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エロ文章を発表死あおう
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25:田中 09/23 14:45 [dame ]
9月23日
【ある夏の思い出】

 この季節になると、あの体験を思い出す。
 夏の暑い日だ、友人同士で、ペンションを借りて海に行った。

西野「オラオラ!!ニ・シィ・ノォ・様の、お通りィヤァー!!男は道を開けろ!女は股を開キェー!!」
西野「よォ!!ネ-チャン!たまらん尻しとるのォ〜、ヤラせろやッ!!金ならたんっまりあるでぇ!!」

田中「西野君、きみは本当、芸も品もないね。早く死ねばいいのに…。」

たわいもない会話をしながら、僕と幸之助くんは、サーフィン。
西野くんはナンパ、誰彼構わず声をかけている、どうやらペンションの場所と番号を教えているようだ。
そうとう女に飢えていたのだろう、必死だ。土下座までしている。
札束で叩けば股を開きそうなギャル、勘違い男の娘、メンヘラー、知障にまで声をかけていた。
よだれを垂らしながらニタニタ笑う顔は、まるで盛りのついた犬のようだった。
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sage
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