パワプロエロ小説を書いてくれる神、カモン(ノシ´∀)ノシ


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パワプロエロ小説を書いてくれる神、カモン(ノシ´∀)ノシ

1: 名無しさん@パワプラー:04/03/22 16:29
基本はsage(ワラ
取りあえず神の降臨を願いたい。

72: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 18:34 ID:bMnUt3bw
あおい「ここが 猪狩施設球場・・・。」
猪狩進「あれ、どうされました?何か用ですか?」
あおい「あ、あの・・・ 猪狩守さんはどちらに・・・?」
猪狩進「あ、兄さんのことですね。  にいさぁ〜〜〜ん!」


猪狩守「進、一体なんだ?」
進「この人が何か用を・・」
猪狩「! そうか、あおいさん 来てくれましたか。」
あおい「いや、あの そう言うわけじゃないんですけど・・・」
猪狩「まぁいい ついてきたまえ」
あおい「あ! あの   違うんです。今日いったことについてなんです。あの・・・」
猪狩「進は先に球場にいってろ。ぼくは後で行く」
進「は、はい」

進がドアを開け出て行った。球場内の妙なスペースに二人がいる。
そして数秒後・・・。

猪狩「断るにしても、ちょっと来てもらいたい」
あおい「・・・・???」
 猪狩は横のドアを開けた。明らかにグラウンドに続く通路ではなさそうだ。ドアを何枚も開けているうちに
どこか部屋に入った。どうやら医務室らしきものだった そして猪狩は医務室のドアを閉めた。
なにやら完全に密閉されている部屋だった。

あおい「あの・・いったいなんですか?」
猪狩「・・・・・・・   君が欲しい!!!」
あおい「えっ!!???」
 
猪狩は突然あおいを押さえつけ、強引に服を脱がせた。あおいは抵抗したが、そこはドア三つを通った密室、
声が届く範囲ではない。次第に、あおいは全裸になってしまった

猪狩「本当に、君に恋恋高校はもったいない! 君はボクと一生いるべきだ」
あおい「や、やめてくだ・・」
猪狩「猪狩流の  子供の作り方だっ!!!!!!」
あおい「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!」

それまであおいはこのような体験をした事がなかった。童貞というわけではないが、話のノリだけでそのような話を
しているようなものだった。あおいにとって初めての体感となった。そうして二人は夜の闇に包まれた


猪狩「ハァ、ハァ 君は本当に いい体をしているッッ!!!」
あおい「あ、ああああああああああ!!!!!!!」
猪狩「出せ!!もっとだせぇぇぇぇぇ もっと股を開くのだぁぁぁぁぁぁぁ」




このときあおいの心に変化があった。いままでSEXとなると、サイテーー とか言うのだったが、
この事件以降 あおいは威勢との交流に積極的になった。それどころか、自分から猪狩の家へ夜な夜な行き、
ベットで夜を暮らすようになった。SEXをすることで、妙な「女が野球をしている」とか「野球熱血女」
などの空間から、逃げられるからだ。このあおいの変化は、矢部やパワプロにまで広がるようになった・・・。

続く




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