ユクシー・エムリット・アグノムの三体について語る
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ユクシー・エムリット・アグノムの三体について語る
1:
名無しさん@ポケモン愛
:10/04/03 01:44 ID:Y2
もしあの三体に性別があったら
ユクシー 女
エムリット 女
アグノム 男
かな、名前からしてエムリットはMかも
ユクシーはメロンパン(そう決められているらしい)
アグノムはたぶん控えめだと思う。口調はたぶん・・・敬語じゃないな。
2:
"管理人"A:地獄の神
:10/04/05 01:23 ID:0c
アグノムだけが大爆発で
エムリットだけは氷系の技
をおぼえる。
じゃあユクシーは・・・?
3:
ユクシーがみたもの
:10/04/06 01:02 ID:jw
ユクシーがアグノムとエムリットを見た話。
アグノム×エムリットです。
やりのはしら・・・
アグノム・エムリットは今日はここにきた。
エムリット「思い出すわね。」
アグノム「うん」
それはDP時代。
ギンガ団によってディアルガ・パルキアがでる。
そこへUMAの三人がくい止めた。
そしてギラティナ・・・・
アカギの野望を食い止めるために、主人公とシロナは戦ってきた。
そしてついにギンガ団の野望を打ち砕いた。
アグノム「君に出会ってなかったら、この世界は終わってたんだよね。」
エムリット「私だけじゃないわアグノム。ユクシーと私たち三人の力よ。」
アグノム「ところでなんでわざわざここに?」
エムリット「(ドキッ!)え・・あ、それは・・・あのー」
アグノム「?」
エムリットは大声で怒鳴った。
エムリット「それは、私はアグノムのことが好きだから!!」
アグノム「!!エムリット!」
突然手を繋がれた。
エムリット「いつか、告白しようと思ってたんだ。」
アグノム「うれしいな!僕も君のこと好きだよ!」
柱の裏には・・・
ユクシー「エムリット、ついにやったね!おめでとう!」
ユクシーはこうしてエイチ湖の空洞へ戻った。
4:
"管理人"A:地獄の神
:10/04/06 01:04 ID:jw
という、アグノム×エムリットです。
結婚したらどうなるのかな?
想像すると結婚式がすごい萌える
5:
名無しさん
:10/04/06 15:31 ID:vI
やぁw
となるとユクシーだけ恋人いないことになるな〜・・・むなしい(汗
6:
"管理人"A:地獄の神
:10/04/06 18:38 ID:jw
そうなんです。
ユクシーはどうしようか考えているんです。
この際三人ともいっしょにすんじゃえ。
色が似たもの同士
ディアルガ=アグノム
パルキア=エムリット
ギラティナ=ユクシー
アグノム以外はいいけど、そうするとディアルガがホモになるんだよ。
卵からでてきたってことはアルセウスはお母さん!?
7:
"管理人"A:地獄の神
:10/04/08 21:07 ID:sU
アグノムの頬を赤く染めたら・・・・・・
エムリットに眼鏡だと、オタク系になるかも
8:
アグノムたん♪
:10/04/20 20:49 ID:Ak
エムリット! 笑ってくれ!
ユクシー! 目を開けろ!
アグノム! 自信を持て!
9:
アグノムたん♪
:10/04/20 22:58 ID:Ak
エムリット「きゃぁぁ!」
アグノム 「どうしたの!エムリット!」
エムリット「ご・・・
ご……
ゴキブリよ!」
アグノム「(ゴキブリ………)」
ユクシー「あらら。エムリットさんはゴキ○リが苦手なんですか……」
アグノム「エムちゃん」
エムリット「なに……そのネームは………」
ユクシー「実は私もさきほどユクちゃんって」
エムリット「じゃあアグノムは、アグたん♪で」
アグノム「
>>3
見たいにいかないの?」
エムリット「だーめぇ♪」
ユクシー「ところでゴ○○リは?」
ガサガサガサ
エムリット「きゃぁぁぁぁ!」
10:
アグノムたん♪
:10/05/01 00:15 ID:lQ
age
11:
アグノムたん♪
:10/05/01 00:19 ID:lQ
きゃううん
きゅううん
きょううん
12:
神との出会い(アグノム編)
:10/05/02 10:59 ID:7I
アグノム「きょううん♪」
主人公「はぁ…はぁ…もうこんなにボール投げたのに……」
アグノム「きょうぅん?」
主人公「疲れた……。また出直してくるか……」
ここからはポケモンの言葉を日本語に訳します
アグノム「あっ!まって!」
主人公「うあ!」
ってアグノムか。
主人公「どうしたんだ?そんなに笑ってて。」
アグノム「ボールに入れなくていいの!僕は…」
主人公「……」
アグノム「あなたの…すぐ側にいたいから……」
主人公「そ…そうなのか……」
ヒカリ「あれ?コウキくん、ボールに入れなかったの?」
13:
神との出会い(ギラティナ編)
:10/05/02 11:03 ID:7I
ギラティナ「この私に立ち向かうとは……」
パルキア「コウキのためだ。おまえを捕まえる。」
コウキ「いけ!パルキア!あくうせつだん!」
ギラティナ「フフフ……」
消えた。
コウキ「パルキア!戻れ!」
ギラティナ「あっ!!ずるいぞ!」
コウキ「そこか!いけ!マスターボール!」
ギラティナ「しかたない。私もお主らと行こう。」
ギラティナを捕まえた。
14:
神との出会い(エムリット編)
:10/05/15 22:33 ID:M.
コウキ「あっエムリットだ」
エムリット「きゅううん」
どこかへ飛び立った。
ナナカマド「コウキ、マーキングマップを使うのだ。そうすればエムリットに遭遇できる」
コウキ「ありがとう博士」
と言い、シンジ湖をあとにした。
ナナカマド「今のエムリット、笑っていたような気が……」(見てたのかよ。)
213ばんどうろ
216ばんどうろ
208ばんどうろ
212ばんどうろと行ったが、逃げられ…
そして214ばんどうろ。
コウキ「いた!いけ!ソーナンス!」
そーなんす「ソォォナンス!」
エムリット「きょうぅん……」
コウキ「ん?様子が変だな。」
※ここからはポケモンの声がわかるようにします
エムリット「私…ずっとあなたに会いたかった……」
コウキ「え、なんで逃げたの……」
エムリット「遊びたかった♪」
コウキ「なんだ、はじめからそう言えばいいのに」(ポケモンはミュウ2・ルギア・エンティ・ジラーチ・ルカリオ・マナフィ・シェイミ・ダークライ・アルセウス以外喋らないよ)
エムリット「ねぇ、私をゲットして、もっと遊ばない?」
コウキ「え、まぁ、いいけど。」
エムリット「やったー!」
エムリット捕獲した。 完
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