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FIFA・W杯2010南アフリカ大会
197/201頁 (2002件)
1953: 08/08 23:02
マラドーナ氏、母国のジャーナリストたちにイライラ? 監督候補に「なんでオレを入れてくれないんだ」 

アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナ氏がSNSで、母国のジャーナリストたちへの苛立ちをあらわにしている。

今夏開催されたロシアW杯で悲願の世界一を目指すも、ベスト16で姿を消すこととなったアルゼンチン代表。大会期間中にホルヘ・サンパオリ監督と選手の確執が噂されると、指揮官交代劇の報道が一気に過熱し、大会終了後にそれが現実のものとなった。後任は未だ発表されておらず、アルゼンチン代表の指揮官の座は現在空席となっているが、候補として現アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督など、地元メディアの報道には何名かの名前が挙がっている。
1954: 08/08 23:02
ただ、有力候補の中に英雄の名前はない。アルゼンチン代表がロシアW杯で敗退した後、メディアの前で「アルゼンチン代表の監督なら無償で引き受ける」と述べ、代表監督への復帰に意欲を示していたが、マラドーナ氏は次期監督候補に挙がっていないようだ。

これに対して苛立ちを隠せないマラドーナ氏は、自身のInstagramを通じて「アルゼンチン代表へのリスペクトがあるからこそ、オレは言いたい。何名かのジャーナリストが、可能性のある監督の中にオレを入れていないのが気になる」とコメント。そして「例えばチャボ・フクス(地元のジャーナリスト)。オレはアイツに聞きたい。可能性のある監督の中に、なんで俺の名前を入れてくれないんだと。オレはアイツが初々しいことから知っている。オレがまだプレイしていたころだ。今、アイツはオレのことを知らないようだ」と続けた。
1955: 08/08 23:02
さらに「いくつかのアルゼンチン紙が取り上げてくれないことに対しても残念だ。代表チームの元指揮官について話すが、そこにオレはいない。これがアルゼンチンのスポーツジャーナリズムなんだ」と綴っている。

マラドーナ氏がアルゼンチン代表の監督に復帰することはあるのか。母国の応援に駆けつけたロシアW杯でも問題行動が取り上げられていたが、はたして。
1956: 08/08 23:03
ろくなことしないからですよ
1957: 08/10 08:26
2018.08.09 吉田麻也のオールナイトニッポン
m.youtube.
1958: 08/10 23:10
ワールドカップ準優勝に導いたクロアチアのダリッチ監督が続投決定
1959: 08/12 16:10
本田圭佑、“代表監督”就任会見。「カンボジアの素晴らしさを世界に伝えたい」

オーストラリアのメルボルン・ビクトリーに所属する元日本代表MF本田圭佑は12日、カンボジア代表の「Head of delegation」に就任することを発表した。実質的な監督の役割も担うことになる。

 現役選手が他国の代表チームを実質的に率いるというのは超異例。就任は本田の側からカンボジアサッカー協会に提案し、ルール上問題がないことをアジアサッカー連盟など関係各所に確認した上で契約が実現したとのことだ。 

1960: 08/12 16:11
 12日にプノンペンでの会見に出席した本田は、「先日、メルボルン・ビクトリーFCというチームと新しい契約を結んだばかりで現役サッカー選手は続けます。そんな中でカンボジアサッカー連盟に『現役を続けながらカンボジア代表監督をやることは可能か』と質問したところ、『本気で言っているならオファーをする』と言っていただき、この場に至りました」と就任の経緯を説明した。

「こういったかたちの契約は世界どこを見てもはじめての契約だと思います。そういった普通ではないやり方を受け入れたことに感謝しています」と本田。メルボルンでプレーするため、カンボジア代表の全ての試合に関われない可能性があることも認めつつ、「可能な限りカンボジアのサッカーに関わっていきたい」と意気込みを示した。
1961: 08/12 16:11
就任にあたり、本田は2つの目標を掲げた。ひとつはカンボジアの各チームや育成年代も含めた「カンボジアのサッカースタイル」を確立すること、もうひとつは「サッカー以外のカンボジアの素晴らしいところを世界に伝えていくこと」だ。

「何度もカンボジアに足を運んでいて、カンボジアの素晴らしいところをいくつも目にしてきました。文化、世界遺産、農業、そういったところを世界にアピールをしていくつもりでいます。さらに、一番の特徴であるカンボジア人のまじめなところ。日本人と共通する部分でもあると思うが、そこをアピールしていきたい」と本田は語っている。

 2015年11月にロシアワールドカップ2次予選の試合でカンボジアを初訪問して以来、本田はこれまで同国との結びつきを強めてきた。自身の運営するサッカースクールのカンボジア校を開校したほか、同国1部リーグのソルティーロ・アンコールFCの経営にも参画している。今後はさらに実質的な代表監督としてもカンボジアサッカーの発展に取り組んでいくことになる。

text by 編集部
1962: 08/12 16:29
異例の発表! 本田圭佑が“実質的”カンボジア代表監督&GMに電撃就任「世界のどこをみても初めての契約」

 日本代表MFの本田圭佑が異例の発表をした。

 つい先日、オーストラリアのAリーグのメルボルン・ビクトリー入りを発表していた本田だが、8月12日に滞在中のカンボジアの首都プノンペンで記者会見を開き、カンボジア・サッカー連盟(FFC)の幹部らとともに同国の「実質的な」代表監督兼GM(ゼネラルマネージャー)就任を発表したのだ。

 肩書は「Head of delegation」。契約期間は2年で、登録上の監督には30歳のフェリックス・アウグスティン・ゴンザレス・ダルマス氏が就任することも同時に発表された。

 すでにメルボルン・Vの選手となっている本田は、現役プレーヤーとして継続したまま、実質的な監督としてカンボジア代表を指揮するという。

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