【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚


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【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚

1: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/11/04 23:37 ID:7.
結婚後の‘開発’具合い
http://nameall.cosotto.com/htech/?ck=1&nn=%8Bg%93c%8Fd%94%FC

401: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/19 23:57
それだけではなく…それだけではなく…‘蜜壷’からはずっと…ずっと…蜜を…垂れ流していたのです。
主人に純潔を捧げるという甘美な想いが、私をそんなふうにしてしまっていたのでした。
「…あぐ…あぐ…あぐ…あぅぅ…」

402: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/20 23:00
主人はなおも私の口を執拗に…犯して…いきます。
そう、ゆっくりと、でも、こすりつけていない箇所を一切残さない徹底ぶりは、‘犯す’という表現がぴったりでした。
それでいて、私がむせ返るような箇所は、しっかりと避ける優しさも感じられて…。
だから、主人の命令には逆らうことが出来ないのです。

403: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/23 15:40
主人の…で、口を徹底的に‘犯されている’うちに、私の目にはいつしか涙が滲んできました。
泣きながら主人の…を口にねじ込まれ、それでいて‘蜜壷’からは蜜をダラダラと垂れ流しているのです。
徹底した‘矯正’の効果なのでしょう。本当に‘ダラダラと垂れ流して’いたのです。

404: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/23 21:26
主人は、そんな私の様子を鏡の中でしっかりと観察しながら出し入れを加減しています。
その、主人に確かめられているということが、さらに私の快感を刺激するのです。
「…あぐ…あぐ…あぅぅ…あががががが…」
私の口から洩れる声さえ、主人の思いのままでした。

405: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/24 01:05
そして…
永遠に主人の…で口を犯され続けられるのかとさえ思われた時…
主人の…が脈動を始めたのでした…

406: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/24 08:50
犯されきって、ぐったりとなった私の口の中に、主人の精が放たれていきます。
二人でする‘お口できれいに’の時に、口の中に精を放たれたことは何度かありましたし、
今も主人は、精が私の喉の奥に飛び込まないように加減してくれています。
…でも…でも…その量が…とてつもなく…多い…のです…
「…うぐ…んふ…んふ……うぐぐ…んんん…んふん…」

407: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/24 10:56
ドクッ、ドクッ、ドクッ…
首輪で繋がれて身動き出来ない私の口の中を、大量の精が満たしていきます。
「奴隷として受けているんだ。こぼしてはいけないよ」
主人に命じられて、私は必死で口をすぼめます。
でもその間にも、また大量の精が放たれて…
ドクッ、ドクッ、ドクッ…

408: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/30 14:34
48二人でする‘お口できれいに’を教えられてから、お口で精を受けたことは何度かありましたが、
こんな、身動きも出来ない状態にされて、こんなにも大量の精を放たれたのは、この時が初めてでした。
主人は、私の口の中にまんべんなく精が行き渡るようにゆっくりと、なおも精を放ち続けます。
ドクッ、ドクッ、ドクドクッ…

409: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/30 14:41
私はとても幸せな気分でした。
主人の‘欲情のはけ口’にされることで、主人の‘モノ’になれた、そう実感できるからです。
でも…でも…あまりにも大量の精を放たれて、そろそろ限界が近づいていました。
(…もう…もう…だめ…お口から…溢れちゃう…)
懸命に主人の目を見上げます。

410: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/30 14:51
と、そのとき、主人が精を放ち終えたのです。
(…気持ちが…気持ちが…通じたんだわ)
夫婦であることを実感するのは、こんな時です。私は、涙が出るくらい嬉しくなりました。
お口いっぱいに放たれた精をこぼさないようにするためなのか、主人はゆっくりと…を私の口から引き抜いていきます。

411: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/31 17:17
「…んぐ…んぐ…んぐ…」
お口に出された時、私は必ず主人の精を飲み込むことにしています。
主人にそう仕込まれたわけではありません。すごく不味くてイヤなのに、主人の愛情を、身体の中に注ぎ込んでもらった証しだから…。

412: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/31 21:51
お口いっぱいに放たれた精を飲み込もうとすると、
「すぐに飲んではいけないよ。しっかりと味わうんだ」
主人が、上から覗き込むようにして言いました。
私はこっくりと頷いて、舌を使いながら、精を口の中で回し始めます。

413: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/31 21:56
口の中にまんべんなく主人の…をこすりつけられ、大量の精を放たれて、それを口いっぱいに味わう…。
こうして私は、‘お口の純潔’を主人に捧げたのでした。
主人が「いい」と言うまで、しっかりと精を味わい続けます。

414: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/07 17:17
「もういいだろう」
主人に言われて、私は精を飲み込みます。
「喉に詰まるといけないから、何回かに分けて飲んでもいいんだよ」
淫らなことを命じられても、こういう優しさに私は弱いのです。
どんな命令にも素直に従わなくてはと思ってしまうのです。

415: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/09 22:14
実際、主人の言うとおりでした。
お口の中いっぱいの精は、3回に分けてようやく飲み込むことが出来たのですから。
「口を開けてごらん」
私が精を飲み込むのを待って、主人が次の命令を発します。
私は、歯磨きを覚えたばかりの子どもがするように、勢いよく口を開けました。

416: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/12 23:15
「ちゃんと全部飲んだんだね。いい子だ。ご褒美をあげよう」
主人は、キスをしながら、私の口の端についた精の残りを舐め取ってくれます。
「ずっと口を開けているんだ。閉じてはいけないよ」
そう言って、私の口の中に二本の指を入れ、残っていた精をすくっては、私に舐めさせるのでした。

417: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/12 23:22
口を開けたまま、指であちこちを拭われているうちに、私の口の中には、よだれがいっぱいに溜まっていきました。
「よだれを垂らしている君の顔は、本当にスケベになる。可愛いよ」
そう言って主人は、なおも指を動かし続けます。

418: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/12 23:27
主人にそう言われたせいでしょうか、私の蜜壷からは、そうしている間にも蜜がどんどん溢れ出していきます。
(私の身体、本当にスケベになってしまったの?)
かすかに不安がよぎります。

419: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/13 07:45
主人は指を抜くと、唇で私のよだれを吸いながら、ディープキスを繰り返します。
いつしか私の口の中にも主人の唾液が流れ込んできて、私はうっとりと主人にされるがままに身を任せました。

420: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/13 14:50
「君には、スケベ・スイッチがたくさんあるね」
いつか主人に、そう言われたことがあります。
そして主人は、巧みに私のスケベ・スイッチを入れてしまうのです。
スイッチを入れられた私は、
(…あぁ…スケベなこと…いっぱい…したい…うんと…スケベな…命令…して…)
そんな気持ちでいっぱいになって、主人に縋りついてしまうのです。

421: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/13 14:54
長い長いディープキスが終わって、主人は私の顔を上に向けました。
「次に何をされるのか分かるね?」
私は、こっくりと頷きました。いよいよバックで‘貫かれる’のです。

422: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/14 11:16
「分かってるみたいだね。じゃぁきれいにして」
主人は私の前に立つと、…を突き出しました。
あんなに大量の精を放った後なのに、もう元気になりかけています。
「…すごい…」
私は思わずつぶやきました。

423: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/16 01:48
「君が一晩中よがり狂って、ひとりだけいい思いをしているのを、指を咥えて見ていたんだ。
ああ、早くこの最高のセックスマシーンとヤリたいってね」
「…そんな…」
(あなたに取りつけられた道具で、あなたの思いのままに狂わされたのに…)
そう言いかけてやめました。今の私は主人の奴隷なのですし、
それに主人が私に欲情してくれたことが、たまらなく嬉しかったからです。

424: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/16 05:28
私は黙って主人の先端を口に含み、残っていた精を吸い出して、ゆっくりと飲み込みました。
そうして、唇と舌とで主人をきれいにしようとするのですが、
両手を固定されて、首輪を嵌められている状態なので、上手くいきません。
主人を見上げて、こんなふうに言ってみました。
「あのう、右手だけでも外して下さい。ご奉仕しますから」

425: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/20 10:41
主人はしばらく私の顔と鏡とを見比べていましたが、私が蜜を溢れさせていることを確認したのでしょう、
「いいだろう」
そう言って、右手の拘束具を解いてくれました。

426: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/22 00:31
私は、右手と舌と唇とを使って、主人を舐め上げ、しゃぶり、頬張って、元気にしていきます。
(…もっと元気になって…もっと立派になって…私に欲情して…)
時々主人の顔を見上げては、精一杯の奉仕をしました。

427: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/27 09:01
主人はみるみる逞しくなっていきます。
(…ああ…この人は私としたくてたまらなかったんだ…
…嬉しい…もっと欲情して…)
私は、さらに念入りに舌を使います。

428: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 11:17
「熱心だね。うんと突きまくって欲しいのかな?」
私は一つ頷いて、また主人にむしゃぶりつきます。
「君は元々敏感でスケベな身体だったんだよ。
ただそれが真面目な殻の中に封じ込められていただけなんだ。
‘矯正’されて、本来のスケベさが噴き出してきたんだよ。
世界一スケベな身体を持った天使を、セックスマシーンにして、奴隷として扱えるんだから、最高に幸せだよ」

429: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 11:30
主人の言葉に刺激されて、さらに蜜が奔り出てきました。
そんな様子もまた、鏡の中で、主人にしっかりと観察されているのです。
結婚して最初の3か月の間、主人に身を任せて、私は身も心も主人に調べつくされてしまったのです。
主人は、私への接し方をすっかり完全に把握した上で、私スケベさを引き出し、
主人に‘貫いて’もらうためならば、どんな命令にも従うセックスマシーンへと作り変えていったのでした。

430: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 11:43
この時も私は、主人が私の身体に欲情してくれるのが、嬉しくてたまらなかったのでした。

431: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 14:46
私が心を込めて尽くしたので、主人は今までになかったくらい逞しく立派になっていきました。
私が、主人から唇を放し、主人の顔を見上げながら、奴隷らしく、
「お願いいたします」
と言うと、主人は黙ったまま頷いて、私の後ろへと回りました。

432: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 14:47
私が心を込めて尽くしたので、主人は今までになかったくらい逞しく立派になっていきました。
私が、主人から唇を放し、主人の顔を見上げながら、奴隷らしく、
「お願いいたします」
と言うと、主人は黙ったまま頷いて、私の後ろへと回りました。

433: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 16:24
「こんなに蜜を滴らせて。あれほど嫌いだったバックで‘貫かれ’たいんだ。君はもう本物のスケベだよ」
「…はい…」
私は、主人の顔も見えないまま、後ろからの声に答えます。
「24時間365日、前戯なしでSEX可能なセックスマシーンになったんだよ」
「…はい…」
「バックで突いて欲しいんだね?」
「…はい…お願い…いたします…ご主人さま…」

434: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 19:08
「一晩中イキ続けたいんだね?」
「…はい…」
「よがり狂う君の顔がよく見えるように首輪はそのままにしておくよ」
「…はい…」
私の顔の側にも鏡が置かれ、間接照明が当てられているのでした。
頭を下げることが出来ないように、私は首輪を嵌められ、鎖で繋がれているのです。

435: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 19:19
「身体の準備の方はよさそうだね」
「……」
こういったやり取りの間にも、私は蜜を溢れさせ、それを主人にしっかりと確認されていたのです。
というより、私の身体の反応を知り尽くしている主人に、
そうなるよう操られていたと言った方がいいかもしれません。

436: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 19:26
「心の方の準備はどうかな?」
「…はい…」
私の顔の前の台には、いつものように、四十八手の本が置かれ、栞が挟んであります。
私がいつものように、そこを開くのと、主人が、
「あっ、それはまだ…」
と叫ぶのとは、ほとんど同時でした。
でも、その時にはもう私の目は、そこに書かれている内容を読み取ってしまっていたのです。

437: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 19:26
鵯越え(ひよどりごえ)

鵯越えとは、後背位のことである。
挿入も簡単で結合度も深く、双方が自由に腰を動かすことができる体位。
四足動物の多くはこの体位で性交する。

女...獣の交尾スタイル
男...いわゆるバック

http://taka.main.jp/48-35.jpg

438: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 19:34
顔から血の気がみるみる引いていくのが分かりました。
獣のように、四つん這いの姿で拘束され、首輪まで嵌められて鎖で繋がれているというのに、
「交尾」の一語に身体が反応してしまったのです。
自分でも不思議でならないのですが、
散歩の途中で愛犬が牝犬に飛びかかった、浅ましい姿が蘇ってしまったのかもしれません。

439: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 19:41
身体を強張らせている私の背後から、主人が優しく声をかけてくれました。
「今日はもう無理みたいだね」
「……」
「君は強引に‘貫かれる’と、SEXそのものが嫌いになってしまうタイプなんだよ」
「…ごめんなさい…」
私の頬を大粒の涙が伝います。

440: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 19:45
「いや、いけないのは僕の方だよ。やっぱり急ぎすぎたんだね。
バックに対する君のトラウマは、◯◯の交尾を見た心理的なものなんだから、
もっと時間をかけて、じっくりと‘矯正’してあげるべきだったんだ」

441: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 19:53
主人は、鎖を解いて私の首輪を外し、手脚の拘束も外していきました。
「…どうするの?…」
不安にかられて、私は尋ねます。
主人は無言のまま作業を続けていました。
このまま見放されたら、セックスマシーン失格だと言われたら…、不安はどんどん大きくなっていきます。
私はもう、主人とのSEXなしでは生きていけない、そんな身体にされてしまっているのに…。

442: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 20:03
「…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」
身体が自由なるのとは反対に、不安の方は大きくなっていきます。
そんな私のようすを察して、主人は拘束を解き終わると、こう言ってくれました。
「大丈夫だよ。君みたいな特上のセックスマシーンを手放すわけはないじゃないか。
今夜‘鵯越え’でやるのを諦めただけだよ」
「…よかった…」
今度は、喜びの涙が溢れ出してきました。

443: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 20:29
「ただ‘矯正’の効果は、どうしても今夜確かめておきたい。
正直に言うよ。君としたくてたまらないんだ。
他の体位で、やらせてくれないか?」
私は嬉しくてなりませんでした。主人にこれほどストレートに求められたのは、これが初めてだったのです。

444: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/28 20:39
「悪いのは私だもの。私、何だってするわ。
奴隷にだって、セックスマシーンにだってなるから。
何でも命令して」
前の夜からの‘矯正’と、強引なお口でのご奉仕、
‘鵯越え’を身体が拒否したのを主人に許してもらえたこと、主人が私の身体に欲情していること、
そんなことが重なったことで、そのときの私は、
主人に命令されて、限りなく淫らになりたい、そんな気持ちでいっぱいだったのです。
私の方が、主人よりもっと欲情してしまっていたんですね。

445: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/02 03:07
「じゃあ、ちょっぴりだけ‘お仕置き’のSEXをしようか」
「お仕置き?」
恥ずかしいことに、そう言われた瞬間に、また身体が疼いて、蜜が溢れ出てしまったのでした。

446: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/02 03:09
「交わる体位はこれ」
主人はそう言って、四十八手の本を開いて差し出しました。

本駒駆け(ほんこまがけ)
本駒駆けとは、後背位の座位の一種である。
三角座りをした男性の上に、女性が(男性の)膝にもたれ掛かるようにして後ろ向きに跨り、挿入する。
和服着用の場合、裾だけを捲くって“本駒駆け”というのも風流である。

男...両膝を閉じて三角座り
女...後ろ向きに跨り、手は男性の膝におく

http://taka.main.jp/48-40.jpg

447: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/02 05:35
「これ?」

私の声は震えていました。でも、私の身体からは、また蜜がどんどん流れ落ちていて、
しかもそれを、主人にしっかりと観察されているのです。
絶対に嘘をついたりは出来ませんでした。
「そうだよ。‘矯正’済みの敏感な身体で、たっぷりと腰を使うんだ。
何回も何回もイキ続けるんだ」
「……!」

448: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/03 05:35
主人は肘掛け椅子に座り、私はその前に立っていました。
床からの照明は…私の……私の…股間…に、天井からの照明は、主人のお気に入りの私のバストに当てられています。
これが‘検査’の時の、二人の位置取りなのです。

449: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/03 05:47
私は、心持ち両脚を開いて立っています。
尖り切ったバストの先端も、蜜を滴らせ続ける…股間…も、主人にしっかりと見られているのです。
私の身体が、それを望んでいることは明らかでした。
「…はい…‘本駒駆け’…で…して…して下さい…うんと…腰…うんと…腰を使って…ご奉仕…させて…下さい…」
私は、主人の目を見ながら、震える声でそう言いました。

450: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/03 05:51
「おいで」
主人はそう言うと、私を後ろ向きにさせて、ベッドの上に腰掛け、私を引き寄せます。
私は、主人の上に跨がる恰好にされました。

451: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/03 05:54
「…あぁ…」
それだけのことで、私の口からは熱い吐息が洩れ出していきます。
主人の言うように、‘矯正’の結果、身体が敏感になっているのでしょう。

452: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/03 06:00
「自分で当てがって挿れてごらん。刺激が強すぎるだろうから、自分で加減しながら、ゆっくりと挿れるんだよ」
目の前には鏡が立てられ、二人が…繋がる…部分には照明が当てられています。
私は、主人を自分に当てがいました。

453: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/03 23:38
「…あぅっ…」
先端が少しかすめただけなのに、信じられないくらいの快感が一斉に広がります。
身体が敏感になった――。主人の暗示にかかったせいなのだとしても、その効果は絶大でした。

454: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/03 23:43
「ゆっくりでいいからね」
主人の優しい声に励まされて、静かに腰を沈めていきます。
「…あぁ…す…すごい…あぅぅ…」
今までの…何倍…も…何倍も…気持ちいいのです。
「…気持ち…いい…」

455: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/03 23:51
主人は、鏡に映る私の顔を見つめているようでした。
「‘矯正’は成功のようだね。君の身体には、快感のくさびが、しっかりと埋め込まれているんだよ」
「…あぁ…」
主人の言葉に刺激されて、快感がさらに拡がっていきました。

456: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 08:33
(…あぁ…このまま…このまま…イッて…しまいそう…)
押し寄せてくる快感を懸命にこらえながら、必死で腰を沈めます。
正面の鏡には、そんな状態でも蜜を溢れさせている私の姿が映し出されていました。

457: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 12:19
ようやく腰を下ろしきって、いつも以上にそそり立った主人を‘蜜壷’に収め切った時には、
私は息も絶え絶えになっていました。
私の呼吸が戻るのを待って、主人が後ろから命令します。
「よく頑張ったね。でも、これからが本番だよ。
まず最初は、自分が感じないような動かし方で腰を使って、僕だけをイカせてごらん」
「……!」

458: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 13:01
今までにも主人だけをイカせたことは何回かありましたが、
そのためには、すごく…すごく…卑猥な…腰使いをしなくてはならなくて…。
私としては、非常に抵抗感のある体位なのでした。

459: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 16:02
「さあ」
主人に促されて、私は腰を前後に揺り動かします。
主人が私の敏感なところを擦り上げないように、
慎重に、少しずつリズムをとって、速さを上げていきました。

460: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 16:07
「…あぁ…」
正面の鏡には、そんな私の、浅ましい姿が映っています。
(…あぁ…なんて…卑猥な…腰使いなの…いや…恥ずかしい…)
でも、主人だけをイカせるには、この動きしかないのです。
私はゆっくりと、そのいやらしい腰使いを続けました。

461: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 16:12
「ああ、すごく気持ちいいよ。
君みたいな天使が、男のものを咥え込んで、いやらしく腰を振っているなんて、最高の眺めだね。
もっとリズミカルに、もっと速くしてごらん」
私には、主人の命令に従うしかないのです。

462: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 19:02
そうしているうちに、私は主人の余裕がだんだん小憎らしくなってきました。
(絶対にイカせてあげる。情けないくらい、あっさりとイカせて、少し手加減してくれって言われてあげる)
私は腰をくねらせながら、腰使いのスピードを上げていきました。

463: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 19:08
「うっ」
背後から、かすかに主人の声が聞こえました。
鏡を見ると、主人が懸命にこらえているのが分かります。
私は嬉しくなって、さらに激しく腰を振ります。
自分が感じるところを上手に避ける腰使いのコツが分かってきたのです。
私の顔には笑みが浮かんでいたかもしれません。

464: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 19:12
やがて…
主人がピクピクと反応を始めました。
と思うまもなく精を放ってしまったのです。
4年前の‘初めての夜’以来、こんなことは未だかつてありませんでした。

465: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 19:18
主人はあっさりと果てていきます。
精を放ち終えるのを待って、私は主人の身体を離れ、主人の股間に顔を向けました。
私の股間の下には、盥を用意します。
恥ずかしくて情けない行為ですが、床が汚れないようにするためです。
セックスマシーンにされたとはいえ、私は主婦なのですから。

466: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 19:22
「お掃除させていただきます」
私の声には、奴隷‘役’を演じているのだという余裕がこもっていました。
すっかり可愛くなった主人を口に咥えると、残っていた精を吸い出し、舌と唇とを使って、きれいにしていきます。

467: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 19:30
お掃除が終わると、私は立ち上がって、
「私も――」
と‘おねだり’しました。
いつものように‘お口できれいに’してもらおうと思ったのです。
でも、主人から返ってきた返事は、こうでした。
「また元気にして。今度は君がイク番だ。君が感じるところを擦り上げるように腰を使うんだよ」
「……!」

468: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 21:11
私は半分べそをかきながら、主人を元気にしていきます。
そんな私の気持ちとは裏腹に主人はたちまち元気を取り戻し、さっきよりさらにそそり立っていきました。
「これからが本当の本番だよ。‘矯正’によってどれくらい君の身体が敏感になっているか、
じっくりと確かめさせてもらうからね」
「……!」

469: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 21:16
(これがこの人のやり方なんだ)
今までのことでよく分かっているはずなのに、主人の言葉による刺激に、身体が反応してしまうのです。
その押し引きの加減の巧さが心地よさとなって、どんなに恥ずかしい指示にでも従わずにはいられないのです。

470: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 21:23
私は、私を‘貫いて’もらうため、懸命に主人を咥え、舌を動かし、唇を這わせました。
一段と元気になった主人に‘貫かれて’、イキ続けるための腰使いをさせらるのです。
主人の精で汚されたままの‘蜜壷’から、また蜜が溢れてきました。

471: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 21:36
それからのことは、よく憶えていません。憶えているのは…

主人に跨がって、腰を沈めながらイッてしまったこと…
ようやく腰を沈めきって、主人に褒めてもらったこと…
主人が脚の位置や角度を変えたせいで、私が感じる範囲での腰使いしか出来ないようにされてしまったこと…
その状態で腰を使うように命令されて、何度も何度もイッてしまったこと…
正気に戻るたびに、また腰使いをさせられたこと…
それが、私が完全に果ててしまうまで続いたこと…

472: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 21:39
‘矯正’によって、今までの何倍も敏感になっていた私の身体は、
主人の思うがままに、イキ続けてしまったのです。
主人は、本当に満足そうでした。

473: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 23:17
何度目かに果てた後、主人が私の腰に手を回しました。
「よく頑張ったね。これはご褒美だよ」
主人が加える激しい動きに、自分で加減出来た腰使いとはまるで違う、容赦ない快感が私を襲います。
「…あ…あ…あ…あ…あ…あぁぁぁぁ…」

474: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 23:19
そして、私がイク瞬間に、またしても大量の精が放たれたのでした。
「…あぅ…あぅぅ…あぁ…し…幸せ…」

475: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/04 23:25
気がつくと私は、肘掛け椅子に、両脚を大きく開いて座らされていました。
「君は本当に素敵だったよ。僕に‘貫かれて’ヨガリ狂うさまは、セックスマシーンとしても最高だった」
主人に褒められて、私の目には、涙が滲み出します。

476: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/05 07:19
「…私…そんなに…すごかった?…」
自分のはしたなさに不安を感じて、私は尋ねます。
「ああ、最高だったよ。僕に言われたとおり一所懸命に腰を振って、その快感で獣のようにヨガリ狂っていたんだからね。
その素直さがとても可愛くて、たまらなかった。
本当に愛おしい‘ヨガリ狂う天使’だったよ。」

477: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/05 17:25
あんなに何度も何度も果てた後なのに、主人にそう言われると、また蜜が溢れ出します。
両脚を大きく拡げて肘掛け椅子に座るらされているので、
主人の目の前に、私の欲情の証しが流れ出てしまうのです。

478: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/05 17:29
それをしっかりと見届けながら、主人は私の大腿に手をかけました。
「自分で腰を使ってヨガリ狂ったご褒美に、いつもよりずっと丁寧に‘お口できれいに’してあげよう」
この優しさがあるから、私は主人の言いなりになってしまうのです。

479: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/05 18:40
「…ああ…気持ち…いい…嬉しい…優しいの…好き…」
主人に‘お口できれいに’してもらいながら、私はうわごとのように口走っていました。
‘矯正’のために、信じられないほど敏感になった‘雌蕊’や‘玉門’、さらには‘蜜壷’の中にまで舌を這わされて、
押し寄せてくる快感のトリコにされてしまっていたのです。

480: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/05 18:44
「君のココは本当に‘湿地帯’だね。いくらきれいにしてあげても、すぐに濡れてくる」
私のどこが感じるかを知り尽くした上で、そこを責めながら、主人は意地悪くそんなことを言うのです。

481: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/05 18:50
「…あん…意地悪…」
私が甘えてすねてみせると、私の身体の新しい反応を見極め終えたのか、
主人は優しく刺激を和らげてくれました。
「…嬉しい…優しい…の…好き…」
私は夢見心地になっていきます。

482: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/05 18:58
「…ねえ…これから…どう…するの…?」
‘お口できれいに’を続けてもらいながら、私は主人に尋ねます。
「本当は、いろいろな体位での‘矯正’を続けるつもりだったんだけど、
バックに対する君のトラウマが予想以上に深かったみたいだね。
これを解消してあげるためには、もっと徹底した‘矯正’が必要なんだよ」
「……!」

483: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/05 20:22
「…もっと…すごい…こと…される…の…?…」
そう尋ねる私の声は震えていました。
…でも…それなのに…また…蜜が…溢れて…しまって…。
主人はそれを確認しながら、
「いいね。スケベさがどんどん開花しているんだ。
君は身も心も、もっともっとスケベになっていくんだよ」
私にさらに暗示をかけるように言うのです。

484: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/05 20:30
「…今日…するの…?…」
…私は…さらに…蜜を滴らせながら…尋ねます…。
「身体が期待しているね。でも、今日は体力的にもう無理だよ。
‘お口できれいに’してあげるから、お風呂に入って、ゆっくり休みなさい」

ずいぶんと長くなりましたが、これが去年の7月、私の誕生日と、私たちの結婚記念日の安全日に私が主人から受けた‘矯正’だったのです。

485: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/18 16:32
今年もまた、私の誕生日兼私たちの結婚記念日かに当たるの安全日がやってきます。
七夕の日には、短冊に願いを書きました。
私が書いたのは…、

「私の‘まんこ’でたっぷりと楽しんで下さい」

そう、あんなに恥ずかしかった言葉も、きちんと言えるようになったのです。
主人が、そんなふうに躾てくれたのでした。

486: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/18 16:38
主人が、短冊を見てどう反応するのか、私がどんなことをされるのか、今からドキドキしています。
でもその前に、あれから後の‘矯正’がどんなもとだったのか、
バックに対する私のトラウマは解消されたのか、それをお話しなくてはなりません。

487: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/18 19:01
去年の7月の安全日から、私に対する本格的な‘矯正’が始まりました。
「SEXは安全日にしか出来ないけれど、‘矯正’は関係ないからね。
毎日だって、してあげられるんだよ」
「……!」

488: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/18 19:08
その言葉どおり、私に対する‘矯正’は、毎日のように続けられました。
合図は、食事の後に出されるハッカのカクテルです。
主人から差し出されたグラスを、私が受け取って飲み干せば「OK」の答えです。

489: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/18 19:11
私は食事の後片付けをしてバスルームへと向かいます。
そこでは、主人がタイマーをセットしておいたお風呂が沸いているのです。
ゆっくりとお湯につかり、丹念に身体を洗った後、私はバスローブを羽織って3つめの寝室へ行きます。

490: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/18 19:21
3つめの寝室の前では、準備を終えた主人が、私を迎えてくれ、
私は優しくバスローブを剥ぎ取られて、寝室へと入って行きます。
全裸のまま3つめの寝室に行けばいい、と無駄なことのように思われるかもしれませんが、
主人に言わせると、脱がされる時の反応で、その日の‘矯正’に対する、私の覚悟が分かるのだそうです。

491: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/18 19:28
3つめの寝室では、すでに‘夢見台’がセットされていて、私がそこに跨がると、
主人が素早く手脚を拘束し、バイブつきの膣圧計‘夢見棒’を…私の…‘蜜壷’…に…挿入します。
私はすでに潤っていて、前戯の必要もないくらいなのです。

492: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/25 16:08
…安全日…以外…に…何かを…挿れられ…挿れられる…のは…初めて…生まれて…初めて…の…経験…です…
…いつも…以上…に…感じて…いる…私の…身体…の…反応を…主人は…見逃して…は…くれません…でした…。
「よほどコイツが気に入ったんだね。ほら、自然にどんどん入っていくよ」
「……」

493: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/26 12:18
「…あなたの…と…形も…大きさ…も…そっくり…だから…」
やっとの思いで、そう言いました。
事実、主人は自分の分身としての‘夢見棒’を…特注して…
…それで…私を…‘矯正’して…くれて…いる…のです…。

494: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/26 12:24
「本当かな? ただヨガリ狂いたくてたまらないんじゃないのかい?」
主人は意地悪く‘夢見棒’を少し引き抜きながら言います。
…でも…すぐに…また…‘夢見棒’は…私の…身体…の中に…飲み込まれて…いく…のです…。

495: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/26 12:28
「身体だけが反応してしまうなんて、セックスマシーンとしては、究極の高性能だよ。
ご褒美に、うんとヨガリ狂わせてあげよう」
「…は…はい…あ…あぁ…」
主人が‘夢見棒’を一番奥まで差し入れたのです。

496: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/14 20:28
「‘夢見棒’は、こういう使い方も出来るんだよ。今日は、バイブのところを振動させながら、たっぷりと突いてあげるからね」
「……!」
私の‘蜜壷’から、どっと蜜が流れ出ます。
主人の手で、‘世界一スケベなセックスマシーン’に変えられてしまった身体が反応してしまうのです。

497: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/14 20:36
‘夢見台’に拘束されている私の手に、‘夢見棒’に空気を送るポンプが手渡されました。
「いつもみたいに目一杯膨らませなくていいから。
奥を徹底的に突いてほしければ緩めに、‘蜜壷’の内壁をとことん擦り上げて欲しければ多少キツめにするんだよ」

498: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/15 00:35
トクン、トクン、トクン……。
私は、一心にポンプをつまみ続けます。自分の‘蜜壷’を責める器具の準備をさせられているのです。
しかも、その先にしてもらいたいことが、はっきりと分かるような形で。
‘蜜壷’からは蜜がとめどなく流れ出して止まりません。

499: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/15 00:58
私は意志表示が苦手で、主人にもよく指摘されるのですが、
主人はこんな形で、意志表示することを、私に求めているのです。
トクン、トクン、トクン…。

500: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/15 05:42
私が手を止めると、主人は‘夢見棒’をゆっくりと出し入れし始めました。
「…あ…あぅん…」
「ずいぶんと微妙な大きさにしたね。突いて欲しいの? 擦り上げて欲しいの? どっちのかな?」
「…両方…して…」


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