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雛苺の大ファンの人集まれーーー!!!
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213: 08/29 04:42
「うゆ…ヒナ、おねしょしちゃったの…ヒナのおむつ、替えてほしいの…」
雛苺なんて汚くて触りたくないので、僕は雛苺のオムツを
替えてあげたことはない。
「うう?気持ち悪いの…今日はヒナのオムツ替えてほしいのよ…」
雛苺が上目遣いで訴えてくる。気持ち悪い顔だ。
「オムツくらい自分で替えろよ。そもそもおまえにトイレトレーニングしてやったのにトイレを覚えないおまえが悪いんだろ!」
「ひどいの!ヒナは赤ちゃんだから、自分でオムツ替えられないの!おトイレだって、ヒナ、一人じゃ出来ないの!」
雛苺が逆ギレしてくる。
「そもそも、おまえ、何なら出来るの?いる意味なくね?」
「ヒナはローゼンメイデンの第6ドールなの!とっても価値があるんだから!
それにヒナは可愛いの!みんなに甘やかされて可愛がって貰うんだから!」
雛苺…ムカつく容姿、気持ち悪い言葉遣い、低い知能、最悪な性格…
マジでコイツってなんで生きてるの?いる意味ある…?
下品なピンクのドレスにブスのくせに自己主張が過ぎるデカいリボン…
俺はコイツのいいところを探そうとマジマジと観察したがダメだった。
それどころか、産まれてから一度もオムツを替えていないので、
オムツは雛苺の汚物で変色している。
そのシミが下品なドレスにも侵食して来ていた。
俺は我慢ならなかった。ゴム手袋をして
雛苺を掴むと、ゴミ袋に突っ込んだ。
ちょうど収集車が来たので、清掃員の方に
雛苺入りゴミ袋を渡す。清掃員の方はゴミ袋の上から
雛苺を何回も踏みつけて、雛苺が大人しくなったのを
見計らって、パッカー車に投げ入れた。
雛苺はこの後、燃やされて灰になるそうだが、
灰になっても生き続けるらしい。

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sage
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