第二次性徴検査


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第二次性徴検査

1: 検査要綱:06/05/19 21:47
■男子・第二次性徴検査■
健康な「男子」としてのデータを取る検査で、各市町村ごとに
中学生と高校生、それぞれの代表者が数名ずつ選抜されます。
思春期の男子の「性」の全てをチェックする厳しい検査ですが、
大人の身体になった男子としての自覚と代表で選ばれた誇りを持ち、
身体に加えられる性的な刺激と羞恥心に歯を食いしばって耐えること。

【対 象】
中学生の部:中学3年生男子
高校生の部:高校2年生男子

【検査会場】
県立A病院

【注意事項】
全員、検査前5日間は禁欲すること

【検査内容】
@体格検査
 →身長・体重・胸囲・座高・胴回り・腰回り・性器 測定及び撮影
A性器検査
 →陰茎と睾丸の触診、勃起力及び性病チェック
B性感覚検査
 →乳首と性器(各5分間刺激。検査台に手足を固定して実施)
C精液検査
 →射精・精液量・精子数の検査
      
【検査時の服装】
全裸(全ての検査が終了するまで衣服の着用不可)


41: とんぼ:11/06/05 01:33
今年から、会社検診では環境への配慮とかで検査着の使用を控えるようガイドが出され、基本的に上半身裸もしくは持参のTシャツで受診するように変更となりました。上半身裸で行う検査の際にはTシャツを脱ぐ事になります。僕はTシャツを持参せず、1時間半くらいの間を上半身裸で過ごす事にします。
【補足】検査着は一回一回、クリーニングに出す為、洗濯排水につながるのだそうです。理由はともあれ、ダサい検査着を着ず裸で受けられるのは歓迎です。

42: 名無しさん@お腹いっぱい。:19/12/18 02:57


43: 女尊男卑の例:19/12/19 04:23
高校の健康診断

【日程】女子・・・事前通知
    男子・・・抜き打ち

【会場】女子・・・専用保健室(男子は入室不可)
    男子・・・体育館(女子は見学自由)

【服装】女子・・・下着の上にTシャツ、ハーフパンツ着用可(色指定なし)
    男子・・・白ブリーフのみ着用可(トランクス等は没収、違反者は全裸で健診を受ける)

中でも最も屈辱的だったのは、男子の健診も測定や記録係、検査補助を女子保健委員や女子運動部員が担当していたこと。
教員も、生徒指導や保健体育担当の女性陣のみ。あとは、市の健康管理センターから来たナースが何人か。
ブリーフを着用していても、検査中に勃起に気付かれると嘲笑の的に。

下着違反で全裸の男子は、まさに地獄。見学の女子達も、それが目的で来ているので、脱衣の時点から視線を浴び続ける。
列に並んでいる時は両手で、視力や血圧等の検査時は片手で、必死に陰茎を隠す。
しかし、それも虚しく、身長測定時の気を付けの姿勢で、ついに陰茎を女子達の眼前に晒すことになる。
身長測定係が顔見知りだと最悪で、同じクラスや部活の後輩の女子に対して、目と鼻の先に陰茎を突き出さないといけない。
見学女子達の集団心理は凄まじく、爆笑の渦の中から「包茎!」「短小!」と容赦ない野次が飛び、ここで全裸男子ほぼ全員が勃起する。
勃起が更なる爆笑を呼び、あまりの屈辱と羞恥で全身を紅潮させ震わせながら、全裸のままただ耐えるしかない。

しかし、女子達お待ちかねの真の地獄は、最後の心電図検査だ。
仰向けに寝て、鼠径部や乳首、内腿といった敏感な部分を冷たいクリップで挟まれるため、多くの全裸男子が完全勃起し、我慢汁を滲ませる者も少なくない。

44: 全裸受診通告から脱衣へ:19/12/19 04:26
かく言う私も、一度だけ全裸受診の経験がある。
卒業式直前の時期で、完全に油断していた私は、トランクスを着用して登校していた。
そこへ、まさかの抜き打ち健康診断。下着チェックのため、生徒指導の女性教師の前でズボンを下ろす。
この時期に、最後の最後で下着の没収と全裸受診を通告され、私は頭の中が真っ白になった。
今回、クラスで違反者は私だけだった。地味で真面目な存在だった私の、まさかの全裸確定に、女子達から歓声が上がった。

体育館へ移動中、3年男子全員が対象だったため、明らかに卒業前最後の、女子のための思い出作りだろうと感じた。
違反者がいなければ盛り上がらなかったはずなのに、私はまんまと餌食になったのだ。
私は真性包茎のため、何としても隠し通すべく、間違っても全裸受診にならないよう、細心の注意を払ってきたのに。
だが、まだこの時点では、勃起さえしなければ、平常時に剥けていないだけの仮性包茎だと言い逃れができると考えていた。
事実、これまでのブリーフ着用時は、検査中に勃起することなどなかった。
性欲も強くない方だと思っていたし、3日前に自慰をしたから、別に溜まっている感覚もなく、楽観的に考えていた。
結果的には、見通しが甘過ぎた。全裸受診の恐怖を思い知るのは、体育館に着いてからだった。

体育館には、既に見学女子達が続々と集まっていた。
いつもの脱衣スペースで靴下から脱ぎ始めてすぐ、異変に気付いた。女子達からの視線の浴び方が、今までとは全く違う。
全裸になるとわかっている私の一挙手一投足が、衆人環視されているようで、全く脱衣の手が進まなかった。
先程の女性教師に急かされながら、ついに私がトランクスに手をかけると、それまでの女子達の喧噪がぴたりと止んだ。
懸命に陰茎を手で覆い隠しながらトランクスを脱ぐと、女性教師に即没収された。
体を前屈みにして縮こまる私に、女性教師は早く列に並ぶよう言い放った。私は、全裸で戦場に放り込まれた気分だった。

45: 身長測定にて〜完全勃起した真性包茎公開〜:19/12/19 04:35
全裸男子は列の前半に固まって並ぶべきという鉄則があったのだが、自分には関係ないと、その本当の意味を理解しておらず、完全に失念していた。
既に検査は始まっており、私は列の最後尾に並んだ。もちろん両手で陰茎を覆い隠しながら。
その日、私以外の全裸男子は他クラスに8名いたが、全員常習犯かノリで何とでもなりそうな連中ばかりで、初の全裸受診なのは私だけだった。
そのため、私が最大の注目を集める羽目になり、女子達の視線を意識すればするほど、陰茎が半勃起状態になってしまう。
その他大勢扱いのブリーフ着用時とは、全く別物だった。
勃起状態を見られれば言い逃れできないため、真性包茎が晒される恐怖に狼狽しながら、身長測定までの検査を受けていった。

迎えた身長測定。ここまで睾丸は丸見えだが、亀頭だけは片手でも守ってきた。だが、それもこれまで。
私以外8名の全裸男子は、全員露茎だったため、亀頭を隠し続ける私には、見学女子達からの包茎の期待感が注がれているようだった。
ついに最後尾の私の名が呼ばれたが、既に半勃起状態だったため、ゆっくり身長計に乗った。
平常状態を維持して、勃起時に剥けるのかどうかを誤魔化すという手段に一縷の望みを賭け、何とか半勃起を治めようとしたのだ。
やや陰茎角度が下を向いたので、案外何とかなるのではと思い、意を決して両手を体の真横に下ろした。
同時に、見学女子達の悲鳴のような大歓声に包まれ、私の頭の中は真っ白になり、一気に亀頭が充血して陰茎が根元から反り立つのを感じた。
一縷の望みは脆くも崩れ去り、私は、亀頭の僅か先端だけが露出し大半が包皮被りのまま、左曲がりに完全勃起した醜悪な陰茎を晒け出していた。
女子達の嫌悪と侮蔑と嘲笑の入り混じった視線が、四方八方から、見紛うことなき真性包茎に注がれていた。
「真性!」「皮ペニス」等の野次、「不潔」「チンカス」「恥垢」「悪臭チンポ」等の罵声に、プライドをへし折られた。
甘い見通しは木っ端微塵に打ち砕かれ、ついに私の真性包茎は衆目に晒されてしまった。

46: 心電図検査にて〜限界勃起と我慢汁〜:19/12/19 04:39
その後、身長測定結果も、どうやって身長計から下りたのかも、次の問診検査のことも何も覚えていない。
問診担当のナースに、最後の心電図検査に行くよう言われて我に返った。
ナースの「一人で恥ずかしいと思いますけど、耐えて頑張って下さい。」との言葉が引っかかった。
その意味がわからなかったが、即座に理解した。
既に私以外全員の検査が終わっている。ブリーフ着用者はおろか、他に8名いたはずの全裸男子の姿も見えない。
そして、既に心電図のベッドを、見学女子達と測定や記録係をしていた女子達が、大挙して取り囲んでいる。
全部で150人近くはいるだろうか、同じクラスの女子達も大量にいる。
全裸男子は前半に固まるべきとは、こういうことだったのだ。複数人で固まっていれば、女子達の興味も分散して、羞恥に耐えやすくなる。
逆に最後に取り残されてしまうと、女子達の衆人環視の中で、陰茎を晒す羽目になる。今更気付いても手遅れだが。
身長測定で時間を使い過ぎたか、いやそもそも列の最後に並んだのが間違っていたのか。

待ち構える女子達に怯えながらベッドへ向かうと、無意識に亀頭を隠したままの左手に違和感が。
まだ半勃起したままの陰茎の先端、尿道口から、既に我慢汁が溢れてしまっている。
既に晒し者になった後だから、意味がないと知りつつも、まだ我慢汁まみれの亀頭を隠しながら、ベッドに仰向けになった。
ナースに、諦めて手は横にするよう指示され、陰茎を晒す。我慢汁を見て、爆笑が起こった。
次々に超至近距離に集まってくる女子達の視線と匂いで、検査前から完全勃起状態に。
内腿、鼠径部、腹とクリップが装着される。シーツとクリップの冷たさで勃起した乳首をクリップで挟まれると、陰茎が何度も強く波打った。
そして5分後、終了しクリップが外される。
既に私は、完全勃起をも超えた限界勃起状態で、勃起角度はほぼ180度。我慢汁は、陰茎と腹部へ滴り落ち続けていた。
乳首をクリップで挟まれて感じながら、我慢汁を垂れ流す真性包茎は、女子達にとっては最高の見世物だったに違いない。
女子の誰かが「悪臭チンポ以上の腐ったチンポ」と言った。また誰かが、「チンポと両乳首、トリプル勃起男」と言った。大爆笑が起こった。
私は、残っていた僅かなプライドも粉々に砕け散り、屈辱に耐えるしかなかった。

47: 心電図再検査での屈辱〜男の尊厳破壊と極限羞恥〜:19/12/19 04:45
ようやくこれで終わり、ではなかった。ナースより、興奮状態で心拍が速過ぎたため、念のため再検査を行うと告げられた。
再び体中に、勃起したままの乳首にもクリップが装着された。
すると、ナースが検査補助の2年の女子保健委員に、再検査前に我慢汁を拭き取るよう指示したのだ。
彼女は、真っ赤に充血して、包皮に血管の浮き出た真性包茎を一瞥すると、ゴム手袋を着用した。
そして手慣れた様子で、左手で陰茎を持ち上げると、亀頭の下辺りを握り、包皮を下にぐっと力を込めて引いた。
まるで、こうしても全く剥けないことを、周囲の女子達に見せつけるかのように。
下級生の女子に陰茎を触られ、乱雑に扱われた衝撃と、亀頭への刺激で、私は思わず呻いた。
私のことなど意に介さず、そのまま彼女は右手にタオルを持ち、唯一露出した亀頭の先端と尿道口をゴシゴシと拭き始めたのだ。

!!!!!!!!!!

私の最も敏感な部分も、彼女にとってはただの汚物に過ぎなかったのだろう。
筆舌し難い刺激が、電流のように体を貫き、理性のブレーキが壊れた。私は必死で彼女の手を振り払った。だが、もはや手遅れだった。
ナースが「何してるの!!」と叫んだが、構っている余裕はなかった。
全身を硬直させ踏ん張ろうとしたが、既にダムは決壊を始めていた。
時が止まったような感覚が訪れ、男としての尊厳、これまでの高校生活、全てが崩壊する覚悟を決めなければならないと思った。
全裸受診を甘く考えていた、開始前の自分を呪った。
周囲の女子達の反応が恐怖だった。おそらく人間扱いされなくなるだろう。卒業直前で良かった。
怖い位に、女子達一人一人の顔が脳裏に焼き付いた。全員の目が、私の限界を超えた陰茎を凝視している。

次の瞬間、私は射精した。

女子達の悲鳴と絶叫に包まれながら、息を荒げ、全身を痙攣させて、私は10秒以上に及ぶ大量公開射精を行った。
飛距離、量、快感、全てが生涯一だった。
撒き散らされた精液は、至近距離で見ていた女子何人もの衣服や顔にまで飛び散っていた。

48: 名無しさん@お腹いっぱい。:20/02/07 16:32
>>43
壮絶な体験をされたんですね。
脱衣の時の女性教師は若い方でしたか?美人でしたか?

あと、来られていたナースは若い方ばかりでしたか?

49: 女尊男卑の例:20/02/08 00:12
>>48
体育教師で、年齢は30代前半だったと思います。
実は以前、全員参加が義務付けられているマラソン大会を、風邪で欠席したいと申し出た際に、かなり嫌味を言われまして・・・。
確実にそのことで目を付けられていたんだと思います。
脱衣中の私を、「マラソンをさぼった天罰ね」と言いながら、ニヤニヤ見ていました。
トランクスを没収した時の勝ち誇った表情と、「隠しても一緒よ」の一言が忘れられません。
あの教師にしてみれば、
@自分の目の前で、目を付けていた男子生徒が懲罰で全裸になる。
A身長測定では、確実に陰茎を晒し出し、ほぼ間違いなく勃起する。
B今回唯一の全裸受診初体験者なので、女子達の視線と嘲笑を浴び続ける。
C卒業前に、この羞恥の餌食にできる。
わけですから、さぞかし最高の気分だったでしょう。実際には、D公開射精も加わったんですけどね・・・。

あと、ナースは20代前半の方が4〜5名、おそらく30代でリーダー格の方が1名だったと思います。
私が射精した心電図検査は、そのリーダー格の方が担当でした。
視力検査担当のナースは、次がいよいよ身長測定でオドオドし続ける私に、
「恥ずかしいことじゃないから、ほんの少しの辛抱だから大丈夫」と声を掛けてくれました。
今思えば、視力測定中は必死で片手で亀頭を隠していたのですが、仕事で男性器など見慣れているナースにしてみれば、
既に半勃起状態であることも、真性包茎であることも、軽くお見通しだったんでしょうね。

50: 名無しさん@お腹いっぱい。:21/12/21 13:43
>>43〜47
こんな羞恥の検査があったことにコーフンが収まりません!
ボクはもう21歳(大学生)なので高校生ではないですが、
この冬休み中にビジネスホテルに泊まる予定があるので、
そこの部屋を検査室に見立てて全裸計測や全裸心電図を疑似体験したくなりました。
最後は精液検査という項目を追加して射精します!
ただ、部屋で一人でやるだけでは“羞恥”を味わえないですが、
たまたま、そのホテルは道路を挟んで真向かいに別のビジネスホテルがあるため、
夜は僕の部屋のカーテンを閉めずに(閉め忘れているフリをしてw)照明を点け、
向かいのホテルから僕の部屋の中を丸見え状態にするという演出をして、
僕の恥ずかしい姿が晒されてしまう(可能性がある)という“羞恥”も味わおうと思います。
実行できたら体験談をレスします。


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