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Jリーグ
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1931: 12/09 20:10
仙台に勝って欲しかった
1932:巨樹 ◆Carp 12/09 20:10
俺も
1933: 12/09 20:12
レッズはサンフレッチェからけっこう引き抜いてますよね
1934: 12/09 20:16
ワイも仙台応援しとったがほとんど西川を脅かす様なシーンはなくて、つまらん試合じゃった
1935: 12/09 20:17
うむ
1936: 12/11 07:23
仙台、渡邉体制を来季も続投! 天皇杯準優勝の悔しさを胸に「挑戦」

ベガルタ仙台は10日、渡邉晋監督と協議の末、2019シーズンも指揮官を続投することが決まったと発表した。

現在45歳の渡邉監督は、現役時代にも過ごした仙台のコーチなどを経て、2014年4月にトップチームの指揮官に就任。シーズン半ばの就任ではあったが、降格圏内に低迷していたチームを見事残留へ導いた。そして就任5年目となる今季は、惜しくも優勝を逃してしまったが、天皇杯でクラブ史上初となる決勝進出を決めていた。

6年目のシーズンを迎えることとなった渡邉監督はクラブの公式サイトを通じて「2018シーズンも多くのご支援、ご声援をいただき、ありがとうございました。そして、来シーズンもチームを指揮するチャンスをいただいたことに心から感謝を申しあげます。今は選手とチームの確かな「成長」、同時に乗り越えなければならない「壁」を感じています。天皇杯準優勝の悔しさを胸に、その大きく分厚い壁に「挑戦」する覚悟です。ともに熱く戦いましょう。2019 Shine Together!」と新シーズンの飛躍を誓った。

1937: 12/11 07:23
また、代表取締役社長を務める西川善久氏も「今シーズンのトップチームは、明治安田生命J1リーグを11位で終えましたが、終盤までトップ5を目標に上位で戦い続け、また天皇杯ではクラブ史上初の準優勝を果たすなど、チームは着実に進化を遂げました。
クラブは、渡邉監督のこうした手腕を高く評価、創立25周年を迎える来シーズンも引き続きチームを託し、さらなる高みを目指すことといたしました」と期待をあらわにしている。
1938: 12/11 07:24
【ライターコラムfrom広島】指揮官の涙の真意とは…“紫の塊”への想い抱えて真価問われる来季へ
省11
1939: 12/11 07:25
「……(スタンドのサポーターの)紫の塊ところに行くと……(15秒間の絶句)……ありがたかった。知らない間に胸に手を当てている自分がいたんです。彼らともっと、喜び合いたかった。それほど心強い(サポーターの)塊でした」 記者会見後、「どうして監督は涙をこぼしたのか」と、ずっと考えていた。

 ある記者は「一部のサポーターが批判的な横断幕を出したことが悔しかったのでは」と語った。確かにホームでの柏レイソル戦では試合前に、札幌戦では試合後に、そういった類いの横断幕が掲出された。北海道コンサドーレ札幌戦ではその横断幕に対して怒った他のサポーターが取り下げさせるという状況もあったと聞く。

 だが、城福監督や森保一監督のような昭和の男が人前で感情を堪えきれなくなる時は、もっと違う力学によるものだ。少なくとも「泣き虫」の筆者はそう考える。

1940: 12/11 07:27
そもそも、リーグ15位から2位に躍進させた実績に対し、本来であれば反省もいらなければ批判も不自然だ。だが、あまりにも凄いスタートダッシュと、あまりにも対象的な失速に周囲は戸惑い、その失速が歴史的だったからこそ、批判の声が強まる。来季は大丈夫か、と。未来をこのチームに託せるのか、と。

そこを考えるには、まず、今季のストーリーをしっかりと検証する必要があるだろう。

 昨年の広島を徹底的な分析し、まずは残留のために勝利にこだわった戦いをブランする。そこの目処がついた段階でサッカーの方向性を変化させ、広島らしいボールを動かすサッカーにシフトする。それが、シーズン前に城福監督が描いたプランだった。
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