【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚


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【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚

1: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/11/04 23:37 ID:7.
結婚後の‘開発’具合い
http://nameall.cosotto.com/htech/?ck=1&nn=%8Bg%93c%8Fd%94%FC

301: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/12 12:10
主人は私に寄り添うように、一緒に‘膣圧計’の針の動きを見てくれています。
「すごくいい感じだね。君の‘蜜壷’は男にとって、最高に気持ちいい‘お道具’になるよ」
私は、何を言われているのかも理解出来ないまま、ただがくがくと頷きました。

302: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/12 13:55
ヴィヴィヴィヴィン、ヴィヴィヴィヴィン、シュルシュルシュル、ジジジジンジジジジン……
「…あぁ…あぁぁ…あぁ…あぁ…あぁ…あぅぅ…あぁぁ…」
何度もイッては、そのたびにまた、自動的・機械的な快感の波に押し上げられる……。
延々とそれを繰り返される私に対する‘矯正’は、主人が言っていたとおり、夜が明けるまで続けられました。

303: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/13 05:51
私が果てたのを見届けると、主人は、3とおりのバイブのスイッチを切ってくれました。
そして、私の‘雌蕊’をしっかりと捕らえていた‘雄蕊’を優しく外し、
‘蜜壷’いっぱいに膨れていた‘夢見棒’の空気を抜いて、優しく引き抜いてくれました。

304: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/13 05:56
性器と性感帯だけしか必要とされていないかのように扱われた後だっただけに、
私は、主人の優しさに深い愛情を感じて、目頭が潤みます。

305: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/13 06:04
主人は、私の身体から取り外した‘雄蕊’つきの‘夢見棒’を、私の目の前の台の上に置きました。
「こんなに蜜だらけにして。可愛いスケベさんだね。
ずっとヨガリ狂っていて、すごい乱れ方だったよ。そんなに気持ちよかったの?」
優しく髪を撫でられながら、そう言われて、私はこっくりと頷きました。

306: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/23 06:49
「どこが?」
主人は、私の唇に指を当て、悪戯っぽく笑いながら尋ねます。
「…言えない…」
「なんで? あんなに大きな声で、何回も言ってたのに」
「…して…もらってる…時…は…言える…の……でも…今は…恥ずかしい…から…」
「そう。じゃあ、言えるようにしてあげよう」
主人は、私の後ろに回ります。

307: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/23 07:03
「…あっ…」
…‘蜜壷’に…指…を…挿れられて…私は…声を…出してしまいました…。
主人は、‘蜜壷’に挿れた指を、ゆっくりと出し入れします。
「…あっ…あぁぁ…あぁ…あぁ…あぁぁぁん…」
「‘夢見棒’は、前後の動きが出来ないからね。どう、‘矯正’された後だから、今までよりずっと気持ちいいだろう?」
「…は…はい…あ…あぁ…あぁぁん…」
「感度もずっとよくなっているね。君は本当に‘矯正’のしがいがあるよ」
…主人の…指の…動きが…少しずつ…早くなって…いきます…。

308: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/23 19:54
「…あぁ…あぁん…あぁぁ…あん…あん…あぁぁん…」
「気持ちいいんだね?」
「…あぁん…はい…は…い…気持ち…気持ち…いい…です…
…気持ち…気持ち…気持ち…あぁ…
…いい…あぁぁん…」
「どこが気持ちいいのか、言ってごらん」

309: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/24 06:31
「…あん…いや…恥ずかしい…あぁ…あぁん…」
「恥ずかしいんだ。そうだね。イヤらしくて、はしたない、淫らな言葉だからね」
主人は、指の動きを休めずに続けます。
「これは、君が本当に感じているのかどうかのバロメーターにしよう。
うんと気持ちよくしてあげれば、きちんと言えるね?」
「…あぅ〜ん…あぁ…は…はい…うんと…うんと…気持ちいいと…
…自然に…言える…の…あぁぁ…あぅ〜ん…」

310: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/24 06:41
「そうなんだ。じゃあ、これが言える時の君は、
イヤらしくて、はしたない、淫らなセックスマシーンなんだね?」
主人の指の動きが早まります。
「…あぁ…あぁぁ…そう…そうなの…だから…だから…優しく…して…
…あぅ…あなた…の…好きなように…して…
…私…あなたに…言われたとおり…の…セックス…マシーン…に…なる…から…
…あぁ〜ん…そ…そこ…き…気持ち…いい…すごい…すごいの…あぁぁ…」

311: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/29 15:01
「範子は、ここが一番感じるんだったね」
私が感じる箇所を知り尽くした主人の指は、思いどおりに私を高みに押し上げでいきます。
恥ずかしい姿に手脚を固定されたままの私は、主人に操られる人形のように動かされるしかありません。
「この体勢でされるのが、好きになってきたかな?」

312: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/29 20:26
「…あぅぅ…あぁ…あぅぅぅ…は…はい…はい…き…気持ち…いい…気持ち…いい…で…す…あぅぅ…」
「範子は、突かれるのが好きなんだ? 突いて欲しいいんだね?」
「…あぁ…は…はい…はい…突いて…突いて…欲しい…突いて…欲しい…です…あぁん…」

313: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/29 21:53
「‘矯正’がうまくいったから、イキたくてたまらないんだね。今は指で我慢しなさい。
指でイカせてあげた後、ゆっくり休んで、もう一度君は‘夢見台’に掛けられるんだ。
バックでの初体験だよ。いいね?」
「…あ…あぁん…はい…はい…はい…バックで…バック…で…突いて…
…イカせて…イカせて…下さい…あぁぁん…イキたい…イキたい…寸止め…は…いや…」

314: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/29 22:07
「どこが気持ちいいのかな? きちんと言えたら、イカせてあげるよ」
「…あぁ…あぅぅ…あぁん…言うから…言うか…ら…イカ…せて…イカせて…あぁん…」
「範子はここも感じるようになったんだね。うんと責めてイカせてあげるよ。さあ、言ってごらん」
「…あぁ…あぁん…気持ちいい…あぅぅ…」
「言うんだ。言ってごらん、範子。どこが気持ちいい?」
「…あぁ…あぁ…あぁ…ま…ん…こ…まんこ…範子…は…まん…こ…が…あぁ…気持ち…いい…気持ち…いい…の…あぅぅ…」

315: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/04/29 23:18
「素直で可愛いスケベなセックスマシーン範子。君は最高だよ。さあ、褒美だ」
…主人の…指…は…私の‘蜜壷’の中の…一番…感じる箇所を…
…適確に捕らえ続けたまま…次第にその動きを…速め…そして……
「…あぁ…あぁぁ…あぁ…あぁ…あぁ…」

316: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/02 09:49
…気がつくと…私は…‘夢見台’に架けられたまま…身体全体を…高く…上げた状態に…されてされていました…
…お尻の側を…上げられた…姿で…気のせいか…脚を…さらに拡げられているような…気が…します…

317: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/02 12:37
下を見ると、主人が、私の脚の間に椅子を置いて、私の…を見上げています。
スポットライトの強い光が、下から私の…をあかあかと照らし出しているのです。
「すごくいい眺めだよ。‘矯正’がうまくいったんだね。‘雌蕊’の周りの花びらが、きれいに咲き始めているよ」
そのときの私には、言われていることの意味が、分かりませんでした。

318: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/02 12:46
「あとで二人でよく見てみれば分かるよ」
私の心の中を察した主人が続けます。
「本当によく頑張ったね。素敵なセックスマシーンになったよ。ご褒美に‘お口できれいに’してあげようね」
立ち上がった主人が、私…の…私の…ま…まんこに…舌を…這わせていきます…
「…あ…あぁ…嬉しい…優しいの…好き…嬉しい…幸せ…」

319: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/02 19:38
いつものように主人の暗示にかかったのでしょうか、
‘矯正’された私の…まんこ…は、また一段と敏感になってしまったようでした。
主人の舌の動きに反応して、自分でもはっきりと分かるほど、蜜が溢れ出してしまうのです。
「…あぁ…だめ…あんまり…感じさせない…で…」

320: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/02 19:44
「また一段と濡れやすくなったね。君のここは、本当のスケベさに目覚めたんだよ」
「…あぁ…あぁぁ…優しいの…好き…嬉しい…あぁぁ…」

321: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/02 20:02
主人に‘お口できれいに’してもらっている時が、私は一番幸せです。
どんなに淫らな行為を要求されても、どんなに恥ずかしい言葉を言わされても、
結局は、主人に従ってしまうのは、
主人が言うように、私が根はスケベなことや、
主人の巧みな、優しい強引さのせいもあるのでしょうけど、
一番の理由は、主人の言いなりになったご褒美に、‘お口できれいに’をしてもらえるからなのです。
‘お口できれいに’してもらっていると、それまでの淫らさや恥ずかしささえもが、
この幸せを味わうための、甘美な導きの儀式のように思えてくるのです。

322: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/03 09:20
優しい優しい‘お口できれいに’、うっとりとする心地よさの中で、私はあることに気づきました。
主人の舌は、決して私の‘雌蕊’に触れようとしないのです。
「…あぁん…ねえ…‘雌蕊’も…」
ちょっと甘えるような声を出してみました。

323: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 07:12
生まれてからこの日まで、一度も刺激されたことのなかった‘雌蕊’が、どんなふうになっているのか、
不安の中に、ほんの少しの期待を込めた、ドキドキするような問いかけでした。
主人は‘お口できれいに’していた動きを止めて、
「それはまだ後。‘雌蕊’は初めてだったんだから。
少し休んだ後の方が‘矯正’の効果が上がるんだよ」

324: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 07:18
そう言って主人は、優しく‘お口できれいに’を続けます。
私は心地よさに浸りながら、改めてこの人の命じるままに、身を任せようと心に決めました。
主人が望む性能を兼ね備えたセックスマシーンにしてもらうのです。

325: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 09:34
優しい‘お口できれいに’が終わって、手脚の拘束を解かれ、私はようやく‘夢見台’から解放されました。
主人の言っていたとおり、黒革の裁ち方に工夫が凝らしてあるせいか、
私の柔らかな肌にもほとんど締め付けられた痕は残りませんでしたが、
…ま…まんこ…を中心に身体全体が痺れている感じで、腰もフラフラします。
全裸のまま主人に支えられて、なんとかバスルームへと辿り着きました。

326: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 09:42
「‘雌蕊’には、軽くお湯をかけるだけにするんだよ」
主人にそう声をかけられながら、浴槽に身体を沈めます。
心地よい疲労感が身体中に広がっていきました。
‘蜜壷’や‘雌蕊’に指を伸ばしたい衝動に駈られましたが、主人の言葉を思い出して我慢します。
主人に‘矯正’されたままの身体でいたかったからです。

327: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 16:04
浴槽を出ると、‘蜜壷’と‘雌蕊’以外を丹念に洗い、シャワーを浴びます。
まだ少しフラフラしましたが、シャワーを浴びているうちに意識がはっきりとしてきました。
恐る恐る‘雌蕊’に軽くシャワーを当ててみると…
ピクン! 自分でもぴっくりするくらい、反応してしまって、
あわててシャワーの向きをそらせました。

328: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 16:15
(私の身体、どうなってしまったの?)
頭の中を不安がかすめますが、
(これが、あの人が望んだセックスマシーンとしての性能なんだ…)
自分にそう言い聞かせて、浴槽につかります。
(こんなに敏感になった‘雌蕊’を、あの人はきっと喜んでくれる。
その後で、私からお願いして、バックから貫いてもらうの。
そうすれば絶対喜んでもらえる、誉めてもらえる)
そう考えると、なんだかウキウキしてきました。

329: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 16:29
ヴィヴィ〜ン、ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、ジーンジーンジーン…
隣りの3つめの寝室からは、私の‘矯正’に使われた道具の音が聞こえてきます。
主人がきれいに洗って、きちんと動くことを確かめているのです。
その音を聞いていると、さっきまでの快感が…ま…まんこ…を中心に蘇ってきて、胸がドキドキし始めます。
でもいつしか…その音が…次第に…心地よい…子守唄代わりに…なって…いって…
…私は……眠りに……落ちて……いきました……

330: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 19:19
目が覚めると、もうお昼近くになっていました。
私の安全日には、お互いに絶対に仕事を入れないようにしているので、
主人は心置きなく私に‘女の歓び’を‘教え込む’ことが出来るのです。

331: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 19:24
食事をしにキッチンへ出掛ける時の服装をどうしようかと一瞬迷いましたが
(昨夜は、主人からの指定がなかったからです)、
すぐに何も身につけずに行くことに決めました。
‘矯正’されたままの姿で、主人の前に立ちたかったからです。

332: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 19:31
キッチンへ近づくと、ニンニクやショウガを油で炒める、いい香りが漂ってきます。
主人が私のために、精のつく料理を準備してくれているのです。
「おはようございます」
そう言いながらキッチンへ入ると、入り口のところで、真っ直ぐに立ちました。

333: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 19:36
両脚を肩幅より少しだけ開いて立ち、両手はそのまま下に降ろします。
(私はセックスマシーンなんだもの。恥ずかしいところを隠したりなんかしてはいけないんだわ)
真っ直ぐに主人を見つめると、振り返った主人が私を見つめます。

334: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 19:47
主人の目は、上から下へと舐めるように私を捕らえ、また下から上へと上がっていきました。
そうして、私と目が合うと、にっこりと微笑みます。
「‘矯正’したてのセックスマシーンのいでたちだね。完璧だよ」
それを聞いて、私の頬にも満面の笑みが広がります。
主人はいつでも、こうして私の気持ちをきちんと察してくれるのです。

335: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 19:55
「もう少し脚を開いてごらん」
そう言いながら、主人が私に近づいてきます。
私の前に立つと、右手を私の…私の…ま…まんこ…に伸ばしてきました。
私は、目を主人の右手に釘づけにしたまま身動き一つ出来ません。
思わずゴクリと喉を鳴らしていました。

336: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 20:01
主人の手は、私の‘下の唇’の辺りを軽く撫でただけでした。
「また‘スケベの印’が伸び始めているね。3つめの寝室へ行ったら、まず‘剃毛’だよ」
何も言えずに私は、ただこっくりと頷きます。
「これくらいで真っ赤になるなんて。スケベなセックスマシーンのくせに恥ずかしがり屋さんなんだね、最高だよ」

337: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 20:30
「…だって…私…あなたに…‘矯正’…されて…スケベ…な…スケベな…身体に…されちゃったん…だもの…
…‘スケベの…印’…が…伸びるの…仕方…ないの…」
半分ベソをかきながら、下から主人の顔を見上げるように言いました。

338: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 20:38
「そうだね。でも君はもとからスケベだったんだよ。
‘矯正’は、そのスケベさを最大限に引き出すためのものでしかないんだ」
主人は、私の‘スケベの印’を探りながら続けます。
「今だって、‘雌蕊’や‘蜜壷’を触られるのを期待していたね。ほら、もうこんなになってる」
そう言って、私の蜜で濡れた手を、私の目の前に差し出しました。

339: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 20:44
「…いや…恥ずかしい…」
私は思わず顔を背けます。
「いいんだよ。これは‘矯正’がうまくいっている証しなんだから。
濡れやすいこともセックスマシーンの大事な性能の一つなんだよ。
君は24時間365日、望まれれば即挿入可能な身体になるんだ」

340: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 20:51
(主人がいつも私の身体を求めてくれる)
そう感じただけで、‘雌蕊’にも‘蜜壷’にも触られていないのに、
私の身体からは蜜が次々と溢れ出していました。
24時間365日主人に貫かれ続ける、そんなあり得ない状況を、身体が期待しているかのようでした。

341: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/04 22:26
頭の中を、次々と体位を変えて主人に‘貫かれる’私の姿がグルグルと渦巻きます。
そのたびにまた蜜が溢れ出してきて……
「スケベなことを考えているね。君は身体が正直に反応してくれる、理想的なセックスマシーンだよ。
冷めないうちに食べてしまいなさい」
主人が、私の‘スケベの印’から手を放して促します。

342: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 00:16
溢れ出る蜜を意識しながらテーブルに用意された食事を見ると、
急に食欲が湧いてきました。私は椅子に腰を下ろして、もりもり食べます。
「いい感じだね。今の君は、その食欲と同じくらい性欲も旺盛になっているんだよ。
今度は、夜中まで‘夢見台’に架けられるんだ。しっかり食べておきなさい」
私の食欲に満足している主人に促され、私は褒めてもらいたい一心で、食事を続けます。

343: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 00:40
すっかり食べ終わって空になったお皿と器を、子どもがするように傾けて主人に見せます。
「お代わりしていい?」
「もちろんだよ。‘矯正’を気に入ってくれたんだね、よかった。
その対象が何であれ、積極的になった時の君は、まぶしいくらいに輝いているんだからね」
主人の言うとおりです。主人の思いどおりにしてもらうためなら私は、いくらでも前向きになれるのです。
主人が私を褒めてくれて、私に自信を与えてくれるからです。

344: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 00:51
お代わりした分まで食べ終わると、主人はハッカのカクテルのグラスを差し出しました。
すっかり元気になった私は、それを一気に飲み干します。
「食欲は満足したね?」
「…はい…ごちそうさまでした…」
その後の言葉が予期できるだけに、返事がほんの少し遅れました。
「次に満たして欲しいのは性欲だね?」
主人は、私の目を真っ直ぐに見ながら尋ねます。
主人が喜ぶようにと、開き気味に腰掛けていた脚を、蜜が伝って落ちていきました。

345: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 00:57
カクテルの酔いが回ったせいか、主人が一番喜ぶ答えが、すぐには出てきません。
立ち上がった主人は、椅子に座った私の傍らに立つと、
「もっと脚を開きなさい」
そう言いました。

346: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 01:04
私が命じらたとおりに脚を拡げると、主人は両手でさらに私の脚を拡げて、
「たっぷりと精力をつけたから、今の君は性欲を持て余しているんだよ。
こんなに蜜を溢れさせて。身体と同じように正直になってごらん」
ようやく見つけた答えを、私は口にします。
「…私を…バックで…‘貫いて’…下さい…」

347: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 01:13
主人はにっこりと笑って、
「最高の答えだね。素直で可愛い最高のセックスマシーンだよ、君は。
おいで、とことん満足させてあげるから」
そう言って私を立たせると、肩を抱いて3つめの寝室へと連れていきます。

348: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 07:54
3つめの寝室には、ベッドサイドの卓に、さっきまでの‘矯正’に使われたものの他に、
奇妙な形をした、新たな‘道具’が並べてありました。
それを見ただけで、胸がドキドキします。
「まずは、こちらから」
私の肩を抱いたままの主人が、身体の向きを変えさせます。
その先には、いつもの肘掛け椅子がスポットライトに照らし出していました。

349: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 08:03
この肘掛け椅子は、‘王女さまの椅子’です。
‘剃毛’も‘お口できれいに’も、主人が私の前にぬかづいてしてくれるので、
そんな気分を味わうことが出来るからです。
それに比べると‘夢見台’は、まるで…まるで…‘奴隷の台’でした。
「こっち? いいの?」
私は、ウキウキした気分になりました。

350: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 08:10
肘掛け椅子の傍らには、‘剃毛’の道具が置いてあります。
「こちらへどうぞ、王女さま」
主人の招きに応じて、私は自分に出来る目一杯の優雅さで、椅子に掛けました。
何も身につけていない裸でしたから、今思うと、おかしな恰好ですが、その時は本当に王女さまになった気分だったのです。

351: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 21:44
私が肘掛け椅子に腰を下ろすと、主人がその前にひざまづいて、
「失礼します」
そう言いながら、私の脚を片方ずつ上げ、それぞれ肘掛けの部分に掛けさせて、
シルクのスカーフで縛ってしまいます。
いつも以上に流れるような手順で、私に抗らう暇を与えません。

352: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 21:51
そうしておいて、
「王女さまにはふさわしくない‘スケベの印’が伸びております」
と言いながら、シャボンを塗り始めます。
「…あぁ…」
思わず声が出てしまいました。
いきなり‘夢見台’に架けられるのを覚悟してきたのに、
思いもしなかった王女さま扱いに、完全に意表を突かれた形だったのです。

353: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 21:58
主人は、ゆっくりと丁寧に、私の‘スケベの印’を剃り上げていきました。
完全にスベスベになったかどうかを確かめては、またシャボンを塗り、剃刀を当てます。

354: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 22:03
そのうち私はあることに気づきました。
主人は、シャボンを塗る時も、剃刀を使う時も、慎重に私の‘雌蕊’を避けているのです。
一度だけ、シャボンの刷毛が‘雌蕊’を掠めた時、全身を電流が流れるように、快感が走りました。
「…あん…」
また思わず声が出てしまいます。

355: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/05 22:10
(ああ、もっと触って欲しい)
剃毛される間、ずっとそう感じていたのに、王女さまとしては、そんなことは口に出来ないもどかしさ…
いつしか私は、いつまでも続く剃毛を恨めしく思い始めていました。

356: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 06:25
長い長い時間をかけた剃毛の儀式がようやく終わり、
私は温かい蒸しタオルでシャボンを拭き取ってもらいました。
でもやはり主人は、‘雌蕊’に触れることを慎重に避けています。

357: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 06:31
(…早く…触って…)
焦らしに焦らす主人のペースに完全に乗せられて、身体が疼き出した私の反応をしっかりと確認した主人が、
私の前に取り出して見せたのは、小さなティアラでした。
「‘スケベの印’が取り払われた記念の戴冠式をいたしましょう」

358: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 07:36
ティアラには、2箇所にウズラの卵のような白い丸いものが付いています。
「それは何なのです?」
王女さまらしく威厳を見せて尋ねると、
「今にお分かりになります」
との返事。
そうしてティアラの白い突起部分を、私の‘雌蕊’の両脇へとあてがいました。
ちょうどその幅にぴったりなのです。これもまた主人が私のサイズに合わせて誂えたものに違いありません。

359: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 13:48
ジジジジジジジ…
「…あっ…ああっ…あぁ…あぁぁ…」
主人がスイッチを入れたのでしょう。ティアラの2つの突起部分が振動を始めました。
そこもまたバイブレーターになっていたのです。

360: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 13:57
ジジジジジジジ…
主人は、ティアラのバイブレーターを‘雌蕊’には直接当てずに、その両脇に押しつけて上下させていきます。
その間接的な振動が‘雌蕊’にも伝わってきて……
「…あぁ…あぁぁ…あぁん…あぁぁ…」
‘矯正’の効果なのでしょう、生まれてから一度も感じたことのない快感が、
‘雌蕊’を中心として全身に拡がっていくのです。
ジジジジジジジ…
「…あぁ…あぁぁ…あぁん…あぁぁ…あぁ…あぁ…あぁ…」

361: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 15:07
「王女さま、お顔をお上げ下さい」
主人が、私の後ろに回り込みながら言います。
肘掛け椅子の正面は大きな鏡になっていて、スポットライトに照らし出された私の姿が映っています。
ライトは、私の両脚のつけ根に集められているので、
ティアラのバイブを押し当てられた周辺の様子が、はっきりと分かるのです。

362: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 15:13
「しっかりと御覧になるのです、王女さま」
主人に言われて顔を上げ、そこに目をやると…!
びっくりしました。私の‘雌蕊’が…私の‘雌蕊’が…主人に剥かれたわけでもないのに、はっきりと顔を出していて、
ティアラのバイブの振動に応えるように反応までしているではありませんか!

363: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 15:19
「これが‘矯正’の成果なのです、王女さま」
主人が、私の胸の内を見透かしたように、耳元でささやきます。
「あなたさまは、常に‘雌蕊’が顔をのぞかせている、濡れやすいお身体になられたのです」
ジジジジジジジ…
「…あぁ…あぁ…あぁぁ…あぅ〜ん…あぁぁ…」

364: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 15:28
主人の手で、セックスマシーンとしての性能を、また一つ向上させてもらったことは、
たまらなく嬉しいはずなのに、私の心には、小さな不安が広がります。
(これ以上敏感な身体にされたら私、どうなっちゃうの?)
でも、でも、主人が与えてくれる快感が、何物にも代え難い誘惑として、私の身体に染み込んでいくのです。
ジジジジジジジ、ジジジジジジジ、ジジジジジジジ…
(…ああ…もっと…もっと…強く…‘雌蕊’も…して…欲しい…ああ…)

365: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 19:48
でも、主人は決して‘雌蕊’そのものには触れようとはしません。
ジジジジジジジ…
「…あぁぁ…あぁ…はぁ…はぁはぁ…あぅぅ…」
「もっと強い刺激をお望みですか?」
主人が耳元でささやきます。
「…あぁん…はぁはぁはぁ…あぁ…は…はい…」
「強い刺激をお望みなのですね?」
「…は…はい…はい…はい…あぅぅ…」

366: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 19:55
「わかりました」
(ああ、‘雌蕊’にもしてもらえる)
そう思ったのは私の間違いでした。
主人は、ティアラを少し拡げ、私の‘雌蕊’をその外側から挟み込むようにして固定すると、手を放してしまったのです。
ジジジジジジジ…
「…あぁ…あぁ…あぁ…あぁん…もっと…」

367: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 19:58
「ティアラを落としてしまわれたら、
その瞬間からあなたさまは、王女さまではなくなるのです。お気をつけ下さい」
ジジジジジジジ、ジジジジジジジ、ジジジジジジジ…
「…え?…あぁ…あぅぅ…あぁぁ…あぁん…」

368: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 20:03
ティアラを落とさないように神経を集中させればさせるほど、
間接的に伝わってくる‘雌蕊’への振動を意識せざるを得なくなります。
ジジジジジジジ…
「…はぁ…はぁ…はぁ…あぁぁ…あぁん…」

369: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 20:06
「強い刺激をお望みでしたね」
主人が背後から、私のバストを揉みしだき始めました。
「…あっ…あっ…あっ…あぅぅ…あぁぁ…あぁ…」

370: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 22:41
主人は、私の顔を上げさせて、鏡に映っている二人の姿を見るようにと促しました。
触るか触らないかの先端への愛撫…主人の手が近づいてくるだけで、息が弾みます。
バストを嬲る主人の手の動きから、目が放せないのです。
「…はぁ…はぁ…はぁ…」
私は喉が渇いた犬のように喘いでいました。

371: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 22:45
けれども……
ジジジジジジジ、ジジジジジジジ、ジジジジジジジ……
バストに気持ちが集中してしまうと、ティアラのバイブが外れてしまいそうになるのです。
「…あっ…あぁ…あぁん…」

372: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 22:53
鏡を見ると、‘雌蕊’にも‘蜜壷’にもまだ何もされてはいないのに、
私の身体からは、蜜が次々と溢れ出していて…
いいえ…溢れ出るなどという生易しいものではなく、ダラダラと蜜を垂れ流しているのです。
きっと、神経が集中してしまうために、敏感に‘矯正’された身体が、より激しく反応してしまっているのでしょう。

373: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/06 22:57
蜜を垂れ流す自分自身の姿の浅ましさに、思わず目をそらした時でした。
ティアラが私の身体を外れ、床に落ちてしまったのです!

374: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/07 02:47
「王女さま失格ですな。戴冠式のやり直しをいたしましょう。強めがお好みでしたね」
ジンジンジンジンジンジン…
前に回った主人は、ティアラのバイブの振動を強くして、私の‘雌蕊’の両脇に当てがいました。
「…あぁぁ…あぁ…あぁぁ…」

375: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/07 02:53
振動を強くされて同じことに耐え切る余力は、私にはもうありませんでした。
意識が飛ばないよう、懸命に頭を振りながら主人に言います。
「…お願い…焦らさない…で…」
「何をなさりたいのです?」
ジンジンジンジンジンジン…
「…‘雌蕊’や…‘蜜壷’に…して…あぁ…」

376: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/07 03:00
「王女さまのたしなみとして、それは出来ませぬ。それは奴隷に与えられる褒美にござりまする」
ジジジジジジジジジジジジジジ…
「…あぁ…でも…して…欲しい…」
「奴隷になりたいと申されますか?」
主人の演出意図が分かってきました。

377: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/07 03:04
「…あぁ…して…して欲しい…そのため…だったら…何でも…何でも…します…あぁぁ…」
ジンジンジンジンジンジン…
「一度奴隷になられたら、二度と王女さまには戻れないのですよ」
「…あぁ…して…欲しい…して…欲しい…の…あぁん…」

378: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/07 22:38
「王女さまとしてではなく、奴隷として?」
「…は…は…い…」
ジンジンジンジンジンジン、ジンジンジンジンジンジン、ジンジンジンジンジンジン…
主人の演出に乗せられたのではありません。
…身体が…身体が…疼く…という…感覚…に…
…生まれて…初めて…捕われて…
…その…誘惑に…逆らえなかった…のです……

379: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/07 22:44
「…あぁ…あぁ…あぁ…お願い…」
「仕方ありませんな。ティアラを落とした時点ですでに王女さま失格なのですから。
奴隷になっていただきましょう。代わりに‘奴隷の証し’を付けていただきます」
そう言って主人が取り出したのは、首輪でした!

380: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/07 22:49
しかも、私たちの愛犬◯◯とお揃いの首輪だったのです。
首輪を嵌められる屈辱感よりも、主人がわざわざ◯◯とお揃いのものを探し出してきてくれた気づかいに、私は感激していました。

381: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/07 22:56
「これを嵌められた瞬間から、あなたさまは奴隷になられるのです。覚悟はよろしいですね?」
主人は、首輪の両端を指でつまんで、私の後ろへと回ります。
「…は…い…」
私は、そう返事することしか出来ません。

382: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/07 23:06
私は、◯◯とお揃いの首輪を嵌められてしまいました。
主人は、その首輪に、やはりお揃いのリードを繋ぎます。
「少し休んだら、向こうの――」
そう言いながら‘夢見台’を指差します。
「――台に移るんだ。ご褒美は、奴隷として奉仕した後だからね」

383: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/08 06:53
しばしの休憩の後、私はリードを引かれて‘夢見台’へと向かいました。
奴隷の役なので、恥ずかしいところを隠しもせず、両手は脇に垂らしたままで歩きます。
顎で指示をされて‘夢見台’に跨がりました。
主人はすばやく、私の首輪から伸びるリードを‘夢見台’のパイプに結びつけます。

384: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/11 04:41
「…あぁ…」
首輪から伸びるリードを‘夢見台’に繋がれると同時に、身体の疼きが激しさを増していきました。
主人は、すぐには私の手脚を縛ろうとはせずに、四つん這いになった私の周りをゆっくりと回りながら、私の様子を見ています。
「…あぁ…」
自然に声が漏れていました。

385: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/17 16:17
「…何を…何を…なさって…いるの…?」
主人があまりにも長い時間、私を眺めたままでいるので、こらえ切れなくなった私は、思い切って尋ねました。
「清楚な王女さまを、完全‘矯正’済みの奴隷として手に入れたんだ。じっくりと鑑賞しないとね」
主人の言葉に、両脚を拡げて‘夢見台’に跨がった‘蜜壷’から、またトロリと蜜が流れ落ちます。

386: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/17 16:49
「ほら、こんな言葉にも、そんなに反応して。完璧なセックスマシーンじゃないか」
主人は私の正面に立っていましたが、鏡とスポットライトの仕掛けによって、
私の‘蜜壷’のようすが、手に取るように分かるのでした。

387: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/17 16:57
「…あぁ…お願い…早く…早く…縛って…台から…落ちるの…恐い…」
手脚を拘束されないまま、自分の意志で両脚を拡げた四つん這いの姿勢でいることの恥ずかしさに耐えかねて、私は主人に言いました。
実際、顔から火が出るかと思うほど恥ずかしかったのです。

388: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/17 17:05
主人はリードを引いて私の顔を上げさせると、
「君はもう王女さまじゃない、奴隷なんだよ。指図をしてはいけないね」
そう言って、私の後ろに回ります。
「罰として、もっと脚を拡げてもらうよ」
両脚の横側のストッパーが、また一段階拡げられました。

389: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/17 17:17
そうして私の両膝の上下と足首を黒革のベルトで台に固定していきました。
両脚の拘束が終わると、ハンドルを回して、私の両脚を目一杯まで拡げていくのです。
「…あぁ…」
‘矯正’の副次的な効果で、私の身体は以前よりも柔らかくなったのか、
脚を拡げられることそのものは、それほど辛くはなかったのですが、
恥ずかしさで私は、声を出していました。
‘奴隷’という言葉が、これからされることに対する期待と不安の、刺激を大きくしたのかもしれません。

390: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/17 17:26
前へ回った主人は、私の両肘の上下と手首をベルトで縛りながら、私の目を覗き込むようにして言います。
「今までとは違うんだということ、自分が奴隷なんだということを、身体に刻み込まないといけないな」
その言葉にまた‘蜜壷’からトロリと蜜が流れ落ちます。

391: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/17 17:34
鏡に映る‘蜜壷’の様子ら、私の身体の反応が「大丈夫」だと判断したのでしょう。
主人は、ハンドルを回して、私の身体を水平に保ったまま、高さの調整を始めました。
期待と不安がさらに高まって、私はゴクリと喉を鳴らします。

392: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/17 18:44
高さの調整が終わると、主人は私の前に立ち、…を突き出しました。
「…あぁ…す…すごい…り…立派…」
私は思わず声を漏らしました。いつも以上に、主人の…が大きく見えたのです。
(これでバックから貫かれるんだ)
そう思った時でした。
「口を大きく開けなさい」
主人が冷たい口調で命じたのです。

393: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/17 18:51
「歯を立ててはいけないよ」
言われるままに開けた私の口に、主人の…が突き入れられます。
「…あが…あが…あふ…あぅぅ…」
二人でする‘お口できれいに’で、主人の…を口に含んだことは何度もありましたが、
こんな仕方は初めてでした。主人は…を突き入れながら、私の顔の横のハンドルで、角度を微妙に調整していきます。

394: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/17 18:56
高さと角度を調整することにより、主人は腰を前後するだけで、私の口の中をスムーズに動かすことが出来るのです。
「…あぅぅ…あが…あが…あふ…あふぅ…」
私は改めて‘夢見台’の精巧さを感じていました。

395: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/17 19:01
私がムセかえらない角度を見つけて、主人はゆっくりと腰を前後させ始めました。
首輪を嵌められ、リードで繋がれた私は、ほとんど顔を動かせません。
「…あふ…あふ…あふ…あがが…」
口からはよだれが流れ落ちていきました。

396: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/17 19:06
主人に少しでも気持ちよくなってもらおうと、私は口いっぱいに押し込まれた主人の…に、必死で舌を這わせます。
「…あわ…あわ…あわ…あふぅ…」
…よだれが…よだれが…止まり…ません…

397: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/17 19:18
口の中を突き動かされているうちに、私の目は涙で濡れていました。
「泣いてはいけない。君は奴隷なんだ。セックスマシーンとしての性能をあげるためなんだよ」
でも、悲しかったのではありません。主人の思いどおりに、
私の身体を使ってもらえるのが、たまらなく嬉しかったのです。

398: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/19 00:58
主人は‘蜜壷’にしたのと同じように、少しずつ角度を変えて、私の口の中をこすり上げていきます。
まるで、私の口の中に、主人の…を味わっていない部分を一切残さないようにするかのような丁寧さでした。

399: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/19 23:37
「そうだよ。君は口の中の純潔をまんべんなく奪い取られているんだよ」
主人が、私の心の中を察したかのように話しかけます。
「嬉しそうだね?」
鏡に映る私の…私の…ま…まんこの様子を見ながら、主人が続けます。

400: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/19 23:43
(奪い取られる、だなんて…。
純潔を捧げる、って言われる方がずっと嬉しいのに…)
私は、口いっぱいに主人の…を頬張った不自由な体勢のまま懸命に頷きます。
実際には、ほんの少し頭を下げることが出来ただけでしたが、同時によだれが大きく垂れてしまいました。


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