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雛苺の大ファンの人集まれーーー!!!
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103:rui 11/20 17:02 ID:IvUCXelE
             ___/ ̄` <こ> __ ニ -: :¨´ ̄}
         /: :/: : : : : : :`Y^Y´: : : : : : :.:.:.:.L 省31
104:今更勝手にしゃしゃり出て来やがった糞信者へのプレゼント 11/20 18:04 ID:vY/cAqDc [sage]
微アレンジ版(所謂DIRECTOR'S CUT)
省100
105:ミーディアム@薔薇乙女 11/20 18:07 ID:vY/cAqDc [sage]
しゃぼんだまとんだなの♪
        ,.-.、 省51
106:ミーディアム@薔薇乙女 11/20 18:11 ID:vY/cAqDc [sage]
(再編集版)
    , .-=- ,、 省44
107:ミーディアム@薔薇乙女 11/20 18:20 ID:vY/cAqDc [sage]
「おいおい、クズ。ここはお前の家じゃないんだぜ?」
デュードの目の前に広がるのは、床一面に書かれた落書きと、食い散らかされたドーナツ。 省73
108:ミーディアム@薔薇乙女 11/20 18:21 ID:vY/cAqDc [sage]
その日の朝、デュードは二日酔いで頭を押さえていた。
「いってぇ、すげー二日酔いだけど、仕事は行かなくちゃならねえよな」 省50
109:ミーディアム@薔薇乙女 11/20 18:21 ID:vY/cAqDc [sage]
雛苺の前にぽとりと落下してきたリング状のドーナツ。
「うゆ?ドーナツ?」 省44
110:ミーディアム@薔薇乙女 11/20 18:22 ID:vY/cAqDc [sage]
急に雛苺を虐待したい気分になったデュードは、彼女の部屋、といっても雛苺が辛うじて入るくらいのゴミ箱から彼女をつまみ出した。
雛苺はまだ眠気が覚めず、目は瞑ったままである。 省74
111:ミーディアム@薔薇乙女 11/20 18:22 ID:vY/cAqDc [sage]
「突然だけど、面借りるぜ雛苺」
デュードの落ち着いた口調とは対照的に、彼の右足は勢い良く雛苺を蹴り上げた。 省22
112:ミーディアム@薔薇乙女 11/20 18:25 ID:vY/cAqDc [sage]
雛苺「ぁ゙〜ぅ゙〜〜〜」
水銀燈「うるさいわねぇ〜このジャンクめぇ〜〜〜!」雛苺「水…ぎ……ぁ゙ぁぁ゙ぁぁ゙ゔぅ゙ぅぐゃ゙ぅぎぃ゙ぃ〜!!」 省22
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