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211: 08/14 16:01
「ヒナね、とってもさみしがりやさんなの！だからずっとヒナといっしょにいてほしいの！」
雛苺が不快なことを言うので金槌で手足を破壊した。
人を不快にする声で泣きわめくゴミ雛苺。
うるさいので、脇腹目掛けて金槌を水平に振る。
「オヴェ！」
雛苺が汚い声を出すので、声帯のあたり目掛けて
金槌を叩きつける。
雛苺は声を出せなくなったが、必死に自分の想いを伝えようと
口をパクパクしている。両目から涙が溢れ、鼻からは鼻水を垂らし、
口からはよだれを垂らしている。ただでさえ醜い顔が、益々汚くなった。
雛苺の幸せそうな顔には腹が立つが、泣き顔も気持ち悪すぎて吐き気を催す。
俺は雛苺の頭を金槌で叩き、穴を開けると水を張った浴槽に落とした。
頭に開けられた穴から雛苺の体内に水が入っていき、
雛苺はどんどん沈んでいく。手足がなくなっているので、
何も出来ず、ただ醜い顔で溺れつづけている。
汚い雛苺が浴槽にいたままだと風呂に浸かれないので
俺は苦しそうに溺れている雛苺を浴槽から出してあげた。
今では雛苺はリビングの水槽に沈めている。
死ぬことも出来ず、ずっと溺れ続けている。
雛苺の苦しそうな顔は、こいつの顔の中ではマシな方だ。
俺は今日も溺れる雛苺の醜いツラを酒の肴にしている。
雛苺よ永遠に溺れ続け自らの罪を贖い続けるがいい。
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