタオルを持ち、唯一露出した亀頭の先端と尿道口をゴシゴシと拭き始めたのだ。

!!!!!!!!!!

私の最も敏感な部分も、彼女にとってはただの汚物に過ぎなかったのだろう。
筆舌し難い刺激が、電流のように体を貫き、理性のブレーキが壊れた。私は必死で彼女の手を振り払った。だが、もはや手遅れだった。
ナースが「何してるの!!」と叫んだが、構っている余裕はなかった。
全身を硬直させ踏ん張ろうとしたが、既にダムは決壊を始めていた。
時が止まったような感覚が訪れ、男としての尊厳、これまでの高校生活、全てが崩壊する覚悟を決めなければならないと思った。
全裸受診を甘く考えていた、開始前の自分を呪った。
周囲の女子達の反応が恐怖だった。おそらく人間扱いされなくなるだろう。卒業直前で良かった。
怖い位に、女子達一人一人の顔が脳裏に焼き付いた。全員の目が、私の限界を超えた陰茎を凝視している。

次の瞬間、私は射精した。

女子達の悲鳴と絶叫に包まれながら、息を荒げ、全身を痙攣させて、私は10秒以上に及ぶ大量公開射精を行った。
飛距離、量、快感、全てが生涯一だった。
撒き散らされた精液は、至近距離で見ていた女子何人もの衣服や顔にまで飛び散っていた。
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sage
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