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UEFAチャンピオンズリーグ
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1908: 10/23 12:14
クリスティアーノ・ロナウド
省11
1909: 10/23 12:14
多くを語らず…C・ロナウド、低迷レアルについて「話すのは遠慮するよ」

 ユヴェントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、不振にあえぐ古巣レアル・マドリードについてコメントすることを避けた。スペイン紙『マルカ』が22日付で伝えている。

 C・ロナウドは22日、翌23日に行われるチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節マンチェスター・U戦の前日会見に出席した。そこでは、同選手が退団し、現在公式戦5試合勝ちなしと苦しむレアル・マドリードについての質問も。同選手は古巣について多くを語らなかった。

「レアル・マドリードとユヴェントスを比べるようなことはしたくない。どちらも信じられないような、素晴らしいクラブだね。僕はユヴェントスのような本当に偉大なクラブにいれて幸せだし、これは僕の人生においてマンチェスター・U、レアル・マドリードに次ぐ新たな章なんだ」

1910: 10/23 12:15
「この会見はレアル・マドリードについて尋ねるにはふさわしくない。レアル・マドリードについて話すのは遠慮しておくよ」

 C・ロナウドはこのように話し、目の前の一戦にフォーカスしている様子を見せた。一方、かつてプレーしたマンチェスター・Uの本拠地オールド・トラッフォードに帰還することについては「僕にとってここに戻るというのは本当に感動的なことだ」と述べ、“凱旋”を心待ちにしている。
1911: 10/23 12:15
自身の振る舞いは「模範」 暴行疑惑のロナウド、騒動後初会見

【AFP=時事】サッカーポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)は22日、女性への性的暴行疑惑が浮上している中で、自身のピッチ内外での振る舞いは「模範」だと訴えた。

イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)でプレーするロナウドは、6年間のキャリアを過ごした古巣マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2018-19)を控えた記者会見で、「自分はピッチ内外において、模範であることを100パーセント自覚している」とコメントした。

1912: 10/23 12:16
 通算5度のバロンドール(Ballon d'Or)に輝いた実績を持つロナウドは現在、ユナイテッドからレアル・マドリード(Real Madrid)に加入する以前の2009年6月13日に、米ラスベガスで元モデルのキャスリン・マヨーガ(Kathryn Mayorga)さんに性的暴行を加えたとして訴えられている。

 これを受けて先日、疑惑の内容を完全否定するコメント文を発表するとともに、新天地のユベントスからも擁護を受けたロナウドは、「自分は常に笑顔を見せていて、ハッピーな男だ。素晴らしいクラブでプレーし、家族や4人の子どもに恵まれ、健康であることに感謝している」「自分はすべてを手にしている。だから、それ以外のことで邪魔されることはない。順風満帆だよ」と話した。
1913: 10/23 12:16
 今年7月に移籍金1億ユーロ(約129億円)でレアルからユベントスに加入したロナウドは、疑惑が浮上してから初めての記者会見で、新しい環境に満足していることを強調したい様子を見せた。

 ロナウドのフィールド外での騒動が起きて以降、ユベントスの株価は急激に下落しているほか、同選手の個人スポンサーである米スポーツ用品大手のナイキ(Nike)とビデオゲームメーカーのEAスポーツ(EA Sports)は、そろって懸念を表明。しかしながら、ロナウドのピッチでのパフォーマンスに影響はなく、リーグ戦では直近6試合で5得点を記録している。

「この状況下で、うそをつくつもりはない。弁護士は自信を持っているし、もちろん自分も同じだ」「最も大切なのは、サッカーと自分の人生を楽しむこと。それ以外の生活に関しては、面倒を見てくれる人たちがいる。もちろん、それは常に真実に基づいているということが大前提だ。だから、大丈夫だよ」
【翻訳編集】AFPBB News
1914: 10/25 20:41
C・ロナウドを称えるアンチェロッティ「彼の唯一の過ちはユーヴェへ行ったこと」

ナポリの指揮官カルロ・アンチェロッティが、フランス誌『フランス・フットボール』のインタビューの中で、ナポリやユヴェントスのFWクリスティアーノ・ロナウド、古巣のパリ・サンジェルマンなどについて語った。

1915: 10/25 20:42
■アンチェロッティ・スタイルは存在しない

イタリア人の名将アンチェロッティは今シーズン、マウリツィオ・サッリが去ったナポリを新天地に選んだ。リーグ戦では8連覇を狙う首位ユヴェントスを4ポイント差で追うほか、チャンピオンズリーグでは、グループCで古巣のPSGやリヴァプールと戦っている。指揮官はチームを分析した。

「今のナポリは昔とは違う。(ディエゴ)マラドーナのような選手はいないが、若手を中心としてレベルの高い本物のチームを作り上げている。ナポリは数年前から非常に良いプレーを見せているので、クオリティはある。私はこのチームに少し経験を与えるとともに、パーソナリティを持てるようサポートし、上手く行かないときには勇気を与えたい」

「アンチェロッティ・スタイルというはっきりしたものはないが、選手の特徴に応じて自分の戦術を作っていく。自分の戦術から始まって、選手たちをそのスタイルに合わせようとする監督もいるが、私は選手を見て、自分のスタイルを彼らに合わせる主義だ」
1916: 10/25 20:42
■古巣PSGやC・ロナウドには…

24日、アンチェロッティは1年半にわたって率いたPSGと対戦するが、古巣について見解を示した。

「PSGにイタリアのサッカー文化を植え付けるというような意図は全くなかった。ただプロフェッショナルでクオリティのある高いレベルのサッカー文化をもたらしたかっただけだ。クラブの成長を目の当たりにするのは喜ばしいことだ。PSGはヨーロッパでも最高峰のクラブの1つであり、CL優勝の可能性もあることは確かだ」

最後にイタリア人指揮官は、今夏、ユヴェントスに加入したC・ロナウドについても考えを述べた。

「セリエAにおける大きな象徴となる。イタリアサッカーは長年、スターが競うリーグだった。マラドーナや(ミシェル)プラティニ、ジーコ、(ジネディーヌ)ジダン、(元ブラジル代表の)ロナウドや(アンドリー)シェフチェンコ、カカー、(ズラタン)イブラヒモヴィッチらがいた。クリスティアーノの登場によりその系譜が復活する。彼は偉大なプロフェッショナルだ。彼の唯一の過ちはユーヴェへ行ったことだろう(笑)」
1917: 10/26 18:16
失われたモウリーニョのカリスマ性。CLで明暗が分かれるプレミア勢
省11
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