妹者を犯すスレ


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妹者を犯すスレ

1: (・∀・):04/12/07 17:05 ID:H3ka0ogY
何でもいいからやりましょう

348: 流石名無しさん:06/03/28 13:52 ID:???
>>341の続き

妹者は深い眠りから覚めた時、最初に感じたのは堅く冷たい床の感触だった。
まだ眠りから完全に覚めていないのか、頭の後ろがズキズキする。
いつの間に眠ってしまったのだろう・・・そう思いながら妹者は薄く目を開けた。
そこに広がっていたのは、一面の闇・・・
どんなに目を凝らしても何も見ることができない真っ暗闇が妹者を包み込んでいた。
そして、カビ臭い湿った空気が鼻をつく。
妹者(ここはいったい・・・?)
まだ意識が朦朧としている中、身の周りの状況を把握しようと、まず横になっている体を起き上がらせようとした。
ところが・・・
妹者(・・・・えっ!?体が・・・う、動かないっ!?)
この時初めて、妹者は体の自由が全くきかない事に気づく。
両腕は、背中で手首を重ねたまま微動だにせず、上腕も体にぴったりと密着している。
両足も、太ももから足首まで一つに合わさり、立ち上がることすらできない。
妹者(な、なんで動かないのじゃ???)
妹者は半ば混乱状態になりながらも、背中で固まった両手首を無理やり動かそうとした。
ぎしっ・・・ぎしっ・・・
両腕に力を込めるたびに背後から聞こえてくる軋むような鈍い音。それと同時に、両手首から伝わってくる激しい圧迫感。
しかも感じる圧迫感は手首だけではない。全身にわたって、いたるところから伝わってくる。
妹者(う・・そ・・・。わたし、縛られている・・・?)
意識がはっきりしてくるにつれて、妹者は自分がどんな状況に置かれているのか理解し始める。
暗闇の中に一人取り残され、身動きが取れないように厳重に縛り上げられた自分の姿・・・。
それが今の姿だった。
心の中にどっと恐怖感が湧き起こってくる・・・
妹者(い、いや・・・いやああああぁぁっ!!!)
妹者は恐怖のあまり、空を引き裂くような悲鳴を上げた・・・はずだった。
妹者「ふぐうううぅぅっ・・・!!」
その口から発せられたのは割れんばかりの悲鳴ではなく、意味のなさない小さな呻き声。
妹者はこの時初めて、自分の口までも塞がれていたことを知る。
口の中には何かやわらかいものがぎっちりと押し込まれ、舌の動きは完全に封じられていた。
しかも詰め物を吐き出す事ができないように、口にはべったりと何かが貼り付いている。
妹者(これって、もしかして・・・ゆ、誘拐!?)
自分の身に起きている非常事態に、おもわずパニックになりそうになる妹者。
その時、妹者は靴音が近づいて来ることに気がつく。
妹者(・・・はっ!?)
妹者が顔を上げると、モララーが目の前にいた。
モララー「おや?目が覚めたかい、お嬢さん」
モララーの目的は何なのか、妹者には分からなかった。
妹者「ふぐううっ!」
モララー「いいねえ・・萌えるよ・・・お嬢さん」
妹者「ふぐぐうううっ!!」
モララー「さてと、犯すからな・・・覚悟しろよな」
妹者「ふぐううっ!ふぐぐうううっ!!」
妹者はモララーの目的を知り、ありふれた絶望感を感じた。
妹者「ふぐううっ!ふぐぐうううっ!!ふぐうううぅぅっ!!!」

続く・・・


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