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7:ミーディアム@薔薇乙女 04/12 20:54 ID:q6pnLcew
三流大学に通うしがない大学生。 親元を離れ、下宿している
初めのうちは独り暮らしだとワクワクしたものだが、実際なってみると面白くもなんともないもんだ
特に目標もなく 情熱を注げる何かもなく 学校に通ってPC弄って適当にバイトを繰り返す
そんなつまらない毎日が続くと思っていた。 そんな時だ 俺は不思議な人形を拾う
言葉を話す人形だ 陳腐な電動式の玩具なんかじゃない 泣いたり、怒ったり、ドジ踏んだり
まるで人間の少女のような・・でも人形。 一緒に飯食ったり寝たりしても、これは人形遊びでしかない
でも時々忘れることがある 彼女が・・いやアレが只の人形であることを-----
日曜 雨
昼頃起きて寝間着のままPCを弄る 窓は灰色で 強めの雨音がする
玄関からノック音
「帰ってきたか!」
玄関を開けてやると雨でビショ濡れのアイツが立っていた
「金糸雀!お前こんな雨の中どこへ行ってたんだよ!」
「ちょ、ちょっと散歩に出かけてたの・・」
「半べそかいてそりゃないだろ 待ってろすぐ部屋暖めるから」
帰ってきたアイツは泥だらけで 明らかにアグレッシヴな何かをしていたに違いない
タオルを巻いて足を拭いてやる
「しかし、豪勢な洋服も台無しだな あとこれはやっぱ只の飾りなのか・・・」
ドロドロの日傘が玄関に寝ていた
「こりゃだめだな 良い機会だから風呂で洗ってやるよ」
少し驚いたようにこっちを見る
「えっ! そ、それは結構なのかしら・・」
「なんだ恥ずかしいのか? あんまり見ないから心配すんな ホラホラ」
小さい体を持ち上げて風呂場に持っていく
「あぁああぁ!やーん」
人形から洋服を剥ぐなんてのは造作も無い 取り合えず全部の装飾品をはずして素っ裸にしてやった
「きゅぅ・・」
顔を真っ赤にして俯いてる 普段はムカつくぐらい色々とうるさい奴なのに、しおらしくなっているところを見るのは新鮮だ
「やっぱ細部は人形なんだな よくできてんなぁ・・」
幼女を剥いだみたいで雰囲気に少し興奮した
「ジ、ジロジロ 見ないで欲しいのかしら・・」
少しまじまじと見すぎてしまった さっきから鼓動が激しい 俺は少し興奮していた
「あ あああ スマン・・」
俺は寝間着を脱いで金糸雀を連れて風呂場に シャワーで取り合えず泥を流してやる
ジャー
「髪 洗うからな ・・ おい さっきから俯いてちょっとは洗い易い体勢になってくれよ」
「だ だって ぅぅ」
やはり恥ずかしいのかこちらを見ようともしない 体を硬直させたまま口数まで少ない
「じゃー こうして洗うからな」
俺は金糸雀を膝の上に乗せて髪を洗いやすいように頭を近くに持ってきた とても良い匂いがする
少女のようなと形容するに相応しい甘い匂いだ
「や、やぁん」
頭をワシャワシャとマッサージしてやる 未発達の胸と小さな桃色の乳首 そろそろ興奮が理性を貫きそうな感覚を感じた
--------触ってみたい-----------
気付いたときには完全に勃起状態
(少しぐらいならいいよな・・)
右手で頭をマッサージしながら、左手を徐々に胸に持っていく 申し訳程度なサイズの乳首を指先でまさぐってみる
「ぁ やん! ・・・」
どうしたことか抵抗どころか反論もしない フゥフゥと色っぽい吐息だけが感じられる その態度がますます俺を調子に乗らせた
-----------もうだめだ
バレないように忍ばせておいた薄黒いペニスを金糸雀の股の間に挟まれるように怒張させる そして両腕で強めに胸をつかむ
「! な、なにするのかしら・・」
「黙って俺の言うことを聞け いいな」
シャワーの音が聞こえる
止めていた両腕を強めに動かして貪るようにもみしだく 指先を乳首に乗せたり回したりして遊ばせる
両脚を使って金糸雀の太腿で怒張したペニスを脈動を感じるぐらい強く挟ませる
後ろから小さい体を撫で回す 禁忌を犯したような感覚がさらに俺を興奮させた
「んっ ハァ・・ ハァ・・ マスターの・・が・・ ビクビクいってるの・・かしら・・」
そろそろペニスを遊ばせておくのは我慢がならない 俺は手を止めて金糸雀の体勢を変え、口元に薄黒い愚息を持っていく
金糸雀は顔を高潮させ 目を細めてペニスをまじまじと見ている
「もっとジロジロみていいんだぞ」
「・・・・・」
先から糸を引いて実にグロテスクな様相を呈している それを幼い少女に無理矢理突き出して何もさせない
これ以上次への色欲を高揚させる行為は無かった
「これをお前の口で洗え 今度はお前の番だぞ」
自分でも何を言ってるのか分からなくなってきた
金糸雀は何も言わずにその小さな口でチロチロと触れてきた 初めは舌で亀頭を舐める ザラザラした感覚が先端を刺激した
「少し・・・しょっぱいのかしら・・」
一番敏感な先を刺激された俺は我慢できずに
「そんな色っぽい目で・・・ くぅ!」
金糸雀の頭を押さえて無理矢理口の中にペニスを突っ込んだ 口が小さくて竿が収まりきらない
「っ!?」
イキナリの強行に驚いた表情をしたが すぐに艶かしい表情へと変え、口全体をフルに使って奉仕を開始した
(ニュポ ジュポ ジュポッ)
湯気で球体間接は見えず 裸の幼女がペニスを舐め回している様子が目に映る 生暖かい金糸雀の鼻息を竿に感じた
罪悪感と金糸雀を壊してしまいたいような変態的な感覚が入れ混じった気分だった
「いいぞ・・ 続けろ・・っ」
「スン・・んっ んっ!」(ジュポ ジュポ)
我慢汁と唾液でズルズルになったペニスをさらにズルズルにするべく激しい舌奉仕 確実に限界が近づいている
「んっ ちゅ・・ んっん」
ブチマケタイ 数週間溜めて相当濃く臭くなっているザーメンを金糸雀の口いっぱいに射精したい ノマセタイ!
「逝くぞ・・・」
俺は金糸雀の頭を押さえて先端が喉に当たるぐらい強くジュルっと突っ込んだ そして
「!」
(びゅく! びゅるる! びゅるるビュビュ!!)
喉奥に零距離正射 欲望の赴くままに濃い精液をぶち込んだ
「グボッ ゲ」
ペニスを突っ込んだまま全てを搾り出す 恐らく息もできまい
「ハァ・・ハァ・・」
ジュポッ 全てを出し終えた後萎えたペニスを抜き取る 唾液 我慢汁 精液 ジュルジュルだ
金糸雀はその場に座り込むと少しだけ精液を口元からこぼしながらゴクッと殆どを飲み込んだ
口元をドロドロにして、艶かしく上目遣いでこっちを見ている
さぁ ネジを巻いたのは俺だ これからどう操ろうと汚そうと思うがままだ
「もう少し 人形遊びをしてみたいんだよ 俺は」
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