【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚


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【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚

1: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/11/04 23:37 ID:7.
結婚後の‘開発’具合い
http://nameall.cosotto.com/htech/?ck=1&nn=%8Bg%93c%8Fd%94%FC

201: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/06 21:27
「他の男になんて、指一本触らせはしないさ。君は、僕一人のための、最高のセックスマシーンなんだから」
「…だって…二人がかり…とか…言った…から…」
「そんなこと気にしてたんだ。ごめん、ごめん。あれは、ただの例えだよ。
その代わり、君が3Pや4P気分になるようなことはするからね」

202: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/06 21:28
「…‘夢見棒’…おま…おまんこ…に…挿れて…バスト…‘可愛がったり’?…」
「もっといろいろだよ。楽しみにしておいで」

203: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/06 21:29
「…あと…あなたのと…大きさや…形が…違う…‘夢見棒’も…いや…
ずっと…この…大きさ…この…形が…いいの…」
「ありがとう。でも、元々そのつもりだったんだよ。
君の身体が、僕にしか反応しないようにしてしまいたかったから」

204: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/06 21:37
「…本当?…嬉しい…私…そうなりたい…私の…身体…そんなふうに…して…」
「どうしたの? 君らしくもない。ずいぶんと積極的じゃないか」
「…だって…あんなに…いや…って…言ったのに…
おま…おまんこ…って…言わされた…から…」
私の目から、涙が溢れます。

205: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/06 21:43
「でも、それを言う時、真っ赤になる君は、本当に可愛いよ。
それに君は、恥ずかしければ恥ずかしいほど、感じやすくなるんだよ」
気がつくと、‘夢見棒’はスイッチが切られていました。二人が会話をするために、主人がそうしてくれたのです。

206: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/06 21:50
「…ねえ…もう…降ろして…」
「まだだよ」
「……」
「まだ試していないところがあるから」
主人は、私の目の前で、筆を振ってみせます。
「もう一度‘寸止め’の状態になるんだよ」
そう言って、‘夢見棒’バイブのスイッチを入れました。

207: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/08 21:37
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
主人は素早く、バイブの振動域を、私がイク寸前のレベルへと合わせます。
「…あぁ…あぁん…もう…いや…」
「‘矯正’は、これからが本番なんだよ。
大丈夫、その分うんと気持ちよくしてあげるから」

208: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/10 11:13
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
「…あぁ…あぅ…こ…これ…い…いや…」
「いや? やめてほしいの?」
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
「…あぁん…あぅ…はぅ〜ん…」
「すごく気持ちよさそうじゃないか。そうか、イカせてほしいんだね」
私はただ、がくがくと頷くことしか出来ません。

209: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/10 11:16
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
「イカせてあげるから、どこが気持ちいいのか言ってごらん」
「…あぁ…あぁん…意地悪…」
「これでイカせてあげるから。さあ、範子はどこが気持ちいいのかな?」

210: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/10 11:24
主人は、私の目の前に筆を突き出します。
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
「…あぁ…あぅ…お…おまんこ…おまんこが…気持ち…いい…の…」
「いい子だ。真っ赤になってる君は、とても素敵だよ。今イカせてあげるからね」
主人は、私の髪を撫でて背後へ回ると、‘おまんこ’の襞に筆を這わせ始めました。

211: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/10 11:27
「…あっ…あぅ…あぅぅ…はぅ〜ん…」
意識が飛んで、目の前がまっしろに…なって…いき…まし…た。

212: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/10 11:33
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
気がつくと、主人が目の前に立っていました。
「すごいイキっぷりだったね。君はイク時とイッた後が可愛いんだよ」
主人は、脇腹を筆で撫で始めます。
「…あぁ…ああ…あぁ…あぅぅん…」
また…意識…が…飛んで…。

213: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/10 11:39
こうして私は、全身の性感帯を筆でまさぐられていきました。
そのたびに、他愛もなくイカされてしまうのです。
その後は、主人のお気に入りのバストを優しく丹念に嬲られて…。

214: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/10 11:43
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
「…あ…あ…あ…あ…ああ…あぅ…あぅ…あぅ…あぅぅ…」
「範子はイキっぱなしだね。憶えておきなさい。これを連続アクメって言うんだよ」
「…あぁ…あぁん…あ…はぅ〜ん…はぅ〜ん…はぅ〜ん…」

215: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/10 15:29
何倍も何倍も果てた後、ようやく私は、バイブのスイッチを切ってもらい、
‘夢見棒’を…‘おまんこ’から優しく引き抜いてもらいました。
「よく頑張ったね。いっぱい‘お口できれいに’してあげるよ」
主人が、私の背後から声をかけます。

216: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/10 18:29
「君のここ、すごく締まりがいいんで、油断するとこっちがすぐにイカされてしまうんだよ。
君には、もっともっと敏感になってもらわないとね」
「…私…大丈夫?…」
「大丈夫だよ。それに君は、心を許した相手、心を許した時でないと、身体が反応しないから」

217: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/10 18:29
主人が、SEXをこの寝室だけに限っている理由が解った気がしました。
私、他の場所では不思議とSEXしたくはならないんです。
その代わり、この3つめの寝室だと、入った途端に、主人にならどんなことをされても構わない気分になってしまうのです…。

218: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/10 18:36
「…あぁん…いい…そこ…気持ち…いい…優しいの…大好き…」
主人の優しい‘お口できれいに’で、私は夢見心地でした。
これをしてもらうと、どんなハードな‘矯正’も苦になりません。
いえ、優しく‘お口できれいに’してもらうためならば、
もっとすごい‘矯正’をしてもらいたいとさえ思ってしまうのです。

219: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/10 18:41
「第三段階は夜明けまでだから、やっぱり少し休憩しよう。
夜食の準備をしておくから。お風呂に入っておいで」
‘夢見台’から解放してもらって、私はまたバスルームへと向かいます。

220: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/10 18:49
お仕事の時もそうですが、お風呂に入って食事を摂ると、
どんなに突かれていても、また元気が湧いてくるのです。
それに、半分朦朧としながら見ていた‘膣圧計’の数値が、うんと高くなっていたことも、
私に勇気を与えてくれました。
バックから私を突きながら、
「すごくいい具合いだよ」
そう言って喜んでくれる主人の顔を思い浮かべていたのです。

221: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/11 00:13
今考えると、呑気だったんですね、私。
第三段階が、あんなにも過激なものだなんて思ってもいなかったんですから。

222: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/11 12:29
夜食は、パスタとバナナでした。食べ終わった時、ハッカのカクテルを差し出されて、
ちょっとためらいましたけど、何回かに分けて飲み干しました。
ほろ酔い気分で、3つめの寝室へと向かいます。

223: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/11 12:37
‘夢見台’は、お尻の側を高く上げ、脚を大きく拡げた形でセットされていました。
4機のスポットライトも、そこを明々と照らして交差しています。
またいつのまにか裸にされていた私は、躊躇なくそこに跨りました。
私のためらいから、私の気持ちを察しようとしてくれている主人の目を感じるからです。

224: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/11 12:41
「積極的だね。‘矯正’が楽しくなってきたのかな?」
私の手脚を拘束しながら、主人が話しかけます。
「…早く…あなた好みの…セックスマシーン…に…なりたい…から…」
思い切って言ってみました。

225: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/11 15:40
「ありがとう。それを聞いて安心したよ。見てごらん」
主人は、私の目の前の台に置かれた‘夢見棒’を指差しました。
「えっ、何、これ?」
‘夢見棒’の根元にあたる部分から、枝分かれするように、五弁の花の蕾が生えていたのです。

226: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/11 15:46
「小指を出してごらん」
私の手首は、黒い革のベルトで‘夢見台’に縛りつけられていて、わずかしか自由になりません。
主人は、そんな私の左手の小指に、花の蕾を当てがいました。

227: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/11 19:14
主人が蕾の根元の部分をスライドさせると、蕾がまるでエイリアンの口のように開きました。
その口を私の小指の先に当てがい手を放すと、口が次第に閉じていき、私の小指を挟み込みます。
と同時に花びらの中心部から、茶せんのようなものがゆっくりと伸び出してきたのです!

228: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/11 19:21
「…これって…」
不安に駆られて、私が尋ねます。
「そうだよ。これで君の‘クリちゃん’を挟み込むんだ。でも、それだけじゃなくて…」
主人は、蕾が生えている枝の大元についているスイッチを入れました。
その途端…。
キュルキュルキュル。
ものすごい勢いで、花びらの中の茶せんの部分が回転を始めたのです!

229: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/11 20:16
「あっ、だめ!」
私は思わず叫びました。
「大丈夫、今の君なら充分耐えられるよ。君のサイズに合わせた特注品だから、位置もぴったりなはずだし」
キュルキュルキュル。

230: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/11 20:22
私は、すぐに覚悟を決めました。
こういう時の主人は、どんなに私が逆らっても、最後には自分の思いどおりにしてしまうのですから。
「…ああ…お願い…私の…‘クリちゃん’…これ…で…‘矯正’…して…下さい…」

231: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/11 20:25
主人は、ちょっとだけ驚いたような顔をしましたが、黙ったまま私の小指を外すと、
‘夢見棒’を取り上げて、私の背後へと回りました。

232: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/25 21:49
口とは裏腹に、私の躊躇を見透かしたかのように、主人はゆっくりと‘夢見棒’を挿し入れていきました。
ゆっくり、ゆっくりと…。
‘夢見棒’が進むたびごとに、花の蕾が私の‘クリちゃん’をくすぐります。
「…あぁ…あぁん…」

233: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/25 22:07
「この蕾で挟み込んだ‘雄蕊’で、君は‘クリちゃん’を‘矯正’されるんだよ」
「…あぁん…」
「嬉しそうだね。身体が期待をして、どんどん蜜を溢れさせているよ」
「…だって…あぁ…」
「‘矯正’されて大人の身体になるんだから、
もう‘クリちゃん’なんて子どもっぽい呼び方は似合わないね。
どう呼ぼうか?」

234: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/25 22:10
「…あぁん…分かんない…あぁ…」
「君が決めていいんだよ」
「…あぁ…じゃあ…あぁん…‘雌蕊’…あぁ…」

235: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/25 22:14
「‘雌蕊’か。すごくいい呼び方だね。範子は‘雌蕊’を‘矯正’してほしいんだね?」
「…あぁ…あぁん…あなたに…あなたに…あぁ…‘矯正’して…ほしい…の…
…範子の…‘雌蕊’…‘矯正’…して…」

236: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/27 02:40
「本当にいいんだね? 君は‘矯正’のしがいがあるいい子だ。
この世界一スケベで敏感な‘雌蕊’にしてあげるから、覚悟しておくんだよ」
「…あぁん…あなたの…好きな…身体に…して…
…好きな…ように…私を…変えて…
…でも…その後…優しく…して…あぁ…」

237: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/27 02:45
「世界一スケベな‘雌蕊’にされたいんだね?」
「…あぁん…あなたが…好き…なら…世界一…スケベな…‘雌蕊’に…して…」
「ありがとう。本当は、そうされたくてたまらないんだ。
こんなに蜜を滴らせて。君は最高のセックスマシーンだよ」

238: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/27 02:54
「どれ、‘雌蕊’に‘雄蕊’を取り付けてあげようね」
主人は右手で花びらの蕾を開きながら、左手の指で剥き出しにした、私の‘雌蕊’へと近づけていきます。

239: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/01 23:21
「…あぁん…すごい…すごく…変…すごく…変な…感じ…」
主人の指で剥かれ私の‘クリちゃん’、ではなく‘雌蕊’を、
蕾の花びらがしっかりと捕らえ、‘雄蕊’が‘雌蕊’に押し当てられました。

240: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/01 23:26
「痛くはないね?」
「…大丈夫…でも…でも…変な…感じ…なの…」
「位置取りも、大きさもぴったりのサイズだよ。特注しただけのことはあるね」
主人は、‘夢見棒’をつまんで軽く揺さ振ります。

241: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/02 00:21
「…あん!…だめ!…だめ…だ…め…」
‘雌蕊’にしっかりと押し付けられた‘雄蕊’が、‘雌蕊’を刺激したのです。
「これぐらいで、そんなに感じるんだ、可愛いスケベさんは。
さっき指にしたみたいに、スイッチを入れたら、どうなるか楽しみだね」
主人が、私の頭の側に回りながら言いました。

242: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/02 00:28
「五弁というのは、一番安定するんだよ。
君が少しぐらい暴れたぐらいでは、絶対に外れないからね」
「…あぁ…こんなにされて…暴れたり…出来ない…のに…」
私は、両腕と両脚、肘の上下と膝の上下、手首、足首を黒い革のベルトで縛られ、
脚を大きく開き、お尻を高く上げた姿勢で、‘夢見台’に固定されているのです。
「いいや、きっと暴れるよ。‘夢見棒’と‘雄蕊’、両方のスイッチを入れるんだから」
「……!」

243: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/02 00:36
「嬉しそうだね、あんなに蜜を溢れさせて」
下から覗き込むと、私の…私の…‘おま’…‘おまんこ’の正面に鏡が据えられていて、
‘夢見棒’を埋め込まれた‘蜜壷’と、蕾の花びらにしっかりと捕らえられた‘雌蕊’とが、
スポットライトにあかあかと照らし出されています。

244: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/02 00:43
「…いや…恥ずかしい…」
「‘矯正’の進み具合いを見るためだよ。第三段階は時間無制限だからね。
君の‘クリちゃん’が、敏感でスケベな‘雌蕊’になるまで続けるんだよ」
「……!」
「まずは‘夢見棒’を膨らませないとね」
主人が私の目の前で、ポンプを摘み始めます。

245: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/02 00:48
「準備完了だね」
‘夢見棒’を膨らませきった主人が言いました。
「スイッチを入れる前に、ここを楽しませてもらうよ」
主人は、私のバストを優しく‘可愛がり’、‘嬲り’にかかりました。

246: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/02 20:35
「まだ何もしないうちから、こんなに尖らせて、本当にスケベなバストだね」
主人が、触るか触らないかの愛撫を繰り返しながら、耳元でささやきます。
「…あん…あぁん…じ…焦らさない…で…」
「蜜もいっぱい滴らせて、君の身体は敏感で素敵だよ」

247: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/02 20:42
「…気持ち…いい…優しいの…好…き…あぁん…」
「バストも蜜壷も、こんなに敏感でスケベなのに、
‘クリちゃん’だけが少女のままだなんて、もったいない。
そうは思わない?」
「…あぁ…あぅ…はぅ〜ん…」
何かを言おうにも、言葉にならない私は、ただがくがくと頷きます。

248: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/02 20:49
「どうして欲しいのか、きちんと言ってごらん」
尖り切った私のバストの先端を指で嬲りながら、主人が言います。
快感のトリコにされた私は、主人に気に入られる言葉を、必死で探しました。

249: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/02 20:59
「…範子…の…範子の…‘クリちゃん’…を…‘矯正’…して…
うんと…うんと…スケベ…な…‘雌蕊’…に…変えて…下さ…い…」
そう言いながら、私の目からは、思わず涙が溢れます。
「よし、最高の返事だよ。素晴らしいセックスマシーンぶりだね。嬉しいよ」
私のバストを‘可愛がって’くれる主人の指が、さらに優しくました。

250: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/03 00:26
249最終行
私のバストを‘可愛がって’くれる主人の指が、さらに優しくなりました。

251: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/06 21:04
「もう蜜が溢れ続けて止まらないみたいだね。
これだけ潤っていれば、‘雄蕊’が君の繊細な‘雌蕊’を傷つけることもない。
君のスケベさが、君自身を守るんだよ」
「…あぁ…は…始める…の?…」

252: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/21 23:30
「君の‘蜜壷’から溢れてる蜜が、してもらいたくてたまりません、って言っているんだよ。
覚悟を決めなさい」
「…でも…恐い…恐い…の…」
「何が恐いの? もっと敏感な、スケベになりたくないの?」
「…あぁ…そうじゃなくて…」
「そうじゃなくて?」
「…私が…私が…もっとスケベに…なっても…優しく…して…くれる?…」

253: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/21 23:35
「君は、世界一スケベな身体に‘矯正’されるんだ。
世界一優しくしてあげるよ」
「…あぁ…私…あなたに…なら…どんなに…スケベなこと…されても…いい…
…だから…優しく…して…」

254: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/21 23:43
「スケベなことをされてもいい、じゃなくて、
君は、スケベなことを、してもらいたくてたまらないような身体に‘矯正’されるんだよ。
大丈夫。‘雄蕊’が‘雌蕊’に触るか触らないかの位置で、一番弱いところから始めるから」
「…あぁ…優しく…優しく…‘矯正’…して…‘矯正’して…下さい…」
私は、覚悟を決めました。

255: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/22 05:43
「‘蜜壷’も一番弱いところから始めようね」
主人は、私の目の前で、スイッチボックスのレバーの位置をセットしていきます。
その優しい心づかいに、また涙が出そうになりました。

256: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/22 05:52
「君の、感受姓の強さと繊細さや、身体の敏感さは、ずっと前から分かっていたんだよ。
だから上手に磨けば、初な心を持ったまま、感度抜群のセックスマシーンになることも」
「…それで…結婚…して…くれた…の?…」

257: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/22 05:59
「最高のスケベさんになる素質があるのに、君は奥手だったから。
こういう‘矯正’をしてあげることは、20代の頃には無理だったし」

258: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/22 06:19
私は、改めて結婚の意味が分かった気がしました。
結婚して、一緒に暮らしているのでなければ、幾晩もかけて性感帯を調べてもらったり、
身体のサイズを細かに測って、私にぴったりの器具を用意してもらったりは出来なかったのですから。
第一、一緒に暮らして、その優しさに接していなかったら私は、主人を受入たかどうかも分からないのです。
籍を入れてからの3か月、身体を求めることなく、優しく導いてくれた主人の優しさが、
何もかも主人の言いなりになりたい、そんな夫婦の絆を創り上げたのですから。
私は改めて、そんな主人と一緒になれた幸せを、心の底から感じていました。

259: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/22 08:34
こうした会話を交わしながら、主人は、鏡に映っている私の…お…おまんこ…、
‘夢見棒’を深々と埋め込まれた‘蜜壷’と、しっかりと‘雄蕊’に捕らえられた‘雌蕊’を観察していたようでした。
そうして、私の気が鎮まるのを待ってくれていたのでしょう。
優しく頷いて、ふたつのバイブのスイッチを入れたのです…。

260: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/22 08:43
ヴィ〜〜〜ン、キュルキュルキュル、
‘夢見棒’と‘雄蕊’が同時に作動し始めました。
…一番…弱い…段階に…して…もらっていた…のに…その…刺激は…あまりにも…
「…あ…あぁぁぁ…あぁぁ…す…すごい…すごいの…これ…すごい…あぁ…あぁん…」

261: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/22 08:51
主人は、左の手で私の手を握り、右の手で私の髪を撫でてくれています。
「感じているね。
こんなイヤらしい器具を‘雌蕊’に取り付けられるのは初めてなのに、そんなにヨガって…。
可愛いスケベさんだ。
君の身体が慣れてきたら、徐々に段階を上げていこうね」
「…あ…あぁ…あぅぅ…すごい…すごいの…あぁん…き…気持ち…いい…あぅぅん…」

262: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/22 09:00
「どこが気持ちいいのかな? ‘蜜壷’? ‘雌蕊’?」
「…あぁ…あぁん…りょ…両方…あぁ…」
「両方? ちゃんと言ってごらん」
「…あぅぅ…み…蜜壷…と…め…雌蕊…蜜壷と…雌蕊…が…あぁん…き…気持ち…いい…の…」
「言うのが大変そうだね。両方を合わせて言ってごらん」
「…あぁん…い…いや…」
「だめだめ。さっきはちゃんと言えたじゃないか。
恥ずかしいこともきちんと言える、世界一のセックスマシーンになるんだよ」

263: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/28 09:08
「…あぁ…い…いや…言え…ない…言えない…の…あぁん…」
「仕方がないね。ここを‘可愛いがって’あげるから、きちんと言うんだよ」
主人は、私のバストに手を回し、先端…に…触るか…触らない…か…の…愛撫…を…
「…あぁっ…あぁ…あ…き…気持ち…いい…あぁん…」
「しばらくは、こうして4P気分を味わうんだ。
君はスケベな言葉を言うのが、大好きになるんだよ」

264: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/02/28 10:53
…それから…‘蜜壷’と‘雌蕊’三バストの…先端…の…三か所を…優しく…責められて…
…私…は…快感の…海の…中…で…波に…揺さ振られ…続け…ました…
「…あぁ…あぁ…あぁあ…気持ち…気持ち…いい…あぁ…あぁあ…
気持ち…いい…気持ち…いい…気持ち…いい…」

265: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/01 10:59
「…あぁ…あぁん…あぁ…気持ち…いい…気持ち…いい…気持ち…いい…です…」
顔を汗と涙とよだれでグチョグチョにしながら、私は主人に甘えるような声を出しでいました。
主人は、私の唇に指を当てて、
「可愛いスケベさん、いい子だから、どこが気持ちいいのか、素直に言ってごらん」
とささやき続けます。
私は、結婚当初にこうして「気持ちいい」が言えるようにしてもらったことを思い出していました。

266: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/06 22:38
「…あぁ…あぁ…あぁ…」
いつか主人に言われたことがあります。
「君にとってSEXは自白剤みたいなものなんだよ。気持ちよくなればなるほど素直になるんだ」
…気持ち…よく…して…もらう…と…
…主人…に…誉めてもらいたい…主人…に…喜んで…もらいたい…
…そんな気持ち…で…いっぱいに…なる…のです…

267: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/06 22:46
「君が素直になれるように‘蜜壷’の方の振動を強くしてあげるよ」
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜ン、
ヴィヴィヴィヴィ〜ン!
「…あ!…ああ…ああ…ああああ…あ…」

268: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/07 13:18
「どう? 気持ちいいだろう?」
「…はい…はい…は…い…き…気持ち…いい…気持ち…いい…で…す…」
「さっきみたいに、筆で感じるところを撫でてあげようね」
「…あぅぅ…あぁ…あぅぅ…」
私はただ、がくがくと頷きます。

269: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/08 11:15
「…あぁ…あぅぅ…き…気持ち…い…い…あぁ…」
私にはもう何かを考える力は残っていませんでした。
主人に命じらるまま、されるがままに、快楽の海の中へと溺れていくのです。
ヴィヴィ〜ン、ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、
「…あぁ…あぅぅ…き…気持ち…い…い…あぁ…」

270: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/08 22:01
先を尖らせた筆で‘玉門’の縁を丹念に撫でられた後、
筆先を‘雌蕊’へと向けられて、神経が否応なしに‘雌蕊’へと集中していきます。
主人は、私の‘雌蕊’の具合いをじっくりと観察して、
「‘雄蕊’をもっと近づけても大丈夫のようだね」
そう言いました。
私はまた、がくがくと頷きます。

271: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/14 20:45
主人が花びらの根元のダイヤルを回すと、花びらの中で‘雄蕊’がせり出してくるのが、はっきりと感じられました。
シュシュシュシュシュシュ!
「…あぁ…ああ…あぅ…あぅぅ…」
「気持ちよさそうだね。少しずつ刺激を強くして、‘雌蕊’の感度を上げてあげるからね」
私はまた、がくがくと頷きます。

272: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/14 20:53
私にはもう、自分がどこにいるのか、何のためにこんなことをされているのかも分からなくなっていました。
ただ、‘蜜壷’と‘雌蕊’とに嵌められ器具から全身に拡がっていく快感のトリコになって、
主人に優しく促されるままに、命令されたことに従っていったのでした。

273: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/14 20:56
そしてついに…、
「…ま…まんこ…まんこ…が…気持ち…いい…の…」
そう口にしてしまったのでした。

274: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/14 23:51
「やっと素直になれたね。ご褒美にもっと感じるようにしてあげるよ」
主人はそう言って、花びらの根元の部分をスライドさせていきました。
すると、花びらの中の‘雄蕊’の中心部から、鈍い針のようなものが突き出てきて、
私の‘雌蕊’にぴたりと押し当てられたのです!

275: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/14 23:57
「…あっ…あぁ…ああ…あぅぅ…」
ヴィヴィ〜ン、ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、
「君の‘雌蕊’を敏感にするために、そこも振動するんだよ」
「……!」

276: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/30 06:25
ジーンジーンジーン……
「…あっあっあっあっ!…あぁぁぁぁぁん!…」
私の‘雌蕊’ に押し当てられた、‘雄蕊’の鈍い針の部分のバイブ・スイッチが入れられたのです。
快感が全身を走り抜けていきます。
ヴィヴィ〜ン、ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、ジーンジーンジーン……

277: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/30 06:34
「感じているね。もっと敏感な‘雌蕊’にしてあげるよ」
主人は、押し当てる位置や強さを少しずつ変えながら、私が一番感じる箇所を探っていきます。
‘蜜壷計’=‘膣圧計’のメーターに目安としているようなのです。
「君の‘蜜壷’は、感じれば感じるほど締まりがよくなるんだよ」
いつか言われた主人の言葉を思い出しました。

278: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/30 06:41
ヴィヴィ〜ン、ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、ジーンジーンジーン……
…私は…一番…感じる…箇所…一番…締まり…が…よく…なる…箇所…を…探り…当てられて…
「…あぁあぁあぁ…あぅ…あぅ…あぅぅん…あぁ…」

279: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/30 07:08
「いい感じだね。この‘矯正’が終わるころには、君は完璧なセックスマシーンへと生まれかわるんだよ」
そう言いながら主人は、私のバストを嬲り始めます。

ヴィヴィ〜ン、ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、ジーンジーンジーン……
いくつもの刺激を同時に与えられて、私は快感のトリコになっていました。
こんな時、私は、主人のどんな命令にも従いたくてたまらない気持ちになるのです。
(お願い、私にうんとスケベなこと、うんと淫らなこと、命令して)
そんな気持ちでいっぱいになるのです。
ヴィヴィ〜ン、ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、ジーンジーンジーン……

280: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/30 23:23
「…あぁん…あぅん…あぁ…あぅん…あぁん…」
ヴィヴィ〜ン、ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、ジーンジーンジーン……
主人にされるがまま、私の意識が薄れていきかけます。
と、それを見越したかのように、主人は私の唇に指を当てました。
指示された言葉を言うようにとの合図なのです。
「気持ちいい」を言えるようにしてもらった時がそうでした。

281: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/30 23:34
「…あぁ…あぁん…き…気持ち…いい…あぅ…で…す…」
主人はまだ私の唇に指を当てたままです。次の言葉を促しているのです。
ヴィヴィ〜ン、ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、ジーンジーンジーン……
「…あぁ…ま…まんこ…まんこ…が…気持ち…あぁん…いい…の…まんこ…が…」

282: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/30 23:42
「まんこが気持ちいいんだね。もっと気持ちよくしてもらいたいのかな?」
「…あぁん…はい…は…い…範子の…ま…まんこを…もっと…すごく…気持ちよく…して…して…くだ…さい…あぁ…あぅ…」
ヴィヴィ〜ン、ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、ジーンジーンジーン……

283: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/30 23:52
「よぅし、いい子だ。ご褒美に、うんとスケベなまんこにしてあげるよ」
ヴィヴィヴィヴィン!、シュルシュルシュルシュル!、ジジジジン、ジジジジン……!
「…あっ…あぁ…あっ…あっ…あぅぅ…」
主人がバイブの振動を強さしたのです。
「強弱の組合せをいろいろと変えて、君が一番感じる組合せを探そうね」
ヴィヴィヴィヴィン、シュルシュルシュルシュル、ジジジジン、ジジジジン……

284: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/31 04:40
「…あぁん…あぅっ…あぁ…あっ…だめ…あぁん…」
こわれる――この言葉の意味が身体で分かる、生まれて初めての体験でした。
私は、推し寄せる快感の波に流されるままに、夢見るような世界へと引きずり込まれて行ったのです。
‘蜜壷’への‘夢見棒’、‘雌蕊’への‘雄蕊’、その中心には鈍い針を押し当てられて、
この3つのバイブの強弱を少しずつ変えられながら、‘膣圧計’のメーターが最大になる組合せを探り出されて……
ヴィヴィヴィヴィン、ヴィヴィヴィヴィン、シュルルルン、シュルルルン、ジーンジンジン、ジーンジンジン……

285: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/31 05:39
汗と涙とよだれで、顔がぐちょぐちょになっているのが分かります。
主人は、そんな私の唇を、指で優しくなぞります。
「…まんこ…まんこ…まんこ…まんこが…気持ち…いいの…
…‘夢見棒’…好き…‘雄蕊’…好き…◯◯さんさん…大好き…
…私…スケベな…セックスマシーン…なの…◯◯さん…専用…なの…」
ヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィ〜ン、シュルルル〜ン、シュルルル〜ン、ジジジジ〜ン、ジジジジ〜ン……
「…まんこ…まんこ…まんこ…まんこが…気持ち…いい…
…まんこ…まんこ…まんこ…まんこ…まんこ…まんこ…まんこ…まんこ…あぁ〜ん…」

286: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/31 06:44
ヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィ〜ン、シュルルル〜ン、シュルルル〜ン、ジジジジ〜ン、ジジジジ〜ン……
「…あぅぅ…あぅ…あぅ…まんこ…まんこ…まんこ…まんこが…あぁん…
…まんこが…気持ち…いい…あぅぅん…あぁ…あぁ…あぁ…まんこ…が…」

287: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/31 06:44
夢見るような淫らな時間が……どれだけの長さだったのかも分からないままに……過ぎていきました。
自分の身体が、まんこだけ、性器だけにされてしまったかのような感触。
セックスのためだけに使われる、セックスマシーンにされてしまったかのような気持ち。

288: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/03/31 06:46
それでいて、私自身が痺れるような快感のトリコになっているのです。
淫らでスケベな言葉を口にさせられるたびに、その快感が増していくのです。
ヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィ〜ン、シュルルル〜ン、シュルルル〜ン、ジジジジ〜ン、ジジジジ〜ン……
「…あぅぅ…あぅ…あぅ…まんこ…まんこ…まんこ…まんこが…あぁん…
…まんこが…気持ち…いい…あぅぅん…あぁ…あぁ…あぁ…
…まんこが…まんこが…まんこ…が…あぁん…」

289: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/01 22:06
主人の暗示にかかったせいでしょうか。こうして淫らな言葉を口にするたびに、快感が増していくのです。
ヴィヴィヴィヴィン、ヴィヴィヴィヴィン、シュルシュルシュル、ジジジジン、ジジジジン……
「…あぁぁぁ…あぁぁ…あぁん…あっ…あっ…あっ…あぅぅん…あっ…あぁ…あぅぅん…」
ヴィヴィヴィヴィン、ヴィヴィヴィヴィン、シュルシュルシュル、ジジジジン、ジジジジン……

290: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/09 06:23
のたうち回るような快感の中で、ふと意識が戻ると、主人が優しく私の唇に指を当ててきます。
私は、その指示のままに、恥ずかしい言葉を口にするのです。
「…はぅう…気持ち…いい…」
「どこが気持ちいいの?」
「…はぅう…ま…まんこ…」
「ちゃんと言いなさい」
「…まんこ…まんこが…気持ち…いい…
…範子…まんこが…気持ちいい…の…」
「嬉しい?」
「…うん…嬉しいの…とっても…
…まんこ…気持ちよく…して…もらって…範子…すごく…幸せな…あぅぅ…」
ヴィヴィヴィヴィン、ヴィヴィヴィヴィン、シュルシュルシュル、ジジジジン、ジジジジン……

291: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/09 21:38
「ちゃんと言えたご褒美に、もっと気持ちよくしてあげるよ」
主人が、私の唇に指を当てたまま言います。次の言葉を催促しているのです。
「…あぁ…ご…ご褒美…下さい…もっと…気持ち…よく…して…あぁ…あぅぅ…」
「本当に欲張りなスケベさんだね。可愛いよ。これを使うからね」
主人が取り出したのは、真新しい筆でした。
その、まだ固い筆先が、しっかりと桜の蕾の花びらで捕らえられている、
私の‘雌蕊’に当てられました。
「…あっ…あぁ…あぅぅ…」
筆先がゆっくりと‘雌蕊’の縁を撫で上げていきます。

292: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/09 22:34
筆先は、私の‘雌蕊’の縁を撫で上げたり優しく突いたりした後、
‘夢見棒’を深々と埋め込まれた‘蜜壷’の縁へと移っていきました。
ヴィヴィヴィヴィン、ヴィヴィヴィヴィン、シュルシュルシュル、ジジジジン、ジジジジン……
「…あぁ…あぁぁ…あぁ…あぅぅ!…あぁぁ!…」
‘蜜壷’と‘雌蕊’、そして‘雌蕊’の芯を、3通りのバイブで責め立てられているのと、
真新しい筆先の固さのせいでしょうか、いつもの何倍もの快感が、全身を走り抜けていくのです。

293: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/10 06:25
「…あぁ…あぁぁ…あぁ…あぁ…」
筆による愛撫を加えられたことで、何度も意識が遠のいていきました。
気がつくと、主人が前に座っていて、私のバストに触れています。
「こんなに尖らせて、本当にスケベな乳首だね。ここももっと敏感にしてあげるよ」
「…あぅぅ…何…何…使う…の?」
不安にかられた私が尋ねると、
「後で分かるよ。それは第四段階。楽しみにしておいで」
そう言いながら、バストに入念な愛撫を加え始めました。

294: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/11 20:39
3通りのバイブによる絶頂の中、バストを粘っこく愛撫されて、
私は、主人の思うがままに、イカされる人形のようになっていました。
振動の強弱のちょっとした加減や、愛撫の微妙な変化に、身体が過敏に反応してしまうのです。
ヴィヴィヴィヴィン、ヴィヴィヴィヴィン、シュルシュルシュル、ジジジジン、ジジジジン……
「…あ…あぁ…あぁぁ…あぅぅ…」

295: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/11 20:45
痺れるような快感の中、耳元で主人がささやきます。
「そろそろ始まりそうだね。メーターを見ていてごらん」
意識が飛びそうになるのを抑えるため、必死で頭を振って‘膣圧計’のメーターに目をやった時でした。
‘膣圧計’の針が、ピクン、ピクンと左右に振れ始めたのです!

296: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/11 20:48
「…何…これ…?…」
針の振れは、徐々に大きくなっていきます。
ヴィヴィヴィヴィン、ヴィヴィヴィヴィン、シュルシュルシュル、ジジジジン、ジジジジン……
「…あ…あぁ…あぁぁ…あぅぅ…」

297: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/11 20:53
「君の‘蜜壷’が小刻みに収縮し始めたんだよ。くわえ込んだ‘夢見棒’を締め付けているんだよ」
「…それって…いい…」
ヴィヴィヴィヴィン、ヴィヴィヴィヴィン、シュルシュルシュル、ジジジジン、ジジジジン……
「…あ…あぁ…あぁぁ…あぅぅ…あぁ…あぁ…あぁ…」

298: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/11 21:03
「…あぅぅ…それ…それって…いい…こと…なの…?…」
「もちろんだよ。セックスマシーンとしては、最高の性能なんだ」
「…嬉しい…あ…あぁ…あぅぅ…あぁぁ…」
「この状態を、夜明けまで続けようね。最高のセックスマシーンに仕上げてあげるからね」
言葉を発する余裕もない私は、ただがくがくと頷きます。

299: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/11 21:08
ヴィヴィヴィヴィン、ヴィヴィヴィヴィン、シュルシュルシュル、ジジジジン、ジジジジン……
‘蜜壷’の締め付けが持続するような設定にされたまま、私は絶頂を迎え続けたのです。

300: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/12 11:56
「…あぁぁ…あぁ…あぁぁ…あぅぅ…」
自動的・機械的に絶え間なく襲ってくる快感に、思わずうつむいてしまうと主人は、
私の顎に優しく手を当てて、私の顔を上へ向けてくれます。
‘膣圧計’のメーターの針の動きをしっかりと見るようにとの指示なのです。
ピクン、ピクン……
‘膣圧計’の針は、次第にその動きを大きくしていきます。
同時に、私の…‘蜜壷’や…‘雌蕊’…への…快感も……
「…あぁぁ…あぁ…あぁぁ…あぅぅ…」


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