【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚


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【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚

1: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/11/04 23:37 ID:7.
結婚後の‘開発’具合い
http://nameall.cosotto.com/htech/?ck=1&nn=%8Bg%93c%8Fd%94%FC

501: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/15 09:52
「一番スケベな答えだね。
‘開発’と‘矯正’の効果で、君本来のスケベさが際立ってきたんだよ。
これからさらに一段階上のスケベにしてあげよう。楽しみにしておいで」
「…何…何を…するの?…」
「今に分かるよ」
主人は‘夢見棒’のバイブのスイッチを入れました。

502: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/15 14:25
ヴィ〜〜〜ン、
「…あ…あぁ…あぅぅ…」
今まで経験したことのない快感が全身を走り抜けていきます。
主人の手でより敏感に‘矯正’されてしまった私の‘蜜壷’には、強すぎる刺激でした。

503: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/16 16:51
ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、
主人の手は的確に私を追い上げていきます。
私なんかより何倍も…私の…身体について…知っているのでは…ないかと…思われるくらい…に…。
「…あぁっ…いぃっ…」
ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン……

504: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/18 20:04
主人はそのまま、一気に私を絶頂へと押し上げていきました。
ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、
「…あぁっ…あぅぅ…あぁ…あぁ…あぁ…」……

505: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/18 20:13
………。
気がつくと私は、‘夢見台’を操作されて、お尻を高く上げた状態にされていました。
ちょうど主人の顔のところの高さなのです。
「意識が戻ったようだね。相変わらず大変なヨガリ方だったよ。コイツに嫉妬しそうになるくらいにね」
「…あっ…いや!…」
そう言いながら主人が、私の‘蜜壷’深く嵌め込んだ‘夢見棒’を軽く捻ったのです。

506: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/18 20:22
「まだ感じるんだ。あんなにイッた後なのに。
君のここは確実に、貪欲なスケベになっているんだよ」
「…私の…ここ…?…」
「ちゃんと言いなさい」
(…ずるい…自分は言わない…くせに…)
「言ってごらん。スケベなセックスマシーンになれた証しにね」
「…あっ…あぅっ…」
主人が、ゆっくりと‘夢見棒’を抜き差ししているのです。

507: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/23 16:32
「…あっ…あっ…あっ…何て…何て…言えば…いいの?…あぁっ…」
「そこの紙に書いてあるよ。台詞だと思って言ってごらん。言いたい気分にさせてあげるから」
…見ると…私の顔の…前の台に…台詞が…書かれた…紙が…置かれて…いました…
…そこには…

508: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/23 16:35
「…だめ…こんなこと…言えない…あっ…」
ヴィ〜〜〜ン、
主人が‘夢見棒’のバイブのスイッチを入れたのです。

509: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/23 17:03
「君は、気持ちよくしてあげないと言えないんだったね。
本音は、気持ちよくしてもらいたいってことなんだろう。
わがままなスケベさんだ」
ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、
「…あぁ…あぁ…あぁ…す…すごい…あぁ…気持ち…気持ち…いい…あぁ…」

510: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/23 19:04
…主人の…巧みな…‘矯正’によって…自分でも…信じられないくらいに…‘蜜壷’を…敏感に…されてしまった私は…
…あっというまに…高みへと…押し上げられて…快感に…のたうち回って…いました…

511: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/23 19:24
ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、
…あぁ…気持ち…いい…イキそう…
そう思った瞬間でした。
ピタッ…
バイブの振動が止まってしまったのでした。

512: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/23 19:31
「あっ、…だめ…」
「寸止めは久しぶりだったね。どう気分は?」
「…いや…もっと…」
「イキたいんだね?」
「…あぁん…意地悪…」
「その台詞をちゃんと言えれば、イカせてあげるよ。じゃあ始めようか」
ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、

513: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/30 08:34
…私の…身体…を…知り尽くした…主人の…巧みな導きで…私は…何度も…高みへと…押し上げられ…
…そのたびに…寸止めの…地獄へと…落とされ…
…何度も…何度も…
…何度も…何度も……それを…繰り返されるうちに…
…永遠に…快感が…続くのでは…ないかと…思われる…不思議な…感覚に…とらわれて…いきました…

514: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/30 08:40
…そして…それをも…寸止めによって…断ち切られて…
「…あん…いや…意地悪…」
「きちんと言えたら、何度もイカせてあげるよ。
その後‘お口できれいに’もしてあげる」
「…あぁ…いい…」
ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、
「…あぁ…あぁ…あぁ…」

515: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/30 21:53
…そして…ついに…
「…あぁ…言うから…言うから…イ…イカせて…」
「……」
ヴィ〜〜〜ン、
「…あぁ…お…お願い…」「……」
ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、
「…私の…私の…ま…まんこ…で…たの…楽しんで…あぁ…あぁっ…」
ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜ン、

516: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/02 03:27
それから後はもう主人の思うがままでした。
時に激しく、時に優しく、バイブを振動させたままの‘夢見棒’を出し入れされ、
私は立て続けにイカされていました。
このスケベな言葉を、何度も何度も言わされて……。

517: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/02 03:33
その時のことは、夢の中のうわ言のようにしか憶えていません。
気がつくと私は、‘夢見棒’を優しく抜かれて、‘お口できれいに’をしてもらっているのです。
いつもの何倍も優しく、念入りに。
「…あぁ…嬉しい…優しい…の…好き…」

518: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/02 05:00
主人は、私の‘蜜壷’に這わせていた舌の動きを休めて言いました。
「身体だけがどんどんスケベになって、心が追いつかないと、バランスが崩れてしまうからね。
君は、身も心もとことんスケベにならないとね」
「あぁっ」
主人が、いきなり私の‘雌蕊’を剥き出しにして、舌で突いたのでした。

519: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/02 05:07
「君が昔、自分はスケベですって言ってたの、あれ嘘だろう」
「……」
「オナニーもほとんどしたことがないね?
今回の‘矯正’をするまで、ここもほとんど発達していなかったじゃないか」

520: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/02 05:33
「…ごめんなさい…スケベだって言うと…大人の人が驚くから…
…それが面白くて…嘘ついてたの…あっ…あぁん…」
主人は舌の先で、私の‘雌蕊’を嬲り続けます。

521: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/02 05:41
「…あぁ…あぅ…あぁ…」
私は、信じられないほどたくさんの蜜を滴らせていました。
垂れ流す、そんな表現がぴったりなくらいに。
「‘雌蕊’の‘矯正’もうまくいったようだね。すごく感度がよくなっているよ。
どう、そんな嘘をついたせいで、本当にスケベな身体にされてしまった気分は?」

522: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/15 01:26
「…こんなに…こんなに…すごい…もの…だとは…思って…なかった…の…あ…あぁっ…」
「すごいって?」
「…あぁ…あぅん…気持ち…気持ち…よすぎて…」
「こうされるのが気持ちいいんだ?」
主人は、私の‘雌蕊’を舌で刺激しながらわざと答えさせようとするのです。
「…あぁ…そ…そうなの…恐いくらい…」
「恐いくらいに?」
「…き…気持ち…いいの…」

523: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/16 03:48
「それは君の身体が、本物のスケベになってきているからだよ。
そのうえ、もっと気持ちよくしてほしいんだよね?」
「…あ…は…はい…あぁっ…」
主人が、指で私の‘雌蕊’をつついたのです。

524: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/16 03:57
「もともと君は神経が繊細で敏感だったから、充分に素質はあったんだよ。
見てごらん。もう‘スケベの印’がこんなにびっしりと生えてきている」
前を見ると、‘夢見台’には何か所かに鏡が取り付けてあって、私の…‘玉門’がはっきりと映し出されていました。
主人の言うとおり、この間‘剃毛’してもらったばかりの淫毛が、黒々と伸びてきているのです。

525: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/16 04:06
「身体がこんなにスケベになったんだから、心の方も追いつかないと、バランスが崩れてしまうよ。
次の台詞を言ってごらん」
目の前の台には、新しい紙が乗っています。
こういった流れるような手際のよさで、
私はいつも主人の思うがままに操られてしまい、でもそれが、とても心地よいのです。

526: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/16 04:11
「…い…や…言えない…」
私はわざと主人の指示に逆らってみました。あまりにも自信たっぷりの主人の態度が、ちょっとだけ憎らしかったからです。
それに……。

527: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/19 04:36
「仕方がないな」
主人はそう言いながら、私の前へ回ると、‘夢見棒’に‘雄蕊’を取り付け始めました。
「…それで…するの?…」
…ゴクリ…。
自分でも生唾を飲み込む音が聞こえました。
「そうだよ」
主人は、私の目を見ながら作業を続けます。

528: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/23 20:42
私の目の前で、‘雄蕊’つきの‘夢見棒’が組み上がっていきます。
私は、そこから目が離せません。
ヴィ〜〜〜ン…シュシュシュシュシュシュ…ジーンジーンジーン…
主人は、組み上がった装置のスイッチを入れ、…バイブ…と…ブラシ…を…作動…させ…ました…。
見つめる私の…‘蜜壷’…から…トロリと…蜜…が…滴り…落ちます…。

529: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/24 22:03
鏡の中で、その様子を確認した主人は、機能を増した‘夢見棒’を持って、私の背後へと回ります。
そして、その‘夢見棒’を私の‘蜜壷’の口に当てがうと、優しく、でも一気に挿入したのです。
「…あっ…あ…あぁっ…あぅぅ…」

530: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/24 22:23
「本当にスケベな‘蜜壷’だね。もうこんなに濡らして。
‘夢見棒’を楽々と呑み込んでいったじゃないか」
主人は優しく、私の‘雌蕊’を剥き出しにすると、
五弁になった桜の花びらを拡げて、しっかりと‘雌蕊’を咥えさせます。。
茶せんのような‘雄蕊’の束が私の‘雌蕊’を包み込むように捉らえ、
頭の先が鈍い針が、‘雌蕊’の中心に押し当てられました。
「…あ…あぁ…あぅ〜ん…」

531: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/24 22:30
「これから何をされるか、分かるね?」
私は、こっくりと頷きました。
‘雌蕊’にしっかりと‘雄蕊’を取りつけられて、
‘夢見棒’を咥えさせられた‘蜜壷’からは、
信じられないほど大量の‘蜜’が、後から後から溢れ出して止まらないのです。

532: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/02 21:05
ヴィ〜〜〜ン…シュシュシュシュシュシュ…キュルキュルキュル…
「…あぁぁぁぁぁぁ…!」
3通りのバイブが同時に作動されて、私に対する‘寸止め’責めが再び始まりました。
その瞬間から、快感が身体中を走り抜けていきます。
とくに、今までの‘矯正’によって、信じられないくらいに敏感にされてしまった私の‘雌蕊’が、
自分でも驚くほどに反応してしまうのでした。
「…あぁぁぁぁぁぁ…」

533: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/03 00:03
寄せては帰す波のように、私はどんどん高みへと押し上げられ…そして…
というところで、刺激を弱められてしまうのです。
「…あぁ…いや…もっと…」
「もっと、何?」
「…もっと…もっと…したい…」
「してほしいんだね?」
「…もっと…して…ほしい…の…」

534: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/04 08:19
「じゃあ言ってごらん」
「……」
「イカせてほしいんだよね?」
「……」
「言えないのかな?」
「…だって…これ…ウソ…だもの…」

535: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/04 09:58
「じゃあ、始めようか」
ヴィ〜〜〜ン、シュシュシュシュシュシュ、キュルキュルキュル……
「あぁぁぁぁぁぁ」
主人は、私の目の前でスイッチを操作して、また振動をゆっくりと上げていきます。

536: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/04 11:12
ヴィ〜〜〜ン、シュシュシュシュシュシュ、キュルキュルキュル……
「…あぁ…あぁ…あぁ…」
「範子はこれくらいが一番感じるんだったね」
主人は、上機嫌でそう言いながら、狙いの位置でスイッチを止めました。
‘雌蕊’に対する‘矯正’が上手くいって、私が敏感に反応しているからでしょう。
主人が私を「範子」と呼ぶのは、本当に機嫌がいい時なのです。

537: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/04 11:40
ヴィ〜〜〜ン、シュシュシュシュシュシュ、キュルキュルキュル……
「気持ちいいんだね?」
‘雌蕊’を中心に拡がっていく快感に、口も聞けずにいる私は、ただがくがくと頷きます。
「書かれているとおりに言ってごらん。でないとまた‘寸止め’だよ」
「……!」

538: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/04 12:48
ヴィ〜〜〜ン、シュシュシュシュシュシュ、キュルキュルキュル、
ヴィ〜〜〜ン、シュシュシュシュシュシュ、キュルキュルキュル、
「どうなの?」
…私は…覚悟を…決めて…主人が…紙に…書いた…台詞を…読み上げ…ました…。
「…私は…根っからの…スケベ…です…
…子どもの…ころから…スケベ…でした…あぁっ…」
私の目には涙が溢れ出します。

539: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/04 14:08
ヴィ〜〜〜ン、シュシュシュシュシュシュ、キュルキュルキュル……
振動がゆっくりと強められ、私の頭の中には、星が飛び交います。
「…あぁ…あぁぁ…あぁぁぁぁぁぁ…」
ヴィ〜〜〜ン、シュシュシュシュシュシュ、キュルキュルキュル……

540: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/05 05:21
…気がつくと私は、両脚を大きく開いてお尻を高く上げた姿勢のまま、
主人に‘お口できれいに’をしてもらっていました。
目の前の台には、私の蜜でベトベトになった‘夢見棒’が置かれています。
と、そのとき、主人の指が私の‘玉門’を優しく拡げて‘雌蕊’を剥き出しにすると、
そっと舌を這わせたのです。

541: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/05 05:42
「…あぁっ…」
「気がついたみたいだね。どう、自分でも分かるよね、ここが敏感になったのが?」
私は、ただがくがくと頷きます。
「スケベなきちんと言葉が言えたご褒美に、うんと優しくしてあげるよ」
私は、またがくがくと頷きます。

542: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/05 06:02
いつもにも増して優しい‘お口できれいに’が始まりました。
私の身体に対する‘矯正’をしだしてから、
主人の‘お口できれいに’はますます優しくなっています。
そんな優しさがたまらなく嬉しくて、
主人にどんな恥ずかしいことを命じられても、抵抗するふりをいながら、最後には従ってしまうのです。

543: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/05 21:53
私が、優しい‘お口できれいに’の余韻に浸っていると、主人が私の前に立ちました。
私の蜜でベトベトになった‘夢見棒’を差し出します。
「お口できれいにしなさい」

544: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/05 21:59
‘夢見棒’は、形も大きさも硬さも、主人のを模して作られています。
私の身体が、主人のにだけ反応するよう、徹底した‘矯正’を施すために、主人が特注したものなのです。

545: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/05 22:05
私は、その愛しい‘主人の分身’を、口に含みました。
主人は‘夢見棒’の角度を変えながら、私に新しい舌づかいを仕込んでくれます。
「そこで舌を回して…」
「しゃぶりながらゆっくりと舐めあげるように…」

546: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/05 22:17
一生懸命‘夢見棒’をきれいにして、しゃぶりながら蜜を舐め取りました。
ようやくそれが終わった時、主人が私の顔を見下ろしながら、こう言ったのです。
「じゃあ、始めようか」
「……!」

547: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/11 20:49
私はいやいやをするように首を振りましたが、主人は構わずに私の後ろへと回り、
私の‘玉門’へと‘夢見棒’を挿入していきました。
「…あ…あぁ…あぁぁ…」
私の‘玉門’は、やすやすと‘夢見棒’を飲み込んでいきます。
さっき‘夢見棒’をお口できれいにしていた時から、蜜がさかんに溢れ出していたのです。
主人は、鏡の中で、しっかりとそれを見ていたのでしょう。

548: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/12 12:19
「またこんなに蜜を滲ませて。もっと何回も‘お口できれいに’をしてほしいんだね?」
図星を指されて、私は思わず頷いてしまいます。
「やっと心が身体に追いついて、スケベになってきたね。
さっき君が言っていたとおり、君は根っからのスケベになるんだよ、分かるね?」
主人にそう言われるだけで、私の身体は火照っていきます。顔から胸元まで、もう真っ赤でした。

549: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/12 23:27
「ここに書いてあることん全部言うんだよ。一つ一つ‘寸止め’責めで言わせてあげる。嬉しいかい?」
私の頭の方へ回った主人が、私の目の前に新しい紙を拡げながら言いました。
…そこには…、そこには…ここには…書けない…ような…
…恥ずかしい…言葉が…数えきれないくらい…たくさん…書かれて…いたのです…。

550: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/12 23:32
私は、いやいやをして首を横に振りましたが、主人は無言のまま、私の背後へと回って、
私の‘玉門’を拡げて、さらに‘雌蕊’を剥き出しにすると、
しっかりと‘雄蕊’を咥え込ませました。
「…あぁ…い…いや…」

551: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/13 01:05
「じゃあ、始めようか」
ヴィ〜〜〜ン、シュシュシュシュシュシュ、キュルキュルキュル、
「…あぁ…あぁぁぁぁぁぁ…」
…身体中…が…トロけて…い…き…ま…す…
と、すると…
主人が奇妙なことをし始めました。
振動している‘夢見棒’を、ポンプで少しずつ膨らませていくのです。

552: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/21 02:08
ヴィ〜〜〜ン、シュシュシュシュシュシュ、キュルキュルキュル、
「…あぁ…あぁぁ…あぁ…」
主人は、私の身体の反応を伺いながら、‘夢見棒’の大きさを調整していきます。
そして…、
ヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィ〜ン、
「…あぁぁ…あぁ…あぁぁぁぁぁぁ…」
‘夢見棒’の振動を上げていったのです。

553: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/21 02:14
ヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、キュルキュルキュル、
「…あぁぁ…あぁ…あぁぁぁぁぁぁ…あぁぁ…」
「どう気分は?」
「…あぁぁ…いぃ…あぁ…あぁぁ…あぁ…」
「今の君は、イク寸前のギリギリの状態なんだよ。気持ちいいだろう?」

554: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/26 02:39
「…あぁ…あぁぁ…い…いい…の…き…気持ち…いい…あぁっ…」
「素直ないい子だね。ご褒美に‘雌蕊’への刺激を切り替えてあげよう」
ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、キュルキュル…キュキュキュキュ…ジジジジン、ジジジジン…、
「…あぁっ…あぁぁ…あぁ…あぁ…あぁ…」

555: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/26 02:44
ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、ジジジジン、ジジジジン…、
「…あぁ…すごい…これ…すごい…すごい…の…あぁっ…」
「完全にイクぎりぎりの状態だね。面白いことを試してみようね」
そう言って主人は、真新しい筆を取り出しました。

556: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/05 00:03
…それから…の…ことは…あまり…よく…憶えて…いません…
…私は…‘夢見棒’…を…しっかりと…咥え…込まされた…ま…まんこ…の…襞々…を…
…主人の…筆…で…刺激…され…次第に…意識が…薄れ…ゆっくりと…果てて…しまった…のです…

557: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/05 00:10
…意識が…戻る…と…
「じゃあ始めようか」
ヴィヴィ〜ン、ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、ジジジジン、ジジジジン、
…また…高み…へと…押し上げ…られ…ます…
…今度…は…‘桜の花びら’…に…がっちりと…捕らえ…られた…‘雌蕊’…を…隙間…から…筆で…つつかれ…て…

558: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/15 07:27
「ああ…もう…許して…」
…何度…果てても…主人は…私が…醒める…たびに…バイブ…の…強度を…戻して…
ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、ジジジジン、ジジジジン、キュルキュルキュルキュル……
…そのたびごとに…違った…性感帯…を…責め…て…
…私が…休む…ことを…許して…くれない…のです…

559: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/15 07:36
…バイブ…の…強度…イク…寸前に…された…まま…うなじを…舐められたり…脇を…撫でられたり…
…まだ…下ろして…いない…固い…筆…の…先…で…
…‘雌蕊’…や…ま…まんこ…の…襞…の…間…を…執拗に…つつかれ…たり…

560: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/15 07:54
「子どもの時に嘘を言って、大人をその気にさせた罰だ。
徹底的にヨガリ狂わせて、とことんスケベな身体にしてやる。
覚悟はいいね?」
「…は…い…」

…私は…主人に…逆らうことが…出来ません…
…きっと…身体が…主人…の…‘矯正’…メニューの…トリコに…なって…しまって…いるのでしょう…
「よし、いい子だ。今度は、ここを楽しませてもらうよ」
…主人は…私の…バストに…手をかけました…

561: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/15 16:34
ヴィヴィ〜ン、シュシュシュシュシュシュ、ジジジジン、ジジジジン、キュルキュルキュルキュル……
‘蜜壷’と‘雌蕊’を容赦なくバイブで責め立てられながらバストを嬲られる……
私の身体は、完全に主人の思うがままでした。
先端を指で弾かれたり、軽く摘まれたり、全体を優しく揉みしだかれたり……
‘蜜壷’と‘雌蕊’を限界ぎりぎりまで責められた上でそうされると、
自分でも驚くぐらいたやすく達してしまうのです。

562: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/29 13:19
「…あぁ…あぁ…あぁ…」
「分かるね、バストを嬲られてイク感覚を徹底的に味わうんだ。
今度は、ここだよ」
主人は、手を休めてくれません。

563: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/10 01:33
「…あぁ…あぁ…あぁ…」
……………………………
気がつくと、バイブの振動は止まっていました。
…でも…でも、主人の手で愛撫されているバストの先端は、自分でも驚くほどに尖り切っています。
‘蜜壷’には‘夢見棒’が埋め込まれたままでした。
「…あぅぅ…」
先端を軽く指で弾かれて、思わず私は声をあげます。

564: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/10 20:11
「いい具合いだ、形も大きさも。君のバストは世界一だよ」
なおもバストに入念な愛撫を施しながら主人は話しかけます。
私の小振りなバストが主人のお気に入りなのです。
「それにとても敏感だ。でももっと感度を上げてあげないとね」
優しい愛撫に夢見心地の私は、何も考えられずにただ、
「…はい…」
と答えていました。

565: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/10 21:11
私のバストに対する主人の責め、愛撫はさらに続きます。
触るか触らないかの動きで先端を尖らせ、優しく摘んだり、指先で弾いたり…。
そして、ゆっくりと揉まれ続けて…。
「…あぁ…あぁ…あぁ…」
私は何度も声を上げていました。

566: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/10 22:20
ヴィヴィ〜ン、
「…あぅぅ…」
いきなりバイブのスイッチを入れられて、私は喘いでしまいます。
そして一番感じる振動のところを、ゆっくりと上下されて…。

567: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/11 02:38
優しいバストへの愛撫、主人のを模した‘夢見棒’による‘蜜壷’へのバイブの刺激…
主人は、その手順や組合せを様々に変えて、私への‘矯正’を続けます。私が刺激に慣れてしまわぬように、
そのための散らしなのです。

568: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/14 00:36
数え切れないほどイカされて気がつくと、私は‘お口できれいに’をしてもらっていました。
目の前の台の上には、
私の身体から引き抜かれ、蜜でべとべとになった‘夢見棒’と、
私の身体から滴り落ちた蜜を受け止めた洗面器が置かれています。
その日の‘矯正’で、私がどれだけスケベになったかの証しなのです。
「いや、恥ずかしい」
私は、思わず顔を背けます。

569: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/14 00:48
「その‘夢見棒’は、形も大きさも固さも、僕に合わせて作らせた特注品だよ。
君は、それを‘蜜壷’に埋め込まれた状態で、ありとあらゆる快感、絶頂を味わうことで、
僕に対して一番反応する身体になっていく。
世界一敏感で、世界一スケベな、僕専用のセックスマシーンになるんだよ。
いやなのかい?」
主人が、‘お口できれいに’の口を休めながら、わざと卑猥な言葉を選んで問いかけます。

570: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/14 00:53
「…いや…分かってるくせに…」
私はいやいやをしながら答えました。
「分かってるけど、きちんと君の口から聞いておきたいんだ。次の段階へ進むためにもね」

571: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/18 02:14
主人は、私の手脚を拘束していた黒い革のベルトを優しく解いてくれました。
連続して味わされ続けた絶頂の余韻と、ようやく‘夢見台’から解放された安堵感とで、
まだ頭がぼんやりしている私をそっと促すように立たせると、
優しく鏡の前へといざないます。

572: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/18 02:24
私は、床からの照明が身体の中心に当たる位置に立たせれます。。
ぼんやりとした頭で、そこを隠そうと手を持っていこうとして、主人にその手を押さえられました。。
「だめだめ、自分がどれだけ‘矯正’されたのか、きちんと見なさい」

573: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/18 02:29
主人に言わせて私は、まだぼんやりとした頭のまま、そこを見つめます。
でもそこは、結婚して初めて主人に貫かれた時、最初の‘剃毛’で露にされた時と、少しも変わっているようには見えません。

574: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/18 02:38
叱られるかもしれないと、頭の隅でぼんやりと考えながら、そのことを主人に告げると、
「そうだね、君は今、見た目は昔のままの天使でいながら、
その中身をスケベなセックスマシーンに‘矯正’されているんだよ。
どう、このまま世界一スケベな、僕専用のセックスマシーンにしてしまっていいのかな?」

575: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/22 01:33
‘矯正’されて初めて鏡の前に立たされた高ぶりからでしょうか、すぐには言葉が見つかりません。
それでいて、主人の想いに従いたい気持ちで心の中は一杯なのです。
さまざまな言葉が、頭の中をグルグルと駆け巡ります。

576: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/22 01:38
主人は、そんな私の胸の内を察してくれるのか、黙って答を待ってくれています。
主人が喜んでくれるような言葉を綴り合わせて、ようやく答がまとまり、
私は鏡の中の主人の目を見ながら、ゆっくりと口を開きます。

577: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/22 01:44
「範子の…まんこ…を…世界一…スケベな…まんこに…して…
範子を…あなた専用の…世界一…スケベな…セックスマシーンに…して…ください」
ああ、顔だけでなく、全身が紅潮しているのが、自分でもはっきりと判ります。

578: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/22 01:57
私があまりにも大胆な言葉を口にしたからでしょう、主人は少しだけ驚いたような顔をしましたが、
すぐな優しい笑顔になって、
「思った以上に‘矯正’の効果があがっているみたいだね。
君のスケベさが目覚めてきたんだよ。
今日の‘矯正’は、これで終了。
明日からまた、徹底的に‘矯正’して、本当に世界一スケベなまんこにしてあげるから、覚悟しておきなさい。
さ、お風呂に入っておいで」

579: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/12/22 02:05
‘矯正’の終わりに合わせて、主人はいつも、タイマーでお風呂わ沸かしておいてくれるのです。
いつもは、主人は道具の片付けと手入れをし、私はひとりでお風呂に入るのですが、
この日は、急に甘えたくなって、
「一緒に入りたいの」
そう言って、鏡の中の主人の顔を、上目づかいに見つめました。

580: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 15:24
結婚したばかりのころには、よく二人一緒にお風呂に入りました。
主人が私の身体を隅々まで優しく丁寧に洗ってくれたのです。
今思えば私の身体のサイズや性感帯をチェックするための準備だったのでしょう。
でも当時は、結婚に対して思い描いていたイメージにはなかった優しさに感激したものでした。
私が主人にすべてを許したのも、その優しさがあったからこそなのです。

581: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 15:29
今、徹底的な‘矯正’によって‘スケベさ’を開花させられて、主人専用の‘セックスマシーン’になることを強いられてみて、
その優しさが無性に恋しくなったのです。
主人の愛情を確かめたくなったのです。

582: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 15:35
主人は無言のまま私に、そっとバスローブを羽織らせてくれ、優しく肩を抱いて、バスルームへと連れて行ってくれました。
バスルームの入口で、そっと私を全裸にすると、優しく中に入るように促します。

583: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 18:56
「久しぶりだから、立ったままで洗おうね」
「……!」
でも、私は主人に従ってしまうのです。
私が頷くと、主人は優しく私の身体にお湯をかけ、シャボンを泡立てて洗い始めます。

584: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 19:02
主人が私の大腿を軽く叩きました。もっと脚を開けという合図です。
私が黙ってそれに従うと、主人はシャボンを泡立てた指を、私の股間へと這わせました。

585: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 19:10
「もうこんなに伸びて…スケベな子だ」
「…いや…そんな言い方…」
私がいやいやをすると主人は、改めて全身を洗い出しました。

586: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 19:17
あのころと同じ優しい洗い方です。
でも…でも…

587: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 19:24
「…だめ…」
とうとう私は根を上げていました。目からは涙が溢れます。
「どうしたの?」
主人が私の顔を覗き込みます。
「…また…感じて…きちゃう…もう…だめ…」
私は、顔を上気させて哀願しました。

588: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 19:32
「いいんだよ。君の全身を性感帯にするための‘矯正’なんだから。
大分効果が上がっているようだね」
主人はシャワーで優しくシャボンを流していきます。

589: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 19:36
「じゃあ、始めようか」
主人が浴槽の縁を指差します。
「ここに座ってごらん」

590: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 19:40
私が躊躇いながら腰を下ろすと、主人は私の大腿を優しく叩きます。
私はあわてて脚を開きました。
「もっと」
主人が私の目を見ながら、優しく命令します。

591: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 19:51
主人を満足させるため、私はゆっくりと、限界まで脚を拡げていきます。
「自分でも見てごらん。スケベの印がどれだけ生えてきているか」
主人にそう言われて、私は自分の股間を覗き込みました。

592: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 20:00
主人の暗示にかかったせいでしょうか、剃り跡がさっきよりも濃くなっているように思えます。
「それは君のスケベさのバロメーターだからね。
もっと‘矯正’が進めば、昔よりもずっと黒々としたのが、びっしりと生えるんだよ」

593: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 20:34
主人に言われて、顔がますます火照ってくるのが分かります。
「だから、剃ってなんて言ってはだめだよ」
「…はい…」
「‘スケベの印’を自然のままに伸ばすんだよ」
「…はい…」
私はただ、主人に言われるままに頷きます。
主人に優しく見つめられると、頷くことしか出来ないのです。

594: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 20:37
「ここをどうして欲しいのかな?」
私が素直になったのを見て、主人が念を押すように問いかけます。
‘蜜壷’の縁を撫でられて、私はぴくりと反応していました。

595: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 20:45
「…私の…私の…まんこを…うんと…‘矯正’して…
…世界一…スケベな…まんこに…して…ください…
…‘スケベの印’が…いっぱい…生えるように…してください…」
私は、火照った頭で懸命に言葉を探しながら答えました。

596: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 20:53
「いいね。君は身体だけじゃなく、心まで最高のセックスマシーンだよ」
主人に誉められて、私の目には、喜びの涙が浮かびます。
でも、またしてもセックスマシーンとして扱われたからでしょうか、
もっと主人に甘えて、愛情を確かめたくなりました。

597: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 21:03
「今夜は一緒に寝たいの」
そう主人に言ってみました。
私たち夫婦は、お互いの仕事が不規則なので、ふだんは別々の寝室で休んでいます。
3つめの寝室は、月に一度、私の安全日にセックスをするための部屋。
今は、安全日とは関係なく、私を‘矯正’するための部屋になっていますが、
セックスマシーンにされる誓いをする代わりに、一度だけ主人と一緒に休みたい、
そう思ったのです。

598: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 22:45
主人は優しく頷くと、
「そうだね。部屋を方づけておくから、ゆっくり温ったまっておいで」
主人は手早く体を洗って出ていきます。
私は20数えて、さらにまた20数えてからバスルームを出ました。

599: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 22:54
バスルームを出ると、真新しいバスローブが用意されています。
あんなに激しい‘矯正’をされた場所でも、
夫婦で一緒に休む場所として足を踏み入れるとなると、また別の緊張が走ります。
私が恐る恐るノックをすると中から、
「どうぞ」
と、主人の声がしました。

600: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/01/03 23:17
3つめの寝室は、きれいに方づけていました。
私のお尻を高く持ち上げ、脚を大きく拡げていた‘夢見台’も元どおりのおとなしい位置に戻っていて、
私を‘ヨガリ狂わせた’‘夢見棒’も‘雄蕊’もきれいに洗われて、すぐにまた使えるようになっています。
脚を拡げられたままお尻を下げられて、滴り落ちる‘蜜’をたっぷりと採取された洗面器も。きれいになっていました。
私の恥ずかしい箇所を照らし出していた照明も、全部消されています。


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