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22:パルキアの嫉妬2 04/06 00:41 ID:jw
パルキア「く・・・貴様等・・」
アグノム「どうしたの?パルキア?」
パルキア「ん?おまえ等・・・」
ユクシー「おひさしぶりです。ギラティナさん」
ギラティナ「木の実愛好会から記憶がディアルガとセレビィのおかげで戻った。」
ユクシー「あの時はお騒がせしました。」
アルセウス「知り合いか?」
エムリット「わからないの?アルセウス?」
アルセウス「・・・・・・・・あぁおぬしらか。元気でなにより」
ユクシー「ところで何事ですか?」
ディアルガ「パルキアに異変が感じられるのだ。」
ギラティナ「アラモスタウンでの激戦後、ディアルガは逃げずに空を飛び回っていたのだが、パルキアだけ空間にはいって逃げたのだ。そしてアルセウス様に聞いたんだ。パルキアはディアルガとギラティナの激戦から免れるために逃げたと。」
パルキア「そんなデタラメ・・・」
エムリット「でもどうしてギラティナとアルセウスは逃げたってわかるの?」
アルセウス「私は神だ。パルキアが逃げた。そして私は世界の危機を感じ、光臨してきた。そう。この地に。」
ディアルガ「いつかこの話しをしようと思いアルセウス様に報告したのだ。そして今。
パルキアは嫉妬だった。」
続く
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