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恐怖、母者の小説スレッド・・・・
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7: 06/09 15:55 ID:DpzfqFHQ
第二の犠牲者 モナー、ギコ、この二人はデパートにいた・・・
モナー「あ〜・・・おなかすいたモナ〜」
ギコ「おなかすいたって、さっき食ったばかりだろうがゴルァ」
モナー「うええええん!!おなかすいたモナ〜おなかすいたモナ
〜・・・・ん」
モナーは下にあるバッグに目がとまった
モナー「?、これは・・・・」
ギコ「どうした?モナー」
モナー「ああ思い出したモナ、たしか兄者のお母さんのバッグモナ
、子供の頃に兄者とその家族とモナたちの家族で花見をしたから覚えてるモナ」
ギコ「へ〜」
モナー「・・・・あのとき兄者のお母さんを見たときはマジでびびった
モナ・・・・あの極悪面・・・・一瞬心臓が止まったモナよ・・・」
ギコ「そんなに極悪面なのか、一度みてみてえもんだ、ギコハハハ」
モナー「ギコ・・・無責任なことをぽんぽんと言っちゃあって・・・
あ・・・・」
するとモナーがバッグを持ち上げた瞬間、車の免許書がバッグから落ちた
ギコ「ん?どうしたモナー」
モナー「ああ、いけないいけない、落としちゃったモナ、これから
兄者のお母さんを探してバッグを渡さなきゃいけないというのに・・
ん・・・・」
モナーが母者の免許書に手をかけた瞬間、運悪く免許書に年齢が書かれている
部分に目がついてしまった・・・・
モナー「・・・・・ヤヴァイ・・・・兄者のお母さんの年齢がわかっちゃ
ったモナ・・・」
ギコ「はぁ?なにそんぐらいで冷や汗かいてんだよゴルァ」
モナー「・・・・これが兄者のお母さんにばれたら兄者n」
そして・・・・その後の二人を知るものは誰もにいない・・・・
ましてや二人は深い土に永眠していること・・・・
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sage
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