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FIFA・W杯2010南アフリカ大会
192/201頁 (2002件)
1908: 07/22 13:02
それもサッカーの一部、テクニックなのかもしれんが
好きになれん
ネイマールの才能、実力は議論の余地がないけどね
1909: 07/23 10:26
エジルが代表を引退!独サッカー連盟の会長を猛批判「勝てばドイツ人だが負ければ移民」

アーセナルに所属するメスト・エジル(29)は22日、ドイツ代表からの引退を表明した。その主な理由としてドイツサッカー連盟(DFB)のラインハルト・グリンデル会長による扱いを挙げている。

エジルは22日、3回に渡って自身のツイッターを更新。W杯前にトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と写真を撮ったことについての声明を出すと、その数時間後にはその写真に関するドイツメディアでの報道やDFB、一部のスポンサーの対応を批判する内容のものを投稿。最後にはグリンデル会長を痛烈に批判的な言葉を送り、代表からの引退を表明した。
1910: 07/23 10:27
エジルは写真の件で大会前に、ヨアヒム・レーブ監督の要望に応えて、同じく“エルドアン写真問題”で避難されていたイルカイ・ギュンドアンとともにグリンデル会長に面会。その後、DFBはプレスリリースで、2人が会長に行動を説明したことですべてが収まったと発表し、2人はW杯に向けてサッカーに集中することを誓った。

しかしエジルは、以前政治家として移民に対して差別的な発言をしたことで知られるグリンデル会長の大会後のインタビューでの発言に失望を覚えたようだ。声明では「彼は僕に対して公に自分の行動を説明すべきだと話し、ロシアでのチームの成績を僕のせいにした」と非難すると、「僕はもう、彼の無能さ、仕事をしっかりとこなせていない人をかばうためのスケープゴートでいたくない」とも強調した。
1911: 07/23 10:27
「あの写真を撮ったあと、彼は僕をチームから外したがっていたことは知っている。
何も考えず、誰にも相談せずにツイッターで自分の見解を伝えていたのだからね。
ヨアヒム・レーブとオリバー・ビアホフ(チームマネージャー)が僕のことをサポートしてくれたが、グリンデルの目には、僕たちが勝てば僕はドイツ人に、負ければ移民に映るんだ。
それは、ドイツで納税しても、ドイツの学校に寄付しても、ドイツのチームとともに2014年にW杯を勝ち取っても、僕はいまだに社会に受け入れられていないからだ」
1912: 07/23 10:28
エジルはさらに自身に対する人種差別的な言動に言及し、政治家やファンの発言などを引用している。そして、次のように続けた。

「DFBや他の大勢からの扱いにより、ドイツ代表のユニフォームを着ることを望まなくなった。歓迎されていないという気持ちがあり、僕が2009年の代表デビュー以来何を成し遂げたのかが忘れられているような気さえする。人種差別的な思考の背景を持つ人物が、2つの祖国を持つプレーヤーたちが多数属する世界最大のサッカー連盟のトップを務めることは許されてはいけない。そういう考え方は、彼らが(組織として)代表する選手たちにふさわしくない」

1913: 07/23 10:28
「僕はプライドを持って、刺激を受けながらドイツのユニフォームを着ていたが、今はそうではなくなった。僕は今まで常にチームメイトやコーチ陣、ドイツの良い人々のためにすべてを尽くしてきたので、この決断は非常に難しかった。だが、DFBの幹部の方々が、僕のルーツを軽蔑しながら僕のことを利己的な目的で政治プロパガンダに利用するというのなら、もう我慢はできない。僕はそのためにサッカーをプレーしているわけではないし、黙って引き下がることはない。人種差別は絶対に受け入れられてはいけない」

20歳でドイツのA代表でデビューを果たし92キャップ(23ゴール)を記録したエジル。エルドアン大統領との写真よりも大きな波紋を呼ぶような衝撃的な言葉で、代表からの別れを告げた。
1914: 07/23 12:14
何という悲惨な決別なんだろう残念でしかない
1915: 07/23 12:33
「ファウルをした選手よりも受けた選手を批判する」ネイマールが語った不満

パリ・サンジェルマンFWネイマールは、ロシア・ワールドカップで多くの批判を浴びた審判へのアピールについて反論した。『BBC』が報じている。

W杯優勝が期待されいたブラジルは準々決勝でベルギーに敗れ、まさかのベスト8敗退。エースとして期待されたネイマールはプレーそのものより、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で明らかになったシミュレーションや、繰り返し大袈裟に痛がる姿に批判が集まっていた。
1916: 07/23 12:33
ブラジルの期待を背負っていたスーパースターはW杯での敗退で大きなショックを受けたと明かしている。

「悲しみに暮れていたよ。本当に悲しかったけど、今は乗り越えることができた」

自身がピッチを転げ回る姿を揶揄した動画がSNS上に出回っていることについては「僕には息子も、家族も、友達もいる。彼らは僕が馬鹿にされているところを見たくはないんだ」と苦言を呈した。

そして、ファウルを受けた側が批判を浴びることはおかしいと主張している。
1917: 07/23 12:34
「みんなはファウルをした選手よりも、ファウルを受けた選手を批判するんだ。僕はサッカーをプレーし、相手を倒すためにワールドカップに行ったんだ。蹴られるためではない。批判はとても誇張されたものだったけど、僕はもう大きくなったからそういったものに対処することは慣れているよ」

さらになかなかファウルを取ってもらえないことへの不満も露わにした。

「プレーをしながら審判になることはできないけど、時々そうできたらいいのにと思うことがあるよ」
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