[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

おニャン子クラブがパクってきたのは
2/4頁 (30件)
8: 12/06 16:45
真っ赤な自転車のイントロがシンディー・ローパーの曲だったような
9: 12/07 01:45
ヲタクの家はアイドルのCDで埋め尽くされ、洋楽なんて聴かないから、朴っても誰も気づかないよ
10: 12/07 01:50
20年前のヲタをなめてはいけない。
11: 12/07 17:09
「恋はくえすちょん」のくっくっくっくっは桜田淳子の「私の青い鳥」
「恋愛お見舞い申し上げます」はキャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」
のパクりだとおニャン子白書に書いてありますな。
12: 12/07 22:04
じゃ、有名どころで、

私は里歌ちゃん←なんてったってアイドル
13: 12/07 22:04
10
まだあの頃は洋楽セールスがあった時代だからね
今なんて少数民族扱いだ
14: 12/11 18:33
 9-10
アイドルがごく少数のヲタクを対象にしたマーケットに成り下がったのは、90年代以降の話であって、おニャン子全盛期の80年代はけっこう普通の人がアイドルに興味を持ち、アイドルの曲を聴いていたのです。もっともこんな掲示板に出入りしている人は80年代からヲタクだった確立が高いですが。[私を含めて]
15: 12/13 01:35
まあいわゆる現代ヲタの「アイドルのCDで埋め尽くされ」の9には
そのへんの感覚はわからないだろうけどね。

16:ウイポジャンキー 02/03 13:41 [sage]
 「バレンタインキッス」は間接的にロネッツの影響を受けているなどと、宝島社のムックに書いていたヨ。
17:ウイポジャンキー 04/17 01:45 [sage]
 特に1960年代モータウンの雰囲気が色濃く出ているのは、
『LIKE A CHERRY BOY』『恋愛お見舞い申し上げます』の2曲。

[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す