伝説ポケモンたちの会議1
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伝説ポケモンたちの会議1
1:
"管理人"A:地獄の神
:10/03/30 21:45
このスレだけは
名前を伝説ポケモンの名前で投稿して
2:
"管理人"A:アグノム
:10/03/30 21:53
アルセウス「というわけで、地獄の神が二つ目の掲示板を作ったらしいのだが、どう思う?」
レックウザ「小説か、まあいいと思うが。」
ユクシー「私も賛成」
ファイヤー「ふむ、ここはみんなで力をあわせてここを広げないか?」
ジラーチ「よくいうよ、ねっギラチー。」
ギラティナ「え?あ、うん。そうだな。」
アルセウス「では今日の会議終わり!」
ーーーーーーーーーーー
ジラーチ「ねぇギラチー」
ギラ「ん?」
ジラ「いつまでやるんだろうかな」
さぁ・・・知らない。
エンド
今後ともよろしく
3:
"管理人":アグノム
:10/03/30 22:19
あんた誰ぇ?
4:
"管理人":ギラティナ
:10/03/30 22:20
な・・・なにを言う!
5:
"管理人":ジラーチ
:10/03/30 22:21
アグノム死ねよ
6:
"管理人":セレビィ
:10/03/30 22:22
あんたらバカじゃないの?
あんたら3人とも消えろ
7:
"管理人":アルセウス
:10/03/30 22:23
アルセウスは地獄の神の固定ネームです。
使わないでください
8:
"管理人":アグノム・ギラティナ・ジラーチ・セレビィ
:10/03/30 22:24
>>7
おまえが消えろ!!
9:
"管理人":アルセウスの名前をつかっている地獄の神
:10/03/30 22:31
まず一通りみてくださーい
10:
"管理人":アルセウスの名前をつかっている地獄の神
:10/03/30 22:32
まず一通りみてくださーい
ちなみにここは荒らし禁止
規制しました
11:
"管理人":アルセウスの名前をつかっている地獄の神
:10/03/30 22:32
まず一通りみてくださーい
ちなみにここは荒らし禁止
12:
"管理人":アルセウスの名前をつかっている地獄の神
:10/03/30 22:33
すみません
変になりました。
気を付けます。
13:
""管理人"":イノムー
:10/03/30 23:21
ここなにぃ?
14:
ユクシー
:10/03/30 23:58
ども〜^^
てかここって""管理人"":←を名前の前に付けないといけないの?
15:
"管理人"A:アルセウス
:10/03/31 12:43
管理人はつけなくていいです。
わかりやすくするためなので
16:
名無しさん
:10/04/02 13:49
そうですか^^
なら「ユクシー」だけでいいんですね(ホッ
17:
"管理人"A:地獄の神
:10/04/02 16:53
僕だけ書いてもおもしろくないのでどなたかも小説とか書いてくれないかな?
今現在文字が変です。
すまん。
今から10:30くらいまでいません
18:
"管理人"A:地獄の神
:10/04/02 16:54
ちなみに地獄の神=アルセウスです
19:
"管理人"A:地獄の神
:10/04/02 23:18
明日は16;00までいないのでよろしく
20:
"管理人"A:アルセウス
:10/04/03 02:13 ID:Y2
こんにちは
21:
パルキアの嫉妬1
:10/04/06 00:28 ID:jw
アグノム「暇だね」
エムリット「たまには三人でどっかに行かない?」
アグノム「ユクシーはどう思う?」
ユクシー「いいじゃないですか?」
アグノム「よし。っでどこに行くの?」
エムリット「アルセウスに会いに行かない?」
アグノム「産みの親に?」
ユクシー「もしアルセウスが私達の卵を生み出してなかったら・・・」
エムリット「まちがいなくディアルガとパルキアに支配さるていたかしらね。」
ユクシー「行くのね。やりのはしらに」
アグノム「天界の笛をわすれないでね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそして・・・
アグノムは天界の笛で階段を出した。
と、同時に・・・・
ギラティナ「いや!パルキアが間違ってる!」
パルキア「何を!少し違うだけだろ!」
ディアルガ「パルキア、お前の意見は本当に間違っている。」
パルキア「何!この野郎!」
アルセウス「静まれ!!」
アグノム「何だろう?」
ユクシー「行ってみましょう」
シェイミ「ホントにパルキアさんわかってないですね。」
パルキア「!!チビの癖に!・・・」
ディアルガ「嫉妬か!」
アルセウス「嫉妬だな」
ギラティナ「私も同意見」
シェイミ「シェイミもでしゅ。」続く
22:
パルキアの嫉妬2
:10/04/06 00:41 ID:jw
パルキア「く・・・貴様等・・」
アグノム「どうしたの?パルキア?」
パルキア「ん?おまえ等・・・」
ユクシー「おひさしぶりです。ギラティナさん」
ギラティナ「木の実愛好会から記憶がディアルガとセレビィのおかげで戻った。」
ユクシー「あの時はお騒がせしました。」
アルセウス「知り合いか?」
エムリット「わからないの?アルセウス?」
アルセウス「・・・・・・・・あぁおぬしらか。元気でなにより」
ユクシー「ところで何事ですか?」
ディアルガ「パルキアに異変が感じられるのだ。」
ギラティナ「アラモスタウンでの激戦後、ディアルガは逃げずに空を飛び回っていたのだが、パルキアだけ空間にはいって逃げたのだ。そしてアルセウス様に聞いたんだ。パルキアはディアルガとギラティナの激戦から免れるために逃げたと。」
パルキア「そんなデタラメ・・・」
エムリット「でもどうしてギラティナとアルセウスは逃げたってわかるの?」
アルセウス「私は神だ。パルキアが逃げた。そして私は世界の危機を感じ、光臨してきた。そう。この地に。」
ディアルガ「いつかこの話しをしようと思いアルセウス様に報告したのだ。そして今。
パルキアは嫉妬だった。」
続く
23:
パルキアの嫉妬3(END)
:10/04/06 22:23 ID:jw
アグノム「パルキア・・・君はいったい・・・」
パルキア「だまれ。誰にものをいっている、小僧が。」
アグノム「(く・・・あいつ!)」
ユクシー「パルキアさん?」
パルキア「所詮神なんてこんなもんさ。アルセウスならともかく、ディアルガはゆるせん。」
アルセウス「裁きを受けるがいい!パルキア!」
パルキア「はいぃ?」
さばきのつぶて!!
ぐあーーー!
そして三人は帰ってきた。
エムリット「パルキアが本当に悪いのかしら・・・・・・?」
アグノム「木の実食べながら話そう。」
ーーーーーー
パルキア「ホントにどうしよっかなー」
フィオネ「ギラティナさんにはいつ返すのですか?」
パルキア「しらないな。ギラティナは俺のともだ。そんなことは・・・・」
そこへ!!
???「おいパルキア。外へでろ」
誰だ?と思ったそのとき!!
パルキア「みんな・・・・」
アルセウス「パルキアよ、戻ってこい。私が悪かった。すまなかった」
パルキア「いや、俺は・・・」
シェイミ「いっしょにがんばりましょう!」
パルキア「・・そうだな!」
END
ユクシー「あれ?私たちは?」
エムリット「次のストーリーにでるらしいよ」
続く
24:
"管理人"A:地獄の神
:10/04/06 22:26 ID:jw
最後がイミフでした。
簡単にいうと
パルキアは嫉妬した
さばきのつぶての影響で暗くなる。
アルセウスがやってしまったことを反省
シェイミが元気づける。
パルキアはこんな性格ではないと思いますよ。
25:
"管理人"A:地獄の神
:10/04/08 22:59 ID:sU
シェイミ「日頃お世話になった人達に、花束をプレゼントするでしゅ!」
ギラチーに手紙がきた
ギラティナ「シェイミから?」
なになに?
日頃のお世話です。
クロバラです。
花言葉は「呪い」
ギラティナ「私はなにかしたのか?」
26:
"管理人"A:地獄の神
:10/04/09 22:32 ID:LE
シェイミ「感謝のきもちでしゅ」
ギラティナ「・・・きっと嘘だ・・・」
27:
"管理人"A:地獄の神
:10/04/09 22:47 ID:LE
ギラティナはシェイミに嫉妬した。
2008年
ギラティナと氷空の花束シェイミの全世界チケット売り上げ数がギネス記録し、ポケモンのすごさやおもしろさ、迫力さが広がる(ノンフィクション)
こうしてしぇいみは世界で人気物てなりダークライはシェイミに嫉妬している。
ギラティナの場合、
同時出演として、悪役=いい奴として、でてくる。
2回目のフォルムチェンジはギラティナとシェイミ。
なのにスカイフォルムのシェイミが人気。
ギラティナ「オリジンフォルムの私はよけいなのか?」
今年はゾロアとゾロアークがでる
幻影の覇者 ゾロアーク
ギラティナ「もう映画出演はないのだろうか?」
アルセウス「我らがちやほやしてる時期は一年だけじゃ。おぬしらはいいのう。アニメと探検隊にでれて」
というギラティナとアルセウスの気持ちでした。
28:
アグノムたん♪
:10/05/01 00:18 ID:lQ
疲れますよ。書いてると。
29:
アグノムたん♪
:10/05/02 11:07 ID:7I
シェイミ「感謝しろ!」
ギラティナ「できるか!」
シェイミ「フォルムチェーーンジ!」
ギラティナ「だから何だ」
スカイミ「感謝してくれって言ってるんです!」
ギラティナ「黒薔薇もらって感謝できるか!!」
30:
アグノムたん♪
:10/05/02 11:08 ID:7I
スカイミ「心こめてあげたのに……うわーん(泣」
31:
アグノムたん♪
:10/05/02 18:57 ID:7I
ギラティナ「シェイミ……すまない、もちろんもらったことは感謝するぞ。だが……」
スカイミ「(ぐすん)……え?」
ギラティナ「いくらゴーストだからってそれは……」
スカイミ「…え…じゃあ、どんなのが……」
ギラティナ「花はよい、お前の気持ちだけでも感謝している」
スカイミ「……ギラティナさん……」
ギラティナ「………これからもよろしくな。」
スカイミ「(ギラティナさん!)」
32:
アグノム
:10/05/15 22:42 ID:M.
ギラティナ「なんだ!?シェイミ」
スカイミ「ギラティナ大好きです!!」
ギラティナ「(どきゃーーーん)」(心のパラメーターMAX)
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