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敵キャラユーリとヒッポのエロ小説大募集
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74:藍梅ひらる 08/15 15:56 [sage]
 ユーリは、口に含んでいるモノが急激に肥大化したことに驚く。口を動かすことも、舌を動かすことにも苦心するほどに それは口の中、いっぱいに広がっていた。ユーリは咄嗟にそれを口から出し、しばし みつめた後、変わらぬ悲しそうな表情をしたまま うつむき視線を逸らす。
 ミミ「なにあれ〜。さっきと、大きさも形も違うんだけど。しかも、な〜んか すごくイヤらしい形してるような。」 恥ずかしさを煽るミミ。
 ヒッポ「あなたは いちいち、言葉で説明しないで下さい。」 顔を火照らせながら 喚くヒッポ。
 シェシェ「それにしても大きいですわね。そこら 男の水妖と比べても、そんな大きなモノは初めて見ましたわ。」
 ユーリ「なんでもいいから、これでもう終わりでいいですよね?」 振り向いて ブラックビューティーシスターズに訊く。
 シェシェ「いいえ、まだですわ。第一、 私達がいつ 放していいって許可を出したのかしら?」
 ユーリ「じゃあ、一体 いつまで こんなこと、すればいいんですか? 口に含めばいいって、約束だったじゃない!」
 シェシェ「そんなの、最後まで するに決まってるでしょう?」
 ユーリ「さ、最後までって…」
 シェシェ「ヒッポさんが絶頂に達するまでよ。さっきのように しゃぶり続けていれば、男はいつか 絶頂を迎える。それまでよ。分かったら早く、それを口に入れなさい。」
 イソギンチャン「ねぇねぇ、さっき 勝手に口から出したんだから、その男に毒をぶっ刺しても いいんだよね〜。」
 ユーリ「待って、すぐ始めるから。」 動揺したように慌てる。
 シェシェ「まぁ、今のは特別に許してあげるわ。第一段階は突破したわけだし。」
 ユーリは、大きく怒張したソレに向き直ると また口に含む。下腹部に再度 与えられる刺激から、軽い衝動がやって来る。
 ヒッポ「う〜、も、もう こんなこと、やめて下さい…。もう これ以上されると、どうにかなってしまいそうだ。」
 ヒッポの言葉に ユーリは、ヒッポの様子を窺うように見つめ、しゃぶる動作を調整する。
 シェシェ「ほら ユーリ、口の中におおきなチンコがあって、思うように動かせないのは分かるけど、もっと頑張らないと ヒッポさんが満足できないでしょ。」 そして シェシェは、ミミと連れたって ユーリの横にやってくる。
 シェシェ「こうやってやるのよ。」 そう言うと、ユーリの頭や顎を二人掛かりで押さえつけ、そして 強引に前後に動かしだす。
 ユーリ「い…や…、苦…しい……」 激しい動作に、喉元まで口の中のモノが届く。
 ヒッポ「お前たち、や、やめろ〜。」 苦しそうな表情のユーリを見て 声を上げるが、激しく擦られる 自分のモノに急激に快感が増し、周りのことが考えられなくなっていく。そんな、望まない快楽に 必死に耐えていると、ようやく 激しい動きが止まった。
 シェシェ「どう? 分かった? このくらいが ヒッポさんが望む激しさなのよ。」
 今度は自身の動きだけで、ヒッポのモノをしゃぶりだすユーリ。精一杯のスピードで、頑張る姿が見てとれる。
 ミミ「そのアイスキャンディ、そんなに おいしいの〜? そんなに夢中に しゃぶっちゃって。」
 シェシェ「ユーリ、もっと激しく、強く、熱く よ。」
 再び 襲う快楽に、一瞬の震えを催す。そして ユーリの口が往復されるごとに、異様に膨らんだモノの中で 何かが高まってくる。ヒッポのソレは、限界の膨らみに達したせいなのか 麻痺したように何も感じなくなっていた。ただその高まりが どんどん大きくなっていくのが分かるだけだ。もう 正常な思考力も保たれなくなってるヒッポだったが、無意識的にも それを抑えようと試みる。これを続けて、この先どうなるのか分からない。身体も異様に熱い。ゆっくりと目を開けると、白っぽい視界の中に 困惑した表情をしたままのユーリの顔が映った。口元を唾液で汚しながらも精一杯に頑張る その動作に、急にゾクゾクした感情が沸き起こる。それと同時に 内部の高まりが最高点に達し、その反動からか意識が一瞬飛ぶ…

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